• 高校のレベル環境で、思春期~大人の思考や人生設計レールが決まる

    2018-04-23 11:25
    高校のレベル環境で、思春期~大人の思考や人生設計レールが決まる

    自分の人生、まさにそうだったのかも。

    自分の能力、才能、家庭環境、いろいろと「普通ではない」という事に、、、
    おとなになってから気がつく

    中学高校の時は、自分の世界の大半がクラスメート~学校のため、その環境に思春期の人格形成まで大きく左右されてしまう、のか??

    自分と同じような環境で、同じような状況になった人は、日本で他にいるのか、、、
    いや、いるはずなのだが。。。。

    。。。。




    周りは、お金持ちが多かった。
    いや、貧乏な人が殆どいなかった。母子家庭とか、も、いなかった。

    中高の友達の中で「離婚した」とカミングアウトされた事がゼロだった
    もちろんそういう人もいただろうが、、、
    一般の中の上、上の下、上の中、の階級の人は、離婚率は低いのだろうか、、、
    もしくは、離婚しても一回り若い女性と再婚をする金持ち父さん、が多いのだろうか、、、

    自分の家庭が「金持ち」の部類に入ると認識できたのは、おとなになってからだ。

    それまで、周りがお金持ちすぎて、親が優秀すぎて、自分の親を舐めていた
    自分の環境は普通かソレ以下だとさえ思っていた

    一戸建てで、グランドピアノが数台、バイオリン等楽器も数台、半防音室もあり、
    子供3人も育てて、さらに数千万円無いと構築できないものを簡単にやれていた
    それでも、普通以下だとさえ思っていた

    だからこそ、思い切った人生選択肢が産まれたのかもしれない・・・



    中学受験をして国立中学に入った
    難易度イメージとしては、、、早稲田慶応に入るより簡単だけど、、、
    MARCH(明治、青山学院、、、、)より難しい、くらいの難易度か、、、

    親の属性、家庭属性も、それくらいのレベルだったのだと今になって理解できている

    開業医、開業弁護士、中大企業のオーナー一族、、が20%くらい。

    勤務医
    国家公務員(学区の国立研究所=東大卒が多い)
    世界的企業(学区にトヨタ=時価総額日本1位、デンソー=15位くらい?の本社=東大卒が多い)
    このあたりが50%くらい。

    残りの30%は、普通の会社のサラリーマンとか、一般公務員とか、自営業とか、零細家族経営企業経営とか、、、、で
    「少数派」
    だった

    %は、ざっとの感覚+全員に配られた「親の職業付き学年名簿」による。
    本当に親の職業が書かれていた。。。。いや、ほんとに。私立じゃないよ、国公立だよ?


    高校ではそのような名簿は配られなかったが、さらに受験をして地元で1番難しい高校に行ったので、さらに上流感は強まった
    でも私立ではないので、金持ち感が強まったわけではないが、、、

    家まで遊びに行って親の職業を知った親友が中学時代に8名くらいいるけど
    超有名企業のエリートサラリーマン2名
    開業医1名
    弁護士1名
    国家公務員2名
    国家公務員からの国立大学教授1名
    零細会社経営2名(法律事務所、不動産事務所、等々)
    銀行員エリート1名

    みたいな感じ
    全員年収1000万円越え、の世界で、自分の家が「1番庶民で、1番貧乏」だとすら思っていた

    そしてその子供である友達は、、、
    東大2名、一橋1名、名古屋大学2名、海外留学1名、国立医学部2名、遊び人1名

    私は、ギリギリ高卒後、ニート、ほぼ引きこもり300日15時間部屋に引きこもり、を1年以上経験する。


    。。。。自分は、まったく特別じゃない、底辺の方だと思っていた。本気で。
    なので、別に勉強を投げ捨てても構わない、と、そのストレスが無くなっていた

    小学校の頃は、俺様な性格や俯瞰できてなかったので、単純に「なんでみんな100点とれないの?」くらいにしか思ってなかった

    でも中学に入って、自分より優秀な人がいて。さらに高校では自分は平均的に埋もれてしまって。
    小学校の頃の俺1番!な気持ちは全部消えていた。綺麗さっぱり。不思議な事に。。。

    それが、集団生活、集団形成の怖い所なのだろう

    まじめな働きアリだけを集めて集団を創ると、さらにそこから働かない怠けアリが一定割合出てくる。という奴だ。


    なぜだか自分は「勉強」とか「親の言うことを聞いて」とか「レールに乗って」
    みたいな事が、別に大切じゃないように思えた。
    別に俺みたいな人がいたっていいじゃないかと、思えた。

