• 30代間近のWEBディレクターが、2013年キラーSFを選んでみた

    2013-12-18 04:071126
    気づいたら2013年もあと15日を切っていた。
    今年も年明けから仕事が忙しかったり、春には部署ごと会社転籍したり、夏には会社が銀座に引っ越したり、慌しさでいえば例年通りであるものの、それなりに濃い日々を過ごせたように思える。

    個人的にはコンテンツの消費ががくっと減ったように感じ、今になってあの本まだ読んでいし、あのアニメ録画したままだしと、消化予定に積まれたものを指折りしたりすると目眩がしそうになる。僕が消費せずともコンテンツは無限と溢れてくる。それはとても素晴らしいことなのだと思う。日本に生まれたことを感謝し続ける日々だ。

    そんなわけで、消費したものが少ないながらも、今年の個人的決算をしていきたい。
    今回は印象に残ったSFを。エロゲオタのくそみたいなおっさんなので大分偏ってる。



    1. 天冥の標 6 宿怨 PART3

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    何を差し置いてもまずはこれ。
    いきなりシリーズ物の6巻を紹介するとか何考えてんだ、と言われたとしても、これを推さずして2013年は終われない。
    もはや日本SFを代表する作家の一人である小川一水氏の長編シリーズも、中盤のクライマックスを迎えた。500年間をかけて醸成された「加害者」と「被害者」の立場が、一気に爆発して太陽系を戦禍に包んでいく。この1冊に対しては、さっさとヒューゴー賞でもネビュラ賞でも取ってくれと、手放しで賞賛しか出てこない。圧巻の話運び、繊細な人物描写。宇宙を舞台にしたSFではあるけれど、これは紛れも無く日本人が大好きな群像劇だよ。
    今からでも遅くない。まだシリーズ9冊目だから、読んでない人は今すぐ買うべき。
    リアルタイムでこの作品を読める幸せを噛みしめるべき。
    12/19には約1年ぶりに新刊である7巻が発売される予定。

    2. ChuSingura46+1 ‐忠臣蔵46+1‐

    ChuSingura46+1‐忠臣蔵46+1‐ →link to amazon

    個人的な今季美少女ゲームベストバイ。
    かねてより各所で話題があがっていた同人作品の商業化である。
    忠臣蔵として有名な元禄赤穂事件をテーマとした本作は、現代に生きる高校生主人公が江戸時代にタイムスリップしてしまい、忠臣蔵の事件をリアルタイムで体験していくものである。
    全体的な印象は「まぁよくあるよね」というものなのだが、作品の熱量がすごい。
    元禄赤穂事件のうち、史実としても解明されていない点を作者なりに上手く解釈し、物語に落とし込むだけでなく、赤穂浪士を美少女化したうえで熱い展開を作れるのは素直に感嘆した。
    イロモノっぽい印象を覚えるが、紛うことなき秀作。
    マブラブオルタネイティブ時代劇版、といえばなんとなくイメージつくのだろうか。

    3. 君と彼女と彼女の恋

    君と彼女と彼女の恋。通常版 →link to amazon


    美少女ゲームユーザーの度肝を抜いた作品。
    この作品の凄さを語るのは、全てがネタバレに直結してしまうので控えざるをえないのだが、長年エロゲをプレイしてきたユーザーであるほど、業の深さを感じる傑作である。
    メタ性がここまでくると、このジャンルも3週目くらいに入ったのかなと思う。
    我々おっさんをまだまだ楽しませてくれる、作り手の懐の深さに感謝。
    ちなみに初回版のケースはおしゃれ。

    4. know

    know (ハヤカワ文庫JA)link to amazon

    こちらも今年SF界隈を賑やかせた1冊。
    電撃文庫大賞からデビューした野崎まど氏による、本格的な情報SF。
    もはやお馴染みとなっている電脳化に対しての、新しいアプローチをかけている本作の凄さは「現実的に可能そう」と感じさせるシミュレートをしている点だと僕は感じた。
    GoogleやTwitterが提供しているサービスが発展していくと、いつかはこうなるだろうという想像力を働かせるのは非常に楽しい。
    途中、ライトノベルのバトルっぽい描写が出てきた時は面食らったが…。
    ちなみに、「情報」をテーマとしている一方、「死」について深く言及している本作の対比として、長谷敏司氏の「あなたのための物語」をあげたい。どちらも壮絶である。


