• 【艦これ/参考資料】過去イベでの私の消費資源

    2017-07-20 17:2412
    更新履歴
    • 2017/07/20 初版投稿

    はじめに

    この記事は
    【艦これ】イベント海域で沼らないためにしたい10のこと+α
    http://ch.nicovideo.jp/usi_930/blomaga/ar1287910
    の補足記事&参考資料となります。

    参考になるか分からないですが、備蓄量の目安となる具体例を出してみようかと。
    私のここ2年間ぐらいのイベント海域での消費資源がこちらになります。

    クリアからイベント終了までの時間が短い場合などは殆どレア艦掘りしてません。
    15年夏以外は基本的にALL甲のはずです。

    過去イベでの私の消費資源
    ※イベント中の遠征による資源回復も含みます
    (左から「燃料/弾薬/鋼材/ボーキ バケツ」の順)

    ■15年夏イベ 7海域(一応甲勲章ですがALL甲ではないです)
    攻略前 12.0万/13.7万/30.0万/11.8万 919
    クリア 06.1万/05.9万/27.5万/09.6万 574
    掘り後 02.7万/02.5万/24.7万/08.1万 457
    クリアまでの消費資源 5.9万/7.8万/2.5万/2.2万 345

    ■15年秋 5海域
    攻略前 19.2万/13.7万/29.9万/15.9万 1205
    クリア 18.2万/12.7万/29.9万/16.1万 999
    掘り後 18.5万/13.0万/29.5万/16.0万 1010
    クリアまでの消費資源 1.0万/1.0万/0.0万/+0.2万 206

    ■16年冬 3海域
    攻略前 20.0万/20.6万/28.7万/21.7万 1327
    クリア 18.0万/18.8万/27.1万/21.5万 1296
    掘り後 16.9万/16.9万/27.7万/21.1万 1173
    クリアまでの消費資源 2.0万/1.8万/1.6万/0.2万 31

    ■16年春 7海域
    攻略前 19.4万/17.5万/30.0万/20.5万 1524
    クリア 12.7万/10.3万/28.7万/17.3万 1312
    掘り後 11.1万/07.4万/28.0万/17.0万 1067
    ※基地航空隊はここから
    クリアまでの消費資源 6.7万/7.2万/1.3万/3.2万 212

    ■16年夏 4海域
    攻略前 18.5万/12.8万/30.0万/21.6万 1660
    クリア 08.8万/06.9万/26.5万/17.1万 1510
    掘り後 08.5万/06.7万/26.2万/17.1万 1500
    クリアまでの消費資源 9.7万/5.9万/3.5万/4.5万 150

    ■16年秋 5海域
    攻略前 22.2万/20.3万/29.9万/19.3万 1763
    クリア 16.7万/14.3万/28.2万/16.5万 1475
    掘り後 10.1万/10.2万/25.0万/10.5万 1288
    クリアまでの消費資源 5.5万/6.0万/1.7万/2.8万 288

    ■17年冬 3海域
    攻略前 20.6万/17.2万/30.0万/17.8万 1748
    クリア 18.4万/14.9万/29.2万/16.8万 1637
    掘り後 16.5万/13.7万/29.0万/16.6万 1605
    クリアまでの消費資源 2.2万/2.3万/0.8万/1.0万 111

    ■17年春 5海域
    攻略前 19.8万/20.1万/30.0万/20.5万 2033
    クリア 15.1万/15.9万/28.2万/17.4万 1886
    堀り後 不明
    クリアまでの消費資源 4.7万/4.2万/1.8万/3.1万 147
    ■備考
    16夏で豪快に燃料が吹っ飛んでますが、これは
    ・E3のAquila丙掘りで豪快に沼った(油4.1万、弾1.2万、ボ1.7万消費)
    ・E4甲の削りでかなり手間取った
    ・E4甲ラスダンで沼って大和型投入。結局E4だけで5万ぐらい飛んだ
    等の理由からです。


    ■まとめ
    最初の頃は「備蓄6桁とか冗談だろ?自慢乙wwww」
    とか思うでしょうが(私も新人の頃はそうでしたw)、
    長くやってると自然とそうなります。開発や建造レシピ回す事減りますし、
    ランカー目指さないと資源も使いませんし、
    特に大型艦建造が一通り終わると一気に溜まるの早くなりますね。

    私は着任が13年夏でしたので、15年夏の時点でそれなりに
    育成や装備の入手などは進んでます。
    15夏イベ終了直後の大型建造で唯一出てなかったBismarckがようやく出て
    大型艦建造はコンプ。全艦コンプはその後ですが、
    その前後から備蓄量が増え始めました。

    また毎回反省会記事に書いてますが、私の戦力状況等は
    ・ケッコン艦は記事執筆時点で4隻(大和、時雨、Prinz Eugen、阿武隈)
    ・増設穴は摩耶改二のみ
    ・ランカー経験無しなのでランカー報酬装備無し
    ・鋼材以外は資源バケツはカンストした事無し
    ・女神、ダメコン、間宮、伊良湖、洋上補給は
     貧乏性なので一度も使った事が無い

