【SMシーズン1最高2190 最終2139】マンダブルルガルド
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【SMシーズン1最高2190 最終2139】マンダブルルガルド

2017-01-17 10:39
    初めまして。サンムーンシングルレートシーズン1において、ある程度納得のいく成績を残せたので構築原案のvanさんとお話させていただいて記事を投稿する運びとなりました。

    並びはこちら

    原案(というよりほぼ同じ中身)となったのはvanさんのこちらの記事 http://advantagesv.blogspot.jp/2016/12/blog-post_12.html になります。
    ブルルガルドの高いシナジーにメガ進化の中でも数値の高い威嚇持ちのボーマンダを加えることで、環境に多く存在するガルガブマンダなどを完封できる性能に魅力を感じ、また自身が過去結果を残してきて得意とするギミック入りサイクル寄りの構築であったため使うことを決意。
    2200にこそ乗せられなかったものの高いポテンシャルを秘めた構築であることは使っていて何度も実感するばかりでした。

    ●個別紹介

    ■ボーマンダ@ボーマンダナイト 腕白/威嚇
    201(244)-165-180(108)-*-130(156)-140
     恩返し/身代わり/羽休め/竜の舞

    ・威嚇込A特化カグヤのヘビボン身代わりが確定耐え
    ・C130カグヤのめざ氷が57%の乱数2発で羽休めを挟みつつ起点にできる


    ■ギルガルド@食べ残し 図太い/バトルスイッチ
    165(236)-*-222(252)-70-170-83(20)
     シャドーボール/身代わり/毒毒/キングシールド

    A197メガルカリオの剣の舞後(A+2)の地震を確定耐え
    ・A197メガボーマンダの地震をグラスフィールド下で身代わりが確定耐え


    ■カプ・ブルル@光の粘土 慎重/グラスメイカー
    171(204)-150-135-*-136(68)-125(236)
     ウッドホーン/宿り木の種/リフレクター/光の壁

    ・B<D
    ・最速テッカグヤ抜き


    ■ポリゴン2@進化の輝石 控えめ/ダウンロード
    191(244)-*-112(12)-172(252)-115-80
     トライアタック/シャドーボール/冷凍ビーム(目覚めるパワー炎)/トリックルーム

    ・めざめるパワー炎を採用したかったが個体準備の手間を考え断念。選出率も最下位

    ■ゲンガー@ゲンガナイト 控えめ/のろわれボディ
    153(140)-*-101(4)-210(4)ー130(116)ー181(244)
     シャドーボール/滅びの歌/身代わり/守る

    ・メガ時最速メガルカリオ抜き
    ・C4振りメガゲンガーのシャドーボールを耐えて、返しのシャドーボールで高乱数で撃破する配分


    ■ドサイドン@岩Z 勇敢/ハードロック
    221(244)-211(252)-150-*-77(12)-40
     ロックブラスト/岩石砲/地震/剣の舞(瓦割り)

    ・意地ガルーラの地震2耐え
    ・陽気ルカリオのインファ耐え
    ・剣舞岩Z岩石砲でHBポリ2確定
    ・2000までは瓦割りで使用。剣舞の方が強いと思う。
    ・Aをもう少し削ってある程度Dに回した方が選出しやすくなるはず、コケコに対して動きやすくなる元記事の現在の調整が良さそう。


