• 機会の公平性。 金持ちと貧乏とグローバル化

    2018-01-06 14:29

    お金の分配、

    機会の公平性。これは正しい
    資本主義とは、機会の公平性があり、
    「能力が高い人」が、民間団体~会社という法人や団体組織を率いて、利益や地位名誉を手にする

    この「能力が高い人」を、公平に一般の経済社会の中で選んでいく、という手法。


    わかりやすいのが、
    世界最大の家電エネルギー会社は、トーマス・エジソンが設立したアメリカの会社。

    エンジンを開発したのは、ベンツ

    ウォークマン等を開発したSONYは、そのお金で映画会社等を買取り、
    世界有数の財閥となる

    日本初となる量産大衆車を創ったトヨタは、自動織機の発明で世界中に輸出を行い、、、

    、、、

    このような「超優秀な頭脳、会社運営手法、発明」の人が莫大な利益を手にする事ができる
    それが資本主義の仕組みであり、
    共産主義よりも発展発達する仕組みである

    国家がコントロールしようとするよりも、市場自由経済で淘汰される中で伸びてきた所が自然に力をつける方が、「人間という社会生物においての自然」であるという理屈。

    もしくは、その一族が遺産相続で55%税金で引かれた後でも同じような能力があるのなら~。
    。。


    さて。

    スポーツ選手等においては、どうだろう

    イチロー選手は、能力が1000倍も違う、ということは無い。
    せいぜい、打率が1割多く打てる、140キロで投げる事ができる野手、走るのが10%早い(100m10秒台、くらいの俊足なのでしょう)

    1.1倍能力が高い~が重なって、大目に見て2倍の能力としよう
    得るお金は、2倍か。

    イチローは生涯年収が、200億~250億円とも言われている

    世紀の大発明をした、わけではないが、他の人よりも頭が良い人が、収入や給料で数倍の差が出来て。

    イチローは、平均的な生涯年収の100倍を得る事が出来たわけだが、
    それは不公平な事なのうだろうか?

    機会の公平で競った結果、頂点まで上り詰めた時に得るお金は莫大であるとして
    そのうち半分は税金で取られるとして、、、どれくらいが公平なのだろうか。


    地球規模で考えると。。。

    日本に生まれてきた、日本国籍があると、、、
    世界一の安全や、水や電気、医療、教育、

    防衛力では世界4位とも言われる軍事力に
    世界一の軍事大国、経済大国と同盟を結んでいる

    そして(月7万円+税控除等で)月10万円ほどのセーフティーネットがある

    その機会を与えられるのは、、、日本と、金持ち欧米、5億人ほどしか無い
    他の50億人以上は、同じ能力でも、同じような環境が与えられない。

    人間の平等というのなら、世界中の恵まれてない国に、「再配分」として日本のお金を配るべきでしょうし

    どこまでが公平なのか、公平にするべきなのか、、、

    非常に難しい。

    そんな中、アメリカは「機会の公平」を掲げ
    能力がある人は、どれだけでも頂点に達する事ができ、どれだけでも利益を得る事ができる
    という多民族他宗教国家アメリカ。

    ボクシングや野球等の個人スポーツの頂点は、500億円とも言われる資産を手にし
    一代で大企業に育て上げた天才的な発明家は、、、例えばGoogleエンジンを開発した人などは、数千億円~の資産を手にしている。

    ビル・ゲイツは、数兆円の資産を手にしている

    。。。

    それが正しいかどうか、それは人間としての永遠の課題だと思うのだが、、、

    政治家が大きな権力を持たなかったとしても、誰かが大きな権力を持たねばいけないし
    ビジネスが上手な人が、大きな力をもって動かしていく事をしなくてはいけないし

    優秀な人が絶大な権力を握る事ができる国、アメリカが、

    結局100年に1度の経済技術革命であるITの世界で一人勝ちをしたのも、正解の一つではないのだろうか。

    逆に、政府が国家が、この技術革命の流れに乗っかってどれだけコントロールできたか、、、
    気がついたときには、もう既に民間の技術が国家を覆すほどのパワーを持ち