    こんな感じです。それらを考慮に入れても
    ・イベ開始後すぐには出撃せず情報収集。
     情報がある程度出揃ってから攻略開始
    ・イベント中はキラキラ遠征を多用
    ・基本的にフル支援でケチらない
    ・ラスダンは基本的に全艦キラ付け
    あとはやるべき事をやって無難なパクリ編成で毎回クリアしてます。

    決して潤沢とは言えない戦力と資源で
    なるべく楽してイベント攻略
    がモットーなので、こんな感じですね。私は基本的にケチなので…

    前記事では余裕を見て「資源は10万溜めましょう」と書きましたが、
    実際の消費資源は私の場合こんな感じでした。

    備蓄の参考になれば幸いです。



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  • 【艦これ】イベント海域で沼らないためにしたい10のこと+α

    2017-07-15 17:005670
    更新履歴
    • 2017/07/20 過去イベでの消費資源(別記事)へのリンク追加
    • 2017/07/19 消費資源の優先度、弾薬を多少重視
    • 2017/07/18 丙難度育成推奨艦に五十鈴改二追記、その他細かい修正や追記
    • 2017/07/15 初版投稿

    はじめに

    この記事では「過去イベでのいろんな沼を見て気づいた事」を元に
    「イベントで沼らない為に準備したい事」をまとめました。

    記事のターゲットになるのは
    ・これから初イベントに挑む~イベント挑戦3回目ぐらいの提督
    ・甲勲章初挑戦、安定して甲勲章取れるかどうか不安という提督
    ・過去のイベントでこっ酷く沼った経験のある提督
    辺りになるでしょうか。
    どちらかと言えば
    「イベントを安定してクリアするため」というよりも
    「イベントでこっ酷く沼らないこと」に主眼を置いた記事になります。

    基本的に「事前準備」に特化した記事ですので、
    イベント開催中の運用等については最低限に留めています。
    また艦これは基本的に「あれもこれも大事」や「バランスが重要」
    な事が多く、曖昧なことを言い出すとキリがないので
    敢えて踏み込んだ表現をしております点ご理解ください。

    イベント海域で沼らないためにしたい10のこと+α

    沼要因はざっくりと
    ・資源(バケツ)不足
    ・火力不足
    ・索敵不足
    に大別される。
    「制空権を取り損ねて弾着観測射撃が出ない」とか
    「基地航空隊の編成が悪くて制空削りや敵の数減らしが出来てない」
    「装備や打順(並び順)が悪い」等は
    大きく分けると火力不足に含めて良いだろう。

    ここで最優先したいのは
    「こっ酷く沼る要因を潰すこと」
    である。

    初イベに挑む方、及び丙難度について

    初イベや丙難度でのイベント事前準備は、
    基本的には9割が備蓄と育成です。
    残りの1割は「徹甲弾など基本的な装備を用意すること」です。
    その他の項目は読み飛ばしても構いません。



    1・資源とバケツの備蓄
    難易度で備蓄目標は大きく変わるし
    クリア後のレア掘りを考え出すと最悪の場合は青天井なので
    あくまで「海域クリアまでに必要な分」を想定する。

    ■丙~乙難易度の場合
    丙なら資源回復上限をやや下回る程度の備蓄で十分。
    乙なら規模にもよるが5万前後。
    あとは装備開発や育成等に資源を回した方が良い。
    バケツは丙200~250、乙400~500程度あれば足りるだろう。

    ■ALL甲難易度の場合
    「小規模6万、中規模8万、大規模10万」と言う人も居るが、
    とりあえず「10万」を目標に。バケツは1000を目標に。
    それ以上のバケツが尽きる頃には他の資源が枯れている。

    ■優先度
    燃料&バケツ>弾薬>ボーキ>(越えられない壁)>鋼材
    仮にバケツ以外同じ備蓄量でイベント攻略を始めた場合、
    大体↑の順に資源が減っていく。
    燃料より先に弾薬や鋼材が尽きた提督は殆ど見た事がない。
    尽きるのは九分九厘、燃料かボーキサイト。あとバケツ。
    それを見越した遠征計画を組むこと。
    5時間のボーキサイト輸送任務や
    東京急行系、タンカー護衛、鼠輸送作戦辺りのキラキラ遠征は重要
    燃料集めなら鼠輸送や大成功でバケツが貰えるタンカー辺りは特に重要度が高い。

    連合艦隊を組む事がある以上、燃料の消費が通常海域より早くなる
    東急系遠征は効率が優秀だが頼りすぎて鋼材だけが突出してしまい、
    鉄工所を開く(鋼材以外の資源が枯れそうになる)なんてことの無いように。
    ボーキは燃料の半分~6割ぐらいで足りる

