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Introduction(イントロダクション)

いまや古典的な探偵の代名詞であるコナン・ドイルが生んだ"シャーロック・ホームズ"。しかし、元来、彼は非常に現代的な男だった。シャープで気難しく、ちょっとアブナイ男。今、そのシャーロックが本来の姿で戻ってきた!

自称"コンサルタント探偵"のシャーロック・ホームズと、元軍医ジョン・ワトソン。シャーロックの頭脳とジョンの現実主義が融合し、複雑で奇怪な迷路のような謎をひもといていく。
新聞ではなくネット、電報ではなくメール、馬車ではなくタクシーで事件に挑む、"21世紀版シャーロック・ホームズ"に世界が熱狂!

衝撃的なラストで終了した第2シーズン。悲しみに暮れる相棒ジョン・ワトソン・・・・。そして、その姿を見ていたのは・・・・
世界中のファンが、さまざまな推理をめぐらし騒然となったその謎が、ついに明かされる。満を持して、第3シーズンいよいよ解禁!

  • BAFTA(英国アカデミー賞)ベスト・テレビドラマ賞、助演男優賞ほか受賞
  • 企画・製作総指揮:スティーヴン・モファット、マーク・ゲイティス ほか

Season3(シーズン3)

  • 第1話「空の霊柩車」(The Empty Hearse)

    第1話「空の霊柩車」(The Empty Hearse)

    悪の天才モリアーティの謀略により「いかさま師」の汚名を着せられ、屋上から身を投げたシャーロック。 あれから二年、ジョンはシャーロックと共に暮らしたベーカー街221Bの部屋を出、メアリーと恋に落ち、真剣に結婚を考え始めていた。

  • 第2話「三の兆候」(The Sign of Three)

    第2話「三の兆候」(The Sign of Three)

    ジョンから「結婚式のベストマン(新郎付き添い)になってくれ」と頼まれたシャーロック。ベストマンとしてのスピーチでジョンとの冒険談を語り、「血まみれの衛兵事件」と「カゲロウ男事件」を紹介する。ところがその二つの事件には、今まさに結婚式場で起ころうとしている殺人事件の手掛かりが…。

  • 第3話「最後の誓い」(His Last Vow)

    第3話「最後の誓い」(His Last Vow)

    シャーロックが新しく受けた依頼は、議員の夫が未成年の女性に送った露骨な恋文を取り返すこと。新聞社のオーナーであり、裏の世界では「恐喝の帝王」と恐れられるマグヌセンは、この昔の恋文をちらつかせて議員を脅迫しようとしていた。恋文を盗み出そうとマグヌセンのオフィスに忍び込んだシャーロックが見たのは…。

Season2(シーズン2)

  • 第1話「ベルグレービアの醜聞」(A Scandal in Belgravia)

    第1話「ベルグレービアの醜聞」(A Scandal in Belgravia)

    シャーロックとジョンは突然、バッキンガム宮殿へと連れていかれ、マイクロフトから“高名な方”に関する事件の収拾を依頼される。それは、アイリーン・アドラーという女に撮られてしまった不名誉な写真を取り戻すことだった。シャーロックとジョンは、アイリーンに会いに行くが、彼女は賢く度胸のいい、そして危険な女だった。アイリーンは写真を携帯の中に保存していたが、保管していたものはそれだけではなかった…。

  • 第2話「バスカヴィルの犬(ハウンド)」(The Hounds of Baskerville)

    第2話「バスカヴィルの犬(ハウンド)」(The Hounds of Baskerville)

    興味のわく事件がないため、退屈に苦しんでいたシャーロックのもとに、ヘンリーという青年が訪ねてくる。ヘンリーは、まだ子供だった頃、デボン州ダートムアにある窪地で、父親が巨大なハウンドに襲われ殺されるのを目撃。昨夜、再び同じ場所でハウンドを見たというのだ。ダートムーアの荒野には政府の生物化学兵器研究所“バスカヴィル”があり、極秘実験の噂が立っていた。シャーロックとジョンは真相解明のためダートムーアへと向かう。

