【自己破産の仕方】自己破産したので流れとその後どうなるかまとめました
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【自己破産の仕方】自己破産したので流れとその後どうなるかまとめました

2017-04-24 15:30
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はじめまして、こんにちは。


このたび、晴れて自己破産をする事になりつい先日諸々が終わったので今回は僕が自己破産をしたきっかけから自己破産のやり方などを忘れないように詳しくメモをしていこうと思います。。。


こんなん参考にするくらい、切羽詰っている人が居れば早めに専門家に相談することをオススメします。。。


それでは是非、参考にしてみてくださいね。


底辺プロフィール



1 年齢32歳 独身


まずは僕のスペックからご紹介していきます。

年齢は32歳で独身です。結婚経験などは無し、彼女とは去年の暮れに別れましたんで現在フリーになります。まぁ、この先結婚する予定も相手もいないんで恐らく一生独身かと思われます。問題なし。

2 借金総額 5社から合計720万円(リボ払い含む)


借金の総額ですけど、消費者金融など5社から合計720万円を借り入れしていました。この金額の中には、リボ払いも含みます。


返済しては借り、借りてはまた返済をし、といった自転車操業状態ですね。ついでに雪だるまもか??


とにかく、給料が入ったのに1週間もしないうちに金欠という状態が数年続いてました。


3 職業:フリーター 月給28万前後


肝心の職業ですが、フリーターです。月給は28万前後。色々差っぴかれ。

この金額だけを言うと「なんだ、結構高いジャン」と言われるかもしれないんですけど、ブラックなんでほぼバイトしている状態なんですよね。

だから、休みとかマジで片手で数えるほどしかない状態。因みに、掛け持ちです。。。合計でこの金額。。。


4 毎月の支払額18万円


そして毎月の支払額は大体18万円ほど。

最後の方(自己破産をする直前)は20万とかで殆ど生活できない状態になってました。(家賃が5.8万その他携帯代だの光熱費入れたら食費が殆ど無い)自転車操業なんで、これ減ることはなく大体毎月このくらい引かれてました。



自己破産するきっかけ(ギャンブル・浪費癖)


自己破産をするキッカケについて紹介していきます。。。


僕の場合、浪費癖ギャンブルです。よく聞く話かもしれませんが、まさにソレが原因なんです。





給料が入れば派手に遊んで呑んで、休みと時間さえあればパチンコへ行き、最後は競馬だの競艇にも行ってましたもんね。


とにかく「賭け事は男のロマンだ!!」くらいに思ってギャンブルに明け狂ってました。


あと。給料が入ればその足でキャバクラに行ってたりしましたし、後輩に奢ったりしまくってたし。そんなんばっかりを繰り返してました。経済貢献してましたね~。


今思えば、”カネは天下の回り物”ってほんとアレなんなんでしょうね。


んで、生活費がなくて消費者金融から借金。


前借なんかもしてました。前借をすると次の給料が少なく(当然ですが)、生活費が足りずにまた借金。返済しなければ貸してくれない(当然ですが)ので、返してまた借りてまた返す。当然家にある売れそうなものはヤフオク出したり、車は買取屋にだしたり、漫画も買取屋に出したり売れるものは何でも売りました。



これが繰り返されました。最後の方は食べるのにも事欠く次第で、ボケーっとすることが多かった。食事をきちんと摂ってないから周りが何を言っているのかもよくわかってないような状況。



自己破産するまでの流れ



はぁ。。。そして自己破産するまでの流れを紹介していきます。

①書類をそろえて提出をする


これが一番面倒くさかったです。まぁ仕方ないんで全部揃えて記入しましたけど。そろえる書類は本当に多いから、何度も確認しました。


免責申立書+破産申立書+陳述書+債権者一覧表+給料明細+戸籍謄本+住民票+家計簿とか+持ってる資産の目録+所得証明書+賃貸契約書+クレジットカード各種+車検証か査定書かな。