    もう一つ大事なのは

    ・資源は各2万で十分なのよ…

    ・資源0でもクリアできるぞ
    ・資源なんて3日もあれば○万溜まるだろ
    ・バケツなんて3日もあれば○個溜まるんだが?
    ・クリアだけなら自然回復上限で余裕余裕www

    これ系の話を鵜呑みにしない事(この記事もそうだろ、というツッコミは不可)
    こういうのは練度も改修も十分で増設穴も開けてランカー装備引っ提げて…
    という熟練提督の話だったり、何日もPCの前に張り付ける人の話だったりする。

    とにかく「資源+バケツを溜める」のは
    誰でも出来る最も手っ取り早く、最も重要なイベント対策である。
    という事は肝に銘じておこう。

    ◎縛りプレイ提督に学ぼう
    縛りプレイ提督は「最適編成が組めない」事が分かっているから
    資源はほぼカンスト辺りまで溜め込むし、その他も縛る所以外は最善を尽くす。
    課金が絡むケッコンや増設穴はともかく、
    中堅提督も「最適編成が組めない」事を分かっているなら、
    縛りプレイ提督と同じように極力資源を溜め込むべきである。

    ◎参考資料
    過去イベでの私の消費資源
    【艦これ/参考資料】過去イベでの私の消費資源
    http://ch.nicovideo.jp/usi_930/blomaga/ar1299081
    データがちょっと長くなりますので別ページにまとめました。
    備蓄量の参考にどうぞ。


    2・索敵装備改修
    ※丙~乙難度の方は読み飛ばして頂いて構わない項目です
    2番目に大事なのは索敵装備の改修。特に大事なのは以下の2つ

    零式水上観測機&九八式水上偵察機(夜偵)の改修。
    これは最も優先したい装備改修である。そう、魚雷や主砲よりも

    「お前は何を言っているんだ?」とか
    「ちーがーうーだーろー」とか
    このハゲーーーーーーーーッ!!とか
    いろいろとお叱りを受けそうではあるがそれなりに理由はある。

    この2つの改修は「索敵」を底上げすることにより、
    索敵不足によるルート逸れを減らすことができる。

    数ある沼要因の中でも致命的になりやすいのがこの「索敵逸れ」で、
    ものすごく簡単に言うと、例えば「ボス前の分岐地点での艦隊全体の索敵値」が
    A値を越えていれば100%ボスに到達する
    B値を越えていればランダムでボスに到達できる
    B値を下回ればボスマスには絶対に到達できない
    (B値以上&A値未満の場合、A値に近づくほどボス到達率は上がる)
    みたいな感じになっている。

    この場合の「艦隊全体の索敵値」というのは計算方法が非常に特殊で、
    通称「33式判定」等と呼ばれており、詳細は以下参照
    索敵値の33式判定について
    【33式判定】ルート固定のための索敵値を効率よく稼げる装備(偵察機、電探)
    http://5-4.blog.jp/archives/1062278064.html

    マップ索敵 判定式(33) 計算機
    http://keisan.casio.jp/exec/user/1459156554

    つまり、一度でも逸れたらそれはもう『逸れる可能性がある編成』なのだ。
    さらに厄介なことに、この索敵逸れというのは不思議と
    「ボス前まで中破艦0」「全員ほぼ無傷」等の千載一遇の好機に限って逸れる。
    そんな好機をボスと戦う事すら出来ずに逃してしまうと、
    次に同じような好機がいつ巡って来るか分からない。
    道中撤退も増え、ボスまで辿り着いても艦隊はボロボロ…
    何より「同じ編成では次の好機でまた逸れるかもしれない」という恐怖心。
    資源やバケツも目減りし、冷静な判断力を欠いた提督がその後どうなるか。
    ・全ての空母に彩雲を積む
    ・徹甲弾を降ろして電探や観測機を積む
    ・夜戦要員の魚雷を降ろして電探を積む

    ・その他、火力や防空を投げ捨てて索敵装備を積む etc...
    これらは決して大げさではなく実際に起きたことで、
    大抵の場合は火力不足に陥るなどして更に沼る事が多かった。
    まさに「ドツボにはまる」というやつだ。


    ■MAP索敵値一覧(画像は上記サイトから拝借)

    計算式からMAP索敵の補正値は「偵察機>電探」となる。
    MAP索敵値には改修効果が乗るので、
    注目して欲しいのは「水上観測機の改修補正」で、
    「水上観測機★3」の時点でランカー報酬等でしか入手できない「紫雲」を超える。

    最近では最も要求索敵値がキツかった「16年秋イベE4甲」のボス前分岐でも
    夜偵★MAX+水上観測機★MAXあればほぼ逸れる事は無かった。

    改修目標は観測機はひとまず紫雲越えの★3で良い
    これをできれば2つ以上用意したい
    夜偵は可能なら★MAXを目指したいがまずは★7目標で良いかと。
    いずれも消費ネジは3/4で★1からでも3本使うのでそこそこ重い

