備忘録:ソフトウェアで倍速補完ヌルヌル動画再生
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備忘録:ソフトウェアで倍速補完ヌルヌル動画再生

2013-03-31 21:49
  • 34
  • 40

■備忘録:ソフトウェアで倍速補完ヌルヌル動画再生


SVP(Smooth Video Project)

SmoothVideo Project

ハードウェア倍速補完だと
高価な対応ディスプレイが必要なのだけど
近年のPCスペックなら
ソフトウェアで倍速補完を実現可能です

SVPが使っている技術は
既知のフリーソフトウェアの組み合わせです

知っている人は各自で組み合わせて
数年前から使用していたのですが
各ソフトはエキスパート向けで
組み合わせ方法がちょいと敷居が高かったのです

そこでSVPというプロジェクトが旗揚げされ
インストール ウィザードでポチポチと
数クリックするだけで設定できるようになったというわけです

OpenCLにも対応しているのでGeforce/RADEONなら
倍速補完時の負荷を軽減することが可能です
CPU側ですとIntelならIvy Bridge以降、AMDならA10などAPUなら
OpenCLを有効にできます

どのデバイスのOpenCLを使うかは選択可能ですが
グラフィックボードを挿しているのなら
グラフィックボード側を使った方が負荷的には良いでしょう

 

●使用されているソフトウェア(Full版)

・プレーヤ:MPC-HC (MediaPlayer Clasic Home-Cinema)

SmoothVideo Project
古参に定評のある万能プレイヤ
軽くすることも激重にすることも可能
後述のレンダラやデコーダなども
自由に選択可能となっています

※SVPでインストールされるので設定変更は不要です

 

・レンダラ:madVR

madVR
知る人ぞ知る高画質表示厨御用達
EVR/VMR/オーバレイなど表示方法の一つで
ビデオカードに直接働きかけるため
スケーリングやクロマアップサンプリングの扱いを
軽量にしたり超高画質激重にしたりできます

※SVPでインストールされるので設定変更は不要です

 

 ・デコーダ:LAV Filters

LAVFilters
ffdshowが開発終了する前から派生したもので
動画の映像と音声を分離処理するスプリッターや
ハードウェア再生支援対応の映像デコーダ(QSV/CUDA/DXVA)や
チャンネルダウンミックス(5.1ch→2.0ch)対応の音声デコーダなど
これひとつで万能対応できます

WindowsのMediac Center Editionの有料オプション不要で
さまざまなメディアの再生を可能となります
またごった煮のコーデックパックを寄せ集める必要もありません
LAVFiltersさえあればOKです

※SVPでインストールされるので設定変更は不要です
  RADEONではDXVA(CPUがIntelならQSV)のみ対応
  GeforceではCUDAも使えます(QSV/DXVA排他選択可)

 

・倍速補完:Avisynth

AviSynth
動画編集者御用達
倍速補完の肝で24fps→60fpsする際に
足りないコマ数を生成してくれます

720Pの60fps化にはIntel 2620M HD 3000以上が必要
Ivy Bridge以降またはAMDならA10などAPU以降なら
OpenCLが使えるので1080Pの60fps化も可

120Hz入出力対応ディスプレイなら24fps→120fpsも可能
但し激重なのでIntel 3770T、Geforce 560 Ti以上推奨
OpenCLはグラフィックボード側を推奨

※SVPでインストールされるので設定変更は不要です
  OpenCLを有効にする場合は
  タスクトレイのSVPアイコンを右クリックで選択できます

 

・倍速補完との橋渡し:ffdshow Tryouts


ffdshow tryouts
ffdshowの機能拡張版で既に開発終了となっているのですが
AvisynthとMPC-HCとの橋渡しに必要となっています
SVPが生まれるまではこれらの組み合わせを
各自が手動で調整していました

※SVPでインストールされるので設定変更は不要です

 

・音声タイミング調整:ReClock

ReClock
知る人ぞ知る音質向上ツールでもあります
44100Hzの音声などを扱う場合
PCのクロック管理では僅かなズレが出やすく
微妙な音色などは再現性が悪かったりします

