61件 投稿が新しい順 再生が多い順 コメントが多い順 マイリスト登録が多い順 コメントが新しい順 再生時間が長い順 投稿が古い順 再生が少ない順 コメントが古い順 コメントが少ない順 マイリスト登録が少ない順 再生時間が短い順 23:24 第3回 「地方の時代」の夜明け ~分権改革の歴史とマニフェスト 地方分権の必要性は古くから唱えられていたが、1985年のプラザ合意を経て、1990年代から制度・組織に担保されて本格化していく。分権改革によって地方行政は「管理」から「経営」の時代へと移りつつあり、マニフェストは本来の民主主義の機能を果たすための「気づきの道具」となった。いま、地方から広がったローカル・マニフェストは進化し続け、国政にも多大な影響を与えている。北川氏は「9月の自民党総裁選、民主党党首選においてもマニフェストを!」と訴える。(2006/08/03) 199 0 0 2010/07/26(月) 17:24 14:24 第30回 李明博政権とマニフェスト~4月総選挙直前・現地報告~ 韓国ハンナラ党の李明博氏が、政策公約集『一流国家 希望共同体大韓民国』をもとに、大統領選で圧倒的勝利を収めた。日本から韓国へマニフェストが渡って2年。その間、韓国では早急にマニフェスト選挙が定着してきた。4月に総選挙を控え、さらなる変化はあるのか。韓国マニフェストの導入に尽力してきた、曽根氏に聞く。(2008/03/20)ゲスト:曽根 泰教(そね やすのり)慶應義塾大学教授。早稲田大学マニフェスト研究所客員教授。 93 0 0 2010/07/26(月) 17:23 15:51 第60回北川正恭ビデオコラム 2010年 政治の行方(下)~地域主権とは何か~ 鳩山政権が改革の「一丁目一番地」(最重要とする施策)に掲げる「地域主権」は、従来の「地方分権改革」と何が違うのか。来年の統一地方選を前に、長崎県、石川県、京都府、滋賀県、長野県、香川県、福島県、沖縄県、和歌山県知事選、新潟市、福岡市長選…と大きな選挙の続く2010年は、地方政治の何処に注目すべきか。政府の地域主権戦略会議の構成員である北川正恭氏と朝日新聞編集委員の坪井ゆづる氏が対談をする。(2010/01/19)ゲスト:坪井ゆづる(つぼい ゆづる)朝日新聞編集委員。 69 0 0 2010/07/05(月) 15:19 15:49 第59回北川正恭ビデオコラム 2010年 政治の行方(上)~参院選マニフェストの意味~ 18日に召集する通常国会で、150日間に渡る与野党論戦がいよいよスタートする。鳩山政権は、景気・献金・基地の「3K」問題を乗り切ることができるのか。7月に予定される参議院議員選挙におけるマニフェストの意味とは何か。早稲田大学大学院教授の北川正恭氏と朝日新聞編集委員の坪井ゆづる氏が、今年の政治の行方について対談をする。(2010/01/12)ゲスト:坪井ゆづる(つぼい ゆづる)朝日新聞編集委員。 42 0 0 2010/07/05(月) 15:18 17:36 第58回北川正恭ビデオコラム 総選挙とマニフェスト(下)~地域主権戦略の行方~ 個別政策の修正問題(ガソリン税の暫定税率、子ども手当の所得制限など)や連立政党との関係など、賛否両論が出始めてきた民主党のマニフェスト・マネジメント力をどう見るか。また、鳩山政権が「一丁目一番地」に掲げる「地域主権」はどのように進んでいくのか。地域主権戦略会議の委員に選ばれた早稲田大学大学院教授の北川正恭氏と東京新聞政治部の金井辰樹氏が対談をする。(2009/12/22)ゲスト:金井辰樹(かないたつき)1963年生まれ。東京新聞政治部。早稲田大学マニフェスト研究所客員研究員。21世紀臨調運営委員。著書に『マニフェスト』(光文社新書)。 22 0 0 2010/07/05(月) 14:58 15:01 第57回北川正恭ビデオコラム 総選挙とマニフェスト(上)~民主党政権100日を斬る~ 民主党政権が誕生してから、100日が経とうとしている。