    ■その他補足
    ※要注意※
    ◎零艦改修の担当艦について
    零観の改修には瑞穂or武蔵が必要なので、
    未所持の場合は夜偵の改修をしつつ零観の数を確保しておきましょう。
    ちなみに水上偵察機の改修★7で紫雲と同程度のMAP索敵値になります。
    また★MAXで二式水戦改への装備更新に繋がるので無駄にはなりません。

    ◎夜間触接率の上昇について
    夜偵改修による夜間触接率の上昇効果はありません


    イベント海域ではボス到達率も大切だが、
    ボス到達率を上げようと防空艦や防空装備を増やし、火力不足を招いて沼る
    というケースが良くある。
    防空と火力はトレードオフの関係にある事が多いが、
    「水上観測機」も「夜偵」も、難関海域ではほぼ必ず使う装備な上、
    偵察機は弾着観測射撃にも必要なので、
    火力と両立させる事が出来る
    そのため殆どデメリットが無く索敵逸れの可能性を潰すことができる
    これが非常に大きい。

    大抵、装備改修のオススメ記事などでは
    戦艦主砲や魚雷、徹甲弾や岩本隊辺りが優先度の高い改修候補になっている。
    私もそれを否定するわけではないが、
    索敵逸れを潰す事でこっ酷く沼る事は大幅に減るメリットも十分ある。

    では何故優先度が低いのか。
    それは熟練提督やランカー提督は「逸れない」からというのが大きい。
    「逸れる者の気持ちは、逸れた者にしか分からない」
    …と書くとやや乱暴だが、紫雲や★MAXの夜偵や観測機を複数持っていて、
    電探の改修も進んでいるなら、よほど索敵を軽視した編成か、
    特殊な海域でも無い限りは逸れないだろう。
    (逸れる報告が多数あれば検証する人も出るだろうが)
    この「逸れないメリット」というのはなかなか体感し辛いのもあるし、
    通常海域の事も考えるとやはり上記の定番装備の方が優先度は高い。
    あくまで「イベント海域でこっぴどく沼らない事」を
    重視した記事である事はご理解頂きたい

    とにかく
    デメリット無しで索敵逸れをほぼ潰す事が出来る
    という点で非常に優れた、水上観測機と夜偵の改修は
    「こっぴどく沼らない為」に最優先での改修をオススメしたい。




    3・徹甲弾の入手と改修
    水上打撃の連合艦隊を考えると、丙難度でも徹甲弾を最低4つは欲しい。
    レシピ自体も軽いので、新人提督でも消費資源は苦にならない。
    丙であれば改修は別に無くても構わないが、
    初めての装備改修には徹甲弾はちょうど良い。
    何よりネジ消費のコスパが素晴らしい上に、フィット砲関係なく
    全ての戦艦で使い回しが出来る点が秀逸。
    甲に挑むなら改修は是非やっておきたい。
    一式まで叩く必要は無いが、共食い前(改修の消費資材に徹甲弾が要求される)の
    ★6までは進めておくべき。

    主砲や魚雷など火力を底上げする装備は改修優先度が高いとよく言われるが、
    それらは「クリア出来る確率の押し上げ」であって、
    別に無印の35.6cm砲や4連装酸素魚雷ではクリア出来ないというわけではない。
    そう言った装備品よりも、次項で解説する対地や対潜装備などのように、
    「持っていないと難易度が跳ね上がる危険性がある装備」
    この記事では優先して準備したいモノとして挙げている。

    つまり「沼要因潰し優先」だが、例外的に徹甲弾は上にもある通り
    ・開発レシピの消費資源も軽く新人でも手が出しやすい
    ・全ての戦艦で使い回しが可能で弾着カットインが出せる
    ・改修のネジ消費が軽く、火力底上げに対するコスパがとても高い
    ・一部の敵に特効がある
    など「一粒で二度美味しい」どころではないメリットがあるので、
    優先度の高い装備として挙げている。


    4・特殊戦闘への準備
    簡単に言えば
    ・夜戦
    ・対地攻撃
    ・対潜攻撃
    ・基地航空隊
    でそれぞれ有効な装備の準備。これらは
    「無くてもクリア不可能ではないが、無いと難易度が跳ね上がる場合がある」
    ので優先して準備しておきたい装備。

    夜偵、探照灯、照明弾(夜戦装備)
    特に夜偵は使用頻度が非常に高く超重要。
    デメリットがある探照灯はさておき、照明弾も使用頻度は高い。
    夜間触接や探照灯や照明弾の効果はダメージ量のようにハッキリとは体感し辛いが、
    初心者や初イベ提督の場合、夜戦装備があるととても楽になる。
    開発不可なので入手法は「川内改二を育てよう」…以上。
    川内改二の初期装備で3点セット全て手に入る。


    三式弾(対地装備)
    一口に「地上型の敵」と言っても実はタイプが分かれていて、
    それぞれに有効な装備は異なる。とは言え、
    序盤では対地装備が三式弾以外手に入らないので3~4個程度は必要。
    地上型が出ない場合もあり空振りに終わる事もあるが備えは必要。
    レシピも軽く徹甲弾との両天秤レシピもあるので回しやすい。
    他の対地装備であるWGや大発動艇などが手に入るのはかなり先なので、
    丙難度では唯一の対地装備と言っても良い。