    例えば一夜にして(5年~10年ほどにして)
    既存の50年や100年の歴史があるTVや新聞社といったマスメディア企業を
    「遥かに上回る」
    巨大な売上と利益とパワーを持った、、、GoogleをはじめとするIT企業が出現した事

    誰がその巨大な利権とパワーを持ったかといったら、、天才的なプログラマーや、運営能力を持った1人の人間や、超小規模のグループによるものであったりする。。。

    。。。

    21世紀の初頭からの15年間ほどで、ここまで大きく時代は変わった

    その歴史的な変換。
    世界大戦が無くなり、経済戦争といわれる中で、車や電化製品を中心としたもので土台が決まり、そしてIT情報戦争が繰り広げられ~~~

    ~~~

    結局の所、機会の公平性を掲げ、金持ちは何兆円稼いでもOK、という、貧富の差が激しい国が大きくなってきた。

    中国も、貧富の差が超絶激しい国である。

    日本は、貧富の差が無い事で有名な国ではあったのだが、、、

    中流階級の仕事が、もっと貧しい国の労働力にとって変わられたおかげで

    日本の中流階級と。アジア諸国のベルトコンベアー労働力に代表される単純労働の間での「同じ労働をしている」グループにおける貧富の差が縮まってきた。
    日本の労働者は文句を言うでしょうし、アジア各国の労働者は、「自分と同じ能力なのに、日本はなぜ給料が10倍ももらえるのか」という長年の不公平がやっと解消されてきている

    2018年現在、なんと、中国の沿岸諸国の労働給料が上がりすぎて、今後5年10年後まで考えると、なんと日本と逆転する事がほぼ確実となってきている

    よって、単純労働者を集める工場は、中国>>マレーシア>インドネシア>>ベトナム>バングラディッシュ>~~~

    へとシフトしているという。

    。。。

    今後、どうなっていくのか。。。

    グローバル化は避けられない。鎖国をしない限り。

    その中で、今後の時代の流れを読むと、自分の進む道の方向性も見えてくる^^


    。。。書きなぐりで、だいぶ最初と書いている内容が違ってきたけど^^;

    それも私の文章能力であるし、今の私の与えられた5分の時間で私の脳内を書き記しておく、という。。。

    これが超絶素敵な文章を書く事ができれば、これで出版して売れて印税が~という事なのでしょう^^


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  • 米国の歴史上最大かつ最高の国家改修が日本だった。

    2017-12-19 17:37

    第一次世界大戦で世界の頂点に躍り出たアメリカ。

    その後、図体が大きいからか、大恐慌の波を最大に受ける立場にもなりつつ、
    第二次世界大戦へと進んでいく

    ヨーロッパは親戚のイギリスが控えており、フランスはアメリカの独立に1番力を貸した恩人である。
    カナダやメキシコとも経済的に繋がりが強い

    敵対勢力といえば、ヨーロッパでいえばドイツ。アジア地域でいえば、日本。

    距離的に遠い日本の事を舐めていたら、、、
    世界初の空母艦隊を組織して実践投入した日本軍の奇襲を受け、太平洋の中間地点、ハワイが壊滅的なダメージを受ける

    そのまま陥落したら、一気に太平洋の制海権の過半数を取られてしまう

    どうにか日本を戦争で破り、、、日本を支配する権利を得たアメリカが、何を考えたか。

    1億人近い人が居た日本を全て支配するのは非常に難しい
    そして次に考えた事は、教育を支配し、親米国家を創り上げ、そして経済的にも政治的にも安全保障的にも1番支援し、鬼畜米英だった国家をたった30年~50年で、世界一の親米国家に育て上げる事ができれば、、、

    アメリカ国家と何の繋がりもなかった他人種の、白人国家でもユダヤ人イスラエルでも無い日本という場所を抑える事ができたら、「不沈空母」として最前線の基地として存在させる事ができたら、、、

    それはもうアメリカとしても大きなメリットだろう。

    日本を経済的に成長させる+親米国家として意識改革させる、は絶対にセットだったはず
    また、朝鮮戦争が勃発し、今でも停戦となっている戦争状態においては中国ロシアという大国の圧力をはねのける為にも日本の成長は急務だった。

