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世津田塾
心理イラスト作家世津田スンによる、生きていくための知識を楽しみながら養う事ができる学び舎。
人生を生きやすくするためには「知識」が必要不可欠です。
・でも本を読むのが苦手!
・本に使える時間がない!
・勉強嫌い!面白くない!
・どんな内容の知識から得ればいいのか分からない!
そんなあなたのフラストレーションに寄り添える。そんなチャンネルになっています。
皆さんは
・コンビニで小腹が空いて何となく買い食いする。
・特にお腹が空いてるわけでもないのに寄ってしまうファストフード店。
そういった行動で利益を上げたこと、人生を変えるような出来事は得られたでしょうか。
そういう時に使う金額は大体「500円~」ほどだと思います。
お金の使い方にはいくつか種類があって、
・「消費」…使ってなくす。電気や食費、生活するうえでなくなるものにかけるお金。
・「空費」…時間やお金、労力を使ったけど無駄になること。
・「投資」…後々リターンが見込まれるものにお金や時間を使うこと。
・「浪費」…お金や時間を無駄に使うこと。
これを踏まえて、一日のうちに浪費の時間が多い人ほど人生を生き抜くのが難しく感じるでしょう。なんか見ちゃうショート動画、ファストフードなど、この世は浪費トラップがたくさんあり、知らぬ間に苦境に立たされていることがほとんどです。(僕もそうでした…)
この世津田塾では「550円」で本を買うよりも安く、本を読むよりも手軽に、机に向かうよりも片手間に、確実に将来に役立つ「投資」になると思います。
もちろん、選ぶのはあなた次第です。いつでもお待ちしています。
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きのう何食べた?season2
筧史朗(西島秀俊)は街の小さな法律事務所で働く雇われ弁護士。史朗の日課は、定時に事務所を出た後に近所の安売りスーパーへ向かうこと。お買い得な食材をすばやく吟味しながら、頭の中で瞬時に夕食の献立を組み立てていく。月の食費を2万5千円以内に抑えるのが史朗にとっての重要課題なのだ。
帰宅した史朗は早速夕食づくりに取りかかり、三品のおかずと炊き込みご飯、味噌汁を手早く仕上げる。そしてちょうど夕食の支度が調った頃、帰宅してくるのが同居する美容師の矢吹賢二(内野聖陽)だ。二人は”シロさん””ケンジ”と呼び合う恋人同士。二人で食卓を挟みながらとる夕食の時間は、日々の出来事や想いを語り合う大切なひととき。
シロさんとケンジのほろ苦くもあたたかい毎日と、日々の食卓を描いた物語の始まりです。
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365日パチスロ生活
世界のモリショウが挑戦!チャレンジ費用55万円!パチスロだけで1年間生き延びろ!
【企画ルール】
●チャレンジ費用として55万円を支給
●家賃や光熱費の生活最低限の支出は支給(生活拠点は愛知県のマンション)
●食費を含めた残りの生活費に携わるものは全て支度金の55万円+パチスロで賄う!
●稼働範囲は中部地方10県
●毎月最低22日以上稼動!
パチスロ生活の近況をほぼ毎日ニコ生します!
詳しくはブログをチェック! http://ameblo.jp/365-slolife/