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記事 5件
  • 伊集院静の「悩むが花」 第354回「寝間で起こることは人に話さないのが常識です」

    2018-05-17 05:00  
    Q 寝ている間にパンツを脱いでしまう主人に悩んでいます。昔からパジャマ嫌いで、肌着とパンツのみで床に就くのですが、それさえ嫌なのか無意識のうちに脱ぎ始め、朝には全裸で寝ています。シーツも布団も全裸だと汗ですぐ汚れるので困ります。以前、社員旅行の時も浴衣を脱いで全裸になっていたそうで、恥ずかしいです(ちなみに隣の人も全裸で寝ていたらしいですが)。なぜ男性は裸で寝るのが好きなのでしょう?(52歳・女・主婦) 
  • 伊集院静の「悩むが花」 第353回「オッパイの次はスカートの奥だよ」

    2018-05-09 05:00  
    Q スピーチが苦手です。課長に昇進し、会社の朝礼で社員を前に短い話をする機会ができました。ところが人の前に立つと緊張してシドロモドロ、何を言っているのか自分でもわからなくなります。原稿を暗記しても、結局、話がつまらないのか誰も聞いてくれず、笑いのひとつも起きません。どうすれば場がドカンドカンと沸くようなスピーチができますか。講演上手の伊集院先生に、話のコツを教えてほしいのです。(42歳・男・会社員)
     
  • 伊集院静の「悩むが花」 第352回「石にかじりついても母より長く生きなさい」

    2018-04-25 05:00  
    Q 母は大正十年生まれの九十七歳。この母が「元気すぎる」のが悩み(?)です。私の父はガンを患い四十九歳で世を去りました。父の棺にすがった母が「お父さん、私もすぐ追っかけるから」と号泣していたあの日から早や半世紀。生命力の強さの源は「変わる力」なのだとつくづく思い知っています。老母が元気で長生きなのは有難いと思う一方で、先日、母より先に兄が六十九歳で他界。私も六十を過ぎ、身体のあちこちに病いを抱えています。私まで母に看取られてはいけない、一日でも母より長く生きなければと思えば思うほどプレッシャーで、ますます心身が弱ってきている昨今なのです。(62歳・男・会社員) 
  • 伊集院静の「悩むが花」 第351回「ホステスさんの身体をやたらとさわらんことだ」

    2018-04-19 05:00  
    Q 上司に銀座のクラブに連れて行ってもらいました。綺麗なホステスさんたちに囲まれるのは初めての経験で、キンチョウして何も話せず、情けない思いをしました。中に一人、すごく素敵でタイプの女性がいたので、今度は何とか頑張って自分のお金で店に行き、彼女と話をしたいと思っています。店でのマナーや、ホステスさんと楽しくお喋りするコツを教えていただけませんか。(32歳・男・会社員)
     
  • 伊集院静の「悩むが花」 第350回「『男でなくなる』なんてまずあり得んことだよ」

    2018-04-12 05:00  
    Q 四十年以上ほのかな恋心を抱いている男性がいます。年に数回、食事をし、楽しくお喋りし、握手して別れる。まさにプラトニックラブです。ところが先日、彼から「自分もこの歳(六十八歳)で、もう男ではなくなった。死ぬまでに一度、ホテルの部屋をとって、君と添い寝して過ごしたい」と告げられました。お互い連れ合いや家族のある身。私は彼を大切な友人と思っていて、今さら男女の関係になるつもりはありませんが、「添い寝」だけなら……と迷います。男性が「男でなくなる」ことって本当にあるのですか。(65歳・女・主婦)