• 2018年3月号 詰将棋サロン 感想

    2018-02-14 01:45
    みなさんこんばんは 初めましての方は初めまして

    前回の詰将棋サロンの感想をブロマガに書いたのは2017年の5月号なので約一年振りにサロンをしっかり解いたことになります。
    一体この一年私は何をしていたのでしょうか。
    将棋世界はたまに買っているのですが、軽く興味のあるページを読んだりして詰将棋サロンのページまでたどり着けず本棚に収納してしまっていました。
    しかし、そんな将棋世界の無駄使いも今月までにしたいと思います。今月以降は毎月詰将棋サロンを解いて感想を投稿したいと思います(ー_ー)!!

    では本編の感想をどうぞ

    一問目 打ち歩打開が綺麗にきまってとても気持ちがいい作品 the サロンという印象です

    二問目 まず初形がおもしろいので解いてみたくなりました 邪魔駒消去問題ですが、邪魔駒が二枚あるのは珍しいかなと思いました どちらの角からいくか その違いがわからなかったですが、収束が見えるとなるほどとgoodです

    三問目 かなり苦労しました(^_^.) どうもだめなほうだめなほうの変化ばかり考えてしまって、収束もまるで見えず30分以上かかってしまいました 詰み上がりの形も脳内では本当に詰んでるのか怪しい感じになる形で比較的難問だと思いました 最後の金を引く二手でなんだか引き締まった感じがします

    四問目 後半は筋っぽくてすぐわかったのですが、初手が限られているにも関わらず前半が難しかったです なぜか42馬と入る手が盲点に入ってしまいました それに二手目同玉の変化も詰んでるということになかなか気付けなかったです 盲点に入る筋が多い詰将棋でした

    五問目 なぜか龍がいて桂が持ち駒に多くて、玉が広くてとっつきにくい。しかし上に逃げる変化も下に逃げる変化も筋がわかれば綺麗な変化でした

    六問目 貧乏図式は初めて解いたかもしれない 序盤は考えやすいが、打ち歩になってしまってからが長かった、収束の形が見えてから、なるほどと合駒請求は盲点でした

    七問目 比較的考えやすかったです

    八問目 かなり考えましたが、解けません 難しいです






  • 広告
  • 光速の寄せシリーズ 1巻~5巻

    2018-01-24 09:48
    どうもこんにちは
    ブロマガよりツイッターのほうが明らかに閲覧数が伸びるのでブロマガを書く気力が無くなってしまったそらんごです(ー_ー)!!

    光速の寄せを全部読んで棋譜も並べきったので簡単な感想を


    タニー強過ぎる

    谷川九段が強い時期の棋譜を並べたことがなかったので、棋譜を並べることによって光速の寄せを体感できて興奮しました。それに光速の寄せという題の本だが寄せだけでなく、渋い手もけっこう指されていて勉強になりました。
    5巻ではいかにして一手稼いで勝ちにもっていくかの、自玉周辺の受けの手筋もたくさん紹介されていて寄せを前提とした将棋の勝ち方が学べる本でもあります。

    テーマは
    1巻 振り飛車破り
    2巻 振り飛車で勝て
    3巻 矢倉崩し初級編
    4巻 矢倉崩し応用編
    5巻 寄せ手筋総集編

    居飛車党の自分がよかった順に並べると
    5巻>>1巻>>2巻>3巻=4巻

    5巻は実戦次の一手がとてもよいし、創作次の一手も玉周辺の受け手筋がとても勉強になる。
    1、2巻は手筋の部分はほぼ全部知っているようなものでしたが、実戦詰将棋がかなり勉強になり、その後に載っている棋譜もよいです。
    3、4巻は実戦詰将棋も簡単で、棋譜解説は今ではめったに実戦で現れない相矢倉が多いのであまり参考になる部分が少ないかなと。

    対象棋力 将棋倶楽部24換算
    1,2,3,4巻
    前半の囲いの説明、手筋編は13級から7級
    後半の実戦詰将棋、棋譜解説は2級から3段
    一冊を通して本の難易度がかなり変わるところが評価されない部分だと思うし、自分もあまり評価しない。

    5巻は全体的にレベルが高く自分にとっては難し過ぎると思う部分も多かったので初段以上向け







  • 矢倉左美濃急戦 基本編 斎藤慎太郎

    2017-09-23 00:30
    二日かけて一気に並べました。
    定跡書を一冊並べきるのは藤森流急戦矢倉を並べて以来なので3年振りくらいになります。

    二冊に分かれているだけあって、先手のいろいろな形への対応策が載っている点が非常によいです。

    今まではすぐ勝てる急戦矢倉、藤森流急戦矢倉を参考に後手矢倉では米長流急戦矢倉を中心に指してきたんですが、先手が居角のまま受けてきたり、飛車先保留で35歩同歩同角と動いてきたり、38飛車としてきたり、定跡にない形で対応されることが多くそれに対してはっきりとした対策もなく困っていました。

    しかし左美濃急戦基本編には、先手からの様々な対策、46角型、88角型飛車先交換、飛車先保留46銀型、38飛車型への対応が載っているので、実戦で使いやすいと思います。


    解説に関しては、攻め筋の豊富さに驚かされました。
    本書では固さを生かして飛車や角をぶったぎって攻めていくことが左美濃スタイルと名付けられていて、そのような攻めは今までの急戦矢倉にはあまり見られなかったものなので、参考になりました。
    また、定跡書を読んでいてありがちな、だったらこう対応されたらどうするんだ?と思える先手の受け方への後手の攻め筋も豊富に解説されていて、ここまで詳しいのかと感心しました。

    論理的に展開されていくので、一旦は一気に並べるのがよいと思います。

    とくに46角型が本書では中心になっていて、手順前後で同じ局面になったり、一手何かが違う局面になったり、それによってまた形勢や動き方が変わってくる攻防は非常に細かいです。
    先手が対策を立てる→それに対して後手が対策を立てる→それに対して先手が(ry
    という解説のスタイルで、まさにプロの試行錯誤が読み取れておもしろいです。



    最新編も買う一手です。