ASIOなどハードウェア対応していれば不要なのですが
PC標準のオーディオチップでは
対応普及度が致命的に低いので古くから重宝されていました

特に倍速補完では動画フレームが増える分
映像と音のズレを調整するのに一役買っています

またReClock本来の機能として
44100Hz→96000Hzのアップサンプリングや
VISTA以降のWASAPI(Windows Audio Session API)対応で
汎用ソフトウェアのくせにASIOもビックリの高音質再生が可能です

※SVPでインストールされますが音声デバイス指定は各PCで異なるので
  手動設定が必要になるかもしれません

 

・SVP自体の設定

動画サイズごとにどのくらいの精度で
倍速補完するかをプリセットできます
1280x720以下は超ヌルヌル、
1440x1080以上はそこそこヌルヌルなど
細かな指定ができますが基本は初期設定で十二分です

SVPが常駐していればMPC-HCで再生時に
自動で倍速補完を発動してくれるので
インストールするだけでOKです

厳密にはffdshowの設定でAvisynthへ橋渡し設定されていれば
ffdshowを使うほぼすべてのプレイヤに対応します

ただしデコーダやレンダラの組み合わせに相性があるため
適切にヌルヌルにできるかは不明
この辺りの面倒事をSVPはインストールするだけでやってのけます

120Hz入出力対応ディスプレイで激ヌルにしたい人は
要設定変更ですがCPU・GPUのスペック次第というところです

Intel Core i7 3770T & Geforce 560 ti でだとこんな感じ
よりハイスペックならばMaxもいけるかも

1280x720 60Hz対応設定※後述にて設定訂正あり


1920x1080 60Hz※後述にて設定訂正あり



ただし残念ながら実写・アニメの自動判別はできないため
倍速補完で観たい動画のみMPC-HCで再生するという使い方が良いでしょう
ダブルクリック再生の関連付けは他のプレイヤーにしておくほうが無難です

用法用量を守ってSVPで動画ヌルヌルライフをお楽しみください
※ニコ動やYoutubeなどブラウザ直再生には対応していません
※DLしたMP4やFLVなどをMPC-HCで再生時には発動します
※DL時はDL違法に抵触しないようにしましょう
※フリーソフトですが気に入ったらdonate(寄付)が世界のマナーのようです


●2014/11/03追記
 GTX560tiもくたびれてきてファンが軸ブレしたのでGTX970に換装
 1280x720なら120Hzで全MAX
 1920x1080なら120HzでMotion Vectors Gridのみ1ランク下げで
 他はMaxまでいけました

 GPU Loadは50%もいかない程度でしたので
 Motion Vectors Gridもマックスにするには
 CPUを3770Tより上位に替えないと無理なようです

 GPUメモリ使用量は
 1280x720なら120Hzで全MAXで1GB弱
 1920x1080なら120Hzで1.4GB前後となりました
 このクラスになるとGPUメモリは1.5GB以上あったほうが良いようです

 なので十分な環境がある方は倍速補完だけでなく
 madVRによる高画質化の設定を詰めていくのがオススメです
 こちらの方は最高設定の壁がはるかに高いようで
 3770T&GTX970でさえ程遠いと言う印象です
 Versionが上がるたびに上位設定が出てくるmadVRマジ恐ろしい子。。。

●2014/11/23追記
 書き忘れその1:コメントにてSVPのカクツキについて回答(thx:shifさん)

 書き忘れその2:firefoxからmp4などをクリックしてMPC-HCで再生する方法
 「ツール」-「オプション」-「プログラム」から設定すると
 MPC-HCが立ち上がりSVP発動で見れるようになります
 


●2015/02/15追記
 Max目指していろいろ設定してみたけれど
 視聴レベルで体感的ヌルヌルを求めたら
 思ったよりも低い値のほうが
 画質や滑らかさがいい感じでした
 過ぎたるは猶及ばざるが如しってことなのかも
 ってことで設定改訂

 1280x720 120Hz/60Hz対応設定
 

 1920x1080 120Hz/60Hz対応設定
 

 もしメモリ使用過多でエラーが出るようならひと手間
 下記の2つのファイルの該当箇所を書き換え

 "C:\ProgramData\SVP 3.1\AVS\ffdshow.avs"
 "%userprofile%\AppData\Roaming\SVP 3.1\AVS\ffdshow.avs"
 該当箇所
 SetMemoryMax(1024) → SetMemoryMax(3072)