歴史的な「政権選択」選挙となった今年8月の総選挙がもたらしたものは何か。民主党のマニフェストとその後の政権運営にどのような課題があるのか。約6年半に渡ってマニフェストを提唱し続けてきた早稲田大学大学院教授の北川正恭氏と東京新聞政治部の金井辰樹氏が対談をする。(2009/12/17)ゲスト:金井辰樹(かないたつき)1963年生まれ。東京新聞政治部。早稲田大学マニフェスト研究所客員研究員。21世紀臨調運営委員。著書に『マニフェスト』(光文社新書)。 45 0 0 2010/07/05(月) 14:53 16:43 第56回北川正恭ビデオコラム 第45回衆議院議員選挙を問う(下) 年金、医療、子育て、農業保障など、生活に直接関わる項目がマニフェストに多く盛り込まれた今回の総選挙。有権者はどのような感覚で政党や政策を選べばよいのか、東京新聞政治部で早稲田大学マニフェスト研究所客員研究員の金井辰樹氏に話を聞く。金井氏は「予算を国民一人当たりに換算すると、例えば、1票は車を1台買うくらいの値になる。車を買う時には各家庭はみんなで家族会議をして決めるのでは。選挙も、政党やマニフェストを選ぶのは大変だけれども、ハラハラ・ドキドキ、前向きな楽しい瞬間。100%のマニフェストはないけれど、よりましな方を現実的に選んで、1票を投じることが大事」と語る。(2009/08/27)ゲスト:金井辰樹(かないたつき)1963年生まれ。東京新聞政治部。早稲田大学マニフェスト研究所客員研究員。21世紀臨調運営委員。著書に『マニフェスト』(光文社新書)。 32 0 0 2010/07/05(月) 14:28 16:24 第55回北川正恭ビデオコラム 第45回衆議院議員選挙を問う(上) 第45回衆議院議員選挙をどう見るか。マニフェストを6年以上追い続けてきた東京新聞政治部で早稲田大学マニフェスト研究所客員研究員の金井辰樹氏に、郵政選挙と今回の選挙との違い、各党のマニフェストの傾向などについて聞く。金井氏は、「子育て支援をはじめに、直接支援か間接支援か、というところまで政策論争が活性化されている。メディアも、有権者が『生活選択』をするための選択肢を示していきたい」と語る。金井氏は、冊子を手にとりながら、また、政策の違いをものに例えて説明するなどして、マニフェストのわかりやすい解説を試みる。(2009/08/22)ゲスト:金井辰樹(かないたつき)1963年生まれ。東京新聞政治部。早稲田大学マニフェスト研究所客員研究員。21世紀臨調運営委員。著書に『マニフェスト』(光文社新書)。 18 0 0 2010/07/05(月) 14:16 23:19 第54回北川正恭ビデオコラム 検証!条例制定後の市長と議会の善政競争 今年3月に自治基本条例と議会基本条例を同時可決し、議会と首長との二元代表制を実践している千葉県流山市。井崎義治市長、議会基本条例制定時の議長の馬場征興議員、議会基本条例策定特別委員会委員長の松野豊議員の3名をゲストにお呼びし、条例制定後に市長、職員、議員がそれぞれどのように変化していったのかを聞いた。(2009/07/27)ゲスト:千葉県流山市/井崎 義治(いざき よしはる)流山市長、馬場 征興(ばば まさおき)前流山市議会議長、松野豊(まつのゆたか)流山市議会議会基本条例策定特別委員会委員長 73 0 0 2010/07/05(月) 12:59 18:56 第53回北川正恭ビデオコラム 「自治基本条例」と「議会基本条例」の同時制定で自治が変わる! 今年3月に自治基本条例と議会基本条例を同時可決し、議会と首長との二元代表制を実践している千葉県流山市。井崎義治市長、議会基本条例制定時の議長の馬場征興議員、議会基本条例策定特別委員会委員長の松野豊議員の3名をゲストにお呼びし、条例制定による二元代表制の確立により「自治」がどう変わったのか話を聞いた。