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記事 5件
  • 近田春夫の考えるヒット 第1036回「NHKの冬季五輪テーマが“世界の終わり”とはね!」

    2018-02-22 05:00  
     それがたとえピョンチャンであろうとなかろうと、オリンパラリンどっちのピックにしろ、まったく心の底から興味のきょの字もな〜い! とかなんとか、誰かそんなことでもいおうものならあーた、本当に大変なことにさえなりかねない、一事が万事そんな昨今の国体/社会の風潮ではある。かどうかはホントいうと全然よくわかっておりませんわたくしですがね、ともかく開会式すらも観ていないのは本当だ。したがいまして各在京TVキー局の今大会に寄せてのテーマ曲など、無論一度たりとも耳にはしておらず、申し訳ない。当然ながらその陣容については一切知らぬ。
     あ、そうなんだ! NHKはSEKAI NO OWARIなんだぁ! とさっき初めて知ったところだ。 
  • 近田春夫の考えるヒット 第1035回「英語なら超カッコいいのに GLIMの本領発揮を待ってる」

    2018-02-15 05:00  
     GLIM SPANKYに関しては前にも楽曲の感想を述べたことがあったと思うが、そもそもはネット上にあった、ボーカルの松尾レミが歌うジャニス・ジョプリンの『move over』をたまたま観たのがきっかけであったかもしれない。かつて内田裕也&ザ・フラワーズに在籍していた頃の麻生レミを彷彿とさせる、野太くて伸びのある、まさしく“ロックな”歌唱に感銘を受け、是非ともオリジナル曲を聴いてみたい! と。そう思っていた矢先に新曲が出たのではなかったか? で早速取り寄せてもらったと記憶するが、経緯はともかく、その楽曲にそれほどの興奮は得られなかったことを思い出す。 
  • 近田春夫の考えるヒット 第1034回「絵面が凄いぞ和楽器バンド 熱い音のぶつかり合いだ」

    2018-02-08 05:00  
     和楽器バンドというグループ名は割としょっちゅう目にしていたような気もするので、今回の『雪影ぼうし』が彼らにとってまだ第二弾のシングルであったとは、案外意外でもあった。のだが、そうしてみればたしかに、俺も今までに一度もその肝心の音には接した覚えがないのである。ついでに申せば、一体どのような編成なのか、そしてアピアランスや如何に?……etc。このバンドの実情や戦略について、実は全く不案内なことにも気づいたのだった。 
  • 近田春夫の考えるヒット 第1033回「Da-iCEを再生しだした途端に俺の心が踊り出した」

    2018-02-01 05:00  
     Da-iCEの新曲の再生を始めた途端に俺の心が踊り出した。理由はわかっている。イントロのエレキギターのカッティングだ。演奏タイミング、音色ともどもなんともたまらなくセクシーだったのである。フィジカル(官能的)なその心地よさに、理屈抜き、思わず反応してしまったのである。
     いや、こうしたサウンドの魅力を磨く風潮がjpopにも散見されるようになってきたのならば、これは個人的には超嬉しいってまァ、業界的傾向ですとか、俺にもわかってないんですけれどもね。 
  • 近田春夫の考えるヒット 第1032回「五木ひろしの新曲を耳にして阿久悠の思い出でしみじみ」

    2018-01-25 05:00  
     よく演歌は「日本のこころ」とかいわれるけれど、考えるまでもなく、その歴史自体はそれほど古いものでもないだろう。ま、源流と呼べば呼べぬこともないような音楽が、かろうじて明治時代にあったかどうか? おそらく今我々が、演歌といってアタマに浮かべるようなイメージのものは、昭和より前にはなかった筈である。