 "C:\ProgramData\SVP 3.1\Settings\SVPMgr.ini"
 該当箇所
 AVSmem=1024 → AVSmem=3072

 MPC-HCやMPCを別途最新にする場合は
 32bitアプリで多めにメモリ使えるようにおまじない

 "C:\Program Files (x86)\SVP\Utilities\4gb_patch.exe"
 これにMPC-HCやMPC-BEをドラッグ&ドロップ
 または64bit版のMPC-HCやMPC-BEを利用


●2015/02/24追記
 32bitのmadVRが64bit化されないかなぁと思っていたら
 別な方々が新たなものを作っていました。

 
 MPDN(Media Player .NET)
というソフトウェアで
 SVPもなしで倍速補完をしつつレンダラも64bit対応
 倍速補完についてはSVPが受け持っていた部分を
 MPDN内のRender Script Systemという機構で橋渡しするようです

 ちょっと触ってみましたが補完部分(NEDI)だけでなく
 Shaderや超解像度(SuperRes)などを
 チェーンと呼ばれる仕組みでつなぐようです

 なのでこの組み合わせと順位次第で
 恐らく負荷の最適化もできるのではないかと思われます
 難点はその組み合わせと順位を自分で試行錯誤するというところでしょうか

 またAMD独自の倍速補完であるFluid Motionにも対応しているので
 単体APUでも低負荷で楽しめるようです

 ※2015/03/02訂正:AMD Fluid Motionとは別物とのこと
   It's similar to avisynth's blend mode fps conversion,~(略)~

  avisynth.infoでのブレンドモード関連の項

     隣接するビデオフレームの相対的なタイミングに比例して
     ブレンド係数による重み付けを行って、
     それらのフレームをブレンドします(「ブレンドモード」)

 IntelのQSVの対応も押さえているようで
 オンボでもそこそこなヌル感を味わえつつ
 新技術を取り込んでいくコンセプトみたいですね

 そういったコンセプトが理由なのかわかりませんが
 120HzでMPDNを使ってみたところ
 SVP120Hz時の激ヌル感には及びませんでした
 むしろサブのノートで60Hzちょいヌルが負荷低めでいい感じかも

 廃人スペックのSVP一般スペックのMPDN
 良い感じで二極化してきている印象でした
 お互いに良い処取りしつつ進化してもらえたらいいですね

 とここまで書いてふと思ったのですが
 DirectX11や10bit以上のDeepColorなど最新技術にも対応で
 64bit化によるゆとりあるメモリ空間に
 超解像度まで備えた60Hz程度の低負荷仕様

 それって今後の4k・60Hz時代に向けた
 きれいなアップサンプリングのちょいヌル環境を築くための
 黎明期的な試みなんじゃないだろうかと
 その意味でも今後注目のソフトウェアになりそうです


●2015/03/22追記
 4kディスプレイを購入しました:Philips BDM4065UC/11
 このディスプレイは問題があっておすすめはできないのですが
 その点については後述するとして
 まずは4k 60HzでTSファイルをSVPにかけてみた結果から

 こちらは以前貼った1920x1080 60Hz再生時の設定
 

 そして3840x2160 60Hz再生時の設定
 

 プロファイルはソースとなるファイルに依存するので
 1920x1080@24が使用されます

 変えたのは「Wide search」と「Artifact masking」と
 「Decrease frame size」になります

 「Wide search」と「Artifact masking」は
 このくらいにしておかないと絵の具の滲みのようなゴミが目に余ります
 この設定でも消し去ることはできませんが妥協点ということで

 「Decrease frame size」は「Disable」にして
 AvisynthでのリサイズをさせずCPU負荷を軽減し
 MadVR側でGPUでのリサイズをさせるようにしました
 CPU負荷が軽くなっていますね

 意外だったのはGPUメモリ使用量で150MB位しか増えませんでした
 この辺りはソース自体が4kにならないと大して増えないみたいですね

 画質については微妙ですね
 動きの少ないものであれば720pでさえ
 そこそこきれいに見えるのですが
 動きの激しいシーンでは
 1080pでも前述の絵の具の滲みのようなゴミが出てしまいます