(2009/07/13)ゲスト:千葉県流山市/井崎 義治(いざき よしはる)流山市長、馬場 征興(ばば まさおき)前流山市議会議長、松野豊(まつのゆたか)流山市議会議会基本条例策定特別委員会委員長 132 0 0 2010/07/05(月) 12:48 12:55 第52回北川正恭ビデオコラム かながわ自治体ファイナンスシンポジウム~地方議会からの報告 真の地方政府の確立を目指すために、地方議会も財政を専門的に勉強しようと、神奈川県下73名の地方議員が集まって設立された「かながわ自治体ファイナンス研究会」。4回の勉強会を経て、11日にはシンポジウムを開催した。なぜ、いま、ファイナンスなのか。神奈川からどのような動きが広まっているのか。北川正恭氏による現地レポート、研究会に所属する11名の地方議員による報告、当研究会会長を務める吉原訓・横浜市会議長と松田良昭・前神奈川県議会議長との鼎談をダイジェストでお届けする。(2009/05/18) 29 0 0 2010/07/05(月) 12:12 3:25 第51回北川正恭ビデオコラム 09政策決選 東京都議選への提言~6兆円のつかいみちを問う 今年7月に行われる、東京都議会議員選挙。北川正恭氏は、「地方分権の幕開けの時代に、東京都政6兆円の運命を決める大きな選挙」と位置づけ、社団法人東京青年会議所や日本インターネット新聞社らと協力して次の二つの試みに挑戦するという。一つは、5会派の代表による政策討論会を6月24日に早稲田大学で開催し、今後の都政について堂々の議論をして多くの人に聞いてもらうこと。もう一つは、都内の全立候補予定者の個人動画を撮影し、それぞれの人柄・決意・政策について「だれでも・いつでも・どこでも」比較できるようにインターネット上で掲載する(参考:e国政)というものだ。北川氏は、こうした取り組みにぜひ注目してほしいと力強く訴える。(2009/05/12) 52 0 1 2010/07/05(月) 12:12 15:27 第50回北川正恭ビデオコラム マニフェスト大賞からみる地方議会の未来像~福田紀彦 実行委員長にきく~ 地方議会の実績にもっと目をむけようと2006年に創設されたマニフェスト大賞は、第2回に首長部門、第3回に環境政策部門と市民参加部門が加わって、全国から1000件近くの応募が寄せられるにまで成長した。神奈川県議会議員として地域で議会活動をつとめながら、実行委員長として第3回、第4回マニフェスト大賞の運営に携わってきた福田紀彦氏に、マニフェスト大賞の成果やこれから目指すところについて聞く。(2009/03/06)ゲスト:福田紀彦(ふくだのりひこ)1972年4月20日生まれ。米国ファーマン大学卒業(政治学専攻)後、衆議院議員・松沢成文事務所入所。2000年同公設第一秘書。2003年4月神奈川県議会議員に初当選(県議会最年少)。現在2期目。第3・4回マニフェスト大賞実行委員長。 47 0 1 2010/07/05(月) 12:11 18:01 第49回北川正恭ビデオコラム 議会基本条例と議会がつくる総合計画~現場からの報告~ 日本初の議会基本条例を制定した、北海道栗山町議会の橋場利勝氏に、条例制定に至るまでの経緯や、議会がつくる総合計画の取り組みなど、さまざまな改革について聞く。そこからは、議会改革と住民自治の本質、新しい地方議会像が見えてくる。(2009/02/26)ゲスト:橋場利勝(はしばとしかつ)1945年4月生まれ。北海道立栗山高等学校卒業後、農業を営む。1995年栗山町議会議員当選。文教厚生常任委員長などを経て、2000年10月より議会議長に就任。 