    5. みずは無間

    みずは無間 (ハヤカワSFシリーズ―Jコレクション) →link to amazon

    今年からスタートしたハヤカワSFコンテストの第1回受賞作。
    すごい。本当にすごい。なんだこれ。どこにこんな新人がおるんや。
    日本SFの夜明けを感じた。言語化してしまうと、この感動は陳腐なものになるから黙りたい。
    amazonのレビューが的確だからそれを読むといいです。

    6. 黄雷のガクトゥーン

    黄雷のガクトゥーン -What a shinig braves-通常版link to amazon

    ライアーソフト、スチームパンクシリーズの最新作。
    漆黒のシャルノス以来のプレイだろうか。このシリーズが作り出す退廃的で美しい世界観からは、ノベルゲーム演出の妙を強く感じる。
    ヒーローもの然としたバトル描写もお決まりなパターンであるが、熱いものがある。
    一言でいうとじいさんが若者に説教する作品なのだが、乙女的にはそういう設定の方が色々と想像出来て楽しいのではないだろうか(適当)

    7. パラークシの記憶

    パラークシの記憶 (河出文庫) link to amazon

    マイクル・コーニィの遺作がまたひとつ翻訳されたという情報を聞いたら、なんとハローサマーグッドバイの続編であった。これはオススメせざるを得ないだろう。
    異世界SFボーイミーツガール、とラノベっぽいタグが付きそうな内容なのだが、これがまた甘酸っぱくてラノベどころか少女マンガでも良いんじゃないかと思う甘ったるさである。
    でもそれがいい。
    正直な話、これ1冊では本質的に楽しむことが出来ず、ハローサマーグッドバイをまずは読んでからということになる。
    物語の中に自然とミステリ要素が入っており、SF初心者でも楽しめる1冊だと思う。

    8. 翠星のガルガンティア



    脚本に虚淵玄氏を迎えて作られた、SFアニメ。
    どこか不思議の海のナディアだったり、ラピュタのような、古きよきなんたらを感じるおっさんほいほいだった。哀愁。
    内容は相変わらずの虚淵節。今年のSFアニメではダントツで一番面白かった。
    猿の惑星を見たくなった。

    9. パシフィック・リム



    いくら糞ヲタだからって、今年のSFでこれを外したら偉い人から怒られてしまいそうなので。
    今更説明の必要はなかろう。とりあえず見ておけば良いかと。

    10. ヨハネスブルグの天使たち

    ヨハネスブルグの天使たち (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)link to amazon

    直木賞候補にあがった「盤上の夜」で一躍SF界時の人となった、宮内悠介氏の新作。
    アフリカ・中東の紛争をテーマとした短編連作となる本作。リアリティのあるテロリズム・宗教対立・差別などが描かれる様は、故伊藤計劃氏の「虐殺器官」を彷彿とさせる人も多いことだろう。いや、あちらは「言葉」を本質的なテーマに据えていたのに対して、戦争の情景をシミュレートするという意味では、本書の方がより苛烈で美しい内容になっている。
    なんたって、空から兵器の少女が落ちてくるのである。それはもう雨の如く。ごうごうと。最終兵器彼女たる"ちせ"もバーニヤ全開で逃げ出す光景だ。
    そら恐ろしくも、その情景に想像力を掻き立てることで、美しさを感じてしまうのも致し方ないことだろう。

    次点1 . バルドスカイゼロ

    バルドスカイ ゼロ 初回版link to amazon

    10作で収まらなかったので、次点をいくつか。
    バルドシリーズと言えば、サイバーパンクSFアクションとして確固たる地位を築いており、これは前作バルドスカイの数年前の話。
    結構賛否両論な評価をくだされている作品なのだけど、個人的には非常に満足できた。
    荒削りでも、才能を感じるテキスト。THEサイバーパンクと言わんばかりの世界観は、ギブスンFファンなら一度触ってみて損はないだろう。ちなみに古いPCだと多分動かない。