 正直なところFull HD 120HzのTN液晶が最適解ですね

 とはいえ40インチ4kでの迫力は捨てがたくもありますので
 次点としてSVPを使用せずに前回お知らせしたソフトの
 MPDN(Media Player .NET)を使うという切り分けが解かな

 以上 4kでのSVP検証でした

 4kディスプレイの考察については別記事にて


●2015/05/10追記
 いつの間にかmadVRが64bit対応していましたね
 これでMPC-HC/BEともに64bit版に移行できます

 32bit版だと4K動画再生で落ちまくってましたので
 64Bit版でMPC-HC/BELavfiltersmadVRが揃って
 安定した4k再生環境となりました

 残るはReClockAvisynth
 まぁReClockは音ですから
 32bitのメモリ上限使い潰す心配はないからいいとして

 Avisynthは2.6も長年アルファ版だったのが
 このところRC版でのテストリリースが活発な模様
 この先メモリ使用量が鰻登りになる時代ですから
 64bit版2.6に期待ですね


●2015/11/01追記
 コメントで旧世代機でのSVPオプション構成について
 質問いただいたので追記

 結論的にはクラボだけでも買い換えたほうが
 フルHD激ヌルを楽しめるのでって感じなのですが
 よく考えたらサブのノートがコメ主さんよりも
 よっぽど非力だったのでオプション設定を見なおしてみました

 SVP4も出てますが今までのスクショに合わせて
 Ver3.16の馴染みある方で貼っておきます



 ノートのiGPUだと排熱がきつくてファンがうるさい事この上ないですが( ;^^)ヘ..
 スクショのスペックはこんな感じ

 ・機種:SONY VPC Z21AJ
 ・CPU: i7 2620M 2.7GHz
 ・GPU:同 HD 3000 ※OpenCL非対応
 ・OS:Windows 10 Pro x64 Insider Preview 10656
 ・Mem:8GB
 ・SVP:Ver3.16
 ・動画:MPEG2-TS 1436x1080 (1920x1080でないのはお約束)
 ・倍速:29.976fps → 59.94fps
 ・滑らかさ:1.01x~0.97xくらいなので目視でカクツキはわからない

 560Tiや970のヌルヌル感はないので脳汁までは漏れませんが
 この設定ならiGPUや旧世代のdGPUでも
 ちょいヌル感は楽しめるのではないでしょうか

 ではでは
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他24件のコメントを表示
×
>>28
コメントありです

うん、たぶん恐らく
一個前の最後に書いたとこに
ジャストフィットなエラーな気がします^^;

>>27


> え~
> SVPの補完機能の肝は
> 「AviSynth」だったりします
>
> そして
> SVPで通常導入されるのは
> 「32Bit版のAviSynth」だったりします
>
> 。。。。。
>
> |"-;) チラッ
>
> 。。。。。
> http://www.avisynth.info/?avisynth64
>
> ってことでたぶん
> avisynth64のJoshyD版を入れてみたら
> 解決するのではないかと
> そう思う次第でありますですはい

ReClockも恐らくVer.1.8.8.5でしょうし
のけさんとの環境の違いは
avisynth64くらいですね

インストール順序としては
avisynth64の後にffdshowですね

先にffdshowを入れた場合も行けるとは思うのですが
場合によってはavisynth64が見つからないので
ffdshowのインストール時の設定が
不完全になっている可能性があります

とはいっても
上手く動く32Bit版のffdshowの設定に
64Bit版のffdshowの設定を合わせてあげればいいだけですが

ちなみにこちらでうまくいっているSVPは
Ver3.16です
3.17や4系は未検証ですので
もしかしたらその可能性もなくはないかもですが

32BitのSVPやReClockからでも
MPC-BE(MPC-HC)
avisynth
ffdshow
LAV filters
madVR
の5つが64Bitであれば
上手く発動してくれるはずです

ひとまずこんなところですね
試行錯誤した分だけ
発動した際のヌルヌル感の感動は上がるので
頑張ってくださいませ~
16ヶ月前
×
MPC(32bit)ではすんなり60fps化されたので、
言われたとおりraw video filterの設定を完コピさせてみましたがダメでした(´;ω;`)
自分なりに原因がありそうな箇所を列挙してみますので、何かあれば言って頂けると助かります。

□madVRの導入後にFFdshow(32/64が共存)を導入
□madVRは32/64bitが両方同じですか?
□avisynth64bitは紹介されたものを導入
→ここが一番怪しいです!
plgins64というフォルダができればインストールはされていますよね?
これ以降何かやらなければいけないことはあるのでしょうか?