    ここが陥落したら、、、またハワイ奇襲の悪夢が甦るだろう


    逆に、ここまで一気に親米となり、一時期は安保反対や、共産主義への革命も単発で起こったりしたが、結局日本国としては自民党長期政権と親米路線となるのは、カケだったのかもしれない
    もしくは、絶対にそうさせようという何か特別なアイデアとか確信があったわけではないと思っている
    なぜなら、こんな1億人を一気に真逆の方向転換させて、世界最大の反米国家が、世界最高の親米国家に30~50年で変える事ができるなんて、、、こんなのは机上の空論だった、からだ。

    歴史上、ここまでうまくいく事は、、、あった、、のか???


    そして、焼け野原となった状態から一気に世界2位の経済大国まで上り詰め、

    アメリカと日本の2国で世界の経済の半分を占めるまでになる。

    そこまで育て上げるために、アメリカは多大なリソースを払ったのだろう、と思う。

    国内を陽動誘導するのも大変なのだが、国家を育て上げるって、どれだけ大変か。


    また日本にとっても、第三次世界大戦が起きない事を願い、軍備を最小限にして、経済に全振りした結果、、、それが当たった。

    また世界最強のアメリカの最前線基地として、平和を掲げ、確実に経済基盤を大きくしていった結果、、、

    武力としてではなく、経済戦争において日本は車やカメラ精密機器等の分野で世界一の座を得る事になる

    ここまで大きくなっても、今まだ親米として、、、日本が1番好きな国はアメリカという国民調査でもあり、アメリカの大国としてのボスとしての立ち位置や振る舞いを許容する
    こんな国家は今までどこにも無かったからこそ、、、これも、うまくいくかどうか、机上の空論だったはず。

    大きくなって世界二位の経済大国になったということは、ちょっと方針を変えれば一気に世界二位の軍事大国になることも可能なパワーを秘めた国であるということ

    当時の常識では、やはり帝国主義というか植民地主義というか、、、アジアやアフリカの大多数は列強に支配されていた時代からすれば、、
    パワーをもった国は、そのパワーを外に向けるのが当然だった、その次代に、、、

    アメリカは、日本改革を実行し、それは大成功に終わった、はず。

    世界一位と二位が同盟を組み、イギリス、カナダ、フランス、オーストラリア、そしてドイツも似たような形で西側となり、、、、

    、、、そこに「アジア人種」である日本が、同じ中国や東南アジア諸国と連合を組んで、、
    大東亜共栄圏をまた復活させたら、、、

    今の経済規模で比較をした場合、なんとヨーロッパ=アメリカ+親戚国家=大東亜
    が同じくらいの規模になっていた。
    まさに日本はそこを目指していたのだろうし、アメリカにとって人種で結束させられたらアジア人が数で勝り、太平洋も半分制海権をとられ、、、これはアメリカ敗北のシナリオが見えてくる、、、

    なんといっても、中国の脅威を日本が抑える、という図式を創っておかないといけなかった

    ここも、第2次世界大戦終了から70年たって、中国が世界第二位の経済大国になる事まで予測し、日本と中国が手を組んでいたら(日本が中国を支配していたor同盟を組んでいたら)
    アメリカを越えていた、、、という事まで予測し、、、

    今のパワーバランスと繋がりを創ったとしたら、、、その政治手腕や国家改修の手腕は、、、
    もう歴史上最大とも言える偉業なのではないか、と思う

    日本の経済が爆発的に伸びたのは、これも歴史上最高の偉業と言われている
    1900年~1940年のアメリカ、1960~1980の日本、2000年~2030年?の中国、あたりが、私が思う世界3大経済成長だと思う。 日本はそのままいけばアメリカと並ぶくらいにはなったのかもしれないが、うまく?頭打ちとなって世界二位で留まった。
    中国も、このままアメリカと並ぶくらいになるのか、日本と同じように世界二位で留まる事になるのか、、、