    次点2. 殺戮のマトリクスエッジ


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    こちらもサイバーパンク。最近はこういった作品がラノベから多く刊行されているようで、個人的には嬉しいことこのうえなし。
    既に上述している、黄雷のガクトゥーンが加わるライアーソフト「スチームパンクシリーズ」の作者、桜井光氏によるライトノベル。
    世界観は純度の高いサイバーパンクなれど、中身は学園異能バトルものという、新しい形のSFに仕上がっている。SFは興味あるけど、文字がぎっしり詰め込まれたハヤカワの本を手にとるのはちょっと…。という人は、これを読んでみるといいかもしれない。

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    そんなわけで10作+2選んでみたわけだけど、今年は印象に残った小説が少ないなぁと。
    その分、みずは無間のように、新しい時代を感じることが出来たことは嬉しい限りではあります。
    僕の読書量にも大きく起因しているので、積まれた本を年末年始にでも片付けたいなと考えている次第。

    来年も良い作品に巡りあえますように。
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  • 夏の終わりに夏らしいエロゲOPをまとめてみた

    2013-08-28 03:571
    気づいたら夏が終わりそうで寂しかったので、夏の風物詩とも言えるエロゲのOPを、夏っぽい感じで10本程まとめてみた。
    基本、PV/OPとして公開されているもの限定で。特に順序に理由はありません。
    (思いついた順に書いてる)
    敬称略。


    ■StarTrain (制作:mixed up)



    プレイした時期によって、その思春期臭さに充てられてしまった人が続出だとか。
    他者との距離感を考えさせられる内容。最近の若者はエアリーディングに長けているので、感覚がずれるのかしら。OP素晴らしい。

    ■黄昏のシンセミア(制作:あっぷりけ)



    ジャコス!ジャコス!
    夏×田舎×神社×民俗学×伝奇 という、痕→AIRと連綿と続く黄金コンボをテーマに盛り込んでいる、由緒正しき作品でした。実態はとても妹です。いつか舞台となった場所にバイクで行ってみたいなと。

    ■ロケットの夏(制作:mithril)



    実はわたくしの名前「たかし」というのですが、最後の台詞でいつもドキぃとしてしまうあれな。SF好きの方ならご存知、レイ・ブラッドベリの「火星年代記」をオマージュした、ノスタルジックで叙情的な一作。

    ■てとてトライオン!(制作:PULLTOP)



    おおこれはライオンがテーマなのか、はじめてタイトルを読んだ時は誰しもそう思うものです。当たらずとも遠からず。非常にテンポの良い軽快なSFコメディ。後に「SEVEN WONDER」へとブランドを独立するこのチームの作品は、「PRINCESS WALTZ」から大好きです。

    ■夏ノ雨(制作:CUBE)



    夏!とにかく夏を感じる作品である。
    友情からはじまる恋愛をこれでもかと、夏の青春を全身に浴びたい人にはオススメ出来るのではないかと。

    ■車輪の国、向日葵の少女(制作:あかべぇそふとつぅ)



    もはや鉄板。エロゲにようこそ、させてしまった10本指位には入るのではなかろうか。
    個人的にはSF視点で作品を楽しむことで、ディストピアにおける生き辛さから連なる、最後のドンデン返しなんかも、皮肉無しに礼賛出来た気がします。
    伊藤計劃氏の「ハーモニー」辺りで涙したそこのリア充お嬢さん、やってみなよ。

    ■グリーングリーン(制作:GROOVER)



    最近、OVERDRIVEさんからリメイクが決まり、にわかに再燃しそうな作品。
    夏の学園でコメディと言ったら、まずこれが出てくる人は多いはず。
    野郎どもがみんないい奴らばかり。
    高○生に戻りたくなるも、自分の年齢を再確認して絶望に浸るのであった。
    登場人物はみな18歳以上です。

    ■この青空に約束を(制作:戯画)



    丸戸史明氏という人のイメージは、2年前のホワルバ2によって新しく上書きされてしまっているのですが、夏といえばこんにゃく。社会人として汚れきってしまった僕には、今この作品は色々と毒な気がして、再プレイは出来ません。こわや。