    なお昼戦火力キャップが引き上げられたとは言え、
    基本的には連合第一の戦艦は徹甲弾で良い。


    ソナー&爆雷(対潜装備)
    こちらも潜水艦が出ない場合もあり空振りに終わる事もあるが備えは必要。
    レシピも軽く、ソナー&爆雷の両天秤レシピもあるので回しやすい。
    三式4セットぐらいあれば十分だが九三式ソナー&九四式爆雷でも代用は可能
    丙難度では改修は不要。甲難度でも改修は急がないものの、
    先制爆雷(先制対潜)が必要になる場合に備え、
    四式ソナーの準備(九三式ソナーからの装備更新で入手だが秘書艦に要注意)や、
    低めのLvでも先制対潜可能な艦を複数育成しておきたい(五十鈴改二でも可)

    ただし、道中の潜水艦マスがウザいからという理由で、
    ゲージ削りならまだしもラスダンで対潜装備引っ提げて行くのは
    良く見かける沼要因なので注意しよう。


    九六式陸攻(基地航空隊用)
    ※丙難度の方は読み飛ばしOK
    こちらも基地航空隊が無い場合は空振りに終わる事もあるが、
    最近のイベントでは基地航空隊の出番は必ずあるので備えておきたい。
    丙難度の場合は無くともクリア出来るが甲難度の場合は必須に近い。

    基地航空隊の場合「陸攻の有無」によってやれる事がかなり変わって来る。
    ネット上で紹介されるクリア編成も基本的には「陸攻ありき」になっているので、
    誰かの編成を参考にする場合でも陸攻が無い場合再現するのがかなり難しくなる。

    九六式陸攻のレシピは消費資源がかなり重く(240/260/10/250)
    イベント中に回すのは自殺行為になりかねないので事前に準備しておきたい。
    目標とするのは基地航空隊2部隊分の6つ(戦闘機+陸攻x3がよく使われるので)
    あとはイベント海域序盤でのクリア報酬でより強い陸攻が貰える事もあるので
    順次入れ替えて行くと良いだろう。

    他の装備と違って陸攻はある程度まとまった数が無いと意味が無いので、
    それだけ消費資源も増える点に注意したい。備蓄で賄える範囲で留めよう



    5・上位艦戦の準備
    丙難度であれば「烈風と紫電改二」が合計8個ぐらいあれば、
    機動部隊の空母の艦戦も概ねカバー出来るだろう。改修も不要。

    甲難度の場合は、烈風(六〇一空)、岩本隊、零式艦戦52型(熟練)★MAXなど
    より上位の艦戦を複数準備しておきたい。
    装備改修については岩本隊が最優先ではあるものの、
    その他では特に熟練21型★MAXの改修優先度が高く、
    航続距離の長さから基地航空隊用の艦戦としても優秀な上、
    ★MAXからの機種転換任務により零式艦戦52型(熟練)★MAXへと派生できる。
    この52型★MAXは現在、任意で複数作る事が出来る中では最強の艦戦なので、
    マンスリーの機種転換任務を有効活用して計画的に配備しておきたい。

    制空値が1でも足りなければ制空を取り逃すし、
    制空値が上がる事で空母の艦戦を1スロ節約して攻撃機に回す事も出来る。
    「制空権を取る」事は、主砲や魚雷の火力底上げよりも重要



    6・主砲&魚雷の改修
    ここでようやく主砲・魚雷の改修となる。
    主砲や魚雷の中での優先度は、既に多くの記事で言及されているものと変わらない。

    とは言えここでも「一粒で二度美味しい」ものを優先して改修したい
    それは「10cm高角砲+高射装置」、通称「秋月砲」である。
    ・駆逐艦用としては最高級の主砲
    ・駆逐艦の対空CIの際にほぼ必須
    ・雷巡の主砲としても使える
    ・高レベル改修により艦隊防空(長くなるので説明は割愛)を大きく底上げできる
    と良いことづくめだが、何より入手が難しく
    94式高射装置改修からの装備更新でも一応手に入るが
    ネジ消費等を考えると非効率過ぎてオススメできない。
    現実的には秋月型の初期装備などでの入手という事になるが、
    通常海域では入手不可なのでイベ海域でのレアドロップに期待しよう。

    ■装備改修における注意点
    以前は装備改修の定説だった
    ・★1、★4、★9で火力(夜戦火力)が繰り上がるものはそこで止めるのが良い

    ・★6+★7だと数値が繰り上がるので以下略
    等は現在は考えなくて良いようです。私も割と最近まで知らなかったのですが、
    理由は「通常艦隊&同航戦」の場合での計算なので、
    交戦形態が変わったり、連合艦隊では当てはまらなくなってしまうからです。
    現在の主流な改修の考え方は
    ・★1を手広く付けるのは有効
    ・やるならネジや消費装備の要求条件が変わる★6で止めるか★MAXまで
    という感じで良さそうです。