  • 第3話「ライヘンバッハ・ヒーロー」(The Reichenbach Fall)

    第3話「ライヘンバッハ・ヒーロー」(The Reichenbach Fall)

    盗まれた名画を取り戻し、世間の脚光を浴びるシャーロック。その後も次々に事件を解決、シャーロックの名は世間に知れ渡る。そんな時、事件が起きた。英国で最も警戒が厳しい場所であるはずのロンドン塔、イングランド銀行、ペントンビル刑務所の警備システムが同時に破られたのだ。犯人はあのジム・モリアーティ。故意に逮捕された彼が仕掛ける闘いの最終的な目的はいったい何なのか?そしてシャーロックは次第にモリアーティに追い詰められてゆく…。

Season1(シーズン1)

  • 第1話「ピンク色の研究」(A Study in Pink)

    第1話「ピンク色の研究」(A Study in Pink)

    ロンドンで不可解な連続自殺事件が発生する。記者会見でレストレード警部が自殺者3人のつながりを調査中だと報告している中、記者たちの携帯へ次々に「違う!」と自殺に異を唱えるメールが届く。メールの送り主は変わり者の探偵シャーロック・ホームズ。やがて4人目の自殺者がでるのだが、今度は死ぬ前にある文字を書き残していた。一方、戦場で傷ついた軍医のジョン・ワトソンは、家賃節約のためにと、知人からルームシェアの相手としてシャーロックを紹介される。

  • 第2話「死を呼ぶ暗号」(The Blind Banker)

    第2話「死を呼ぶ暗号」(The Blind Banker)

    シャーロックは、夜間の銀行の一室に何者かが侵入した事件の捜査を依頼される。侵入された部屋の壁には黄色のペンキで書かれた意味不明なメッセージが残されていた。シャーロックはメッセージが、銀行で働くヴァン・クーンという人物当てだと推理するが、彼はすでに自宅で死んでいた。そしてジャーナリストのルーキスも同様のメッセージを見た後に殺される。同じ頃、博物館で働いていた中国人女性スー・リンが突然仕事を辞め、姿を消してしまう…。

  • 第3話「大いなるゲーム」(The Great Game)

    第3話「大いなるゲーム」(The Great Game)

    興味をそそる難解な事件が起こらず、退屈しきっていたシャーロック。そんな彼のもとに、兄のマイクロフトが公務員の死と国家機密データに関わる事件の調査依頼にくるが、シャーロックは断ってしまう。
    同じ頃、アパートの爆破事件現場でシャーロック宛ての封筒が見つかる。中には携帯電話。携帯のメッセージが示していたのは、5つの爆破殺人の予告と謎解きの挑戦だった。人質の命をかけ、シャーロック対謎の爆弾魔の頭脳ゲームが始まる。

cast

  • シャーロック・ホームズ Sherlock Holmes

    シャーロック・ホームズ Sherlock Holmes

    30代前半、やせ型で長身、そして高飛車。超高速な頭の回転で、複雑な事件を解決する類稀な人物。しかし、興味がわく事件がないときは、その頭の回転が空回りをしてイライラを募らせる。事件は奇妙で謎だらけであればあるほど好む。“コンサルタント探偵”としてスコットランド・ヤード(ロンドン警視庁)の捜査に協力するが、ほとんどの関係者から煙たがられている。英国政府の“一員”である兄マイクロフトへ対抗意識を持っているらしく、態度は反抗的である。

    ベネディクト・カンバーバッチ Benedict Cumberbatch (声:三上 哲)
    映画『それでも夜は明ける』『ホビット 竜に奪われた王国』『スター・トレック イントゥ・ダークネス』
  • ジョン・ワトソン Dr.John Watson

    ジョン・ワトソン Dr.John Watson

    元陸軍の軍医。アフガニスタンで負傷し、トラウマを抱えて送還される。現実的だが、勇敢で機知に富む。ロンドンに戻った後は、しばらく空虚感にさいなまれ心を閉ざしていたが、シャーロックとの偶然の出会いからルームメイトとして同居を始めることとなり、生活が一変。シャーロックの驚異的な観察眼と推理力に魅了され、相棒としての刺激的な生活を楽しんでいる。シャーロックの非常識な行動に困惑しつつも、不思議な絆を感じている。