57 0 0 2010/07/05(月) 12:10 15:26 第48回北川正恭ビデオコラム 変わる議会、目覚める住民力~栗山町議会 橋場利勝議長にきく~ 「議会基本条例の制定」、「総合計画(基本構想・基本計画)議会案」など、様々な取り組みが高く評価され、全国の地方議会改革のモデルとなっている北海道栗山町。数多くの自治体があるなかで、変われない地方議会とは何が違うのか。議員や住民はどのように目覚めていったのか。議長をつとめる橋場利勝氏に、北川正恭氏が迫る。(2009/02/19)ゲスト:橋場利勝(はしばとしかつ)1945年4月生まれ。北海道立栗山高等学校卒業後、農業を営む。1995年栗山町議会議員当選。文教厚生常任委員長などを経て、2000年10月より議会議長に就任。 54 0 0 2010/07/05(月) 12:10 15:31 第47回北川正恭ビデオコラム 地方の現場から国政へ提言~ミッション達成型の政治を~ 「百年に一度」と言われる経済危機が訪れるなか、誰にとっても舵をとるのが難しい政治の現状。だが、いまの国会では、定額給付金をめぐる問題や麻生総理の郵政発言など、あまりにもドタバタ劇が多すぎる。国政の混乱で現場に大きな影響を受ける地方の首長は、どう見ているのか。第3回マニフェスト大賞グランプリ(首長部門)に輝いた、静岡県浜松市長の鈴木康友氏に聞く。(2009/02/12)ゲスト:鈴木康友(すずきやすとも)1957年浜松市生まれ。1985年(財)松下政経塾(第1期生)塾卒業。1990年~1999年ステラプランニング代表取締役。2000年衆議院議員初当選。2003年衆議院議員2期目当選。2007年浜松市長当選。2008年第3回マニフェスト大賞(首長部門)グランプリ受賞。 52 0 0 2010/07/05(月) 12:09 14:35 第46回北川正恭ビデオコラム マニフェストは何を変えたのか~鈴木康友 浜松市長にきく~ 地方政治の優れた活動実績を表彰するマニフェスト大賞。昨年のグランプリ(首長部門)に輝いた静岡県浜松市長の鈴木康友氏に、マニフェストの効果や実践のうえでの苦労話を聞く。鈴木氏は、審査員から高く評価されたマネジメント・サイクルが成功した理由についてポイントを述べるほか、12市町村が合併して誕生した政令指定都市ならではの課題について語る。(2009/02/05)ゲスト:鈴木康友(すずきやすとも)1957年浜松市生まれ。1985年(財)松下政経塾(第1期生)塾卒業。1990年~1999年ステラプランニング代表取締役。2000年衆議院議員初当選。2003年衆議院議員2期目当選。2007年浜松市長当選。2008年第3回マニフェスト大賞(首長部門)グランプリ受賞。 51 0 1 2010/07/05(月) 12:08 17:14 第45回北川正恭ビデオコラム マニフェストからよむ“総選挙イヤー” 今年は、9月には衆議院議員が任期満了のむかえ、歴史的な政権選択選挙が行われる“総選挙イヤー”。肝心の政策はどのくらい完成しているのか、国民の目には届きにくい各政党のマニフェスト事情について、東京新聞政治部で早稲田大学マニフェスト研究所客員研究員の金井辰樹氏に話を聞く。金井氏は、【新年企画-日本の選択点-】の読者アンケートをもとに「生活密着型の政策が問われている」と指摘する。(2009/01/29)ゲスト:金井辰樹(かないたつき)1963年生まれ。東京新聞政治部。早稲田大学マニフェスト研究所客員研究員。21世紀臨調運営委員。著書に『マニフェスト』(光文社新書)。 13 0 0 2010/07/05(月) 12:08 14:16 第44回北川正恭ビデオコラム 麻生政権を斬る~問われる政治家の決意~ 「選挙管理内閣」と呼ばれ発足するも、ズルズルと衆議院の解散をひき伸ばし、支持率の低迷に歯止めをかけられないでいる麻生政権。政治の現場を取材し続け、年末の「年越し派遣村」にも足を運んだ、東京新聞政治部で早稲田大学マニフェスト研究所客員研究員の金井辰樹氏に、定額給付金、派遣労働者問題、自民党の行方など、国政の最新事情と問題点について聞く。