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    新着! 今週のスクープ ◆  【安倍暗殺】山上徹也・母に直撃100分「情状証人出廷は子どものため」「目標は徹也と家族の修正」「解散命令請求はおかしい」《息子が入る大阪拘置所に毎月通い……》 ◆  中森明菜(58)「歌いたい。でも、もう声が出ないの」《金屏風会見から34年、歌姫の現在地》 ◆  《“切腹辞職”全真相》宮沢博行・裏金前副大臣はパパ活&デリヘル常習! ◆  「ニーゴーでどう?」大谷翔平が侍戦士を“ハワイ別荘投資25億円”に勧誘していた ◆  「CIAOちゅ~る」いなば食品“女帝”稲葉優子会長(54)の「猫ネグレクト」を告発 「家の庭で放し飼いにされている猫や犬も…」 これまでの話題記事 ◆  小池百合子元側近・小島敏郎が激白「公選法違反で刑事告発します」《「文藝春秋」で学歴詐称工作を懺悔暴露》 ◆  大谷マネー24億円はカリブ諸島に消える 米専門家が「実刑14年」の根拠、一平父が親族に送ったメッセージ ◆  《謝罪文書入手》いなば食品は食品衛生法違反!「缶詰を無許可工場で作っていた」 〈女帝は超有名漫画家の元妻、社員には「揚げ物禁止」〉 ◆  嵐“新会社”社長を直撃 20億円利権巡る「あざとすぎる匂わせ」 ◆  「...

    14時間前

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  • 今週の『週刊文春デジタル2024年5月2日/9日 ゴールデンウィーク特大号』記事一覧

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  今週の週刊文春デジタル・記事一覧 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼【安倍暗殺】山上徹也・母に直撃100分 「情状証人出廷は子どものため」「目標は徹也と家族の修正」「解散命令請求はおかしい」《息子が入る大阪拘置所に毎月通い……》 山上に“狂気の引き金”を引かせた母が、事件後初めて小誌記者の直撃取材に答えた。延べ100分に及んだ会話の中で、時に息子への想いを吐露する。信仰に話が及ぶと、「文鮮明先生はメシヤ」と饒舌に語り出した。 https://ch.nicovideo.jp/shukanbunshun/blomaga/ar2195421 ▼中森明菜(58)「歌いたい。でも、もう声が出ないの」  《金屏風会見から34年、歌姫の現在地》  ●元後見人が初証言「明菜をカラオケ付きの地下室で匿った」  ●「酒やめろと言われたら消える」ワサビ焼酎と珈琲ウォッカ  ●20年来元恋人マネジャーの姪っ子アボカド博士が支え  ●7月13日ファン向けイベントは極秘ライブなのか? https://ch.nicovideo.jp/shukanbunshun/blomaga/ar2195420 ▼岸田文雄“禁断のオフメモ”「俺と金正恩で決める」「安倍演説と違うだろ」  ●翔太郎“危険運転”で地元事務所にクレーム...

    14時間前

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  • 【安倍暗殺】山上徹也・母に直撃100分「情状証人出廷は子どものため」「目標は徹也と家族の修正」「解散命令請求はおかしい」《息子が入る大阪拘置所に毎月通い……》

    山上に“狂気の引き金”を引かせた母が、事件後初めて小誌記者の直撃取材に答えた。延べ100分に及んだ会話の中で、時に息子への想いを吐露する。信仰に話が及ぶと、「文鮮明先生はメシヤ」と饒舌に語り出した。 海自時代に射撃の名手として表彰された山上  奈良県内の閑静な住宅街にある築五十年近いアパートの一室に、その人は一人で暮らしていた。昼過ぎになると電動自転車で外出し、夕方頃に帰宅する。  四月六日の夕刻、いつもと同じくアパート前の駐輪場に自転車を止めたところで声をかけた。 「文春さん? 何しに来はったんですか」 ――もうすぐ事件から二年。どう過ごしているのか。 「まぁ元気にしてますよ」 ――今の心境は? 「いらんこと書かれるから、何も言わんでおきます」  小誌記者の質問を淡々と受け流すのは、二〇二二年七月八日に安倍晋三元首相に“狂気の引き金”を引いた山上徹也被告(43)の母・A子さん(71)である。 質問に答えるA子さん  これまでメディアの取材に応じたことはほとんどなく、事件から一カ月後に小誌が接触した際も「関係ないですから」と言ったきり、沈黙を守り続けてきた。  だが、...

    14時間前

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  • 中森明菜(58)「歌いたい。でも、もう声が出ないの」《金屏風会見から34年、歌姫の現在地》

    消えた歌姫――。三十四年前、近藤真彦との「金屏風会見」以降、何時しかそう呼ばれるようになった中森明菜。だが、今年七月にファンクラブ向けイベントの開催を発表。復活の道を歩む彼女の横には、ある母娘の存在があった。 ●元後見人が初証言「明菜をカラオケ付きの地下室で匿った」 ●「酒やめろと言われたら消える」ワサビ焼酎と珈琲ウォッカ ●20年来元恋人マネジャーの姪っ子アボカド博士が支え ●7月13日ファン向けイベントは極秘ライブなのか?  都心から電車で三十分ほどのベッドタウン。街のシンボルであるレトロな駅舎やスナックが、昭和の面影を色濃く残す。  閑静な住宅街を歩くと、道路から奥まった敷地に約百三十平米の二階建て一軒家がある。カーテンや雨戸は一日中閉め切られ防犯カメラが複数台設置されて、“禁区”(立ち入り禁止区域)を主張するかのようだ。表札と郵便ポスト、どちらにも二つの苗字がほぼ均等に配置されている。その内一つが〈中森〉。ここは復活を期す「昭和の歌姫」“再生”の場所である。 ◇  中森明菜、五十八歳。五月一日のデビュー四十二周年に向け、四月から毎週水曜日にセルフカバーをYouTub...

    14時間前

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  • 岸田文雄“禁断のオフメモ”「俺と金正恩で決める」「安倍演説と違うだろ」

    「一体、何を考えているか分からない」。永田町や霞が関から聞こえてくるのは、岸田首相に対する嘆き節だ。そんな首相が水面下で洩らしてきた肉声を徹底解析すると、最高権力者としての恐るべき実像が浮き彫りになった。 ●翔太郎“危険運転”で地元事務所にクレーム ●大臣の妻が証言 裕子夫人「広島に帰りたい」「独りぼっち」  悠然と聳える山々に囲まれた島根県奥出雲町。日本最古の歴史書・古事記に記される「ヤマタノオロチ伝説」の舞台として知られ、“神々の国しまね”を象徴する場所の一つだ。そんな神話の伝わる里山の一角に品川ナンバーのセンチュリーが滑り込んだのは、四月二十一日正午前のことだった。降りてきたのは、岸田文雄首相(66)その人である。 岸田政権の支持率は2割前後  首相がこの日、島根県を訪れたのは、一週間後に投開票を迎える衆院島根一区補選の応援演説のため。用意された選挙カーの上でマイクを握ると、険しい表情で「自民党に対して大変厳しい目が注がれている」と切り出した。  だが、小誌が今回、複数のルートから入手した岸田首相の「オフレコメモ」に記されていたのは、そんな殊勝な言葉とは...

    14時間前

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