JPNさん主催 第1回裏日本1on1トーナメント参加記録
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JPNさん主催 第1回裏日本1on1トーナメント参加記録

2014-08-24 03:10

    1.はじめに 

     お久しぶりになりますが、初めましての方は初めまして。しゃーみんと申します。  今回はタイトルにありますように,ポケモン動画投稿主及び生主である,JPNさん主催の大会へ参加してまいりました。以下は大会要綱となっております。

    http://jpokemon.blog.fc2.com/blog-entry-22.html

     結果は3回戦敗退かつ、途中2回戦で完全な負け試合を3割の力にて突破するという,非常に大味な立ち回りが目立ちましたが,せっかくなので記録させていただきます。本記事のラインナップは以下となります。

    1.はじめに
    2.使用PT
    3.PTについてのコメント(各個体に関して)
    4.実際の試合の模様
    5.総括

     長々とした記事となりますが,お暇な方はお付き合いいただければ幸いです。

    2.使用PT

     今回の1on1に参加するに当たり,考えていたのは以下のことでした。

    ①当然のようにメガガルーラは多いはず。(先制技あり,高火力。素早さも上々など)
    ②悪戯心を使える中でもボルトロスは単体性能も高く,出てきてもおかしくない。というか,むしろ威張る怖い。
    ③一撃技が使える勢(特にクラウンスイクン)はワンチャン残せるし,試行回数稼がれるとやばそう。

     とりあえず,構築の際に頭に入れていたのはこれくらいです。特に①についての考えがほとんどを占めていたような気もします。その上で,組んだPTが以下となります。努力値などは正確かどうかが怪しいので,確実に分かる場合のみ記述します。細かい努力値はお手数ですが各自にて。また,調整案をそのままブログから拝借しているものは,URLを併せて載せておきます。

    メガガルーラ@ガルーラナイト
    性格 :陽気
    技  :猫だまし 恩返し 地震 けたぐり
    実数値:(メガ前)181-147-100‐×-100-156
        (メガ後)181-177-120‐×-120-167
    努力値:ASぶっぱ。残りHP。

    ニンフィア@ラムの実
    性格 :冷静
    技  :ハイパーボイス 目覚めるパワー(炎) 電光石火 サイコショック
    実数値:196-85-92-176-152-72
    調整元:http://borutonogudora.doorblog.jp/archives/37428305.html

    フリーザー@たべのこし
    性格 :穏やか
    技  :絶対零度 フリーズドライ 身代わり 守る
    実数値:193-×-121-120-184-113

    ゲッコウガ@きあいのタスキ
    性格 :臆病
    技  :冷凍ビーム 水手裏剣 草結び 熱湯
    実数値:148-99-87-154-91-191(AはVではない)
    努力値:CSぶっぱ。残りHPに。

    ヘラクロス@ヘラクロスナイト
    性格 :意地っ張り
    技  :ミサイル針 インファイト タネマシンガン 守る
    実数値:(メガ前)187-194-96-×-115-105
        (メガ後)187-261-136-×-125-95
    努力値:HAぶっぱ 残りB

    カイリュー@ヤチェの実
    性格 :意地っ張り
    技  :馬鹿力 ドラゴンクロー 守る 神速
    実数値:186-204-115-×-120-113

    3.PTについてのコメント(各個体に関して)

     まずはガルーラから。今回のために調整したわけではないですが,最速安定なので最速個体を採用。ねこだまし、おんがえし、けたぐりまでは確定。最後の1枠は最初、不意打ちを思考停止で入れていましたが,猫だまし+不意打ちでメガガルーラ落ちないし,他に打つ場面も思い浮かばなかったので,PT単位で明らかに薄かったギルガルドに対する一応の有効打として地震を採用しました。H4メガガルーラに対して、猫だまし+けたぐりで確定ではありましたが,ガルーラ最速ミラーがガンガン発生する及び,けたぐりだと中乱数程度だったことが問題点でした。他の方の技採用の中にギガインパクトがあったため,その採用もありだったか,というのが終わってからの印象です。とはいえ命中安定のけたぐり選択は悪くはなかったと思います。

     ニンフィアですが,ボルトロスはくるだろうというイメージと威張るを仕掛けられて心臓に悪いのもよろしくなかったので,ラムの実を持たせて誤魔化した形になりました。とはいえ,ハイパーボイスで確定ではもっていけないので,完全に誤魔化しただけ。ただ,運ゲの思考回数を減らせる+威張るでA二段階上昇なので,電光石化のダメージも増えるし…というわけで採用しました。同じ悪戯心でもクレッフィ相手はほぼ無理。めざめるパワー炎で押し切れるとは思えませんでしたが,対抗策がないのも辛いので採用。構築段階ではファイアローも重いなと感じていたため,めざめるパワー岩個体の採用も検討していました。  
     調整案採用元は突撃チョッキ採用を想定したものなので,もうちょっと考える点はあったかもしれませんが,かといって他に案も思い浮かばなかったため,そのまま採用しました。