(2009/01/26)ゲスト:金井辰樹(かないたつき)1963年生まれ。東京新聞政治部。早稲田大学マニフェスト研究所客員研究員。21世紀臨調運営委員。著書に『マニフェスト』(光文社新書)。 67 0 0 2010/07/05(月) 12:07 19:35 第43回北川正恭ビデオコラム 混乱続く国政に地方議員が物申す 総選挙を経ずに、安倍、福田、麻生と3度も総理を変え、経済危機のなかで政策を確立できずに混乱を続ける国会。ローカル・マニフェスト推進地方議員連盟の共同代表を務める3氏が、地方議員の立場から国政を厳しく評価するとともに、次期総選挙に向けて「これまでのマニフェストを検証することと、国民に見える形で現場の声を集約することが必要だ」と提言する。(2009/01/15)ゲスト:ローカル・マニフェスト推進地方議員連盟共同代表/大西 一史(おおにし かずふみ)熊本県議会議員、佐藤丈晴(さとうたけはる)山形県酒田市議会議員、堀添 健(ほりぞえ けん) 神奈川県川崎市議会議員 26 0 0 2010/07/05(月) 12:07 18:42 第42回北川正恭ビデオコラム 地方議会不要論を問う~徹底討論 現職議員VS北川正恭~ 本来、住民に一番身近な存在で、住民自治の根幹となるべきはずの地方議会。住民から「何をしているのかわからない」「地方議会なんていらない」という声が高まるなか、ローカル・マニフェスト推進地方議員連盟の共同代表を務める3氏が全国から集結し、改めて地方議会のあり方を北川正恭氏と徹底討論する。(2009/01/15)ゲスト:ローカル・マニフェスト推進地方議員連盟共同代表/大西 一史(おおにし かずふみ)熊本県議会議員、佐藤丈晴(さとうたけはる)山形県酒田市議会議員、堀添 健(ほりぞえ けん) 神奈川県川崎市議会議員 107 0 0 2010/07/05(月) 12:06 20:12 第41回北川正恭ビデオコラム 今こそ政治が問われるとき~2008年を振り返る~ ガソリン国会、洞爺湖サミット、福田前総理の突然の辞任、麻生政権の誕生、世界的な金融危機と、さまざまなことが起こった2008年を、毎日新聞論説委員の与良正男氏と北川正恭氏が振り返る。与良氏は現状の政治の劣化を指摘するとともに、来年の総選挙に向けて「われわれメディアも、『どっちもどっち』論や政界再編の話をするのではなく、本当に有権者の評価に役立つ報道をしなくてはならない」と語る。(2008/12/29)ゲスト:与良 正男(よら まさお)毎日新聞論説委員。早稲田大学大学院客員教授。21世紀臨調運営委員。 195 0 1 2010/07/05(月) 12:05 16:22 第40回北川正恭ビデオコラム 地方からのムーブメントは国を変えられるのか~第3回マニフェスト大賞~ 質・量ともに大きく成長した第3回マニフェスト大賞を毎日新聞論説委員の与良正男氏と北川正恭氏が総括する。与良氏は、政治の現場で報道を続けてきた立場からマニフェスト大賞の意義を語るとともに、地方からのムーブメントを広げるためにはもう一歩が必要だと指摘する。(2008/12/25)ゲスト:与良 正男(よら まさお毎日新聞論説委員。早稲田大学大学院客員教授。21世紀臨調運営委員。 59 0 0 2010/07/05(月) 12:04 15:58 第39回北川正恭ビデオコラム 溶ける氷河、待ったなしの環境問題 アルピニストの野口健氏と北川正恭氏が環境問題について対談する第2弾。地球温暖化の危機を世界の各地の現場で体感し、氷河の融解防止を国際的に訴える必要性を強く感じている野口氏は、「環境問題に対しては、先進国である僕らは加害者。腹をくくって、国が明確な方針を出すべきだ」と語る。(2008/12/16)ゲスト:野口健(のぐちけん)アルピニスト。