【ORAS】【シングル構築】滅び脱出トノグドラ+ビルドレローブシン【シーズン7】
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【ORAS】【シングル構築】滅び脱出トノグドラ+ビルドレローブシン【シーズン7】

2015-01-12 21:00
    ▼はじめに
    こんにちは。記念すべきORAS環境初のシングルレーティングにて良い結果が得られました。多分もうシーズンは潜らないので、ここで構築を紹介しようと思います。

    最終レート 2018 (勝率73%)
    ※以下の画像は2015/01/12 13:00時点



    ▼構築
    使用した構築は以下です。構築の基礎はトノグドラですが、もう少しギミックを増やしています。



    ▼個別解説
    この構築で使用したポケモンの個別解説をします。

    ・ニョロトノ@脱出ボタン



    性格 : 図太い
    特性 : 雨降らし
    実数値(努力値) : 197(252)-x-133(204)-110-127(52)-90
    技 : 熱湯、アンコール、滅びの歌、守る

    よくあるクッション用の脱出ニョロトノ。ということで耐久に厚く振っています。耐久の調整目安は、H252を確定として、DをこれまたよくあるメガリザードンYのソーラービーム確定耐えまで振り、残りはBみたいなやつです。要は一撃で落とされないことを重視してるってわけですね。実際、一撃で落とされたことはほとんどなく、後続のグドラに綺麗に繋いだり、メガゲンガーとの滅びクッションとして非常に役に立ってくれました。また、起点にならない技構成も中々優秀で、脱出ボタンを警戒してくる相手にも、アンコールと滅びで行動を制限させていました。

    ・キングドラ@拘り眼鏡



    性格 : 控えめ
    特性 : すいすい
    実数値(努力値) : 151(4)-x-117(12)-161(252)-116(4)-135(236)
    技 : ハイドロポンプ、波乗り、竜星群、竜の波動

    ご存じ雨化のすいすいエース。当たり前のように拘り眼鏡をかけて、並耐久ポケモンを海に流しきります。努力値の配分は、C252を前提とし、HBは鉢巻ファイアローのブレバ確定耐え、Sは雨下で1舞準速メガボーマンダ抜きを目指しています。XYからの特殊技威力低下を受けて、ドロポンでも押し切れない相手が増えましたが、水の一貫性のあるパーティが多いこと、水竜の範囲の広さから、眼鏡という制限はありつつも、一度波に乗ってしまえばそのまま無双状態に入ることも多かったです。

    ・ゲンガー@ゲンガーナイト



    性格 : 臆病
    特性 : 浮遊→影踏み
    実数値(努力値) : 167(252)-x-107(52)-190-115-193(204) ※メガ時
    技 : シャドーボール、滅びの歌、道連れ、守る

    先発で出して裏の障害になりそうなやつ or 低下力なやつを滅びや道連れで処理するマン。ファイアローの鉢巻ブレバを確定耐えの調整。トノグドラで出す場合、高耐久の水、草、フェアリー、貯水、乾燥肌が大きな障害となるため、それらを引っ張りきってもらう。初めて使いましたが恐ろしいぐらいの強さですね。必ず1体は持ってくので、裏のポケモンが動きやすい状況を作りやすいです。更に脱出ボタン、並びにニョロトノとの相性が最高で、2人で歌う滅びがこれ以上ない勝ち筋となることが多かったです。

    ・クレッフィ@光の粘土



    性格 : 図太い
    特性 : 悪戯心
    実数値(努力値) : 164(252)-×-157(252)-×-107-95
    技 : イカサマ、電磁波、リフレクター、光の壁

    ただ1匹の積みポケモン、ローブシンを召喚させるための壁ッフィ。ローブシンを出す前に召喚し、ひたすら壁張りと電磁波を行う。D調整もしようかと思いましたが、明確な調整先が思い浮かばなかったのでHBぶっぱで。壁張り役がクレッフィなのは、単純に悪戯心と耐性の良さ、それからクレッフィローブという並びが優秀だったからです。できることが少ない型ではありますが、壁下でイカサマで殴ったり、最後っ屁の電磁波が強烈という場面が多く、壁張り役以上の働きをみせてくれました。