    ■水月(制作:F&C)



    とにかく雪さんがかわいいくて、フィギュアを2体買った記憶。
    CGが淡く、シナリオも煙に巻くように進み、ゲームをプレイしながらミノフスキー粒子でも浴びてるのでは?と何度か思うこともあるかもしれませんが、この行間の深さこそが水月たらしてめているのだと思います。

    ■素晴らしき日々~不連続性存在~(制作:ケロQ)



    本当に素晴らしき日々。18禁ノベルゲー表現の可能性を極限まで突き詰めると、この作品に行き着くような、物語表現におけるメルクマールの1つになったことは間違いないと思います。
    プレイし終わった時、本当に呆然としていたのをよく覚えています。幸福に生きよ!



    おわり。
  • WEBディレクターがプログラムを勉強しはじめてみた(3週間経過)

    2013-07-14 22:213
    何を思ったのか、28歳になってからプログラムを勉強しはじめました。
    あいや、正確には去年の秋頃にも一度手を出したのですが、忙しさにかまけて勉強を放り投げてしまったので、色々と思う所あり先月末から手をつけて見た次第です。

    毎日コードと教本をにらめっこしながら勉強しているわけですが、自分の振り返りも兼ねて何をやっているか書いてみる。これから勉強する人の参考に少しでもなれば。

    着手以前の筆者のスキル

    • 仕事:WEBディレクター(経験:3年程)
    • 主要サービス:プロフィール参照
    • スキル:HTML、CSS、VBA、SQL少々
    • append:MsAccessによるローカルアプリケーション作成、pigスクリプト作成
    VBAはほんの少しだけ書ける程度で、基本コピペマン。
    MsAccessはGUIベースで色々作って、業務効率化を図るのが好きです。
    なので、基本的なDBの構造や考え方は元から身についていたかと思います。
    そもそもディレクターやってれば勝手に身につくわけですが。
    pigは業務で必要なため稀に書いてますが、これもへっぽこです。

    勉強環境・言語

    • PHP5.5
    • XAMPP/Apache/MySQL
    • さくらレンタルサーバー
    • editor:SublimeText2
    • keyboad:FILCO Majestouch2
    え、今からPHP?Javaでもやっとけよ。
    と何度か言われましたが、社内のアプリケーションがPHPで書かれていることが多く、身近なエンジニアもみなPHPは分かるため、勉強の相談がしやすいという理由から選択。
    また、自分がプログラムを学ぼうと思った理由が「WEBサービスを自分で作りたい」ということから、PHPから学んでおいて大きな間違いはないだろう。といった感じ。
    まぁでも、未だによくJavaの方がいいよって言われますので、勉強が進んだらそのうち手を出します。
    ちなみに、さくらのサーバーは手っ取り早くPHPを動かしたい人には申し分ない。ローカルで組んだプログラムをそのまま移設しても難なく動きます。やったね妙ちゃん。
    あと、エディタとキーボードはまじ重要。作業効率とやる気が2、3倍変わる。

    勉強をはじめて3週間程度の流れ

    1週間目
    1. よくわかるPHPの教科書 をこなす
    2. simplexml_load_file関数でAPI叩いたりRSS取り込んだりして遊ぶ
    3. サンプルプログラムがバグっていて、自力で直す(emptyとissetが…)
    4. サンプル・アプリケーション(Twitterもどきっぽいもの)を完成させる


    2週間目
    1. サンプルで作成したアプリを自分なりに色々改良してみる
    2. 組み込みの関数を利用して色々といじってみる
    3. 正規表現を使ってURLをiframe置換したり(youtubeやニコ動)
    4. ユーザー定義関数でコードを簡略化してみる
    5. ImageMagcikで遊ぼうと思うが、絶望感しか得られなかった(難しい)
    6. amazonAPIで遊ぶ。ローカルで動くamazon検索を作れた。やった!
    7. webを支える技術を読む。基本的なことだけど勉強になる。