1973年8月21日、アメリカ・ボストン生まれ。1999年、7大陸最高峰世界最年少登頂記録を25歳で樹立。2000年からエベレストや富士山での清掃活動を開始。以後、全国の小中学生を主な対象とした「野口健・環境学校」の開校など積極的に環境問題への取り組みを行う。2007年12月、「第1回アジア・太平洋水サミット」の運営委員に就任。現在、清掃活動に加え地球温暖化による氷河の融解防止にむけた対策に力を入れている。 363 0 2 2010/07/05(月) 12:04 14:25 第38回北川正恭ビデオコラム 環境教育、地域から変える~アルピニスト 野口健氏に聞く~ 「義務教育に環境教育を加えたい」というアルピニスト・野口健氏の思いから、2006年9月に長野県小諸市でスタートした「野口健森林教室」は、市内全校の小学生(対象は5年生)が参加するまでの規模に成長した。エベレストでの清掃活動や「第1回アジア・太平洋水サミット」の運営など、世界的な活動を繰り広げる野口氏が、なぜ、日本の一自治体の環境教育に力を入れるのか。その問題意識や活動内容、これから目指すところについて、北川正恭氏が聞いた。野口氏は「環境教育を変えるのは、地域からの方が早い」と語る。(2008/12/09)ゲスト:野口健(のぐちけん)アルピニスト。1973年8月21日、アメリカ・ボストン生まれ。1999年、7大陸最高峰世界最年少登頂記録を25歳で樹立。2000年からエベレストや富士山での清掃活動を開始。以後、全国の小中学生を主な対象とした「野口健・環境学校」の開校など積極的に環境問題への取り組みを行う。2007年12月、「第1回アジア・太平洋水サミット」の運営委員に就任。現在、清掃活動に加え地球温暖化による氷河の融解防止にむけた対策に力を入れている。 250 0 1 2010/07/02(金) 17:52 19:40 第37回北川正恭ビデオコラム 神奈川県議会VS知事(下) 条例制定で議会が変わった 「県商店街活性化条例案」「県がん克服条例」など、議員提案による政策条例を次々に成立させた神奈川県議会。「車の両輪」となるべく首長と議会について、「神奈川県では、両者が共鳴し合って、よい方向に変わりつつある」のだという。条例制定をすすめるうえで、議会にはどのような苦悩や変化が見られたのか。前神奈川県議会議長の松田良昭氏に聞いた。(2008/10/07)ゲスト:松田 良昭(まつだよしあき)1952年10月生まれ。東海大学文学部卒業後、国務大臣故、佐藤一郎衆議院議員の秘書(11年間)を経て、1987年神奈川県議会議員選挙初当選(6期連続)。2007年5月神奈川県議会第100代議長に就任。自民党神奈川県議会議員団団長、自民党神奈川県連総務会長、副会長などを歴任。 42 0 0 2010/07/02(金) 17:50 19:26 第36回北川正恭ビデオコラム 神奈川県議会VS知事(上) 「ねじれ」が生んだ良循環 衆議院と参議院で与党が異なる「ねじれ」現象。国政では四苦八苦する場面にフォーカスされるが、地方では「ねじれ」から良循環が生まれている。マニフェストを掲げた知事の誕生、議会VS知事の衝突、そこから生じた議会の変化。そして、県民満足度日本一の議会へ…。神奈川県議会はどのように変わっていったのか。自身の経験を前神奈川県議会議長の松田氏に聞いた。(2008/09/29)ゲスト:松田 良昭(まつだよしあき)1952年10月生まれ。東海大学文学部卒業後、国務大臣故、佐藤一郎衆議院議員の秘書(11年間)を経て、1987年神奈川県議会議員選挙初当選(6期連続)。2007年5月神奈川県議会第100代議長に就任。自民党神奈川県議会議員団団長、自民党神奈川県連総務会長、副会長などを歴任。 