Vi属性の系譜・傾向と対策 1/2
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Vi属性の系譜・傾向と対策 1/2

2014-03-14 23:51
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Vo・Da・Viの属性分け、あるじゃないですか。
VoとDaは分かるけど、Viってなんなのなの?

Vi属性は容姿がすぐれている、という何とな〜く刷り込まれたイメージ、あると思います。
でも実際にひとりひとりを見ていくと、その図式ではかりきれない子が結構います。
じゃあ別の定義があるのかな?
というわけで、こんなん作ってみました。


いちおう縦軸が本分です。Viの謎を追え!みたいな。
横軸と系譜は遊びです。作ってるうちに楽しくなっちゃいまして。


■縦軸の説明■

なぜそのアイドルはVi属性なのか、という振り分け基準をひとりずつ探っていったら、Viの定義を逆算できないかなーと。結果、どうも方向性が複数あるように思えたので、世代分けをしてみました。

第一世代:スタイル抜群 or 特級美少女。Viレッスンに格別の適性はない。
第二世代:演出者。自身を魅力的な角度で見せる。ポーズレッスンに適性。
第三世代:表現者。感情や世界観を伝える。表現力・演技力レッスンに適性。

「Vi=容姿」という図式は日常会話で言う「ビジュアル」の意味に近いので、とっても分かりやすい。初代Vi属性の3人は、このイメージに反しない顔ぶれです。
でもどうやら、ゲーム中に登場する能力値としてのViは容姿のことではないようです。なぜなら、容姿を向上させるレッスン(化粧、コーディネート、美肌、バストアップ体操など)がありません。無印だったら、Vi値が上がるのはポーズレッスンと表現力レッスンでしたか。SPでは演技力レッスンなんてのもあります。

VoやDaなら、その属性のレッスンに明らかな適性をもつキャラクターがアーケード版からいます。Voは千早、Daは真。しかし、Viは……うーん。XBOX版からの美希が初でしょうか。写真撮影で見せる図抜けたセンスは、ポーズレッスンへの適性を示していると思います。で、Viの技術をはじめて明確にステージに活かしたのがDSの絵理。

Vi第一世代は、属性とレッスン適性の噛み合った旗頭がいません。第一世代半の美希を境に「Vi=演出」という新しい基準が見えて、その旗頭となる絵理が第二世代で登場。第三世代では、また別の基準「Vi=表現」の旗頭になる(かもしれない)志保が登場しました。

レッスンとの噛み合わせから考えると、絵理や志保の方向性がむしろVi属性の本道ではないかという気がします。ただ、実際はマイノリティなので、Vi全体のざっくりしたイメージは今も「Vi=容姿」の図式を引きずったままです。

結局、「Viってなんなのなの?」に一言で答えるのは難しいんですが、だいたいこんな感じってことでお察しください。
属性振り分け基準自体が変化・枝分かれしているのが、Viの特殊なところですね。Vo・Daは、千早・真が初めからいたおかげで、イメージが一貫しています。
ビジュアルという曖昧な言葉が都合よく使い回されている印象です。そりゃ混乱します。


〈補足 第三世代について〉

あまり整理できていない部分です。
「Vi=表現」というのもまた意味が広いのでアレですが、いちおう「表現力レッスン」からとっています。「Vi=演技」だと分かりやすいけどロコの行き場がなくなっちゃうので。
表現力レッスン・演技力レッスンに共通するのは、感情を表現する力を養う訓練だということです。その力は歌に使うこともできるし(無印・SPの表現力レッスンは歌詞に感情を乗せるレッスン)、芝居に使うこともできます(SPの演技力レッスンや2のViレッスンは歌ではない感情表現のレッスン)。
表現力を芝居に使う方向で特化したのが北沢志保。まだ彼女が高ランク化したときの姿が提示されていないので不確定ですが。表現力を歌に使う方向だと、Vo・Vi型の春香とか。ちなみに春香さんは、Vo属性に珍しく芝居に秀でた描写があります。
ロコはなー。正直、分類しかねて第二世代半の位置に置いています。ロコの「表現」ってたぶん感情の表現よりはロコ・ワールドの世界観の表現なんでしょうねー。貴音(Vo・Vi型)あたりも、もしかしたら世界観系かも。
と、こんな感じで第三世代についてはまだまだ整理できていませんが、第一・第二世代とは違う方向性だということだけは確かかなーって。


■横軸と系譜の説明■

ついハッスルしてしまったオマケコーナー。
勝手な主観によるプロデュース方針で振り分けてみました。アイマス世界のアイドルはステージが本業だというのは大前提として、そこに何を上乗せするかです。

モデル・女優系:ハードウェアが職能に直結。セクシー多し。
バラエティ系 :ソフトウェアが職能に直結。喋らせて輝く。
パフォーマー系:Viのスキルが職能に直結。ステージに生きる。

バラエティというのはお笑いに限らず、歌でもダンスでも演技でもモデルでもない、その子のパーソナリティ(天然・人工問わず)を披露できる各種の仕事というくらいの意味です。お笑いも含みますけど。
アイマスは早くVaの項目を……やっぱいいです。

Viの定義が知りたいという主旨なので、性格などのキャラクター造形よりも芸能人としての職能を重視して系譜の線を引いたつもりです。と言っても造形が近いと職能も似がちなので、ぱっと見で似ているキャラはだいたい線がつながっていますが。
似たキャラなのに系譜がつながっていない、あるいは似つかないのに系譜がつながっていると感じる部分があったら、造形と職能の違いの表れだと思います。
もしくは私がなんかやらかしてる!
特にミリオンライブの子は推測だのみだから!
不安でしょうがない!


では、1/2はこの辺で。
2/2でアイドルごとの補足をくっちゃべってみたいと思います。




(余談)
志保やロコが出てきたのをきっかけに、あらためてViを考えてみようと思い立ったわけですが、試しにミリオンライブのキャラクターを除いてみると……



いやー。
これだと、
絵理はボッチだなーという切ない結論で終わっていたと思います。美希は、系譜図では新世代Viの開祖に位置づけましたが、「Vi=容姿」の図式をガッツリ受け継いで強化した子でもあるわけで。

いま思えば、DSの美希vs絵理は「そのとき歴史が動いた」だったんでしょうね。顔もスタイルも抜群のビジュアルクイーン美希に、研究と工夫で対抗する絵理。ギフト対スキルです。大好物です、そういう構図。



やけに絵理びいきになってしまいましたが、系譜図をまとめてみて、実に偉大なキャラクターだと思ったわけです。絵理のステージングの後継者はいまだ現れませんが、彼女が拓いた「Viはスキルだ」という地平に、志保やロコが立っているんじゃないでしょうか。

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面白い解釈だと思います!!確かにViって漠然として分かりずらいですよねw
35ヶ月前
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>>1
分かりづらいですよねえ。
そして、分かりやすくなる日が来る気がしません。
35ヶ月前
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