②破産の審尋


上記の書類を全て管轄している地方裁判所に提出して、その後に破産の審尋が始まります。ここで裁判官からいくつか質問を受けました。





③自己破産の手続きと免責決定


自己破産って同時廃止事件と、管財事件の2種類があるんですけど免責不許可事由があっても絶対に管財事件になるってわけじゃない。


んで、価値のある財産を持ってない(つまり僕みたいな)場合は、同時廃止事件になるんですね~。。。期間で言うと、同時廃止>>>>管財事件の順で短いです。つまり、同時廃止の場合結構早くに終わるんです。



一度破産の手続きをすると、免責決定が下りるまで新しい借り入れは出来ない(当然ですが)、名義変更が出来ない、今ある借金の返済は禁止されるとか色々制限されます。


が、これもちゃんと説明されるし、とくに不便だなと思うことはないんで借金しないで名前を変えないで返済もしないで過ごすだけで大丈夫です。


自己破産するメリット


自己破産をするメリットですが、っていうか借金踏み倒すようなマネしといてメリットってなんだよ!って自分でも思うんですけど、ざっくりとまとめるとこんな感じです。


メリット1.全ての借金の支払い義務が免除されるようになる←恐らく、自己破産を検討している人の最大のメリットがコレなんじゃないかな。


メリット2.(あればだけど)ある程度の財産は手元に残すことができます


メリット3.自己破産の手続きを始めたあとは債権者は強制執行とか給料差し押さえみたいなのが出来なくなる←コレもメリットかな?



といった感じのメリットがあります。


給料差し押さえされるかもとかそういう心配がある人からすれば、強制執行が出来なくなるっていうのはかなり大きいメリットになるような気がする。


よくわからんけど、強制執行とかそんなレベルの人は自己破産をすることも視野に入れた方がいい・・・のか?


自己破産するデメリット


メリットもあれば、当然デメリットも存在するわけで。。。


デメリット1.自己破産の手続きをして自己破産をすると、今後借り入れを5~10年出来なくなる←いわゆるブラックリスト入りがこれ。


デメリット2.免責決定がおりるまでは警備員とか士業とか、一部就職できない仕事が存在する←あんまり関係ない人のが多い。


デメリット3.住所とか氏名が”官報”っていうちょっとマニアックな機関紙に掲載される。←これ後から知ったけど国が発行してる新聞みたいなやつ。


ちなみに、”借り入れ”って借金だけの話じゃなくて家とか車とかスマホとかのローンも一切組めなくなる。


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だから、この辺検討してる人とかは自己破産をすると全てキャッシュで用意しなきゃいけないし、そもそもキャッシュで用意できるような人は自己破産をしないわけで・・・


つまり、自己破産をするとローン(ショッピングとかも含めて)が利用できないし、消費者金融とかからの借り入れも一切出来なくなるよって事ですね。


自己破産申請中の生活

自己破産中の生活でとくに制限がありそう・・・って思う人も多いかもしれませんけど、実際にはそんなに大きな制限というか、生活をする上で大きく困るような制限みたいなのはありません。


ですが、小額管財手続きをしている最中はいくつか制限があるようでこの手続きをしている人は知っておくといいかも・・・。


その制限っていうのが「郵便物の破産管財人による閲覧」だとか「住んでいる場所を裁判所の許可なく変更できない(つまり、勝手に引越しすんなよ!ってことですね)」、「財産の管理とか処分をする権利がなくなる」という制限があります。