    これは、世界一位のアメリカの経済政治的な手腕、、、であるのだが、、、
    日本のようにアメリカのコントロール下に無い中国を、どのようにアメリカが対処し、アメリカファーストの国家コントロールをしていくのか、、、、今後10年20年で大きく変わるのか、そのまま何事も無く中国がGDPでアメリカを抜くのか、、、
    戦争がなく政治が安定していれば、科学技術×人口比率的な生産能力 に比例して国内総生産は上がっていくので、必然ではあるのだが、、、
    それをアメリカが許すのかどうか、、、


    私が生きている間におこるであろう、最大の山場がどうなるのか。。。見ものである^^

    まぁ昔と違ってインターネットも発達し、一部の上層部(例えばロスチャイルド家とか)の意向だけで国家の進む道が決まる時代は終わるので、、、
    そのまま何事も無くいくのか、、、どうなるのだろう^^













  • 仮想通貨、新規入金から出金に廻している自転車操業。

    2017-12-17 16:34
    ビットコインに代表する、仮想通貨

    について、書きなぐっていきます。将来本にはしっかりまとめます。
    今の時点で私が何を思っているか、の覚書



    仮想通貨がなぜ値上がりするのか

    ・希少価値、需要と供給の関係
    通常、通貨はどんどん発行をする。株式も、増資発行する。
    1つあたりの価値は下がっていく。
    とはいえ、経済成長があるので、結果的には上がっていく事も多い
    (マクロ経済~については、他で書いてますので省略)


    通貨とはなんだろう?
    労働等で対価を得て、
    「お金=通貨=その価値の何かのモノやサービスを受ける権利」
    を得た人は、その
    「権利」の何割かを「人生で使う」。残りは使わず死ぬ。
    資産の過半数を60代以上が持っている、というのを見た事があると思う。
    結局人は、お金を使わないのだ。

    だからといって
    お金を稼ぐ=対価を得る=経済社会において価値のあるものを創造労働する
    事はある意味美徳とされているし、コレクター貯蓄収集的な人間の本能的なものでもあるのだろう

    さて。

    モノやサービスが生産される以上に消費される事になる=ローン、等である。
    国によって貯蓄率、現金貯蓄率や資産運用率やローン率があり、日本は世界最大の貯蓄大国であったりする

    アメリカはローンを組んで車や家を買うし
    中国は投資がかなり活発だったりする

    (そのあたりも他で書いているので省略)

    生産過剰になると、モノやサービスが売れなくなる。
    だからといって、人間が働く事を辞めたりすると、生産力というパワーを失う事になる。
    これは武力戦争や経済戦争競争における負けを意味する

    私はよくアジア各国を演奏旅するが、、、
    基本的に男は働かず、ぶらぶらして、母親が働くのが珍しくない、、、なんて事もある

    その場合は、経済活動も低調だし、国力、GDP等も低いし、防衛も低いし、公務員の数も足りず、教育や安全やインフラも低く、、、、
    いざ戦争になった時に車や飛行機や船を創る事ができない国は一気に滅ぼされてしまう

    (そのあたりも他で書いているので省略)

    さて。
    通貨とは、経済活動の規模に応じた権利書であり、それは国家が保障している。
    そして世界経済へとつながっている。

    実態がある。

    仮想通貨は、国が発行しているものではなく、誰も価値を保障していない
    しかし、なぜ急激にあがるか、、、
    供給はゼロ、もしくは限られており、需要が上がれば価格が高くなる
    欲しい人が沢山いて、お金を払いたい入金したいという人はいるが
    もういらない、売りたい、という人がいないから上がる

    さてここで。。。
    日本国が最近やったような通貨大量発行供給がゼロ近いのが仮想通貨の特徴とはいっても
    「通貨を売る人」がいたら、擬似的な供給にはなる

