• 連載中漫画紹介第一週「喧嘩稼業」

    2017-09-24 23:117
    ども

    いつもはつきぬけてしまった漫画の中からおすすめの漫画を紹介していますが
    たまには、連載中の漫画の中からおすすめを紹介してみようかな
    それならブロマガのネタもないしブロマガで紹介しよう。
    ということを一か月前に思いつきまして
    その後ゲームやらなにやらやってたら今日に至りました。

    というわけで早速、今連載中のおすすめ漫画を簡単に紹介します
    今回のお題は

    喧嘩稼業・喧嘩商売(週刊ヤングマガジンで連載中)

    というわけでみんな大好き喧嘩稼業です。作者は

    ・「幕張」のガモウオチ
    ・「泣くようぐいす」の主人公逮捕オチ
    ・「代表人」の裁判オチ

    と打ち切り学会としても要注意人物である木多康昭さん。
    上三つの漫画のように悪意のあるギャグを描かせたら右に出るものは居ない
    と言われる存在で、そんな人が青年誌に移動したのだから
    そりゃまあ今度こそ本当に裁判起こされるような漫画を描くんだろうな
    と思っていた人も少なくないと思います。

    が、蓋を開けてみればギャグがメインながら、並行してガチの格闘パートがあるという独自路線の漫画が始まったばかりか、
    気が付けばギャグがどんどん減り、仕切り直しとなった喧嘩稼業では殆どギャグが無いという
    幕張時代の読者からするとこの事実自体がギャグなんじゃないかと思えるような展開になっています。
    まあ「泣くようぐいす」もギャグとガチの比率こそ違えど似たような路線ではあり、
    ガチ野球パートの異常な熱さが印象に残っている読者も少なくはなかったでしょう。

    それはともかく、気が付けば格闘漫画家になっている木多さんですが、
    この喧嘩稼業の特徴はなんと言っても頭脳戦がメインであるということでしょう。
    所謂能力バトルものだと頭脳戦がメインになることも多いですが、
    喧嘩稼業は勿論漫画的なファンタジーはありながらも、基本的にはリアル志向の格闘漫画と言っていいでしょう。
    少なくとも気功弾を放つキャラがいたり、宮本武蔵が現在に生き返るような世界観ではありません。

    また頭脳戦の方向が、相手の必殺技の弱点を見抜いて反撃するというような
    格闘漫画にありがちな王道なものより

    ・相手を陥れる策略
    ・ルールの拡大解釈や観客を味方に付けることで可能になるグレーな範囲での攻撃
    ・相手をこちらの得意なフィールドに強引に引き込む話術

    といった盤外戦術の仕掛け合いというものが多く、
    身体的な強さと盤外戦術の強さを併せ持ったものが強い
    というような考えが作中に流れています。

    盤外戦術に長けた者達の戦いとなれば、
    試合前に相手の食事に一服盛るための駆け引きにページを割く
    といった流れになりますし
    逆に盤外戦術に弱いと徹底的に強いところを引き出せない様に誘導されて倒されます。

    バトル漫画の一つの定石として「こいつの強いところはこれだ!」
    と明示された場合、その「強いところ」は試合中に確実に発動し、
    それを乗り越えた先に勝ち負けがありますが、
    この漫画では誰よりも主人公が、相手の強い部分を徹底的に発揮させない戦い方をします。
    王道的な格闘漫画の文法であれば主人公は多田野卑怯者ですが
    この漫画では相手を初見殺しで弱体化させ、そのままハメ殺す戦術も強さの一つなのです。

    また、この漫画の盤外戦術はほぼ確実に読者に伏線が提示されます。
    詳細はネタバレになるので避けますが、
    試合中に一方が突然罠にはまり、残念!伏線ないけど実は罠仕掛けてありましたー
    といった展開はなく、確実に罠の伏線は試合前に描写されているので
    意味ありげなコマから罠の内容を予想するある種ミステリ的な楽しみもできます。


    地球の重力のせいで仕事が出来ないという言い訳を平気でする一方で
    漫画の中身は読者に対して誠実
    という非常にアンバランスな木多さんが描く喧嘩稼業
    どちらかというと王道的な格闘漫画に飽きた人にこそおすすめです。
    なお、今回紹介したような展開になってくるのは喧嘩商売のvs工藤編辺りから
    ですので
    一味違う格闘漫画を読んでみたいという方はそこから読んでみてもいいかもしれません。

