• 気まぐれ検討4

    2018-05-20 01:36



    四枚七対子の和了形からの3p単騎聴牌。場況良し河強しで即リーしない理由がない。
    それに気付けばちゃんとその時点でモギリーを打つ。
    37モロヒ筋は無筋並に危険なことは常識だが、その固定観念に囚われるのではなく自分の河に刺さりそうかどうかをちゃんと見る。
    それ以前に優秀な単騎候補が何なのかを1枚目の打6pから探そうとしていないのが好ましくない。



    下ポン打2p。内側からターツを落として仕掛けていることから、ブロックが足りていることは確定(例外は索子染や対子手を見ている場合だが、それも南を。切っているので薄い)。
    内側から切る理由は十分形もしくは67p持ちで悪くてもシャンテン。
    上の立直単独でも3pを抜く以外の選択肢はないが、下の仕掛けを見れば実質1.6件立直くらいの認識。
    尚更自分のあがり目はなく押せる要素はない。
    手詰まる恐れはあるが、共通安牌2枚なのでとりあえずそれを1枚切り。下の押し引きと開拓され具合で6sを先切りするかを決めることになる。




    役バックについて、役が鳴けた時の牌姿の差が歴然なら安くても概ね仕掛ける。
    1段目のうちなら他の役牌が全部飛んでても1sからでも仕掛ける。



    上ポン打2s。
    役牌がほぼ飛んでてタンヤオっぽく、残り待ち候補もだいぶ飛んではいるが、そこそこの聴牌が入っているならこの巡目ではそれには逆らわない。




    ラス目だし打点見て發を残すのも悪くはないが、ポンテンやツモ3pの待ちの差や1pツモを重く見て受け入れマックスに。



    下に刺さるとオーラスが西入か満直くらいしか条件がなくなるが、ラス目でオーラスを迎える時点でかなりきつい。聴牌ならリスクを負い圧をかける。
    流局率を上げて聴牌続行率を上げる。



    河の強さがあまりにも違うが、枚数と1ハンには逆らわない。



    5万点台トップ目で上には放銃しない限り捲られることはほぼない。平たくても仕掛けるには微妙な手牌だが、この持ち点なら尚更慎重に。
    安牌は2枚確保できたし下のあがりは阻止しなければいけないので、とりあえず手なりで進めて先手はとりにいく。



    下に対して厳しく打たなければいけない点数状況なことは明白。敗退行為レベルの誤打。



    2s3枚見え、立直打って伏せられなくなるのは好ましくない。
    決まればトップ取りにはかなり有利になり、上に刺さってもオーラスは味方になる。
    まだ1筋くらいは全然押せる。



    ダマに受けることには降りだけでなく、こういうスライドや待ち変えの対応ができることも。




    下はツモは3倍満条件。跳満倍満は自模れない。
    2枚抜かれているため鳴かれても下が自模れないのは確定する。安牌2牌持ってるし下に鳴かれることは大したデメリットにならない。



    十分あがれそうな手牌ではあるが、棒を出すと満直倍ツモ条件ができてしまう。
    9分の4枚引けば流しが足り、手持ちの5枚の19字はすべて親の現物。
    決まれば上の点棒を削ることができ親の条件をデバサイ必須のかなり厳しい状況にできる。
  • 広告
  • 四麻の思い出づくり4

    2018-05-09 21:4521
    1230/3600
    降段折り返しまで一気に叩き落とされ、なぜか一気に原点まで戻るもまた下降。
    去年の三鳳南鬼打ちチャレンジに続き、来月に四鳳南1000本チャレンジ。
    三麻と違い四麻はチャオれば戻ってくるのにいくら時間かかるかわからず企画が倒れてしまう。
    天鳳四麻についてはもともと実力がまるで実力が足りていないので少しでもクオリティを上げていきたいところ。




    まずまずの手でとりあえずパンパンに。全員に現物2枚ずつあるし後手を踏んでもそれなりに降りれる。
    あまり脇を気にせず手を進めるが、5pが黒等もう少し手が悪ければ、三色目がなくても12pブロックを大事にすることになりそう。



    ターツオーバー。一人麻雀的には12p払うところ。
    先手を取れそうもないのは目に見えている。
    終盤に聴牌をとりにいく際に危険牌が浮かないように。



    ケイテンを粘るには打5p。
    薄めのシャボにしか刺さらないが対親で1sか東を切ることになるためギブアップ、宣言牌の9sはシャボっぽさが匂うというのが第一感。
    改めて見直すと9sは上家視点で二人分の完全安牌でもう一人にもそこそこ安全でそれ以上の安牌は切られていない。
    安牌として引っ張っていた場合はそれ以前に切られている牌の周辺のブロックの安全度は上がり、愚形パターンはほぼ安牌として確定する。
    これにより1sの切りやすさが少しだけ上がり、この瞬間1s押す選択もあるのかと思ったが、安牌抱えの場合は十分形の可能性が上がり東が切りにくくなるためそうでもなさそう。



