【FaceRig】3Dアバターで表情つき配信! 5分でできる配信設定 (2018.2.16更新)
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【FaceRig】3Dアバターで表情つき配信! 5分でできる配信設定 (2018.2.16更新)

2015-09-04 19:05
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1.FaceRigって?

 Webカメラに映した配信者の表情を3Dアバターで再現するWebカメラアプリ。
「○○してみた」放送やゲーム配信で顔出しをしたくない方の配信アクセントにおすすめ。
 


 ・
ゲームDL販売のSteamで定価1480円
   ウェブマネーでも購入でき、ギフトとして送ることも出来ます。
  
   自分だけのアバターを作成して利用することもできるようです。

   ブレンダーからデータ移行できるみたいなのでMMDモデラーさんの作品に期待。
   先日、ユーザーMODで「初音ミク」が追加されました!

 ・30FPSで取り込めるwebカメラ:割引されて1000円台のでOK
  (自分はモニターにクリップできるロジクールのC270を使ってます)

 ゲームなどの読み込み中や暗い場所を探索しているとき、
 雑談などで話が途切れちゃうときでも表情で伝えられるので、
 生放送の補助ツールとして役だっています。(多少のPCスペックは必要)

 (注意! FaceRigを利用した動画・配信で
      広告・寄付収入も含めて月$500を超えて収入を得ている方は
      プロ用(6580円)も購入しない場合、貨幣化を認めないとのこと。
      SteamのFaceRigの「このソフトウェアについて」を確認ください。)


 2017.1.15改訂
  OBS設定を改訂(参考動画のUIが古いverのため、現行版用に自前で手順作成)

 2018.2.16
  「誤操作での顔ばれ回避」アップデートの設定内容を追記。


2.FaceRigの配信設定方法

<FacerRig初期設定>
2-1.オプション設定
 
ソフトを起動し、①「OPTIONS」を押して設定画面を出す。
 (Webカメラのドライバーを最新にしていないとエラーで起動しない場合があります)

 
 緑枠の項目:最近のPCはDX11で、古いPCはDX9に


<設定画面>
・赤枠の項目を設定する
    
  ②「Audio~」:Recordingに使っているマイク、Playbackは出力機器を設定。
    ボイスチェンジャーを使いたい方、ゆっくりなどに喋らせたい方はここで設定。

  ③「Perfomance」:同じ数値を入力。
   (FaceRigによる負荷低減のため40FPSにしてます。)
    配信ツールがOBSなど、ぬるぬる動かす方はFPSを上げてもいいです。


 
 ④「Application Option~」:同じようにチェック。下の二つはあなたの好みで設定。
    「Avatar look at Camera」:自分の目線がいつもカメラ目線になります。
    「Avatar Auto Blink」:自動でまばたきします。
    (Live2Dの場合、眠そうになるので「Avatar Autoblink」はないほうがいい)


 設定し終わったら、⑤「LAUNCH」ボタンを押してFaceRigを起動!
 
 (起動できない場合はFaceRigをアンチウイルスの除外対象に設定してみてください)



2-2.Webカメラの設定2016.6 Webカムの設定UI変更につき追記)
  未設定ではカメラが起動せず、顔認識しない時がある
  設定変更時に顔
ばれの危険があるので放送中の変更厳禁!
 


2018.2.16追記
 某有名vtuberさんの誤操作顔ばれの件で、改めて誤操作防止の要望を送った結果、
 配信中の誤操作による顔ばれ防止設定が追加されました。


 注意! Hide設定ONでも調整用の自顔が映る小窓は出てきます。

 後述の配信設定にある配信用のバーチャルカメラを取り込めば、
 自分の顔が出る調整用の小窓は取り込まれず配信には載りません。

 ウィンドウ取り込みでの調整配信はしないこと、顔ばれの危険があります!



2-3.上段ツールバーの設定

 右端の「UI」ボタンを押し、ツールバーのボタンを拡張する。

 誤クリックによる顔バレを防ぐため、
    ウィンドウ取り込みでの配信は絶対にやめましょう!



