• 【第4回真皇杯関西予選①&中四国予選ベスト16構築】対面ゲコゲンビビヨン

    2018-06-17 23:10
    ブログをザッピングしているときに見つけたパーティをそのまま使っただけなので書くつもりはありませんでしたがとある方に書けと言われたのともう予選には出られないので書きます。

    ※参考記事は全て無断掲載です。削除を依頼される場合はコメントよりご連絡ください。
    ・参考記事
    【S9中盤使用構築】対面ガルゲンビビヨン改【2000達成】/トライポカロンマスターランク http://scanpoke777.hatenablog.com/entry/2018/04/29/170702
    →新しい対面構築の案を模索中にビビヨンの詰ませ性能の高さにビビッときて(ビビヨンだけに)同じ構築を使うことにした。



    早速パーティ紹介



    コンセプト
    ゲッコウガを先発で投げて場を荒らしつつ、ゲンガーでお膳立てをしてビビヨンorバシャーモで全抜き。

    個別紹介
    ミミッキュ@ミミッキュZ
    とくせい:ばけのかわ
    せいかく:いじっぱり
    実数値:155(196)-143(156)-118(140)-×-126(4)-118(12) (括弧内は努力値)
    シャドークロー じゃれつく かげうち つるぎのまい

    少しだけ速いABミミッキュ。初めてABミミッキュを使いました。ストッパーとして非常に優秀な反面いじっぱりASの火力と素早さが必要な場面もあったのでそこが悩みどころでした。また、早くないのでつるぎのまいをする余裕はあまりなかったように感じたので、起点回避として優秀なのろいやちょうはつも候補でした。
    ただやはり非常な優秀なポケモンなのでミミッキュを別のポケモンにするという選択肢はありませんでした。

    ゲッコウガ@きあいのタスキ
    とくせい:げきりゅう
    せいかく:おくびょう
    実数値:147-×-88(4)-155(252)-91-191(252)
    なみのり あくのはどう みずしゅりけん ちょうはつ

    キングオブ先発。全20戦中19戦で先発でした。元ネタの方の技構成を見て最初は半信半疑でしたが使ってみたらこれ以外ありえないと思えるほど完成された型でした。主に受け出し、死に出しで出てくるボーマンダ、ギャラドス、ポリゴン2、ナットレイ等はちょうはつのおかげで裏のゲンガーやビビヨン、バシャーモの餌になりました。
    またきあいのタスキ+げきりゅうのおかげでなみのりとみずしゅりけんが馬鹿にならない火力になり場荒らしにも大いに貢献してくれました。あくのはどうは苦手なメタグロスを叩くのと運勝ちするために必要です。

    バシャーモ@いのちのたま
    とくせい:かそく
    せいかく:うっかりや
    実数値:155-145(36)-90-178(252)-81-128(220)
    だいもんじ とびひざげり めざめるパワー(氷) まもる

    このパーティの裏エース。ビビヨンが苦手かつ呼んでしまうナットレイ、ギルガルド、カミツルギ、メタグロス等に軒並み強く出られ、いのちのたまめざめるパワーでボーマンダやランドロスも事故らせることができました。持ち物のおかげで火力は結構出るので下手な受け出しは許しません。技を一切外さなかったので偉かった。

    ゲンガー@ゲンガナイト
    とくせい:のろわれボディ→かげふみ
    せいかく:おくびょう
    実数値:135-×-81(4)-182(252)-95-178(252)
    メガシンカ後:135-×-101-222-115-200
    シャドーボール ヘドロばくだん こごえるかぜ みちづれ

    主な仕事はビビヨン、バシャーモのためのS操作。ただ、技の範囲と火力は非常に優秀なのでエースたちを降臨させる前に対戦を決めることが何度もあった。ゲッコウガのちょうはつと組み合わせることでくさタイプと強い先制攻撃が可能なポケモン以外はビビヨンの起点にすることができました。役割は地味ですが選出回数はゲッコウガに次ぐ2位でこのパーティにかかせないポケモンでした。
    みちづれは元記事ではきあいだまでしたが、個人的にきあいだまという技を一切信用していないのでみちづれにしました。しかし、相手依存で使いづらい部分もあったので要検討です。

    ビビヨン@たべのこし
    とくせい:ふくがん
    せいかく:おくびょう
    実数値:161(44)-×-70-137(212)-70-155(252)
    ぼうふう ちょうのまい ねむりごな みがわり

    パーティの大エース。前述した苦手なポケモンがいなかったら必ず選出していました。元々の素早さでは抜ける範囲は広くありませんが、ゲンガーのこごえるかぜと組み合わせることによってほとんどのポケモンを起点にすることができました。順当に強いポケモンですしできることは1つしかないので特に語ることはありません。ぼうじんゴーグルドヒドイデは知らない。