    ■主砲
    戦艦の大口径主砲はフィット砲を意識しながらの改修と運用が大事
    改修は試製41や試製35.6、Iowa砲やビス子砲があるならそれらを優先したい。
    ダズルは後回し。無印35.6は更新で試製35.6砲に出来るので悪くない
    ※フィット砲に固執し過ぎてはいけない。火力不足に陥った場合、
     時と場合によっては金剛型に46cm砲を載せる決断もアリ。

    中口径は重巡や雷巡、軽巡主砲にも使える
    20.3cm(3号)連装砲が入手&改修ともに最優先。
    20.3cm(2号)連装砲には重巡の夜戦補正が乗らないので優先度は低いが、
    雷巡や軽巡の主砲として使う分には問題無いので余裕があれば改修しても良い。

    ■魚雷
    魚雷は何と言っても61cm五連装(酸素)魚雷
    そしてそれを量産する為に大井&北上牧場。
    任務で手に入る試製61cm六連装(酸素)魚雷も。
    四連装酸素魚雷は上記が一定数揃うまでの繋ぎ&穴埋め。
    魚雷カットイン要員全てに載せたいので一つでも多く欲しい。

    ■まとめ
    上で述べている通り、当記事では主砲や魚雷の改修優先度はやや低めだが、
    これはあくまで「こっ酷く沼らない」事を主眼に置いた場合の話であり、
    通常海域での使い勝手等を考えた場合、改修優先度は依然として非常に高い。

    ※重要※
    主砲や魚雷は、改修度合いよりも
    「どう載せるか」の方が火力への影響は大きいです。
    どんなに改修しても装備の載せ方が悪いと性能を十分発揮できません。




    7・水上戦闘機の準備
    ※丙難度の方は読み飛ばしOK
    甲難度の場合、航巡などの水上戦闘機による制空補助も準備しておきたい。
    必須ではないが、あると非常に楽なのは確か。
    丙難度でももちろんあれば楽ではあるが、
    基本的に水上偵察機Ro.43水偵からの装備更新で入手するものなので、
    装備更新までのネジ消費が結構重いので要注意。
    二式水戦改Ro.44水上戦闘機の他に
    任務報酬で手に入る強風改二式水戦(熟練)なども含め計4つぐらいは欲しい。

    ※ただし、水上戦闘機では弾着観測射撃が出来ない事は忘れずに!
    毎回、戦艦の観測機を降ろして水戦載せる提督が一人は居る。


    8・良いパクリ先を見つけること
    良いパクリ先を見つけるのはとても大事。
    「他人の編成パクって面白いの?」
    「自力で編成考えてナンボでしょ」
    などと言われる事もあるけど、どうせ編成なんて段々最適化されていくので
    縛りプレイや戦力不足でもない限り、時間が経過するほど似てくる。

    丙難度前提の攻略をしている攻略サイトやブログ、Twitter等は少ないが、
    高い難易度を攻略している熟練提督が
    「どういう艦を使っているのか」
    「艦戦がどのぐらいで制空が取れてるか」
    「どういう装備を積んでいるのか」
    辺りを参考にすると良いだろう。
    ※艦娘の「運」の値に注目して見ておくと良いです

    あまり装備や育成度合いが離れた熟練提督では参考にならない事もあるが、
    乙以上の難易度であれば、お札対策の振り分けや制空値、索敵値、
    特効の使い方などは十分参考になる。
    装備や育成などの戦力状況が近く、再現しやすいパクリ先と合わせて
    パクリ候補を幾つか揃えておくと役に立つ。


    9・牧場
    ※丙難度の人は読み飛ばしOKです
    ※「同じ艦を複数育てない」主義の人も居るのでそういう方も読み飛ばし推奨です


    ここでも「一粒で二度美味しい」艦を優先して育てたい。
    中でも特に下の3つの牧場を優先したい
    大前提として必要な艦の育成が一通り終わっている上での話で、
    それらが終わらずに手を出すべきではありません。

    ◎大井&北上の改二(Lv50)
    五連装酸素魚雷の入手(これ以外には四連装からの装備更新しかない)
     さらに五連装魚雷の★6~の改修には五連装魚雷が要求されるので量産が必要
     大北牧場無しでは五連装魚雷の改修は大きく立ち遅れることになる。
    ・改造後も数隻確保しておく事を推奨。
     雷巡コンビが2~3セットあるとお札対策に便利(流石に4セット以上は余るが)
     序盤の海域で躊躇なく雷巡改二を出せるのは結構大きいし
     クリア後のレア掘りの際も活躍してくれる