    もし自分はTOPだ!と思っていたら。小学生のように、、難しい問題集を解けるのが自分しかいないのなら、それが特別だと思って、ずっと勉強していたのかもしれない

    でも。理系の考える問題は好きだが、覚えるだけ、記憶力勝負の何が楽しいのかさっぱりわからなかった。
    石の種類、ミジンコの構造、化学式、一生行くことのないヨーロッパの歴史、過去の有名人の名前、年号、、、

    どーでもよいし、覚えて受験勉強以外の人生に何のやくにたつのか分からなかった
    モチベーションがわかなかった

    でも、学年TOPだったら、、、それでも受験勉強をやっていた可能性は高い

    でも、、、まじめに知識を詰め込む能力が並だと感じてしまい、そして自分より勉強に向いている人たちは沢山いる中で、、、
    頑張って努力して、普通の人である自分が我慢してまでやる意義を失っていた

    ・・・そう、私は1番じゃないと気がすまない、という典型的なタイプだったようだ
    グループとかでも、自分が1番じゃないと気がすまないし、自分の考えや意見で周りを動かすのが好きで、動かされるのは大嫌いだった

    3年間必死に、遊ばず、勉強して詰め込みをしたら、、もし大学に行ってしまったら、、、
    ニート時代に1日15時間遊びまくったからこその知識経験
    一日中ネットをしていたからこそ、ネット上でのネットワーク形成
    そういうものは得られなかっただろう

    中学生の頃からゲーム漫画アニメだいすき!だし
    パソコンという超万能なアイテムを手に入れ、プログラミングとかしていた


    そんな自分は、その先の人生も、悲観していた

    良い大学に入って、やりたいことが無い
    そもそも、行きたくない、そのさきにある、会社員とか、、、やりたくない

    というか、仕事したくない。
    自分の好きな音楽、バイオリンやピアノに触れて楽しく遊んでいたい、、、

    当時からお金を使わないし、お金を使うのが好きじゃなかったし
    引きこもってずっとゲームしていれば楽しかったので、、、
    毎月1.5万円+お年玉で、年間30万円の高校生お小遣いがあれば十分だった。

    周りはみんな、良い大学を目指して勉強しているのに、、、、
    東大を学年で100人以上受けるのだが、みんな瞬間記憶能力者のように、教科書を見ただけでだいたい記憶できる人たちばかりだった
    親の職業とか、親の出身大学を聞いても、東大が多かった
    高校の時に1番仲良くなって、一緒にお泊りをした友達の親も、東大卒だった。

    ・・・

    あれ、俺って、平均以下なのか? と。
    学力は平均的だったが、そういうダメ人間的な考え方とか、まじめにコツコツやれない性格とか、意味のない事でもやれる忍耐とかが無い

    だからこそ、レールから脱落したのだが、、、

    それで人生よかった、と思っている
    でも、頭の良い学校に行ってなかったら、そこまで自分の人生を投げ出せなかっただろう
    自分はダメだ、ダメで良いんだ、と思わせてくれるほどの環境じゃないと、投げ出せなかっただろう。


    周りがみんな頭よいし、良い家庭だし、自分が特別じゃないと感じたからこそ、、、
    あえて変な方向に突き進むことができたのだと思う

    大人になって振り返ってみれば、
    やはりその中学、高校、が、上位数%だけを切り取った母集団であり
    その世界に染まったからこそ、の人間形成がされたのかな、と思っている

    どんな集団でも必ず落ちこぼれ、やる気が無くなる、人がでてくる法則というのがある
    地域のTOP高でも、やはり自分のように、その環境だからこそ「落ちこぼれ」るのが人間なのか

    でも、本当に大学にすら行かずに引きこもったのは、学年で自分だけ、だと思われる
    それだけ変人、数百人に1人レベルの変人。

    1番上に突き抜けて特殊な優秀な学校に行き、何不自由無い環境に染まって、
    その中で1番底辺まで落ちた。

    その経験があるからこそ、、、今があるのか。

    ちなみに蛇足だが、、、

    自分は音楽も脱落している、レールをはずれ、自分の好きなアニメゲーム曲ばかり演奏して、しかも聴かせる相手もいなければコンサートを開けるレベルでもないので
    インターネットカラオケマンみたいに、演奏を動画UPしていた
    特にマニアなパソコンゲーム曲にハマっていたから、ネット上でしか聴いてくれる友達がいなかった

    しかし、家族がクラシック国際音楽コンクールに優勝し、TVで放映されたり、新聞に名前が乗ったり、世界中でコンサートしたり、、、、
    しており、付き合う音楽関係者もそのレベルの人たちばかりで、、、
    自分の演奏が1番下手なんじゃないか、でも練習したくないし、好きでもない曲を弾きたくないし、、、
    もういいや、自分の好きな曲だけ弾いてよ! となった

    勉強も一緒である
    「必要ない知識を覚えるの、だるい。宿題したくないし。自分の好きなパソコンだけ極め、興味のある音楽とパソコンのリンク~録音撮影編集、Netで投稿~HP創って~だけ勉強しよ」