 ①フェイストラッキング(表情追跡)とリップシンクのボタン:ON
  webカメラモード:ON(DirectX取り込みをする場合は不要)

 ②カメラ設定:左下のWebカメラに映った自分の顔が消えるまでボタンを押す

 (最も危険なボタン!ウィンドウ取り込みで配信すると顔ばれの危険あり!注意!)
  バーチャルカメラ取り込みならアバターだけ取り込めます。

2015.9.19追記
 自動補正時に顔表示を出さないように要望を送った結果、アップデートで修正されました。

2018.2.16追記
 誤操作での顔ばれ防止要望を送ったところ、自分の顔画面に切り替わらない設定が追加。
 バーチャルカメラにはアバターしか表示できない誤操作防止機能が付きました。



2-4.サイドバーの設定
(こちらはアバターの設定なので配信中でも触ってOK)

①アバター設定:サイドバー一番上のボタンを押して、好きなアバターを選んでLoadする
 ・「skin」の隣の△を変更すると色違いがあれば選べます
  顔が潰れて読み込まれたときはリセットすると元に戻ります
 (MODを入れていれば、マインクラフトのスティーブ、初音ミクなども表示されます)


①'アバターの目の大きさを設定(Live2Dは不要。3Dモデル利用時は好みで設定)
 たまに片目だけトラッキングが外れ違和感がでるので、アニメ調に黒目を大きくして補正。

「Customization」タブの「Features」で一番上の「Left Eye pupil」を選択。
「Link」を「ON」にしたら左にスライダーを動かし目を大きくします。


目を大きくした後、かわいくなりました



②背景設定(配信時に背景を消してアバターだけを映すための設定):2段目のボタンを押す

 背景は「Background Green Screen
」を選んで、Loadしてください。



③体と顔の基本位置の設定:4段目のボタンを押す
 5つある項目の「offset」のスライダーを動かして、基本の位置を決めたらsaveする
 (椅子に座った状態でアバターが上をむいたり、横を向いてしまう人は調整


目の動きに違和感がある場合、「Eyes」の「link」をONにしておくといいです



④オプション画面を設定する

 a.「Hide Logo」、「Hide Tips」がONになっているか確認



 b.デバイスの設定
  使うWebカム・マイクが設定されているか確認



 c.サウンド設定でリップシンクの速さを設定
  数字の値を小さくすれば、声とアバターの口の動きのずれが少なくなります。
  その分、CPUの負荷が大きくなってしまうので、
  一緒に起動するソフトやパソコンのスペックを考えながら調整していってください

 '16.2.25追記
 ・「サウンドループバック」を「OFF」に
  アップデートにより再生デバイスを変更するたび、
  自動でONに変更されるようになってしまってます。
  (マイクの音がループしてしまいます。ひどい悪改変。



 d.graphicsタブのResolution(画面サイズ)を640x360へ
 (Live2Dは最小サイズにするとなぜか解像度が極端に落ちるので960x540へ)
  FaceRigのUIの文字が読み取りづらくなりますがPCの負荷を減らすため



2-5.facerig初期設定完了
 自分の顔が映っておらず、ツールバーとロゴも消えていればOK
 背景が単色になっていること(画面はマイアバターのすたいる君です)



'16.1.15追記
 Live2Dだと、この設定だけでは表情が上手く連動できずに眠たそうな目になるため、
 表情調整の詳細、うまく起動できない方への覚書き記事を新たに載せました。




<配信設定とFaceRigの背景透過設定>

2-6.NLE(ニコライブエンコーダー)利用の場合

 ①FaceRigの取り込み
 「追加」→「WEBカメラ」→「faceRig Virtual Cam」を選択




②背景の透過
 a.「Facerig~」を選択→「設定」→「カラー」タブを選択
 b.クロマキー合成の右端の項目にチェック「レ」を入れ、「RGB」の○を選択
 c.クロマキー合成の文字左下のスポイトマークを押し、カーソルがスポイトに変わったら、
  FaceRig本体の緑色の
背景色をクリックして吸い上げ、黒バックにする。
  (よくわからなかった方、OBSなどの方はRGBの緑○の値を255にする)
 d.「T」のところの値を25→120くらいにするとアバターに残る緑の輪郭が薄れます。




③余計な部分を削除後、適当にリサイズして配置
「ポジション」タブで余白を適当にトリミングし、画面内のどこかに設定






2-6.OBS利用の場合

 ①FaceRigの取り込み設定
  OBSの「ソース」の「+」→「映像キャプチャデバイス」を選択し、
  名前をわかりやすいように「FaceRig」などに変えたら「OK」を押下。
https://gyazo.com/4927eb789bef59abd070d5ad983fc9b8
 注 FaceRig取込みを「新規」で複数つくると2つ目以降がうまく取り込めない。
   雑談用とゲーム用など、シーンを変える時は2つ目以降「既存を追加」で。