    打1s。サボらずに完全な安牌を切るように。
    前順の白発については完全安牌がないため3sとの切り順はどちらが良いだろうか。
    両脇が安牌連打で降りていそうではあるが、最後に下家が生牌の東切り。
    暗刻の可能性もあるし困ることにはならなかったが、東以外の押しで安牌が尽きていれば3sで下に放銃抽選を受けることになっていた。
    安牌切りながらの聴牌している可能性と、後から聴牌が入り完全安牌を引けない可能性との比較。



    現状3ブロック。
    ドラ234pでヘッドの白がオタ風なら面前重視、69sから2ブロックの可能性を見てで役牌から切りそうだが面前信仰強すぎか。
    ビハインドならそれくらいの立直意識でいいと思うが。



    鳴きなし解除忘れでチーテンとり逃し。
    面前でもリーのみか白が付く程度だしとっていいでしょう。
    1pの場況はよさそうだし、ドラ1なら立直重視で4pチーテンくらいはスルーしてよさそう。



    リーのみ。愚形とは言わないが好形ともいえるほどでもない。
    降りやすい牌姿だが天鳳ダマするほどでもないとみる。
    1pカラなら黙るくらいの感覚。黙ってから白を叩いても受けやすい。



    1シャンテンだが実質2シャンテンに近い。
    自摸3mは打点が違いすぎて、何巡目までかわからないが白を落としていきたいところ。マックス跳満あるもののタンヤオが崩れやすくミニマム立直ドラ1になってしまうのがネックではあるが。




    早さがだいぶ違うのでマックス5800にはなるものの仕掛けてカンチャン落とし。
    結局こうやって南を抱えることになるので42mの切り順でよさそう。
    メリットは瞬間での聴牌時に36mが待ちの範囲に残せることだが、r5mが見えていない相手には4mから切っても範囲に少し残る。



    ノミ手で好形ルートを大事に。三暗刻や一盃口を微妙に見つつ好形変化を残す。
    大体は降りることになりそうで、なにか安牌を引いたら4sもさっさと切りそう。
    大方降りることになるため誰に何を切れるか、安牌意識を常に忘れないように。
    現状上に9mが通せて、両脇にも9mは両面にしか刺さらず現状て詰まったら9mから切る。
    対面には2pと9mとの比較になるが3枚通せるメリットとタンヤオの可能性と面子を残せることのメリットを比較しどちらが優秀になるか。



    79pどっちから切るか。全体的に安全度が少し差がある。
    9p単騎のチートイになるルートはなさそう。
    両面変化とどっちを取るか。
    気合い降りするにしても9pを切ることにはならなそうだし打9pでよさそう。



    和了を見るなら対々和が早そうだが、打点もなく残る対子があまりにも弱いし降りにくくなる。
    1mフリテンがかなりネックだが低打点で間に合ってるか怪しいしスルー。
    打ってるときは意識もしなかったがポンして清一色はあるだろうか。



    5mを引き打3mダマから自摸r5m。
    フリテン立直、カンチャン立直、フリテンダマが選択肢。
    14mはそれなりに生きていそう。
    4mは切られそうな河にはならないが、追っかけモギリーが入っても全然おかしくないし4mを
    捕まえられるメリットは全然ある。
    実践ではここまでで時間使いすぎて余裕がなかったが、改めて見てもあまりよくわからない。
    ドラなしなら14mダマ続行、ドラ2ならカンチャン立直で迷わなさそうだが、ドラ1だとリーヅモ満貫のメリットが大きい。



    6pチー1枚目1p。白ポン打5s。
    上はトップ目の親番仕掛けで高打点が怖い。
    下は明確に早そうだが、2着目の子供で低打点の範囲が広くスリムに構えていることも多い。
    人の副露範囲はあまりよくわからないが、何度も当たる相手なら手牌を開いて牌姿を確認することにそれなりに意義がありそう。
    上に対しては南対子落としくらいしか受けがないが、聴牌率もまだ微妙なので下の現物を切りながら形キープ。



    上が安牌として持っていたと思わしき北の手出しで聴牌か十分形のシャンテン。
    下に対して切りにくい牌を抱えた可能性も。
    南が暗刻になって下に対して中筋の6mを押したが、降り切れそうにもなったしベタる方がいいのかな。ドラも全く見えていないし。
    3着目なだけに上位に打って自滅するのも微妙だがそれなりの手牌ではあるし、下に対しては安全に聴牌が取れそう。
    上の河が残り筋さらに数本飛んでいれば明確に降りになりそうだが。