    マーティン・フリーマン Martin Freeman (声:森川 智之)
    映画『ホビット』三部作、『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』『銀河ヒッチハイク・ガイド』『ラブ・アクチュアリー』
  • メアリー・モースタン

    メアリー・モースタン Mary Morstan

    シャーロックが不在となった間にジョンと付き合いはじめる。シャーロックの思考を抵抗なく理解する不思議な女性。パートタイムで看護師をしている。

    アマンダ・アビントン Amanda Abbington (声:石塚 理恵)
    ドラマ『名探偵ポワロ 鳩(はと)のなかの猫』『ビーイング・ヒューマン』
  • マイクロフト・ホームズ

    マイクロフト・ホームズ Mycroft Holmes

    シャーロックの兄。イギリス政府の“一員”として極秘任務を行っているが、国家を揺るがし兼ねない事件が起こると、たびたびシャーロックに協力を求める。弟に勝るとも劣らない頭脳派で、言動は常に冷静で格式ばっており、シャーロックの一風変わった生き方を興味深く思っている。

    マーク・ゲイティス Mark Gatiss (声:木村 靖司)
    ドラマ『名探偵ポワロ 死との約束』『リーグ・オブ・ジェントルマン 奇人同盟!』『分別と多感』
  • レストレード警部  DI Lestrade

    レストレード警部 DI Lestrade

    スコットランド・ヤード(ロンドン警視庁)所属の有能な警部。難解な事件で捜査が壁にぶつかると、シャーロックに協力を依頼する。警官としてのプライドもあり、協力を求めることに複雑な思いもある。しかし、シャーロックの能力を認めているため、彼の尊大な態度や突拍子もない行動も不本意ながら容認しているが、部下たちはシャーロックの捜査への関与にあからさまな嫌悪感を示す。

    ルパート・グレイヴス Rupert Graves (声:原 康義)
    映画『眺めのいい部屋』『モーリス』『ダメージ』『英国万歳!』
  • ハドソン夫人 Mrs. Hudson

    ハドソン夫人 Mrs. Hudson

    シャーロックとジョンが暮らすベーカー街221Bのアパートの大家。面倒見が良く、シャーロックの風変りなところも、大らかに受け止めている。シャーロックとは過去に亡夫に関することで助けてもらったのが出会いで、そのことに感謝しているが、甘やかし過ぎることはなく、注意することも忘れない。

    ウーナ・スタッブス Una Stubbs (声:谷 育子)
    映画『エンジェル』『太陽と遊ぼう!』、ドラマ『ミス・マープル2 スリーピング・マーダー』
  • ジム・モリアーティ Jim Moriarty

    ジム・モリアーティ Jim Moriarty

    類稀な優れた頭脳と、狂気的な犯罪者の思考を持つ。シャーロックが世界で唯一の“コンサルタント探偵”に対し、モリアーティは世界で唯一の“コンサルタント犯罪者”。シャーロックと互角の知能を持ち、危険な犯罪ゲームを挑んでくる。陰に潜み犯罪のクモの巣を張り巡らせ、どんな手段を使ってでもシャーロックを餌食にしようと狙っている。

    アンドリュー・スコット Andrew Scott (声:村治 学)
    映画『ノーラ・ジョイス 或る小説家の妻』、ドラマ『バンド・オブ・ブラザース』
  • アイリーン・アドラー Irene Adler

    アイリーン・アドラー Irene Adler

    「あの女」と呼ばれる女性。冷酷で、計算高く、とてつもなく魅力的。シャーロックにふさわしい女性? 富者や権力者の極秘の趣味において、「女王様」としてのサービスを提供。職業柄、王室や国家に関わる重要かつデリケートな極秘情報に通じている。そのため、必死に彼女の口を封じたがっている人物もいる。

    ララ・パルバー Lara Pulver (声:永島由子)
    ドラマ『ロビン・フッド』『トゥルー・ブラッド』『MI-5 英国機密諜報部』