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  • ロシア・シンガポール・ミャンマー・バングラデシュ・長崎出張

    2018-08-09 22:38
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    7月30日に出発し、ロシア、シンガポール、ミャンマー、バングラデシュ,そして長崎という出張から8月9日帰宅しました。

    ロシアは貿易経済日ロ政府間委員会共同議長会合、日ロ外相会談、そして日ロ外務・防衛閣僚協議(2+2)をおこないました。

    シンガポールは日ASEAN外相会議、日メコン外相会議、ASEAN+3外相会議、EAS加盟国外相会議、ARF閣僚会合(リトリート)に加えて、トルコ、イラン、中国、ブルネイ、カナダ、韓国、ベトナム、東チモール、オーストラリア、EU、インドネシア、アメリカ、カンボジア、シンガポールとの外相会談、日米豪閣僚級戦略対話がありました。

    ミャンマーとバングラデシュはそれぞれとの二国間関係の強化に加えて、ラカイン州のイスラム教徒の問題に関して、シャトル外交をしました。

    長崎では平和祈念式典に出席し、被爆者団体からの要望をお聞きし、来日中のグテーレス事務総長と会談を行いました

  • 国際連帯税

    2018-07-31 05:15
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    冷戦が終わったとき、これで世界は平和の果実を味わうことができると思いました。

    しかし、残念ながらそうはなりませんでした。

    たとえば2017年末の世界中の難民、避難民の合計は、過去最高の6850万人にのぼりました。

    そのうち2017年に移動を強いられることになった人の数は1620万人です。

    難民の52%は18歳未満の子供です。

    こうした難民を最も多く受け入れているのがトルコで350万人、ウガンダとパキスタンがそれぞれ140万人を、イランが98万人を受け入れています。

    難民を受け入れている国の85%は開発途上国です。

    レバノンは人口の6人に1人が、ヨルダンは14人に1人が受け入れた難民です。
     
    両国とも経済が脆弱で、国民の失業率も高いのにもかかわらず、人道的に難民を受け入れています。

    難民の流入により失業率は上がり、難民の子供を受け入れるために学校を午前、午後の二部制にしなければならなくなったり

  • しつこく国際機関と日本人

    2018-07-27 21:53
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    しつこく国際機関と日本人職員数について。

    日本政府の働きかけもあり、多くの国際機関が近年、日本人職員数、日本人幹部数を増やしています。

    その中にあってそれでも日本人職員がいない又は極めて少ない国際機関があります。

    化学兵器禁止機関(OPCW)
    クメール・ルージュ特別法廷
    中東淡水化センター
    国際貿易センター
    生物多様性条約事務局
    オゾン層保護基金
    ストックホルム条約(POPs条約)事務局
    ロッテルダム条約(PIC条約)事務局
    バーゼル条約事務局
    砂漠化対処条約事務局
    気候変動枠組条約事務局
    などです。

    環境関係の機関が多いことがわかります。

    日本としても環境外交に力を入れようとしているのに、環境関係の機関に日本人職員が少ないことは好ましくありません。

    環境省等とも連携し、こうした分野での日本人職員を増やしていきたいと思います。

    環境関係の研究者やNGOのみなさん、国際機関で腕を振るってみませんか。