38 0 0 2010/07/02(金) 17:48 15:59 第35回北川正恭ビデオコラム 福田首相辞任ショック 劣化する国政、地方から声を 1日、福田首相は首相官邸で緊急の記者会見を開き、辞任する意向を明らかにした。2回も続く「放り出し政権」に、国民をはじめ、自民党の議員からも驚きの声があがっている。しかし、国政の様子を嘆いてばかりはいられない。地方が率先して改革を進め、国に声をあげていくことが必要だ。「県民満足度日本一の議会」を掲げて早くから県議会改革を進めてきた、前神奈川県議会議長の松田良昭氏に、福田首相の辞任をどう捉え、地方議会改革をどう進めていくのかを聞いた。(2008/09/05)ゲスト:松田 良昭(まつだよしあき)1952年10月生まれ。東海大学文学部卒業後、国務大臣故、佐藤一郎衆議院議員の秘書(11年間)を経て、1987年神奈川県議会議員選挙初当選(6期連続)。2007年5月神奈川県議会第100代議長に就任。自民党神奈川県議会議員団団長、自民党神奈川県連総務会長、副会長などを歴任。 44 0 0 2010/07/02(金) 17:47 18:41 第34回北川正恭ビデオコラム 次期総選挙と「せんたく」 衆議院議員の任期は、あと1年。総選挙を目前にひかえるなかで、北川正恭氏が代表をつとめる「地域・生活者起点で日本を洗濯(選択)する国民連合」(せんたく)の活動も大詰めを迎えていく。はたして、具体的な成果はあがっているのか。取材を続けてきた、東京新聞政治部で早大マニフェスト研究所客員研究員の金井辰樹氏が、北川正恭氏に迫る。(2008/08/14)ゲスト:金井辰樹(かないたつき)1963年生まれ。東京新聞政治部。早稲田大学マニフェスト研究所客員研究員。21世紀臨調運営委員。著書に『マニフェスト』(光文社新書)。 36 0 0 2010/07/02(金) 17:45 15:12 第33回北川正恭ビデオコラム 福田改造内閣を斬る 1日、福田首相が初の内閣改造を行った。一番のポイントは、総裁選で一騎討ちをした麻生氏を自民党幹事長に起用したことだ。衆議院議員の任期は、あと1年。「年内選挙」の話も噂されるなか、福田改造内閣は国民の支持を得ることができるのか。現場に詳しい、東京新聞政治部で早大マニフェスト研究所客員研究員の金井辰樹氏を迎えて聞いた。(2008/08/09)ゲスト:金井辰樹(かないたつき)1963年生まれ。東京新聞政治部。早稲田大学マニフェスト研究所客員研究員。21世紀臨調運営委員。著書に『マニフェスト』(光文社新書)。 26 0 0 2010/07/02(金) 17:43 19:41 第32回北川正恭ビデオコラム 「せんたく議連」は何を目指すのか~共同代表 河村建夫議員にきく~ 超党派の国会議員による「せんたく議連」は、GW明けから5つの分科会で具体的な議論をはじめる。本格始動をまえに、共同代表・世話人を務める河村建夫衆議院議員に「せんたく議連」は何を目指すのかをきいた。(2008/05/07)ゲスト:河村建夫(かわむらたけお)1942年生まれ。「せんたく議員連合」共同代表・世話人。衆議院議員(山口3区選出)。自民党広報本部長。元文部科学大臣。 35 0 0 2010/07/02(金) 17:42 14:06 第31回北川正恭ビデオコラム マニフェストで変わるまち~芹澤勤 小諸市長にきく~ 6日に告示された長野県小諸市長選で無投票当選した芹澤勤市長。無投票ながらも、マニフェストには「ごみ処理施設の建設」「小諸厚生総合病院の存続」「市町村合併の推進」など困難な問題を明記し、市民との討論会に臨んだ。マニフェストは小諸市をどう変えたのか。芹澤市長にきく。(2008/04/25)ゲスト:芹澤勤(せりざわつとむ)1941年生まれ。長野県庁職員を務めた後、1996年小諸市助役に就任。2004年小諸市長選に初当選。2008年小諸市長選に再選し、2期目を務める。 37 0 0 2010/07/02(金) 17:40 前へ 1 2 次へ