    ・ローブシン@弱点保険



    性格 : 意地っ張り
    特性 : 根性
    実数値(努力値) : 199(148)-202(188)-136(164)-x-86(4)-66(4)
    技 : ドレインパンチ、マッハパンチ、叩き落とす、ビルドアップ

    構築の始まりはトノグドラでした。しかし、これを軸にすると高火力先制技持ち、ナットレイ、バンギラス、フェアリー等が面倒過ぎて上手くいきませんでした。なのでこれらに強い裏選出を探していたところ、クレッフィローブシンという並びを発見しました。しかもゲンガーまで並べやすいということで、こちらを参考に採用。結果、ファイアロー、マリルリ、クチートをガンガン誘う結果となりましたが、いやあこの型は恐ろしいぐらいに強かったです。全て弾き返してグングン進軍しました。圧巻の裏MVPです。

    ・マンムー@命の珠



    性格 : 無邪気
    特性 : 厚い脂肪
    実数値(努力値) : 185-178(220)-100-95(36)-72-145(252)
    技 : 氷の礫、氷柱針、地震、フリーズドライ

    トノグドラ、クレッフィで厳しい化身ボルトロスを見るためや、技範囲の優秀さ、電気の一貫性を消すための枠として採用。ただ、他にもギャラドスが意外と面倒だったので、フリーズドライを持たせての両刀型。Aに補正をかけるかは非常に悩みましたが、S負けで落とすことのほうが多そうだったのでSに補正をかけた最速型としました。珠も持っているので火力面で困ることはあまりありませんでしたし、最速でよかったことのほうが多かったように思います。たいていは先発か壁下で強気に行きます。やはり氷、地面の範囲は便利ですね。刺さる時は1匹で相手を半壊させていました。

    ▼選出・立ち回り
    以下の2軸を持っているので、

    ①滅び脱出トノグドラ(ゲンガー-ニョロトノ-キングドラ)
    ②クレッフィローブ(クレッフィ-ローブシン-ゲンガー or マンムー)

    選出について、まずは水竜の通りを見て、阻害要因が1匹ぐらいなら①、ダメそうなら②。高火力先制技持ちが多い場合は②、化身ボルトロスがいる場合は②。と、気づいたら②よりの選出条件が増えていきましたが、水竜で畳めそうな場合も多かったため、実際は①と②が半々ぐらいでしたね。でもほんとこれぐらいのノリででして、あとは、①はニョロトノを出すタイミング、②は壁張りからのローブシン召喚タイミングを見極められるようになると、勝率がグングン上がっていきました。

    但し、以下は選出を歪ませる苦手なポケモンでした。

    ・メガリザードンX or Y
    ②ではゲンガーの道連れぐらいしか対処方法がないため
    ・スイクン
    吠える持ちが多いので、滅びか道連れしか対処方法がありません。
    ・フェアリー全般
    なんだかんだいって、ゲンガーがいないとどうしようもない事態になりやすいです。マリルリはまだしも、トレースサーナイト、インフィアはめんどかったです。ゲンガーを出すタイミングを間違えると勝ち目無しです。
    ・DLポリゴン2
    B>Dが多いため。

    ▼まとめ
    終わってみれば5世代のような構築。しかし、メガゲンガーと弱点保険。この2つでトノグドラ、ビルドレローブシンといった5世代の強構築が更に磨かれたのではって思いました。まあ5世代やってないんですけどね・・・。
    一般的にオワコンと呼ばれて久しいキングドラとローブシンですが、ORASの環境を持ってしても全然やれました。ほんと凄い型を考えた先人達に感謝です。

    相性補完と単体性能での勝負と呼ばれて久しいです。しかしこの構築は自分の型に誘って勝つことのみに焦点を当てています。そしてこれが自分と合っていたようで思った以上の成果と楽しみがありました。
    次のシーズンも何か良い並びを考えていきたいです。

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