16ヶ月前
×
>>30
きらあさん コメントありです

ん~原因は何でしょうね
avisynth64bitはavisynth32bitと別フォルダになっていますか?

C:\Program Files\avisynth64

C:\Program Files (x86)\AviSynth

32bitに64bitを上書いちゃうとうまく動かないので


後はそうですね~

いろいろ弄って動かなくしちゃったことは
何回かあるんで直して土岐の手順を少々

avisynth32bit、avisynth64bit、SVP、MPC-BE(MPC-HC)64bitと
AMD Catalyst Driverを
いったんアンインストールして再起動

AMD Catalyst Driver → avisynth → SVP Full → MPC-BE(MPC-HC)
の順で改めてインストール

avisynthは下記の手順を端折らずに行うこと
http://www.avisynth.info/?avisynth64#content_1_5

SVPが後なのは
もしavisynth64bitの手順を見吸っていても
最悪SVPのFullパッケージががavisynth32bitを直してくれるから

MPC-BE(MPC-HC)64bitが最後なのは
必要なものがきっちりそろっている状況で
インストーラーを起動させるため

そのうえで
SVP、MPC-BE(MPC-HC)64bitの設定を確認

※SVPはOpenCL有効と無効の時の挙動を確認


こんな感じですね

サクッと解決できずすみませぬ
16ヶ月前
×
返信がおそくなり申し訳ありません。
その後、頂いたコメントを元に試行錯誤していますが上手く動きませんねぇ・・・
仰られている通りavisynthに問題がありそうなのですが、x64のパッチを当てても状況変わらず・・・

現在、avisynthはSVPをインストールする際に同時にインスト―ルされるものを利用していて、
これがダメなのか?と思い、単体でインストール→パッチを当てを行ったのですが状況変わらず

全て削除しクリーンインストールしましたがダメでした

更にx86版でも
script error: there is no function named "SetMTMode"(C:\ProgramData\SVP 3.1\AVS\ffdshow.avs , line12)(ffdshow_filter_avisynth_script, line4)
というエラーが発生

んー難しいですなぁ
16ヶ月前
×
>>32
のけさんコメントありです

そののエラーであればavisynthが問題で確定ですね
ひとまずSVPのVer.3.16のFullを
SVP本体とavisynthにチェックをオンにして
インストールすればx86での再生は直るかと思います


実はこちらもx64環境のファイル構造を確認してみたり
先日最新リリースされたMadVRとLavfiltersのアップデートしたりと
いろいろ弄ってみたりしていたら。。。
x64のMadVRがエラー落ちするようになっちゃったり。。。

ただこの不具合の状態でもレンダラをEVRにすれば
SVPは発動しますね
SVPからのOSDが表示され
SVPアイコンへのマウスオーバーでも倍速稼働中の数字が出て
SVPのログにmpc-hc64.exeで動いた記録がでますね


ちょっと気長な検証が必要になってきちゃいましたね


ただ正直なところ
フルHDでの再生ならばx86のメモリ上限を超えることがないので
実益的にx64は不要だったりします

x64のメモリ空間が必要になるのは
4k動画や4kへのアップスケーリングでのSVP発動くらいです

うちには4KディスプレイとGTX970があるので
興味本位で環境構築と実験をしていますが
GTX970程度だと4k 60fpsはカックカクで見れたものじゃありません