    となった。。

    そういう特殊な環境から、私TAMが産まれた、、のか。







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  • ギャンブル狂の一攫千金夢見る「強欲バカ」をカモる商売

    2018-04-22 04:08

    ギャンブルも、楽しく節度をもって接すれば良いものを。。。
    アルコールとかと一緒で、何事も限界までふりきって物理的にオワるまで自分で止められない
    貯金が無くなるまで、ならまだましだが
    奨学金を使い込んだり、奨学金の借金で大学行っているのに、就職に有利な資格とったり成績優秀を狙ったり、ゼミ~教授のコネで良い仕事につこうとしたり、せず、、、
    カードローンとか、友達から借金とか、消費者金融とかまで手をだすような、、、

    そんなバカが、、、

    世の中にかなり多いという。

    カードローン(デポの事かな)、消費者金融ローン、に手を出した事がある人は
    世の中の13人に1人。子供や後期高齢者を除くと、10人に1人。

    そのクラスのバカを相手にする、商売は大昔からずっとある

    「このネックレスで、大金が」
    「このお守りで、宝くじがあたった」
    「競馬のマル秘情報」
    「パチンコ、スロットの攻略法、裏攻略」
    「必ず儲かる、株、FX、未公開株、」
    「和牛投資、養殖投資(先行で投資して、後から配当)」
    「秒速で1億円、情報商材、塾20万円、30万円」
    「マンション投資(銀行からお金を借りさせて、途中で計画倒産)」

    ・・・

    強欲じゃなければ、まだ引っかかる率は低い

    「バカなのに」「能力ないのに」「才能無いのに」「努力もしてこなかったのに」
    見るだけ、聞くだけ、持つだけ、=買うだけ
    で儲かる話を「赤の他人」から聞かされ、、信じてしまう

    もちろん100%嘘だったり、騙すつもりだったり、その証拠を残してしまうと刑事事件だが
    実際には商取引の範囲内の場合は民事だったりする

    まぁ、霊感商法的なものが全部アウトなら、厳密には宗教は全部アウトになるでしょう
    神社やお寺が、1回の葬式とかで何十万円ととったりするのも、それをやらないと先祖様が~とか霊魂が~とか、、、、

    世の中は、思っているほど甘くない。
    詐欺まがい、嘘まがいの事がまかり通るし、法律ではそれらを全て刑事事件として警察の操作で逮捕したり裁判で刑務所に入れたり、は、難しいのだ・・・

    ギャンブル狂の一攫千金夢見る「強欲バカ」をカモる商売

    本当にそういう人たちは、一定のグループというか、層というか、、、

    契約書とか、そういう文字すらしっかり読めない、理解できない人ほど簡単にハンコを押す
    からこそ、強欲バカをカモる商売は、亡くならないのだ・・・

    で。
    強欲バカではないにしろ、世の中を甘く見ている投資詐欺も結構ある

    年10%、毎年もらえる。という夢のような投資話
    「かぼちゃの馬車」マンション投資(シェアハウス投資)
    があった。

    個人の信用+土地建物なら1番お金が借りやすい(潰れた時の換金率が良い)
    という理由も含めて、有名サラリーマンや公務員を騙し、何千万~1億のローンを組ませる
    それで、土地と建物を建てる

    本来なら、需要は一定数あるので、供給が絞られればまだマシなのだが、、、
    土地と建物を建てるだけで、担当者も会社も何%~何十%か手数料をもらえるので

    どんどん契約しまくり、建てまくり、、、
    それで入居率がどんどん下がっていってるのにもかかわらず、誰も止めない、止まらない
    「CMをうったり、広告宣伝や知名度上昇でこれから入居者が増えていくと思った」
    という理屈で、限界まで建てまくり、儲けまくり、、、、

    そして、何千戸?というマンションが一気に全て家賃収入激減で、ローン返済が上回り、、、
    破産して、資産のマンションも土地も取られてローン地獄がまっている、、、

    破産した個人と、全て回収できない貸した銀行も少し負債を背負い、
    人生終わっていく

    それでも、、、

    一攫千金を夢見る、強欲バカ をカモる商売は、、、
    これからも、いつの歴史でも、どこの国でも、、、、

    ずっと無くならないのだろう。。。

    そして、強欲バカが1番引っかかりやすいので、尚更。

    ナンバーズの数字を当てる!
    なんて、小学生でもウソだと解る情報を本当に信じてしまう人が、いなくなる世の中は来るのだろうか、、、

    そうでない限り、ずっとずっとカモ詐欺は続くだろう







  • 現代の幸せ家族像。息子がオタク引きこもり編

    2018-04-21 05:40
    前回記事。

    大金を手にしたら、欲しいもの=時間 でしょ:TAM @TAMUSICのブロマガ - ブロマガ
    http://ch.nicovideo.jp/tamusic/blomaga/ar1463420