    ◎蒼龍&飛龍の改二
     ・上に書いた零式艦戦21型(熟練)はどちらも、
      飛龍は九七式艦攻(友永隊)など、蒼龍は九九式艦爆(江草隊)などが手に入る
     ・特に21型熟練は52型熟練★MAXへの機種変換や基地航空隊要員と
      活躍の場が広く、零戦21型など下位装備から作るよりもネジの節約になる。
     ・九九江草は量産出来る中では支援艦隊用として最良の艦爆。
     ・二航戦改二自体も支援艦隊要員として非常に優秀な上、
      序盤の海域で正規空母を使いたい場合に躊躇なく出せるので、
      改造後も複数セット確保しておくのが良い。
     ・改二までのレベルが遠い(77~78)のが玉にキズ

    ◎衣笠改二&三隈改
     ・3号砲の量産が出来る。3号砲は★6~の改修に同じ3号砲が要求されるので、
      どうしても数を確保しなくてはいけない。
     ・三隈改の方がより早いレベルで3号砲入手出来るので優先度は上だが
      入手のしやすさは圧倒的に衣笠。ただし演習で気長に…程度が良い。
     ・改造後にも確保しておくメリットは他の2つに比べると低い

    この他、川内改二の2隻目も「夜偵2個目」入手目的でやっておくと捗るし、
    阿武隈改二や摩耶改二を複数育てておくとお札対策には非常に助かる。
    (※阿武隈改二は設計図が要るが)



    10・運改修
    ※丙難度の人は読み飛ばしOKです
    まるゆによる運改修は誰を優先するかでよく悩む。
    「迷ったら嫁艦の運上げろ」と言われるが、
    これは割と「そう言っておけば無難」的な回答なので鵜呑みにしない事。
    (間違いではないのだけど、効率的では無い)

    当面は「夜戦カットイン要員の運を50以上にする事」を最優先に。
    初期運が40の綾波改二Prinz Eugen辺りを底上げするもよし
    運30台の北上改二妙高改二をカットイン要員にする為に強化するもよし
    初期運は低いが運強化のメリットが莫大な阿武隈改二摩耶改二の強化もよし
    もちろんこの手の効率度外視で嫁艦の運を強化して
    トドメ役として育て上げるのも良いだろう。
    初期運が50を超える雪風改時雨改二、初霜改二辺りは運強化の優先度は低い

    ちなみに「運改修最優先の1隻は?」と聞かれたら阿武隈改二を推します。

    また戦艦や正規空母の運強化も命中率が上がるなどの効果は得られるので、
    最終的には提督の好みということになる。
    (だから「迷ったら嫁艦」は間違いではない)

    しかし効率を考えた場合や最初のうちはやはり
    夜戦CI要員の運上げを優先した方が沼る確率がグッと抑えられる。



    11・防空
    ※丙難度の人は読み飛ばしOKです
    防空に関しては私も良く分かってないので最低限に。
    改修については90mm単装高角砲(ワイン砲)と秋月砲
    高レベル改修による艦隊防空能力の伸びが凄いので、
    まずは上にも書いた「秋月砲」の改修を最優先。次いでワイン砲も。
    ワイン砲は★MAXまでずっとネジ消費が1個なので
    デイリー任務を活用すると実質ネジ0でMAXまで持って行ける。これ大事。

    機銃や対空電探の改修優先度は高くない。そのネジは他に回したい。
    増設穴に機銃を積むのは効果的だが課金が絡むので慎重に。

    防空は複雑なのでいろいろな解説記事などを読む事を推奨したいが、
    ・「加重対空」と「艦隊防空」の違いを理解する
    ・対空CIだけが防空ではない事を理解する
    ・防空と火力はトレードオフの関係になりやすい
    という3点だけでも抑えておけば、酷いやらかしは防げると思う。

    基本的に「難関海域のラスダン、連合第2艦隊に秋月型は沼フラグ」
    になりやすいという点は覚えておきたい。毎回これでハマる提督が必ず居る。
    難関海域のラスダンではボス到達率よりも火力を


    12・おまけ
    その他、余裕があればやっておきたい事のまとめ。

    ■主に支援艦隊用の「キラ付け」
    支援用の戦艦や空母はもちろん、
    遠征に使い回せる駆逐艦のキラ付けもやっておきたい。

    攻略を始めるとキラ付けがかなり億劫になるので、
    こういう単調で時間の掛かる作業は事前に準備したい。

    ■艦載機の熟練度上げ
    
    難易度を問わず、特に艦戦の熟練度は上げておきたい。
    熟練度MAXだと制空値にボーナスが入るので重要。
    演習で上げる手もあるし、1-1や3-2-1等を活用する方法もある。
    水戦も持っているなら同様に上げておこう。

    艦攻や艦爆は艦戦ほど優先度は高くないもののできれば上げておきたい。
    こちらもダメージに熟練度ボーナスが乗る。




    EX・育成
    主に丙難度の方向けの項目です。
    ALL丙難度の場合はお札を考慮しなくても良いですが
    乙以上に手を出すならお札対策は必要です。
    基本は連合艦隊を想定した育成が重要に。具体的には
    →第二艦隊で軽巡1駆逐2が必須
    →第一で大型艦(戦艦&正規空母)の制限がある場合、航巡が活躍
    高速統一対策(特に高速軽空母、高速戦艦の重要性)