この先GPUがもっと進化してお値段も手ごろになるくらいまでに
x64再生環境ができればいいなぁって感じでの試行錯誤で
あれやこれや弄っていた産物ですし

今回のように
ちょっとしたアップデートでトラブル出現したりと
x64周りはまだまだ安定運用に難ありですので

実験大好きっ子には楽しいお題ですが
実用性としてはフルHDでのx86環境の安定化を
充実させたほうが良いかと思います


ただ先にも書きましたが
avisynthでのエラーであればSVPの上書きで
x86再生環境は復帰できるはずですので
臆せず試していって大丈夫です

良きヌルヌルSVPライフを♪
16ヶ月前
×
>>33
ご回答有り難うございます
x86環境は再インストールで復旧出来ました
x64は未だ出来ないままですが。。。
どこがネックになってるやら皆目見当がつきません

x86環境でSVPを動かしているのですが、いまいちヌルヌル動いている感じがしないんですよね―
試しにSVP有り(MPC-BE)とSVP無し(VLC)を同時に再生してみましたが変化が感じられないのです。
また、SVPをON,OFF切り替えてMPC-BEで視聴しても違いがわかりません
ffdshowのFrame durationはSVP有りで16.6833ms、無しで41.7083msとなっているので変化は有るはずなのですが・・・
youtubeに上がっている60fpsと24fpsの比較動画では違いがダイレクトにわかります。
なのでモニタ自体の問題では無い気がします。

tet様の環境ではSVP環境で動画を見ると明らかに違いがわかりますか?
ちなみに動画はアニメの24フレームの動画を再生しています。

んーなんでだ
ぬるぬるになりたいー
16ヶ月前
×
>>34
のけさんコメントありです
うーん60fps動画で違いが判るなら
恐らくうまく発動してなさそうですね

SVPを右クリックでSettingにある
「Show OSD Messages」をオンにすると
動画再生の最初に倍速情報が出ますので
確認してみてください

それが出ないとなると
ffdshowの設定がうまくいかず
SVPに届いていない可能性があります

届いていてダメな場合は
OSDにエラー情報が出ます

出ないでぬるぬるしない場合は
MPCで再生時にフィルタ情報から
ffdshowを開いてみて
Avisynthの項目が正しくなっているか
確かめてみてください

こちらでは発動時は素敵になめらかですね
ただx64はx86程ヌル感がないような気も。。。
OSDは出るのですがもしかしたら
x64ではOSDにもログにも出ない未知のエラーがあるのかも
(エラーログないのはデバックしんどそう)

いずれにしろx86では正に目を見張る違いが出ますので
まずはうまくいかない理由を
OSDやログで特定できるように頑張ってみましょう
16ヶ月前
×
>>35
早急なご回答有り難うございます。
一旦関連する全てのアプリケーションをアンインストールし、再度SVPから入れなおしました。

OSDでの確認は随時行っているのですが、きちんと表示されており、またエラーログも吐いていないようです。
log.txtより
21:22:01.887; Performance statistics:
Playback: 1280 x 720 @ 23.976 * (5 : 2) = 59.94 fps
CPU usage 66% Duration: 0:19 SVP Index 1x
Memory used at start:1342 at end:1343 growth:16 MB/min
となっているので補完されているのだと思います。(AVSError.txtは作成されず)

ffdshowでのavisynthの設定は
global svppath="C:\ProgramData\SVP 3.1\"
Try {
import(svppath+"AVS\ffdshow.avs")
}
Catch(err_msg) {
ffdShow_source().Subtitle(err_msg)
WriteFileStart(svppath+"Logs\AVSError.txt", "err_msg")
}
となっています。

Demonstration modeで確認してもやはり変化なし。。。
動画はSVPの公式で比較されていたので、艦これのOP(24fps)を用いて確認していますが、
そもそもこちらの環境ではSVPを切っていても、比較動画のSVP OFF の時のようにカクつかないのですよね
SVPを発動させていなくても比較動画の24フレーム/秒の様にはならず、比較的スムーズに動いています。

また、SVPをクリーンインストールした直後に同封されているMPC-HCで確認しましたが、SVPのOSDは60fpsに変換している旨が表示されていますが、ヌルヌルしている感じが無いというか今までと変化が無いというか