    お陰様で、記事を書いて数日で数千人の閲覧がありました、感謝。

    書きなぐっていたら途中で話がそれてしまったので、
    また同じような話。

    暇なので、何かあっと驚く面白い事ないかなーと、Netで検索すると、
    一応はいろんな意見が出てくる

    一生かけても使い切れないお金を手に入れたら何に使うのかを100人に聞きました!
    https://okane-matome.jp/tukaikirenaihodonookane/


    とか、いろいろなページがあるが、、、
    結局の所、そんなにやることは無い、変わらない、、、そうだよね。
    世界一の金持ち、ビル・ゲイツを見ても、結局は慈善事業、社会奉仕活動。
    それか、スポーツ界隈の現在世界一の金持ち?、メイウェザー(ボクサー)は
    1試合で100億円とかもらう試合とかもあり、体ひとつで稼いだ1000億円以上を、、、
    成金のように使いまくって浪費しまくる。

    日本でいえば、孫正義のようにさらに借金をして10兆円の事業を創り上げたり
    イチローのように、ストイックに、子供もおらず、妻と犬の3人暮らしで、200億円以上の稼いだお金を運用している。
    スポンサーから用意される車や家。食べ物はしっかりコントロール
    おんな遊びもしないし、世界旅行とかもしない。

    ・・・・。

    大金を手にした中で「良い使い方をした」という教科書的な、見本的な、話が、ほんとうに一つも無い。探しても無い。。。

    。。。


    年収800万円を越えても幸福度は変わらない
    一部の強欲、物欲、色欲、自己顕示欲等が半端ない人、は幸福度は上がるだろうが
    逆にお金が有りすぎて使い切れず、逆に不幸になったり、詐欺師のような人が周りに寄ってきたり、責任重圧だったり、ワーカーホリック仕事中毒になったり、、、
    良いことばかりではないのだ。


    さて。。。

    とある人の話をしようか。

    彼は、オタクだった。引きこもって、そしてニートになった。
    親が小金持ちだったので、私1人をずっとニートさせておくだけの経済力はあっただろう。
    彼を許した。部屋に閉じこもって、1日15時間、パソコンをいじっていた。

    7LDK、駐車場3台、新幹線駅近の持ち家に住んでいる。車は3人家族で2台ある。
    祖父ももちろん小金持ちで、それぞれ無駄に広い持ち家に住んでいる。
    軽自動車は買った事が無いけど、必要以上に高い高級車を買う事も無い。
    贅沢三昧というわけではなく、平均以上ではあるが、庶民の望む、一歩だけ高い幸せのレベルを求めていた
    お金が足りない、という事が人生で一度も無い、子供に海外留学させられる余裕もある

    まぁ、こがねもちである。そんなに珍しくも無いけど、そこまで多いわけではない。

    大金持ちではないから、ファーストクラスで海外旅行しまくりとか、別荘がいくつもあるとか、クルーザーを持っているとか、、、
    数億円の大豪邸をもっているとか、ビルや山を持っているとか、会社を持っているとか、
    メイドや執事や運転手や秘書がいるとか、、、
    そういう大金持ちでは無いので、しょせんは庶民レベルでの小金持ちである。

    で、そんな庶民の夢は、もう両親は叶えている。
    心が豊かになる、お金で何でも解決する、というのは、言葉のイメージは悪いが、、、
    一般庶民の幸せレベルを達成するために「こそ」1番必要なものなのかもしれない。

    それが、年収800万、という事、、、なのだろうか

    「お隣さんより、平均より相対的に良い暮らし」は、人間の心を満足で満たしてくれる

    そして、そのおこぼれで、子供はニートをしても良い状態になり、既に幸せである
    オタクだから、ゲームする時間、遊ぶ時間が無限にあればそれで良いのだ。
    お小遣いは、月に5万円もあれば十分である(一般家庭の夫のお小遣い平均もこれくらい)

    満足である、これ以上望むものは無い
    彼女もいらず、結婚も諦め、ずっと1人で、パソコンが友達。ゲームが友達。

    これくらいが、庶民の幸せ上昇値の、上限値、なのだろうか。

    そして、本当に

    「典型的な」「現代の」「オタクな子供と両親の」「幸せ家族像」

    って、まさにこれなのか???



    ・・・・。

    たぶん、働かなくても生きていける状態であろう親は、、、
    働く事をやめず、子供に贅沢をさせ、子供がニートになっても寛大な心で許せる
    そんなゆとりの心を持てたのも、こがねもちだったからだろう。

    いろいろあって、、、

    そして今もこんなブログを書いて、人生の無駄な時間を使っている。。