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戸塚たくすさん のコメント

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戸塚たくす
スマホから編集したら、いつの間にか記事が非公開になっていたようです
直しておきました
メールで教えてくれた方、いつもありがとうございます。助かっております!
No.4
79ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
【新規性なし】 今更ながらドラクエ11を全クリしたので、 それに関して色々書こうと思う。 受験勉強のためプレステ2(DQ8)を我慢して以来、 プレステ1ぶりにプレステ4を買った。 全体としては面白かったが、ダンジョンの表現が引っ掛かったので、 それについて書いてみる。 とはいえ、「そういうもの」と割り切っているので、改善すべき箇所とまでは思っていないが。 (キャラが凄いよかった。表情も豊かで不気味さがない。リッチ表現の恩恵をモロに受けた部分だ。) ※一般論なのでネタバレはほぼ無いと思うが、   未プレイで前知識を入れたくない方はご注意ください。 取り残され、違和感を漂わせるダンジョン探索、ボスとの対決 映像がリッチになるにつれ、 想像で補われていた曖昧な部分が、 具体的に描写させる。 その結果、スーファミ(SFC)時代には気にならなかった事が気になってくるのだ。 SFCの頃の魔王城は、想像で補うことで問題なく進めた。 頭脳パズルを解かされたり、 なぜか回復地点があったり、 魔物が組織的ではなく、バラバラでしか襲ってこなかったり、 しょぼい瓦礫を超えられない、という違和感は、 想像でカバーできた。 つまり、 「頭脳パズルを解いて次の部屋に進む」   →頭を使って潜入を進めたことの代替表現だろう 「回復地点がある」   →敵の裏をかいて、回復アイテムを盗んだりしたことの代替表現だろう 「魔物がバラバラに襲ってくる」   →門などの重要防衛拠点を避けて潜入しているから、少数の見回り兵としか戦わないのだろう。だからこそ勇者パーティは少数精鋭。門を堂々と通っているように見えるが、実際には抜け道などを駆使しているのだろう。 「しょぼい瓦礫を超えられない」   →グラフィック上は小さな石ひとつだが、実際には道を全て埋める巨大な岩なのだろう。何なら魔力がこもった魔法陣が書かれたりしているのかも。 こういう感じだ。 しかしそれが、ps4でリッチに表現されることで、ついに無視しきれない違和感を生むようになった。  
戸塚たくす(マンガ原作者)のブロマガ
<ブロマガ内容>

・近況報告

・「ゼクレアトル」「オーシャンまなぶ」関連

<その他の内容>

・ボツネタや、未公開ネーム

・最近読んだ漫画の感想、オススメ

・科学,哲学ネタ

・読者との交流

・考え

・その他なんでも