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WEB広告と問い合わせ数と成約率の公開【ブラック企業の社内報vol.8】
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WEB広告と問い合わせ数と成約率の公開【ブラック企業の社内報vol.8】

2016-08-29 17:00

    こんにちは!
    お盆休みが終わっていつも通りの日常が戻ってきました。
    月曜日・・・よねかれの月曜からわるぐち
    火曜日・・・もっちょさんと一緒
    水曜日・・・DDD(デュエルディベートデストロイ)・社長の小咄(ブラックGO!)
    木曜日・・・月一!ゲーム大会
    金曜日・・・週MTG(緒方さんが怒られたら有料)
    こう見るとセブンコードって19時以降の方が忙しいんじゃないのか?って感じます。
    毎日生放送頑張っているので、ぜひそちらも観ていただけると幸いです。
    それではブラック企業、セブンコードの社内報vol8です。
    今回も最後までお付き合い下さい。

    目次
    ----------------------------------
    ・弱小企業社長の嘆き
     ▼PCデポとオリエンタルランドの違いについて
    ・弱小企業が勝つために探しました!これからの流れ
     ▼ファンを作るということ
    ・ブラック企業で使っているアプリとガジェット
     ▼今回はLINELIVEについて
    ・社畜が気になるニュース
     ▼社畜はお腹が空いている模様・・・。
    ・BC部で実施していること
     ▼沖縄支社長広瀬がBC部の7月の数値を公開します!
    ・今週の社畜
     ▼セブンコード毎日の朝礼をまとめています!
    ・質問
     ▼購読者さんからの質問にも答えています!緒方さんにかまってもらおう!のコーナー
    ・ブラック企業を励ます声
     ▼みちゃき人気に便乗して社員も陽の目を浴びたい・・・!
    ・最後に
     ▼社長のつぶやきです。

    ----------------------------------
    【セブンコード公式Facebook】https://www.facebook.com/7chord/
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    ・弱小企業社長の嘆き

    はひふへほ~ バイキンマンを崇拝するブラック企業社長の濱野です。

    オリンピックの開会式は痺れました。

    スーパーマリオはファミコンソフトで僕が幼少期の頃に遊んでいました。
    もう大好きでマリオやクリボーの絵をひたすら書いていた記憶があります。
    ファミコンを買ってくれなかったのでマリオのジグゾーパズルをやり、その絵をひたすら模写するっていうね。
    その時培ったクリボーをうまく書く技術はかなり自信がございます。

    僕が子供の時はテレビゲームは悪でした。
    ゲームばかりやると目が悪くなる。なんなら頭が悪くなる。ってね。

    そんな悪玉に祭り上げられていたテレビゲームの代表格のスーパーマリオのドカンがオリンピックの中央に祭り上げられて、ファミコンのままの音で日本の総理大臣が登場したのはマジで泣きました。スゲーって。

    総理大臣は何をやっても批判されます。無難なら無難だと批判。今回のようなものでも、やり過ぎだとか、ね。個人的にはもっとやり過ぎなくらいノッて欲しかったと思いますが、本当にかっこいい閉会式だったと思います。



    てかさ、今の子供達に美術館に行かせるくらいならゲームをひたすらやらしたほうが良いと思います。
    ゲームのデザイン部門には世界最先端のトップデザイナーが集結しています。
    美術館は良いけど、ゲームはダメっていう思考停止な大人にはなりたくないですね。

    今を実感して初めて歴史がいきてくる。
    今の最高のデザインに触れて初めて歴史的な美術がいきてくる。
    学校の美術はもっとゲームを取り入れたほうが楽しくてレベルも高くなると思うので、ぜひ教科書、、、じゃなくて美術はスマホでもいいからゲームで遊ばせて欲しいなと思います。


    さてさて、同じ批判つながりで上場企業のPCデポが炎上していますね。
    高齢者に高額サポート契約をさせ、いざ解約すると20万円の解約料を請求された、と。

    こちらの感想はですね。
    やっぱり上場するくらい儲かってる会社はここまで徹底しないといけないのか、そりゃそうだよなぁって思いました。



    ウチは嫌だと言ったら人事異動もさせないですし、東京へ行きたいと希望があれば社をあげて異動が叶えられるように努力しています。

    本来は会社として利益をあげていくために人事異動は会社の命令として正当な権利なので容赦なく「異動じゃ!」と言えば良いのですが、その辺は社員の希望を優先しておりました。

    経営者としてどうなん?と常に自問自答しておりましたが、セブンコードのビジョンがやっと明確に言葉に出来たことによって僕の悩みは解決されました。

    セブンコードのビジョン

    わがままライフワークの実現、それを支える社畜達。

    どこで働きたいかは勤続年数が長いほど叶えてあげる。
    新人は支えるために移動に従え!って事ですね。

    わがままを叶えながら儲かっていくという明確なビジョンができました。

    お金がゴールではなく、わがままを叶えるのがゴール。わがままを叶えるために稼ぐ!って事です。
    稼いでない人はわがまま(要望)は通らない。稼げるようになるまでは社畜になってスキルアップしながら先輩のわがまま(要望)を叶えるサポートをしようという事です。

    誰かの願いを叶えるから自分にも返ってくる。こういう事です。

    営利企業としてはどうなのかって事なのですが、こういう会社もありですね。
    ワガママを叶えながら利益を出すには能力が必要です。

    社長として異動を強制するよりも能力アップを強制しようと心に決めたのが2015年でした。
    というわけで、社内では個人の能力アップのために英語を覚える施策をしよう!と虎視眈々と狙っております。


    話は戻りまして、PCデポと同じように「めっちゃ稼いでる。めっちゃ徹底している」僕のリスペクトする会社がございます。皆さんご存知「オリエンタルランド」です。

    オリエンタルラジオではないですが数々の武勇伝は経営者の語り草です。
    このオリエンタルランドはディズニーランドを経営している会社なんですね。

    「めっちゃ稼いでる。めっちゃ徹底している」という共通項のあるオリエンタルランドとPCデポを比べてみました。


     
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