    ここで問題がある
    誰も売らなかったらどうなるか、、、
    誰もお金を払い戻してない、儲かってなければ無いほど、価値は上がっていく

    これは株式とか土地でもそうだが
    全体の雰囲気として「まだまだ上がるだろう」と殆どの人が思っている、有識者が言っている、
    または、知能の低い人向けに、絶対に親が儲かり確実に末端が損をする「ギャンブル」のように、詐欺だろうとなんだろうとTVCMで広告していると、一定層は必ず引っかかってお金を使っていく。
    宝くじやギャンブルは、25%~50%ほども親が儲かり、残りを払い戻すというシステムなのだが、それでも一攫千金を夢見てやる人が一定数いる。
    しかもそのギャンブルに使うお金というのは、年間数兆円、数十兆円とまで言われている
    (払い戻されたお金をまた使うので売上は膨れ上がるし、結局大金を手にする人は殆どいない)

    そういう層のお金を流入させて、誰も売らないという状態になったら、勝手に跳ね上がっていく。

    2017年12月に、日本の新聞一面に
    国別の仮想通貨ビットコイン売上割合というものが出たのだが、、、

    中国が一時期(数万円~数十万円代)50%を越えて購入されていたが、規制でほぼゼロとなった。
    そのあと、本来なら暴落する所なのだが、、、
    入れ替わるように日本人が数十万~200万円の間で50%を越えて購入している

    FXも、日本が売上高世界一になっており、ギャンブルも(対人口比率では?)世界一となっている
    そのマネーが流入しているということだ。

    調べてないのだが、FXの取引高がかなり下がっている、のかもしれない。と予想する。

    ただここで気をつけなければいけないのは、
    FXやギャンブルよりも実態は薄いということだ
    世界的にみて「日本、アメリカ、中国、EU」のお金が動くかどうか
    日本のお金が動くのはいつも最後。なのだが、、結局は世界一の売上高となった

    そして、、、そこで新規に資金が流入することもなく、終わる、だろう


    今日本がCMを打って、メディアでも盛んに報じられ、今まさにバブルの絶頂でしょう
    マルチまがい商法や宗教で何度も日本が通ってきた道なのだが、、、
    情報弱者、TV新聞でしか情報を得ない層まで行き渡ったら、その先の子ネズミはいない、という事だ

    「興味ある人=ギャンブルやFX等(スマホの課金とかも?)で遊んでいた層、以下の一般層まで取り込む」
    その後、お金を吸い尽くした時点で、バブルは終わる

    ねずみ講のようなもので、末端まで情報が行き渡り、お金を吸い尽くしたら、よくて低空飛行である

    投資商法でもそうであり、末端まで情報が行き渡ると、もうそれ以上お金を入れる層は増えない
    宗教の勧誘でも、名前が有名になってしまったら、もう増えない
    一時期オウムのように新興宗教が流行った時代があったが、それを知らない一世代交代しないと難しい
    マルチまがい~無店舗商法等でも、もう名前が有名になってしまったら、これ以上の新規層流入は名前をしらない世代交代しないと難しい

    「儲かる!」という話題性は、「痩せる」とか「モテる(ファッションやメイクや)」とかと同じように、人間にとってどの世代でも一定数の需要があるものである
    見せかけ上の儲かる数値と、では実際にどうなのかという現実は、結局厳しいものである。


    「儲かる!」という場合で「供給が殆どゼロで誰も売らず、結果的に上がっている」という状態の場合は
    「殆どは売らない=誰も儲かってない、入金が出金より多い」
    という事になる

    上がり続けるというのは、「買う人>売る人」だから上がり続けるのであり
    結局の所、どこで売ったらいいのか、どこで買ったらいいのか分からず
    買った人はずっと持ち続けているからこそ、価格が跳ね上がる

    売り抜けた人がいないからこそ価格が上がるわけで、価格が上がったからといって、儲かったわけではない。
    見かけより、だいぶ儲かっている人は少ないのだ。

    また、自分が買った値段より下がったら売らない人が多くなるのもこの特徴。

    さらに、、、、これだけCMを打つというのは、
    儲からないと言いつつも、、、誰かが儲かっている、のである。


    仮想通貨の手数料。を巧妙に隠している、HPにしっかりと明記してない
    なんと、、、
    「その時々によって手数料は変動するので、何%としっかり決まってない」という事が契約書に書いてある取引所もある