     フリーザーは,絶対零度所持のスイクンがいたら嫌だなあと考えての採用。火力の低い特殊相手に対して身代わりを仕掛けて,身代わりを残しながら絶対零度を打てたらいいなと考えた型。なお,PPを枯らしにいけたら枯らしにいこうとも考えていました。第二回戦を突破した3割の子。1on1だったので,心の目を採用して必中零度でも良かったかなと大会が終わってから感じました。

     ゲッコウガは,襷をもった勢力(特にガブリアスやランドロス)を意識して技を選択しました。冷凍ビームを襷で耐えられてから,岩石封じ+αで落とされることを嫌ったためですが,正直メガガルーラが怖すぎて出す勇気が出ませんでした。結果からすれば,今回の3戦においては出さなくて良かったと切に思います。広範囲に技を打てる+襷によって多くの相手を倒そうとした型になります。

     ヘラクロスはメガ石を採用しての出陣でした。高耐久・高火力によるタイマン性能。一発耐えて返しで落としきろう!ということのみ意識していたのでHAぶっぱの子を採用しました。なお守るを採用したのは,ガルーラ対面の際に,猫だまし+捨て身タックルであっさり落とされてしまうことを防ぎ,返しのインファイトでもっていこうと考えた為。身代わり持ちはすっぱりと捨ててますが,対面で勝てる型の一つだろうということで採用しました。

     カイリューはヤチェの実を採用。氷技をもったメガガルーラを何とかやっつけようと思った末に,ヤチェ採用ということになりました。また,襷をもったガブリアスにも勝ちたかったので逆鱗ではなくドラゴンクローを採用。これまた守るが入っているのは,猫だましを防ぎ,確実にマルチスケイル状態で戦いを開始するためです。

     メガガルーラに弱い子はあまり多くしたくない+育成済みの子は何がいるかなどを考えた結果,上記の6体及び技選択となりました。実際メガガルーラは多かったので想定自体は問題なかったわけですが,それが選出できるかどうかとなるとまた話は別だったので,まだまだ考える余地があるなと感じています。

    4.実際の試合の模様

     ここでは,試合毎に相手のPTと選出について記述して,内容をさくっと書きます。実際は多く書くほどの試合にならず,あっさり終わったというのが大きいのですが。

    ①一試合目
    お相手のPT:カメックス ゲンガー ガルーラ チャーレム メタモン カイリュー     選出:ガルーラ

    こちらの選出:ガルーラ

     見せ合いの時点で考えたことは以下の通りでした。

    ニンフィア→高火力でお通夜。 
    フリーザー→上に同じ。 
    ゲッコウガ→ガルーラ,チャーレム,カイリューの先制技集団にぼこられる
    カイリュー→ゲンガーでお通夜。カイリュー対面を考えても怪しい。
    ヘラクロス→チャーレムの圧力

    更に謎の緊張もあってか,何だかんだで安定してるだろとガルーラを投げるという,非常に大雑把な選出となりました。結果は以下の通りになります。

    1ターン目:お互いにメガシンカ。こちらの猫だましが入り,相手が怯む
    2ターン目:陽気最速同士で,今度は相手が行動。技はおんがえしだったため,こちらが一発              耐え,返しのけたぐりで撃破。勝利。

    先の考察においても触れていますが,もし2ターン目の相手の技がギガインパクトだったら・・・と考えると普通に一回戦で負けているでしょうし,初手の猫だましが入るかどうかも大きかったので,正直なところ薄氷の勝利だったなと思います。

    ②二試合目
    お相手のPT:ズルズキン エルフーン クチート ギルガルド スイクン 化ボルトロス     選出:クチート

    こちらの選出:フリーザー

     見せ合いにおいて考えたのは,まずクチートとギルガルドやばいなということでした。また,威嚇だと思われるズルズキンとクチートが存在していたことや,エルフーンがコットンガードをもっていた場合などを考えたらガルーラは出せないなという結論に。全体的には以下のイメージでした。

    ガルーラ :クチート及びギルガルド,そしてズルズキンやエルフーンにも厳しそう
    ニンフィア:鋼二体の存在で出すことはできないと判断
    ゲッコウガ:エルフーンやスイクン,ボルトロスなどは勝てそうだが,やはり鋼が重すぎるの           
          で却下
    カイリュー:技構成的に,どの相手にも勝てなさそう(精々ボルトロス)。
    ヘラクロス:地震を持っていれば一番有力だったかもしれない。実際はないのでやはり鋼二体        
          が重過ぎてアウト。