    ガルーラ@ガルーラナイト
    とくせい:きもったま→おやこあい
    せいかく:いじっぱり
    実数値:181(4)-161(252)-100-×-100-142(252)
    メガシンカ後:181-194-100-×-100-152
    すてみタックル ほのおのパンチ ふいうち グロウパンチ

    お守り的存在。初めてまともにガルーラを使いました。基本選出が強力なこととガルーラになれていないこともあり選出機会には恵まれませんでしたが、グロウパンチからの各種攻撃は非常に強力で対戦を決めることもありました。が、同時にガルーラを使うのが下手だと改めて認識した対戦オフでもありました。


    選出
    ①基本1
    ゲッコウガ ゲンガー ビビヨン

    前述したようなくさタイプや強力な先制攻撃ができるポケモンとカプ・レヒレがいなかったらこれ。カプ・コケコは先発で出てくることが多いので大体の場合フィールドがなくなってからビビヨンを降臨させることができる。そのため、カプ・コケコがいてもこの選出。
    何をしてくるのかバレバレでもビビヨンを止められることができるポケモンがいなければどうしようもないのでパズルゲームをする感覚。

    ②基本2
    ゲッコウガ ゲンガー バシャーモ

    ビビヨン自体が非常に面倒なポケモンなので選出誘導をしやすいと感じました。ビビヨンに対して出したいポケモンはバシャーモが強く出られるのでギルガルドやナットレイをバシャーモで焼いてました。立ち回り自体はやっぱりシンプルでひたすら上から殴るだけ。

    ③対カプ・レヒレ入り
    ゲッコウガ ゲンガー ミミッキュ

    逆にこっちが選出を縛られます。カプ・コケコと違って受け出しされることが多くねむり状態にすることが非常に難しいのでビビヨンもバシャーモも出せません。


    所感
    新しい対面構築のパーティを考える際にブログを読み漁っていて琴線に触れたものを頂戴しました。私自身がビビヨンに苦手意識を持っていたので思い切って使ってみた結果easy win製造機となってくれて大活躍しました。ただ見ての通りこだわりスカーフ持ちのカプ・テテフには無抵抗で、実際に選出された際には3タテもザラでした。ガルーラを使うのが下手なのでその枠を別のポケモンにすることを検討しています。
    今回の真皇杯予選は100人を超える規模の対戦オフで初めて決勝トーナメントで勝利することができたり、思い入れの深い広島の地で初めて決勝トーメントに進出することができたりと個人的には満足な結果でした。同時にもっと上に行きたいという欲も出てきたのでこのパーティに出会えたことは非常に幸運でした。

    最後に第4回真皇杯関西予選①&中四国予選の主催の皆様、対戦してくださった皆様楽しいひとときを提供していただきありがとうございました。















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  • 第17回カンポケオフベスト16構築

    2017-12-20 22:01
    遠征先で初めて予選突破できたので記念にパーティを晒します。


    ※ドラミドロ→アーゴヨン

    はじめに
    このパーティは一緒にカンポケオフに参加したれいぜるさんのパーティを9割パクっているので下の記事をぜひ併せてお読みいただけたらと思います。
    URL:http://reizeru.hatenablog.com/entry/2017/12/20/020757

    構築コンセプト
    ・上から殴って数的有利をとる
    ・先に行動することで極力相手の技の追加効果や急所を避ける

    個体紹介

    f:id:rei_zeru:20171219232427p:plain
    メタグロス@メタグロスナイト  クリアボディ→かたいツメ
     アイアンヘッド じしん れいとうパンチ がんせきふうじ
    175(156)-168(100)-150-×-110-134(252)
    メガシンカ時:175-178-170-×-130-178

    5/9選出。
    このパーティのエース兼削り役。というか6体全部がそんな感じ。
    範囲を考えたら前の3つの技になってがんせきふうじはパクりました。ただ実際に使ってみるとりゅうのまい、ちょうのまい持ちや、いかくからの起点作りに対する心強いお守りになったのと裏のミミッキュやUB達につなげやすかったので結果的にはこの技一つで今回の影のMVPに輝いた。


    f:id:rei_zeru:20171219232448p:plain
    ギャラドス@ギャラドスナイト  いかく→かたやぶり
     たきのぼり じしん アイアンヘッド りゅうのまい
    171(4)-177(252)-99-×-120-146(252)
    メガ進化時:171-207-129-×-150-146