とくに最後の財産の管理~処分~、っていうのは日常生活に必要とされる財産は除きますんで結局のところ、勝手に引越しが出来ないとかそんくらいじゃないかなと思います。


自己破産後の生活


そして自己破産”後”の生活についても紹介しておくと、原則99万円以上の現金や時価20万円以上の財産は処分の対象になるので持っていかれます。


でも、生活に必要な洋服だとか家具とか99万円以下の現金はそのままになるんで、自己破産をしたからといって一気に何もかも失うってことじゃないです。


自己破産をした後でも普通に暮らせるようにしっかりと配慮されているってことです。


でも、忘れちゃいけないのが”生活必需品は残してくれるけど、そうじゃないものは処分の対象”になるんです。


そして、自己破産をした後ブラックリスト入りになるから借り入れをしてた消費者金融は勿論のこと、他からも一切キャッシングが出来ないようになりますね。


ブラックリストだけど、任意整理と特定調停は5年間で自己破産と個人再生を利用した場合は10年間消えることはありません。(今回、僕は自己破産なので10年間は消えない)。


借金に借金を重ねていたから、もう二度とキャッシングを利用しないって覚悟できるし、新たに借り入れが出来ないのは助かった。


ブラックリストになるの?

勿論ブラックリスト入りします。


さっきも詳しく紹介したけれど、個人信用情報機関っていうものに事故情報が登録されるんです。




事故情報っていうか・・・自己破産者の情報?


この情報は、賃金業者間でシェアされているから、「あそこでは借り入れしてないから大丈夫っしょw」とかそんなのは無いんですよね。


つまり、全ての業者が僕が自己破産をしているのを知っているという感じです。だから、新たに借り入れもできないしローンも組めない。だって僕は事故物件だから~。


そしてこのブラックリストは最低でも5年間、最長で10年間消えることが無いんです。つまり、自己破産をした場合10年間はキャッシングとか借り入れとかが出来ない上に、ローン(スマホも含む)が組めません。


何かを新調するとなったらそれはローンではなくって現金で用意する必要があるっていうことですね。。。


マジかよ!と思うことはありません、だってこれまで当たり前にあった借金が無くなっただけでも本当に助かるんだから。。。

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他22件のコメントを表示
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反省もせず自己破産をする人間がいるから一向にこの国はよくならない。そもそもPCもとりあげるべき
7ヶ月前
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警備員になれないとあるけど
現金輸送車や重要施設の警備員など警棒とか持ってるような警備員になれないだけで
工事現場とか簡単な警備員には平気でなれるよ
7ヶ月前
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記事の内容しっかりしてるし、浪費癖さえ直せば普通に生活していけるんじゃないかな
7ヶ月前
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免責時に揉めた案件ってないのかな?
特にギャンブル起因の借金は免責不許可事由になり得るんだけど(つっても、個人レベルの破産だと揉めたところで無い袖は振れないから、よっぽど態度が悪いとか額がでかいとかじゃないと下りないとも思えないが)
7ヶ月前
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そもそも、数十万の金すらない奴が借りて
返せる金利じゃないからね
貸してる方は大儲けだから、どんどん自己破産すれば良い
新たに借りれなくなるのは反省期間と考えておけばいい
7ヶ月前
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消費者金融とか濡れ手に粟の商売なんだから
消費者金融が破産するくらいどんどん自己破産した方が世のためです
7ヶ月前
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日本って一回つまずいたら終了みたいなイメージがあるんだけど一応救済策はあるんだね
これを反省にして頑張って欲しい
7ヶ月前
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>>28
嘘乙w
道路工事の交通誘導などは警備業法で規定された2号警備(雑踏および交通誘導警備)で、警備業法の適用範囲である以上、破産者や禁治産者はその業務につくことは出来ない。
もし就けるとしたら、その業者は警備業法ガン無視の悪質業者か、そもそも警備業の資格を持ってない可能性がある。
ただ、破産者が警備員や士業に就労不可なのは、自己破産申し立て後の【破産手続き開始から免責許可が出るまでの間】だけなので、晴れて免責が降りて自己破産後であれば、警備員などの士票に就職することは可能。
7ヶ月前
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自己破産して借金踏み倒した人は優先的に国に年金踏み倒されたらいいんじゃないの?
7ヶ月前
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>>34
なんだよ結局できるんじゃん
免責許可までの間なんてごく短時間だし
7ヶ月前
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