    3週間目
    1. オブジェクト指向を勉強し始める
    2. パーフェクトPHPを次の教本に選ぶが、クラスの章で理解不能になる
    3. 神のような分かりやすいサイトを見つける
    4. じっくりとコードを写経しながら理解を進める
    5. なんとなくオブジェクト指向によるプログラミングの有用性を理解する
    6. パーフェクトPHPで書かれていることが理解出来る
    7. パーフェクトPHPの7章(フレームワークの構築)を写経する
    8. MVCの素晴らしさに触れる ←今ここ

    勉強してみて

    勉強しはじめてから丁度3週間程度になりますが、24時帰宅→5時まで勉強という体に悪い生活を続けていました。
    ただ、勉強の手を止めるとすぐに頭から抜けてしまいそうなので、継続することは今もやめず、とにかく1日3時間以上は触れるようにしています。

    はじめの1週間が肝。
    よくわかるPHPの教科書で解説されていた「simplexml_load_file関数」がブレイクスルーでした。あれ、RSSってこんなに簡単に取り込めるんだ。APIって簡単に叩いて情報取得出来るのね。という、これまでディレクターとして中身を知ることのなかった部分を目にして、もっと勉強すれば色々出来るのではないか?と思えたのが良かったです。コードに触れるのが楽しい!という気持ちは、勉強意欲の源泉になってくれています。それは今も。

    実際、手続き型でのコーディングは非常に理解がしやすく、PHPが初心者にやさしいといわれる所以なのでしょう。スパゲッティコーディングを辞さないならば、手続き型一本で今からそれっぽいアプリケーションも作れそうな気がします。

    ただ、変な癖をつけたくない&オブジェクト指向が分からないとスタートラインにすら立てない、と思い今週の頭から勉強を開始。
    いやはや、理解出来ない。本当に理解出来なかった。
    そもそもパーフェクトPHPは、ある程度オブジェクト指向に理解のある人が読むものだったらしく、基礎は先述したサイトに助けてもらいました。

    ひとまず、大きな壁を乗り越えられた感はあり、引き続きパーフェクトPHPの写経をしつつ、来週末位にはフレームワークを導入して、オリジナルのサービス構築をはじめたいと考えている感じです。(その前にsmartyを勉強したいかな)

    そもそもなんで勉強はじめたのか

    先述したとおり「自分でWEBサービスを作りたい」と思ったからに他ならない。
    え?ディレクターって、サービスの企画とかするんじゃねーの?
    という返事が来そうですが、実際企画はしますし、上の方々に提案する機会もたくさんあります。
    ただ、これは別に不満でもなんでもなく、社会構造というか会社構造の問題で、「いち社員がやりたいと思ったことを絶対出来るなんて保証はない」わけです。

    いち社員のやりたいことが、本質的に会社の事業とマッチングしていれば、それはとても幸せなことだと思います。ただ、個人の願望まで粒度を下げていくと、おそらくそれが実現出来る人は一握りに過ぎないでしょう。多分タイミングとかも作用するので、確率的に非常に低い。

    僕もそんな1人なだけです。
    チャンスは転がってはいますが、それがいつ来るかも分からない、達成できる保証もない、なら自分で作れるようになった方がいいよね。という非常に単純な話ですね。

    今の仕事がいやだとか、エンジニアになりたいとかではなく、人生レベルの手段の話になるのかな。
    お金を使って有能なエンジニアを雇って自分で事業を立ち上げる、それと同レベルの話なのかと思います。

    今後のプラン

    • MVCについてもっとちゃんと学ぶ(デザインパターンの勉強もしたい)
    • smartyによるテンプレートエンジンを理解する
    • フレームワークの導入をしてみる(FuelPHPを薦められている)
    • 自分でサービスを立ちあげてみる
    • javascript/Ajaxを勉強してリッチなデザイン出来るようにしたい
    • スマートフォンサイト(html5)について勉強したい
    ↑まで1年以内くらい目標。

    先々…
    • objectiv-cを勉強してiPhoneアプリ作りたい

    今はコードに触れるのが楽しく、そこそこモチベーションあるけども。
    これがいつまで続くか。それが問題である。
    かしこ。