    というわけで本当はもう一つ二つ紹介したかったのですが
    文字数多くなったのでこの辺で。
    気が向けば第二回もあるかもしれません。

  • 広告
  • 一寸先は闇

    2017-08-20 21:507
    ども

    週に一回更新しますと豪語したこのブロマガですが
    1か月以上放置するというとんでもない事態になってしまいました

    まああれですよ。一般ピープルの私生活なんてなかなかネタが無いですからね
    というかそんなことブロマガ始める前から分かれという話でした。
    どうせならカッパ発見!!とかの飛ばし記事書いた方がいいんでしょうか

    さて、生放送では前々から何回か言ってきたのですが
    僕も墓場に入る時が近づいてきています。
    入墓時期について当初では来年の2月を予定していたのですが、12月に早まる予感が。

    未来のことなので確定ではないのですが
    早くて12月。遅くて2月に墓場入り
    という感じになることは殆ど動かないと思います。
    つまり僕の人生はあと3か月くらいしかないわけで、
    漫画と同じで人生はいつ打ち切られるか分からないものです。

    さて、知らない人もいるかもしれないのですが
    僕は動画をニコニコとyoutubeに上げています。
    これの更新も原則僕が墓場に入ると同時に止まります。
    新生活によって生じるあれこれよりも動画投稿を優先していると
    人生の墓場どころかリアル墓場に入る可能性もありますのでこれは致し方が無いところです。

    さて、ここまで言っておいて、しれっと打ち切られなかった場合
    いったん打ち切られたがスラムダンクより早く2部が始まった場合
    等については僕の新生活が打ち切られたことを意味しますので
    その辺には一切触れないでいただけると幸いです
  • ブラックホワイト

    2017-07-08 21:379
    ども

    毎週更新しますと言いながら、気が付けば一か月くらい放置していたこのブログです。
    さて、今週の動画の更新はお休みします。
    理由は以下に述べますが要約すると「眠いから」です

    さて、過去のブログで突然職場にて人員整理が行われ
    私の業務量が10倍以上になった的な話をしました。
    10倍は流石に盛りました。
    それはともかく、その時の会話としては

    上司:6月末まで我慢してくれ。必ず元通りの人事配置にするから

    私:本当ですか?

    上司:今上に掛け合っている。確率としては五分五分と言ったところだ

    私:「必ず」という日本語の意味をもう一度確認した方がいいですよ

    上司:六月末までやれるか?

    私:(食い気味に)やれます


    というわけで社畜である私としては
    上司の命令に対する答えは「はい」か「YES」しかないと教わっていますので
    なんとか六月末まで耐えてきたわけです。

    と、ここまでで
    「お前そんなこと言いながらゲームやってたし動画作ってる時間あっただろ!」
    とディスプレイの前でテンポよくツッコミをしている読者も多いと思いますが
    私の職場は典型的な薄給の代わりに業務量が多くないタイプでして
    同窓会や結婚式の度に始まる年収探り合いゲームでほぼ全敗する
    という屈辱の代わりに趣味等に割く時間は比較的多いという対価を得ていたのです。

    つまり業務量が増えてようやく人並みといったところ(周りの話聞いてると多分ね)
    なので、人並みには趣味に時間割いてたと思いますが、
    人並み以上に趣味に時間割いてた人間からするとこの時点で
    根源への回帰を超える過剰なストレスであり
    業務量のナーフを切に願っていたところです。

    なんのこっちゃ良く分かりませんが、要はニートが社会に出たような状態であり
    六月までは耐えがたきを耐えていた状態でした
    さて、そんなこんなで迎えた七月。
    普通に人員が今まで通りに戻りました。



    こういうブロマガのオチ的には
    人員が更に減らされたとか
    僕がクビになったとか
    そういうものの方が望ましいのですが、
    ブロマガがオチる前に僕の生きていく気力が落ちるので
    九死に一生を得たというところでしょうか。

    という訳でここまで読むとじゃあ動画作れるじゃん
    とツッコミたくなると思いますし僕ですら書いててそう思いましたが、
    土日フルに休めるというのが久しぶりなのです
    寝させてください。




    次におまえは

    「ブロマガ書く時間で寝ろや


    と言う