アメリカ人は自分でコントロールできないほど酒を飲む人をどこか軽蔑している節がある。なのでこれだけ酔う人を見かけるのは特別な時期と言って良い。ハロウィンの週。けっこう調子良いを通り越し、真剣に吐いてる人にすれ違うことも。だか、その数もめっきり減った。しかし渋谷のハロウィンのようにセクハラ、強奪、暴力などはまずない。基本ケルト系の宗教的な所に起源があるものなので、どこかに神聖なものという感覚と「ユーモアの範疇」を超えない程度の愉しみ、というのが「暗黙の了解」であるかもしれない。愉しいDAYの根底にはいつも小さな「神様」がいる。　

シカゴの紀伊国屋書店にてトーク＆サイン会を行います。英語と日本語を織り交ぜ。Senri Oe Talk &SigningNovember10 1PM~KINOKUNIYA 847-427-2665chicago@kinokuniya.com#kinoevents

■otonanoネットラジオ・プログラム 「伊藤銀次のPOP FILE RETURNS」 http://www.110107.com/s/oto/diary/radio/list?ct=popfilereturns 11月2日／11月9日　配信 史上最強の面白さ。ぜひお聞きください。２週にわたり。

サンノゼ空港はこじんまりしててレトロで可愛い。行き交う人のノリもレイドバックしてる。あと20分ちょいでon boardである。

#cafestritch #sanjosecalifornia #jazzpianist #sanjose #jsenrioeやった！ 汗と涙が出てきました。お店のアンドリューとマクセルとともにパシャ！

昨夜の感動から一夜明け、今夜はサンノゼのcafe strichでのライブ！チケットはこちら！https://www.eventbrite.com/e/boys-girls-2018-tickets-50187701767

ドーナツドッグ！最高の1日。

インタビューが公開されました。是非、読んでみてください！■エンタメステーションhttps://entertainmentstation.jp/307799

今夜トークショーする場所の画像が来ました！素敵じゃなーい？^_^それにしてもトミジャズを後にしたのが1:40朝起きたのが4:30 ちなみに今は6:30 ターミナルに着いてコーヒー啜り中。

ぴを迎えに行く。
ドアのところでパパを見つけるなりシッコが漏れそうなくらい喜んだ。5分もすると普段のぴに戻るのだけれど、横目でパパを追いながら、
「パパが帰ってきたんだもんね」
とちょっぴり自慢げだ。モレを食べる。
いつものように顔なじみの女の子がメニューを持ってくるのを待てずに、
「モレ。スパイス。水、そしてダイエットコーク」
と弾む声で頼むと、大きく顔を縦に振って「わかった」と笑われる。突然眠くなり突然パッと目が覚める。
背伸びをしたり楽しいこと考えてウトウト、眠れるかと思いきや、
「時間ばかりが過ぎるけれど、一切眠れなーい」
毎日１００００歩。
ちょっと足りないなと思ったら勝手知ったる近所を適当な組み合わせで、
「ぐるぐる周り、歩数を稼ぐと１００００歩」月が満ちてやがて欠け始める。
ぴをトレーナーの中にカンガルーさせて歩くと、振り返る人が、
「ほら、カンガルーだよ、あの犬」
配送を済