    2/9選出。
    元ネタはこおりのきばが入っているが、とあるツイートでギャラドスにアイアンヘッドを覚えさせている画像を見かけ、「改造かぁ?」と思いつつ調べたら普通に覚えたのでインスピレーションを感じて覚えさせた。ボーマンダやらミミッキュやらフェローチェやらポリゴン2が氷技やフェアリー技を覚えておりミミッキュ辺りにEasyWinできそうだったのでアイアンヘッドを優先した。今回はたきのぼりとじしんしか撃ってない。ちょうはつは知らない。


    f:id:rei_zeru:20171219232823p:plain
    アーゴヨン@ドラゴンZ  ビーストブースト
     りゅうせいぐん ヘドロウェーブ だいもんじ わるだくみ
    148-×-93-179(252)-94(4)-190(252)

    4/9選出。
    範囲が非常に優秀。相手を一撃で倒す火力とは言えないが、わるだくみ+ブーストによるS上昇からくる全抜き性能は非常に高かった。いかにこいつのために相手ポケモンを削るかということがこのパーティのコンセプトと言っても過言ではない。じゃれつくをかわしたりヘドロウェーブで毒を入れたりしてえらかった。
    決勝トーナメント後の試験でSの数値を覚えてなかったのは致命的だったので勉強します。


    f:id:rei_zeru:20171219232829p:plain
    フェローチェ@きあいのタスキ  ビーストブースト
     とびひざげり れいとうビーム ドリルライナー フェイント
    146-189(252)-57-157-52(4)-223(252)

    7/9選出。
    ビーストブーストを活かすために2番手ぐらいで出すことを想定していたが、きあいのタスキと技範囲を活かすために大体は先発だった。1体+αぐらいは倒してくれるので後続の有利対面を作りやすかった。フェイントの仮想敵は主にゲッコウガや霊獣ランドロス。性格がむじゃきなのでみずしゅりけんにビクビクしてしまう。今度からはとんボルでポリゴン2が出てきたらドリルライナー撃ちます。


    f:id:rei_zeru:20171219232833p:plain
    ミミッキュ@ミミッキュZ  ばけのかわ
     シャドークロー じゃれつく かげうち つるぎのまい
    131(4)-142(252)-100-×-125-162(252)

    4/9選出。
    普通に強い。今まで使わなかった自分を恥じたい。皮を被っている状態の安心感が半端ない。メタグロスのがんせきふうじとも好相性。


    f:id:rei_zeru:20171219232356p:plain
    ポリゴン2@しんかのきせき  ダウンロード
     10まんボルト れいとうビーム トライアタック トリックルーム
    191(244)-×-110-172(252)-117(12)-80

    5/9選出。
    予選1位通過のMVP。範囲を活かして先発でも繰り出せるし、耐久を活かして後出しもできる。ダウンロードによるC上昇とトリックルームのお陰で起点にもなり辛かった。弱点を突けるポケモンを2発で倒せるのは大きい。「じこさいせいいらないしなんかの役に立つだろう」位の気持ちで入れたトリックルームがよく刺さった。パーティの面子的に切っていたという言葉を聞いたときや、ちょうはつやどくどくが飛んできた時には心のなかでほくそ笑んでいた。シャドーボールが欲しい場面もあったがトライアタックを切ったら切ったらで同じくらいほしくなると思うので3ウエポン目は永遠の議論の対象。


    終わりに
    対面構築的なものはおそらく初めて使用しましたが詰将棋のような感覚で行動できるのが性に合っていたのか予選7-1の1位通過と初参加のカンポケオフで爪痕は残すことができたと思います。(予選1落ちはしたが)
    冒頭にも書きましたが参考というかれいぜるさんのパーティを丸パクリhttp://reizeru.hatenablog.com/entry/2017/12/20/020757
    したので両方見たほうがお得だと思います。
    最後に、パーティの相談に乗って頂いた@コ様、パーティの考案者のれいぜる様http://reizeru.hatenablog.com/entry/2017/12/20/020757
    、そしてカンポケオフ主催のLivera様を筆頭にカンポケオフ関係者の皆様、楽しいひとときを提供していただきありがとうございました。

    ご精読ありがとうございました。




  • 第1回讃岐オフ3位構築

    2017-09-10 20:44
     9/9(土)に参加させていただいた第1回讃岐オフにて対戦オフ初の決勝トーナメント進出と3位になりました。非常に嬉しかったので使用構築を紹介します。

     まずは面子から。



    の6体です。


    次に個別紹介
    ※()内は努力値

    バシャーモ@バシャーモナイト かそく
     フレアドライブ とびひざげり バトンタッチ まもる
     155-172(252)-90-×-91(4)-145(252)
    メガシンカ時
     155-212-100-×-101-167