何も設定していませんが、フレーム補間されている可能性とかありえるんですかね?
グラボはAMD HD7850なのでfluid motionには対応していません

他になにか手がかりになるような情報がありましたら、ご指摘頂けると幸いです。

フレーム補間の変化が見られなかったためOSのバージョンを上げたので、一応PCの構成を書いておきます。
OS:windows10 pro x64
CPU:intel core i7 3770k
mem:24GB
gpu:AMD HD7850
MB:GIGABYTE Z77X-UD3H
openCLはグラボに設定しています。

何度も質問ばかり申し訳ありません。
よろしくお願い致します。
16ヶ月前
×
>>36
のけさんコメントありです
構成やログや試行を見る分には
発動していない要因がなさげですね

あと考えられるのは
MPDNをインストールした後などに
設定が変わってしまうことがあるのが
Lav Video Decoderの
Deinterlacingあたりでしょうか

「25p/30p」のところが「50p/60p」に代わっていたり
Software Deinterlacingがオンに代わっていたり


その他ですとあまりないとは思うのですが
ffdshow raw video filterの設定で

Intel QuickSyncが「Force~」がオンになっていたり
同じく「SW emulation」がオンになっていたり

出力の色空間で「NV12」がオフになっていたり
優先が「NV12」や「AUTO」でなかったり

ただ色空間に関しては以前に
RADEONだと稀に「NV12」で落ちるとかなんとかで
その環境では「YV12」使うってのを小耳に挟んだ記憶も。。。
(RADEON使ったことないので話半分未満でお試しを)


あとは可能性を少しずつ潰して検証するしかないですね

例えば

OpenCLを切ってみるとか

3770kの方にディスプレイをつないでみるとか

RADENドライバのバージョンをいくつか異なるもので試してみるとか


環境によって成否が異なる場合って

 エラーログを確認
 ↓
 使用ソフトのバージョンを揃える
 ↓
 エラーログを確認
 ↓
 ソフトの設定を揃える
 ↓
 エラーログを確認
 ↓
 別なメディアで試してみる
 ↓
 エラーログを確認
 ↓
 ソフトの設定を替えてみる
 ↓
 エラーログを確認
 ↓
 ドライバやハードウェアを替えてみる
 ↓
 エラーログを確認
 ↓
 一晩寝て閃くのを待ってみる
 ↓
 エラーログを確認
 ↓
 成功するか諦めるまで以下ループ

てな感じで
地道に行くしかないんですよねぇ

特にSVPみたいに複合ソフトウェアだと
不具合個所の特定に難儀したり


こればっかりは「謎解きゲーム」と楽しめないと
苦痛にしかならないので
「めっさがんかれ」とは言いづらいところです

もし謎解きを楽しめる質でしたら
じっちゃんの名に懸けて地道な捜査に挑んでくださいませ
16ヶ月前
×
明けましておめでとうございます

>>36
のけさん 年又ぎになりましたが
こちらでその状況に近い現象の再現と
解消方法を確認でs来ました

Windows 8.1 Pro With Mediacenterでは再現しなかったのですが
年末年始の休みを使ってWindows 10 Proにアップグレードしたところ
SVPが発動しなくなりました

SVP、MadVR、Lavfiltersなど入れ直しをしても解消されなかったので
いろいろ有効化/無効化を試したところ
最新のLavfiltersが引っ掛かっていたようです

MPCの外部フィルターで下記のようにすれば
SVPが発動することが確認できました

・Lav Video Decoderをフィルタ追加 且つ「使用しない」に設定

・ffdshow raw Video Decoderをフィルタ追加 且つ「使用しない」に設定

・ffdshow Video Decoderをフィルタ追加 且つ「優先する」に設定


要はffdshow Video Decoderで代用する状態にします

あくまでこちらで再現できた環境での
サンプル1例の解消方法ですので
万全とはいきませんが参考になれば幸いです

Lavfilters Ver.0.68以降で不具合が解消された場合は
下記のように設定を戻してもいいかも

・Lav Video Decoderをフィルタ追加 且つ「優先する」に設定

・ffdshow raw Video Decoderをフィルタ追加 且つ「優先する」に設定

・ffdshow Video Decoderをフィルタ追加 且つ「使用しない」に設定


それでは本年もヌルヌル視聴ライフを楽しみましょう
14ヶ月前
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