②取り込みの確認
 デバイスを「FaceRig Virtual Camera」に設定。
 アバターが表示されていたら「OK」を押す。

注 NLE(ニコ動用配信ツール)と共存させたら、NLEがカメラを占有。
 OBSで設定しても取り込めなかったので、NLEを削除してOBSに一本化しました。


③背景の透過
「FaceRig(映像キャプチャデバイス)」に合わせ右クリック。
「フィルタ」を選択。左下の「+」を押し「クロマキー」を選択し「OK」押下。
https://gyazo.com/8848db55cfc4ca955a6d04b88b0d699f

FaceRigの背景を「緑」に設定していれば、自動的に背景が透過されるので「閉じる」押下。




お疲れ様!あなたのfaceRig設定は終了です。

後はいつも通りゲームなど画面の取り込みをすればFaceRig配信ができます。
配信時は立ち上げたFaceRigを最小化しておけばOK




<おまけ>
ウインドウにカーソルを合わせることで
配信時にアクションなどができるようになりました。

前に出たり、後ろに下がる:Alt+右クリックしながらマウスを動かす


手へペロ:キーボードのOを押しながらマウス移動


踊り・バイバイなど:Shiftを押しながら、マウスの左・右をドラッグすると手を上げられる


ほっぺをぷー:キーボードのFボタン。かわいいw


他のアクション設定は右ツールバーの「設定」から「Key binding」で探してください。


以上です。




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他2件のコメントを表示
×
参考にさせてもらいます。
25ヶ月前
×
>>3
日本語対応していない時代の英語版での説明ですが参考になれば幸いです。
24ヶ月前
×
よろしければ、OBSでの配信設定方法も記載していただきたいです。
15ヶ月前
×
>>5
OBSを使ったことがないので、ニコ動に上がっていたOBS設定の参考動画を載せておきました。
15ヶ月前
×
上段ツールバーさえ変に触らなければ、ふいに顔が映っちゃうって事は無いという事ですかね。
持ってるから使ってみたいけど、ちょっぴりコワイのと、カメラの位置のせいかうまく出来なくて放置してます!
でも、せっかくブロマガ更新されたし挑戦してみようかなぁー(*'▽')ドキドキ
3ヶ月前
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>>7
NLEでもOBSでもウィンドウ取り込み=×
ツールバー系もとりこまれるので顔ばれの危険があります。

記事のようにバーチャルカメラで取り込み=〇
アバターだけ取り込むので配信中に誤って押しても自分の顔は表示されないです。
クロームの検索結果を見せたいからデスクトップを全部取り込むとかしない限りは大丈夫。
3ヶ月前
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映像キャプチャでFACERIGが映りません!
ここでいうことかわかりませんが何か解決方法を知ってましたらお教えください。
2ヶ月前
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>>9
ちゃんと環境と症状も添えて開発に問い合わせてみたほうが早いと思います。

OBSの話と仮定して下記を確認してみてもいいかも。
・Skype・Discordとか他のカメラを使うソフトとOBSでの取り込みは一緒にできないので停止してください。
・起動しない方への覚え書の記事での対処法
「Virtual camが真っ黒なまま、表示されない。」

  →ドライバーを手動で再インストールしたら治った。
   SteamApps\common\FaceRig\Bin\prerequisites\FaceRigVirtualCamDriver\
   の配下の”FaceRigVirtualCamDriver_winXX.exe”をダブルクリック
  (Win10 アニバーサリーはFaceRig以外のドライバも入れ直したほうがいいです)

私からはこのくらいですかね。
2ヶ月前
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>>8
ごめんなさい。誤解を生みそうなんで訂正しておきます。
バーチャルカメラで取り込んでいれば、ツールバーを誤って触ってもアバターだけ表示されると書きましたが、
カメラ切り替えボタンについてはバーチャルカメラで取り込んでても顔の画面に切り替わります。
(以前は顔のトラッキング補正を押しただけで顔がでてしまっていました)

上段ツールバーは配信中は触らない。触るならいったん消して行ってください。
2ヶ月前
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>>12
バーチャルカメラで取り込んでいれば、自分の顔の画面に切り替わらない設定が追加されました。
設定をONにしておけば、リグ調整時にボタン誤操作による顔ばれの危険はなくなりました。
2ヶ月前
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