     このパーティのエース兼バトン要員。主に後述のガブリアスで場を荒らしてバシャーモ+αで抜いていく。11戦全てで選出し、「普通に強かった」という感想しか出てこないくらいには活躍した。


    ガブリアス@ゴツゴツメット さめはだ
     じしん がんせきふうじ ステルスロック ほえる
     211(220)-150-161(252)-×-105-127(36)
     このパーティの場荒らし役。「ガブリアスって耐久振ったら色々攻撃を耐えることができてお得じゃね?」という天啓から生まれた型。具体的には、A212メガボーマンダのA↑1すてみタックル確定耐え、A142ミミッキュのA↑2じゃれつくを最高乱数以外耐え等々。この物理耐久と技構成のお陰でミミッキュのばけのかわを剥がしつつ体力も大きく削ったり、カバルドンーボーマンダの並びに対しても起点になることを避けつつステルスロックを展開し、後続の圏内に入れることができたりと八面六臂の活躍だった。ただきあいのタスキがないので相手のパーティにゲッコウガやカプ・テテフガいると出し辛かった。また、準決勝ではタスキならば・・・という場面もあったので悩ましいところではある。
    選出:7/11

    カプ・テテフ@こだわりスカーフ サイコメイカー
     サイコキネシス ムーンフォース 10まんボルト サイコショック
     145-×-97(12)-199(252)-135-147(252)
     バシャーモに次ぐ抜きエース。バシャーモが苦手なカバルドンやボーマンダに対して強く出られるので互いに補完ができていた。ガブリアスが相手のきあいのタスキを削ったり、どちらかのエース圏内まで相手を消耗させるという動きができたためバシャーモともども非常に動かせやすかった。10まんボルトに関しては1度も使用しなかったし、シャドーボールだったとしてもおそらく使用していなかったのでなんでもいいと思う。
    選出:7/11

    ボルトロス(れいじゅうフォルム)@オボンのみ ちくでん
     10まんボルト きあいだま めざめるパワー氷 わるだくみ
     186(252)-×-120(244)-166(4)-101(4)-135(12)
     本来はバシャーモからの有力なバトン先…だったが今回に関してはカプ・テテフの通りがよくバシャーモの相方の座は奪われてしまった。ただ、水タイプやボーマンダといったバシャーモの苦手なポケモンを起点にすることができ、ボルトロスを受けに出てきたポケモンにもC↑2からの数値受けを許さない広範囲な攻撃を放つことができた。ゲッコウガのれいとうビームを耐えたりと耐久振りが生きることが多かった。
    選出:3/11

    カプ・レヒレ@ミズZ ミストメイカー
     ハイドロポンプ ムーンフォース なみのり めいそう
     175(236)-×-148-119(28)-150-136(244)
     バシャーモからのバトン先2号。相手の上を取り瞑想からのZハイドロポンプで相手に負荷をかける。主な仕事は重めなカバルドンやゲッコウガ、バシャーモ対策。選出は1戦のみだったが、先述の3体が選出されていたためガン刺さりし勝ちをもぎ取ることができた。

    ギルガルド@ゴーストZ バトルスイッチ
     シャドーボール ラスターカノン かげうち キングシールド
     167(252)-70-170-112(252)-171(4)-72
     フェアリー技の一貫を切るのが主な仕事。シャドーボールZ+かげうちで大体のポケモンは倒すことができるのでノーマルタイプがいないパーティには積極的に出していった。性能通りの仕事をするので特に触れることはないが、シャドーボールの通りがよすぎてラスターカノンを撃つ機会がほとんどなかったのでここだけは要検討。
    選出:4/11


     基本選出
     ガブリアス、バシャーモ、ボルトロスorカプ・テテフ
     主な動き方はガブリアスが場作りをして、バシャーモで掃除をしつつ、不利対面
    になればバトンタッチで有利対面を作るというもの。後続2体の火力が高いので半ステルスロックも相まって減であろうとも2~3回目のサイクルは許さないようにしていた。

     ゲッコウガやカプ・テテフ、マンムー等の先発が予想される時
     ギルガルドorカプテテフ、バシャーモ@1
     要するにガブリアスが仕事をできなさそうな時。考え方は上記のものと同じで早い段階で相手に負荷をかけて相手の計算を崩すというもの。

     選出の基準を「ガブリアスを先発で出せるか出せないか」で考えていたので選出パターンは基本的にはこの2通り。


     以上のパーティを使用し人生初の決勝トーナメント進出、並びに3位を達成することができました。
     つきましては、主催のノブさん、パーティの相談に乗っていただいた@コさん、れいぜる様の両名、対戦してくださった皆様にお礼申し上げましてこの記事を閉めさせていただきたいと思います。ご精読ありがとうございました。