    手数料を見てびっくりした
    ビットコインは直接売買取引の場合は、手数料1%ほど?
    その他の通貨マネーの場合、往復で4~5%もとられるというのだ。(+入金出金で数百円)

    例えば日本株売買の手数料は、
    100万円の場合、1000円くらい 0.1% 
    1000万円の場合、2000円くらい 0.02%
    5000万円の場合、2200円くらい 0.006%

    ほどの手数料であり、かつ、税が20%引きである

    仮想通貨の場合は雑所得となり、赤字になっても株式等のように通期計算できず、
    例えば「300万円買っておけば、今頃1年で10倍越になってで3000万円儲かったのに!」という場合、、
    本当に3000万儲かるかといったら、そうはならない
    手数料として、300万円のうち2%6万円と、3000万円の2%で60万円、計66万円を取引所に支払いした後
    税金が1000万円くらい取られる事になる。
    一気に換金する事はできず、1年ごとに利益をうまく平準化するのが当然の戦略なのだが、それすらもわかってない人が多いのも事実。
    FXでも雑所得となり、累進課税なので同じ事ではあるのだが。

    株を持っていると、年の配当が1~2%、多い所だと3%とかつく。株主優待もある。
    それに比べ、何も配当がなく、ただ単に値上がり益を待つだけ。

    どれだけリスクが高いか、、、

    こんな状態だからこそ、、、本当の大口投資家、銀行等のお金が流入せず、小口での取引でギャンブルのように遊ぶFX組、パチンコ組、スマホ課金で月何万も使う組、のお金が入っているだけとなっている。

    誰かが儲かっているとか、会社が儲かって配当を出す、ではなく
    結局「入金」から手数料と運営費を抜いて「出金」しているだけ、である。

    ねずみ講の末期、某旅行会社の末期、お客からの入金をそのまま出金に廻し、自転車操業。
    そう、もらったお金で運用して何か価値を生み出しているのではない。
    最初からずっと、投資詐欺とまったく同じ財務的な、、、自転車操業であるのだ

    もちろん仮想通貨としての価値があるからこそ、ここまで上がるのだが、、、
    日本における投資詐欺事件では、数百億円まで集めるなんて話はザラにある

    最初のうちに乗っかって、ちゃんと売り抜けられた人は本当に少ない
    殆どは、最後まで保持していて、結局無価値になっているのだ

    もし乗っかるのなら「最初のうちに乗っかる」べきである

    「最初」とは、雑誌<新聞<TVで報道 されるまでになってからではない。
    雑誌で小さく記事になる、くらいが最後であろう。

    実際、仮想通貨は新聞に大きく掲載されて知名度が上がってからも1年で10倍に跳ね上がったりしたという事で、人類史上初といえるかもしれない大暴騰となっている

    ただこれは、、、
    ヤフーの株が、数年で100倍になったのは有名な話だし
    ソフトバンクも数年で50倍になっている

    殆どゼロの時点から株式を売りに出されないのだが、株の創業者はそれこそ1万倍とかの利益を得ている。。

    ソフトバンクの孫さんは、社員3名からはじめて一代で2兆円以上の(株式)資産を得ている。
    (そのあたりの話は、別で書いているので省略)

    さて話を戻して。。。

    会社への投資でも、50倍100倍なんて話はままある。
    それだけ将来性だったり大化けする、日本を世界を変える技術や話題性にはそれだけの価値がつくものなのだ。

    ねずみ講、マルチまがい、であろうとなかろうと、、、
    乗っかるなら「最初のうちに」乗っかるべきである
    もうTVCMを打ち出して、そこでさらに一般の末端層の資金が流入した時が、最後である。
    その時に乗っかるのは遅い。

    こういうギャンブル的な話というのは、何か社会問題までに発展すると一時期は沈静化するのだが、、
    また5年10年経つとやはり定期的に出てくるものである。



    精神的なマイナスの話。
    プラスになるよりも、マイナスになった時の方が2倍苦痛になるという話。
    人間は、投資的なものに手をださないほうが、精神的に幸せになれる生き物なのだ。