     結果,いざとなれば絶対零度を当てようと密かに思いながら,フリーザーを選出。クチートとボルトロス以外なら多少誤魔化せそうだったので,悪くはなかったかと思います。多分他の選出でもやばかったので。因みに対面した段階で「零度当てよう」と考えたのはいうまでもありません。更に酷いことに最終ターンまでやってることが同じなので,端折りながら以下に記述します。

    最終ターン前:13ターンに及び,守る身代わりを繰り返す。意図としては,相手の技選択            
           が炎の牙(命中95%),およびじゃれつく(命中90%)であったため。身         
           代わり
    を張るタイミングでもしも技を外してくれたら,それだけ零度の回数が        
           増えると考えてのことでした。実際はターンがある程度過ぎてから,叩き落と          
           す
    が見えたところで,絶対零度を打つ決意をしました。因みにこの段階でまだ        
           一度身代わりを張るHPが残っていましたが,身代わりが張れなくなれば不意         
           打ちが飛んでくると考え,絶対零度を打ちました。 最終ターン :絶対零度
           当たりました。勝利。

     必死に勝ち筋を手繰りよせようにも,あまりにひどい対面でしたが,それを覆してくれたフリーザーには本当に感謝ですね。そして割と時間をかけてしまったので,対戦相手の方にも苦労をかけてしまいました。正直なところ,ここで運は使い果たしているといっても過言ではないくらい,幸運に恵まれたなと思います。

    ③三試合目
    お相手のPT:マンムー ガルーラ ギルガルド バシャーモ ラッキー クチート     選出:ガルーラ

    こちらの選出:ガルーラ

     見せ合い段階においては以下のような印象。
    ニンフィア:どれがきても勝てないなという予感しかしなかった。
    フリーザー:上に同じ。精々ラッキーワンチャンくらい。
    ゲッコウガ:鋼二体とラッキー,そしてガルーラは無理。
    カイリュー:技構成的に勝てるのはガルーラかバシャーモだが,その他包囲網がきつかった。 ヘラクロス:クチート及びバシャーモ,そしてギルガルドがきつい。地震欲しかったと感じた   
          二回目。

     で,結局なんだかんだで相手できそうなガルーラを選出。実際バシャーモがこなければワンチャンス以上の期待は持てるので,素直に選出しました。そして試合の流れは以下になります。

    1ターン目:お互いメガシンカ。相手の猫だましがこちらに入り怯む。
    2ターン目:相手が先に捨て身タックルをしかける。こちらが落ちる。敗北。

     というわけで,今回は二度の同速勝負に敗北するという結果に。二回戦目で負け試合を拾う運を発揮したので,2連続で負けるのもやむなしかなと重いながら対戦終了しました。そもそも自分が同時速度勝負に勝てない流れなのはいつものことなので,そう考えると,初戦はよく一回目に勝てたなと思います。

    5.総括

     結果三回戦にて敗北してしまいましたが,とにもかくにも,非常に楽しかったです。通常では見ないであろうルールでの対戦は純粋に新鮮でしたし,また,選出画面で「裏に~を置いて,対面不利をカバーする」ことが出来ないという,言わば出した一匹がすべてを担うことになる状況は,普段とは違ったハラハラ感を生み出していたのではと感じました。ルールが違うことにより,採用する技も改めて考える必要が出て来ることも,自分の考えの幅を広げるという点において非常に有意義でした。本大会に参加できてよかったと素直に思います。私自身,大会に出るということ自体に慣れておらず,要綱をプリントアウトして何回も見直したり,またちょっと不安になって見返したりと,非常にあたふたとした試合前を過ごしていたわけなのですが,運営を行っていたJPNさんの丁寧な記事,および枠中における簡潔な説明も相まって滞りなく参加することができました。非常に恵まれた状況で大会参加が出来たなと実感する次第です。ここからはPTについて少しだけ反省点など。  
     この大会においては,対面におけるガルーラの強さが改めて判明したわけなんですが,自分としてはあまりにメガガルーラを意識してしまった結果,逆に選択肢を減らしてしまった面もあったなと感じています。守るを搭載して初手猫だましを防ぐ,というのはその意識の最たるものでした。勿論メガガルーラの数は圧倒的に多かったですし,その対策をすること自体は良かったのですが,結果としてその他のポケモンが出てきた際にどうするか,という点で困る場面があったこともまた事実なので,その按配をどうするかが今後の反省点ですね。特定のポケモンに対するメタを考えるあまり,その他のポケモンが疎かになる,というケースは通常のレート対戦においてもしばしば発生することだと考えられるため,今後の対戦においても今回の反省を活かしていけたらと思います。
     最後に,大会を主催してくださったJPNさん,対戦してくださった3名の方,そして楽しい時間を共有したすべての参加者の方,そして最後まで読んでくださった読者の方に感謝の意を述べて本記事を終了したいと思います。本当にありがとうございました。また機会があれば是非ともこのような大会には参加したいですね。
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