冬場の肌トラブル改善の話
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冬場の肌トラブル改善の話

2017-11-25 15:09
    以前の記事で「湯シャン」を始めたと書きましたがその内容の続きみたいなものです。自分はシャンプーもボディーソープも極力使わない生活を今月から始めました。「極力」というのは、やむを得ず使うパターンもあるからです。例えば美容院に行った時とか。とりあえず結論からいうと季節も相まってなのか問題は起きてないです。あと理不尽なかゆみを感じることがなくなりました。これが最強のメリットです。

    まず湯シャンの方法です。お湯の温度は37℃前後がオススメです。寒い時期は温度を上げてしまいがちなのですが、温度が高いほど肌へのダメージが上がります。その代わり汚れは落ち易くなるので諸刃の剣というわけです。地肌には触れさせず、髪の毛を洗う時のみ温度を上げるというやり方は効果があるかもしれませんね。地肌を洗うときはこするよりも揉んだり撫でたりするイメージが肌に優しそうです。美容師さんが洗ってくれるイメージを想像しながら行います。忘れてはいけないのが耳の裏側とその周辺です。普通にシャンプーを使っていたとしても同様ですが、ここに汚れと匂いが溜まるそうなので、シャンプーを使わないのなら尚の事神経を払って洗います。

    洗顔をする際にはもっとお湯の温度を下げてもいいと思います。肌の脆弱性がピカイチな箇所なので神経を払いすぎても無駄にはならないです。ここは揉んだり撫でたりすることすら避けて、触れるか触れないかの位置で洗うという絶妙な方法が推奨されます。これはニュアンスの問題なので指は実際に顔に触れてしまうわけですが、イメージとしては手の上に広がるお湯で顔を撫でる感覚になります。石鹸や洗顔料を使うなら泡で撫でるわけです。ここでは石鹸の類は極力使わない方針になっています。洗い終えたとする基準は「物足りないかも」くらいが実は良いです。この後は首から下へ移っていくわけですが、そろそろ書く方としても、読む方としてはもっと面倒になってくると思うのでやめます。この後も大体は以上のような感じです。

    何処を洗うにしてもどの程度洗い流せば完了としていいのか議論すると答えが分かれそうです。身体の洗い方は様々でときには効率的でときには哲学的だったりするのだろう。しかし実際は多くの人が出来る限り生活していく上で省けるのならそうしたいと面倒に感じている。それが故に「石鹸(シャンプー)で洗い、洗い流したらオーケー」という危険な基準を無意識に設けているのではないだろうか。一見正解かのように思える結論を安易に信仰すると、いつまでも問題が解決しなかったりする。その一例として乾燥肌があると自分は考えている。改善策として食事や生活リズムが挙げられがちで、風呂の詳しい入り方について言及してくれている人は相対的に少ない。

    湯シャンが有効なのかどうかを判断する上で医者に聞いてみるのもありだが、その医者から聞ける意見に100%耳を傾けていいものかどうかは疑問である。医者によっていうことはまちまちであり、なおかつ曖昧なアドバイスになることが多いからだ。彼らは肌トラブルに対して有効な処方箋を出すことはできても、それらの根本的な改善の話になると具体性に欠くことが多いように思える。特に乾燥肌などについては原因が明らかでないので「私生活を改善するように」という役に立たない内容に収束する。こちらとしてはただでさえハンデを負って不本意なのに、治るかどうかも曖昧なまま模範囚みたいな生活を勧められるストレスは計り知れない。普段から神経を払った生活をしていたのなら尚の事だ。

    自分の場合は風呂の入り方にも以前まで気をつけているつもりだったが、石鹸の使用頻度を減らすということや、お湯の温度や使用の仕方にまで気をかけるということに注目できたのはここ最近の話だった。美容意識が高い人にとっては当たり前の内容だったのかもしれないが、こんなことは医者をはじめとした他の人は誰も教えてくれなかった。やはり自分の身体のことなので、自分できちんと確かめて一つ一つ試すというのが大事なんだなと再認識できた。
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