    待ち4枚の中ではワーストクラス。
    動きのない最序盤で捨て牌が字牌だけなら、6mや678sへのくっつきから聴牌外しを見てダマテンにしそう。
    上の仕掛けは怖いところだが聴牌率は低いし点数状況的に威圧になる。
    先制聴牌とれているならリスクを追っていく。



    5800はものすごく偉い状況だが仕掛けても形が限定的すぎてスルー。
    絶対にあがりが必要な状況でもよっぽど上からアシスト差し込みが期待できる状況でなければスルーでよさそう。
    仕掛けるのは456に関わるところのみ。



    打9m
    57sで明確に差が付く。
    瞬間の7m引きは少し痛いが2枚しかない。
    3pはタンヤオや筒子真ん中2ブロック、特にドラもう一枚使うのを見て手をかけられない。



    どの現物を切るかの選択。
    1面子なくなるが復活を見るためには危険牌を浮かさない意識を持つ。
    先切り跨ぎだし索子はそれなりに安全そうではあるが、先切りしていない場合残り待ち候補がほとんど残らないため、先切り跨ぎはあまり信用しない。
    6s切っても1手進んで8sを切れる牌姿にはならない。



    上があがる分にはいいが対面があがってオーラスを迎えるのは非常にまずい。
    タンヤオ面子が完成するところは大方仕掛けていきそう。



    手牌の守備力は高いし1m引き三色の可能性を見てパンパンに。
    カンチャンが残った場合27p待ちの比較なら2p、57p待ちの比較なら7pにとりそう。
    リーのみと+1ハンは打点がそこそこ違うが和了の価値の高いこの局面で27pの待ちの差で返せそう。



    自摸西4m。
    前順両面変化を見て4m残したが三色目あるからペンチャン落しにくいし結局愚形になりそうだしで思い直してスリムに。
    9pチーはなぜか意識できておらず鳴きなしを押していた。
    普段から副露意識が低いだけに大事な局面での小技を忘れないように。
    喰い替えのチーを見せればドラ対子の可能性が薄くなる分ほんの少しだけ上からトスをしてもらいやすくなりそう。



    愚形リーのみ。
    上と持ち点が逆ならリスク負いにくいためダマ。
    南3の3着以下なら先制聴牌は原則リスクを負う。



    チャンタ、対々和の天秤。
    下と対面は自分に降りないし、成り行き次第では上からの差し込みも期待できる。
    アシストしようと上が手を崩してしまうとあまり好ましくないがどの程度気にすべきだろうか。
    自分と対面との点差、上下の点差が両方とも1000点程度なら打って即ラスがかなりまずいため慎重に立ち回らなければならないが、この点差なら打って3着終了もかなり期待できるため、立直が飛んでくるまでは仕掛けはラフに行いやすい。
  • カウンティングと読み

    2018-04-27 15:461
    序盤の手組について今までまとめてきましたが、ここまでは一人麻雀の要素が強い。

    この次に覚えるべきは押引きや中盤の手組ですが、これらは当然相手の手牌に依存します。
    それらを大きく補助するツールとしてカウンティングと読みについてまとめていきたいと思います。


    ****CAUTION****
    読みはあくまで補助ツールであり、一点や数点のレベルまで読み切れることは稀。
    読んだところで押せない手牌は押しようがないし押すべき手牌は押すということがほとんどです。
    微妙な手牌で初めて微妙な読みに打牌が左右されるようになります。
    読もうとしすぎて自分の手牌や見た目の枚数を疎かにならないようにしましょう。
    *************



    1 カウンティング

    相手の手牌についてカウントすべきは
      ①1ハン縛りをクリアするための手役
      ②待ち候補
      ③打点面でのドラと手役
      ④押したい牌の刺さりうる形
    などなど。
    どの役牌が残ってるのかを見たり、残り筋を数えたりするのがこれにあたります。


    2 読み
    カウンティングによって相手の手牌は物理的に絞られます。
    19字牌の仕掛けが入れば、カウンティングだけでは絶対にチャンタが相手の手牌の範囲から外れません。
    ですが、そこから安牌を挟んで456牌が出てくれば、それは関連牌となる。
    456が関連するなら相手の手牌の範囲からチャンタが外れる。
    読みは相手の手順によって相手の手牌範囲を絞ります。


    カウンティングも読みも、単一では大して相手の手牌を絞れませんし、影響も小さい。
    ですがカウンティングと複数の読みを複合させることによって影響度がそれなりに大きくなることもあります。
    簡単に実力に結びつけやすい領域ではありませんが、コツコツ知識を積み重ねることで少しづつ実力差になっていく領域でしょう。
    次のブログから実践譜を用いて相手の手牌を絞っていきたいと思います。