    ●選出、立ち回り
     基本選出はマンダブルルガルド、これで対面系のガルーラスタンやゲンガーの居ないサイクル構築には大体勝てる。初手にはブルルを置きフィールドを展開することで、先発に来やすいカプ系統からはフィールドを奪いつつ、ガルガブマンダ等との対面ではHBガルドへの交換が安定する。グラスフィールド下であれば地震しか有効打のない物理アタッカーに対して身代わりを残しながら毒でハメることが可能。
     テッカグヤが相手のPTにいる場合ほぼ選出され、毒ガルドに対して後出しされるので、身代わりを交換に合わせて置いておくことでS判定とある程度の構成の判別をする。基本的にはマンダで身代わり竜舞の起点にしてカグヤの突破を図るが、マンダがメガ進化済みで威嚇がない場合は相手の宿り木に合わせてブルルを後出し、壁でヘビボンを耐えつつ相手に宿り木を入れてマンダに交換、といったプレイングも積極的に行った。
     ブルルガルドマンダ3体とも、残り僅かであろうが生きているだけで役割を持てる並びなので、完全に勝ちが見えるまでは安易に捨てないよう立ち回ることが重要。特にブルルのHP管理にはシビアになりたいところ。
     元記事ではマンダの1ウェポンは壁からの剣舞ハッサムを意識して捨て身になっているが、反動による消耗を狙ったプレイングを多くされたこと、PPの差、壁ハッサムに対しては自身のプレイングでこちらも壁を展開してからマンダハッサム対面を作れることが多かったことから恩返しとした。元々は空元気であった枠だが、壁ハッサムや地震がないと判断して受けだしてくるコケコにどうしてもダメージが足りなかったため恩返しになった。

     基本選出ができない相手は、オニゴーリ入り、受けループ、ゲンガー入りとなるのでその並びに対して出せるようにゲンガー対面に強い滅びゲンガーを採用。またブルルのフィールドと壁と宿り木が滅びゲンガーと上手くマッチしており、ゲンガーが削れてからでも無理やり滅びで持っていく立ち回りも可能。
     ドサイドンはオニゴーリ、やどみがカグヤに対して強いロクブラ、数値受けを崩す剣舞+Zストーンを所持しており、トリルor壁から繋ぐことで高い突破性能を誇る。先制技がないことを除けば6世代のクチートのような使い心地のポケモンであった。基本選出ができない場合のカグヤゴーリの突破手段となるので裏のエースといったところ。選出した試合では毎回活躍して勝利に導いてくれた。

     重たい構築としては基本選出をしなくてはならない並びの中に炎高打点(ウインディ、シャンデラ、珠サザンドラ等)がいるPT。炎に対してマンダを受け出しした際にほぼ鬼火が飛んできて、やけどを負いながらでも無理やり起点にできる余裕がない構成だった場合かなり厳しい戦いを強いられた。

     ポリゴン2の枠が最後までぱっとせず、出してもトリルするだけの駒になっていたのでこの枠は要検討。トリルドサイ自体はとても強かったので行動保証の観点からは襷や耐久に振ったミミッキュが丸いか?


    ●総括
    シーズン中盤にvanさんの記事を読んで確実に強いと感じたので、サブロムから慎重ブルルをツモってきて組んだ構築であったが予想以上の完成度で手ごたえは素晴らしいものがあった。
    九○杯で壁ハッサムが結果を残してハッサムが増えた影響から一時期勝率を落としたが、マンダの技構成を空元気から恩返しに変更してからはかなり安定した勝率で2000まで上げることができた。
    そこからは総合レートを上げることを目標に初心者同然のダブル、スペシャル、WCSに時間を割いていたためシングルは放置していたが、ダブルとWCSはとりあえず1800に乗せて満足したことと、スペシャルレートのマッチングしない回数に嫌気がさして、シーズン終了まで残り4日と迫った頃にもう一度手ごたえのあったシングルに潜り始めた。
    シーズン終盤の1900~2100帯で襷パル入りのガルーラスタンが急増しており、それらをブルルガルドがカモにできたこと、レート差マッチでほとんど負けなかった基本選出の完成度がこの結果を生んでくれたと考えている。もう少し早くシングルに専念していれば…という後悔も少しあるが、自身初の2150超えと最終日2ページ目を経験できたので概ね満足している。

    ※余談ではありますが、レート差マッチではほとんど負けなかったと言ったものの2200が射程圏内に入った最終日早朝、2190から450差マッチで珠電磁波サザンドラ+メガプテラとマッチングし、電磁波でガルドが2度バグり、氷の牙でブルルが怯まされて、一気にレートを35吸われて涙をのみました。レート差マッチって辛いですよね…(白目)

    シーズン1で僕とマッチングした皆さん、対戦ありがとうございました!
    またこの構築の原案者であり、構築記事の投稿を後押ししてくださったvanさん、改めてありがとうございました。












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