    もし「あーやっておけばよかった」という後悔で精神マイナスを被るくらいなら
    「もう末期で今更やってもギャンブル状態」
    「今回を教訓にして、次に情報があったときに飛び乗ろう(結局99%やらないんだけどねw)」
    という気持ちで、成り行きを眺めていればいいのではないか。

    ちなみに本当に買った人の場合でも、、、
    「売った後にさらに上がったら、買ってない人よりも後悔の念にさらされて精神マイナスを被る」んですよね
    それがギャンブルの怖さ

    かといって「頂点で売る」なんて事ができないのも事実。
    それが出来るなら、億万長者になってる

    世界一の投資家、バフェットは、安く買って高く売り抜ける、ではなく、、、
    100年続く世界的企業を安く買って、ずっと持っている。だけの戦略である。

    日本一の個人投資家、BNFは、スイングトレード(数日で売買)また違った手法なのだが、、、

    最適な投資先の例としては、資産の額により変えるべきだし、私の持論はあるのだが、、、
    BNFのように、資産が100億円を越えたら個人で運用できる限界を超えるので、100億円でビルを買ったり。というのは有名な話。
    まぁそれはまた別の機会に。


    で。結局、仮想通貨を買っても良さげな、得する人というのは。

    元々ギャンブル好きで、常に毎月数万円ギャンブルやスマホ課金に使っている層(500万人くらい?)
    さらに資産が少なく累進課税でも構わない、数十万円~数百万円だけを運用するなら、FXや仮想通貨や、何かの投資でも何でもやってみるのも楽しいかもしれない。
    競馬やパチンコのように、25%前後もトラれるギャンブルよりは、マシといった意味では、ね。
    また、
    負けても、利益を大きく取り損ねても、精神的マイナスが少ない、という人にはギャンブルは向いている
    それが実生活に影響でてきてしまうような人は、無理。辞めたほうがよい。
    ペットが死んで仕事ができなくなる人は、出来るだけ長生きするペットを買うべきである少なくとも


    累進課税の場合、株等の20%を考えると年収500万円以下の人で、運用資産が数十万円~200万ほど?を投資するなら、FXや先物や仮想通貨の方が得をする
    ただし、結局手数料で3~5%取られるので、ギャンブルほどじゃないけどゼロサムゲーム、新規で購入をしたお金を出金する人に廻しているだけという現状を理解して遊んで欲しい。

    手数料が、100分の1で。信用度、安全度も100倍で、税金が累進課税ではなかったら。
    株式運用と同じような資産活用となるのだろうけれど、、、
    所詮は「FX」と同じような雰囲気になり、そこに乗っかった人がお金を入金し終わった時点で、価格の上昇は終わる、でしょう。
    ただし、通貨と違って供給は増えないので、ずっと上がり続ける可能性はあるのだが
    そんな美味しい仮想通貨を他の企業が放っておくわけもなく。

    日本のFX層の入金が途絶えた後に下がる可能性まであと半年

    そこからそのうち超大手企業が続々と参入してくるまで、、、あと1年~3年ほど。
    それまでの間は安定上昇を続ける、かもしれないですね。

    超大手が参入をするタイミングで、そのビッグマネーを使ってカラ売りをしかけてくる可能性もあるのかもしれないですね
    で、「やっぱり大手が安心だよね」となる、、、のか???

    だからこそ、今は上昇を続けさせておくのかもしれない。。。

    結局株でもそうだが、莫大な数千億~数兆円を運用している世界的投資銀行や、国のパワーに左右されるように、、、仮想通貨もそこに組み込まれるタイミング、、、
    その時、世界が、法律が、税金が、手数料が、どうなっているか、、、

    それが今後の、、、最初で最後のチャンスかもしれませんね^^

    私は、そのタイミング~たぶん3年後。 そこを注目しております

    ということで、
    「経済とか超詳しいから、私の考えを教えて、というか仮想通貨買ってる?」とよく周りから聞かれたので、答えるのも面倒なので、ここで書き記しました。

    雑記でした^^