• このエントリーをはてなブックマークに追加

今なら、継続入会で月額会員費が1ヶ月分無料!

  • ローマ・バチカン出張

    2018-12-09 20:20
    103pt

    ローマで開催される地中海対話に、日本の外務大臣として初めて出席しました。

    また、アジアの国の外務大臣としても初参加と聞いています。

    11月23日
    00:55 羽田空港発

    05:20 フランクフルト着

    07:15 フランクフルト発

    09:00 ローマ着

    11:05 打ち合わせ

    12:00 地中海対話 スペシャルスピーチ
    地中海地域とインド太平洋地域のつながりの強さを強調するとともに、パレスチナのジェリコで日本が主導してきた工業団地の製品を持ち込んで、宣伝しました。

    ヨルダン川西岸地域からキングフセイン橋を経由してヨルダンに輸出した製品を、湾岸地域や地中海地域で売り出したいと強調し、拍手喝采でした。

    13:00 ザリーフ・イラン外相とのワーキングランチ@「ミラベル」ホテル・スプレンディッド・ロワイヤル

    15:00 アブルゲイト・アラブ連盟事務総長との会談

    15:50 ラヴロフ・ロシア外相との会談

  • ラカイン州

    2018-12-05 22:46
    103pt

    バングラデシュに避難しているミャンマーのラカイン州のイスラム教徒の帰還問題に関するアップデートです。

    UNDPとUNHCRによるラカイン州北部の49か村における事前アセスメントが終了し、ニーズに基づいたQIP(Quick Impact Project)案が策定されました。

    このQIP案には社会的融和醸成のための、例えば、村道やため池などが考えられますが、小規模インフラ整備や農業支援などが含まれており、日本政府としても、主要なドナーとして、QIP実施を支援すべく検討しています。

    また、北部の2つの村(オーテイン村、チェインジャウン村)で日本の支援による住宅、コミュニティセンター、ソーラーシステム、水タンクなどの建設事業に着手しました。

    日本以外にも、インド、中国などが住宅の支援を行っていますが、各国が供与する予定の住宅に大きな差があるため、今後、現地の事情に即した規格への統一を検討していきま

  • 万博の裏側

    2018-11-29 22:39
    103pt

    2025年の国際博覧会の大阪開催が決まりました。

    外務省も万博誘致のため、本省と在外公館が一体となって活動してきました。

    2025年の万博は、当初、大阪に加えて、ロシアのエカテリンブルク、アゼルバイジャンのバクー、フランスのパリの4都市が立候補を表明していました。

    しかし、オリンピックを誘致したパリが途中で辞退し、3都市の争いとなりました。

    開催地は、BIEという国際機関での加盟国による投票で決まります。

    1回目の投票で3分の2以上の得票を得た都市が開催地となりますが、もし3分の2以上を取る都市がなければ、最下位の都市を除外して、上位二都市で決選投票となり、過半数得票で開催地が決定します。

    BIEの加盟国は170あるのですが、分担金を支払わず、投票権が失効してしまった国がいくつもありました。

    ですから当初、何か国で3分の2、あるいは決選投票で過半数が何票になるのかなかなか読めない状況でした