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  • THIS WEEK【経済】農水省激震 一強奥原次官の次なるターゲット

    2017-08-23 05:00  
     今夏、霞が関を震撼させたのが農水省の幹部人事だった。次官候補とみられていた今井敏・林野庁長官と佐藤一雄・水産庁長官が同時に退任し、後任に共に技官出身の沖修司・林野庁次長、長谷成人・水産庁次長が昇格した。
     この一連の人事を仕切ったのは奥原正明事務次官だ。昨年六月に次官に就いた奥原氏は、「農業が産業化し、農水省が要らなくなることが理想だ」と公言して憚らない。「農水官僚の皮をかぶった経産官僚」と言われるほど敵の多い異色官僚だ。