    特に着任半年以内や、初イベ提督の場合
    ・駆逐艦改二(時雨、綾波、夕立)と雪風改
    ・雷巡改二(大井改二&北上改二)

    ・川内改二、五十鈴改二
    ・青葉改

    ・高速軽空母(千歳&千代田など)
    辺りが揃っているかどうかでイベント海域完走率が結構変わって来る印象です。
    (もちろん他にも幅広く育っているのが理想ではありますが)

    特に駆逐艦や軽巡、雷巡は改二で大きく化ける艦が多いので
    改二まで届いているかがとても重要になります。
    特に雷巡は改二になっていないと一番大事な夜戦での火力が大幅に下がります。
    川内改二は上に書いた夜戦装備3点セットが重要です。艦の性能も十分ですし。
    対潜を考えると五十鈴改二も。
    また青葉改は入手自体も容易な上、重巡の中では改造後の運がそこそこ高いので
    旗艦に置く事でカットイン要員としてイベント海域で役立ちます。
    他にも初期運が高い重巡は居ますが入手が遠いです(Prinz Eugen改や妙高改二)
    軽空母は高速と低速の艦があるので要注意。入手が容易なちとちよがオススメ。

    もちろん戦艦や正規空母も重要ですが、
    これらは一段回目の改造して近代化改修がある程度終わっていれば
    割と低めのレベルでも通用します。
    丙~乙難度はこれに限らず「一段回目の改造をして、
    近代化改修の火力・雷装・装甲が終わっていれば」
    結構通用します。
    改二で化ける艦もありますが、条件が厳しかったり
    レベリングや改造にかなりの資源を消費するので
    育成は駆逐や軽巡、雷巡優先で構いません。
    高速戦艦が要求される事もありますがその場合は金剛型で。


    ◎育成についての備考
    ・中堅辺りの提督で最も差が出るのが
     「重巡、航巡と軽空母の育成度合い」
    なのでこの辺りを重点的に。
     特に高速軽空母や航巡の育成が立ち遅れると危うい
    ・可能であるならば阿武隈改二は是非とも用意したい。正直ぶっ壊れなので。
    ・特効艦や史実艦やルート固定艦などもあるので、手広く育てたい所だが
     そういうのは気にしだすとキリがない。



    まとめ


    何を優先するか
    最終的に何を優先するかは提督次第なので
    これが正解」というのはありませんが、
    この記事では記事内でも何度か書いたように
    ・こっ酷く沼りかねない沼要因から潰す
    ・一粒で二度美味しいモノを重視する

    という点を優先しています。
    「強い装備を入手・改修するよりも、よく使う装備を強くする」というイメージで、
    なるべく少ない手間で、なるべく沼らないような準備を心がけたいです。


    イベント開始後
    イベント開始後もやっておきたい準備は山ほどあるので、
    それを全て書くとまだまだ長くなってしまうのでザックリと箇条書きに。

    ・制空値は過剰ではないか?
    ・防空は過剰ではないか?
    ・艦爆や艦攻は十分積んでいるか?特効の有無は?
    ・戦艦の主砲はフィット砲や火力のバランスを取っているか?
    ・戦艦に徹甲弾はきちんと持たせているか?
    ・第2の旗艦が夜戦連撃になってないか?カットイン艦になっているか?
    ・特効艦でもない低火力の駆逐艦が夜戦連撃してないか?
    ・魚雷CIの駆逐に魚雷以外の余計なモノを積んでないか?
    ・基地航空は航空劣勢になっているか?喪失してないか?
    ・支援艦隊が命中不足ではないか?
    ・地上型相手なのに三式弾忘れてないか?
    ・地上型相手ではないのに三式弾積んだままになってないか?
    ・ラスダンで第2に秋月型入れて「火力足りない」と言ってないか?
    ・序盤の海域だからと戦力の過剰な出し惜しみをしてないか?
    ・運未改修or低運艦なのに無理に夜戦カットインさせてないか?
    ・装備の載せ方をミスって砲雷や主砲カットインになっていないか?
    ・キラ付けを怠ってないか?
    ・装甲低下など各種ギミックを放置してないか?
    ・資源やバケツは足りそうか?

    良いパクリ先を参考にしつつ、この辺りを考えながらイベントに挑むと
    こっ酷く沼るという事は減るのではないでしょうか。

    以前の反省会記事でも書きましたが
    艦隊編成は60点で十分。後は試行回数で押し切る
    試行回数を担保するのは資源とバケツ
    だからこそ備蓄が最も重要なイベント準備と言えます。

    「やっちゃダメな事」をなるべく避けながら試行回数を重ねれば
    難関海域でも意外とどうにかなるものです。ビビりすぎは良くない。


    あとがき等
    反省会記事を書いていて、
    以前から「毎回沼るパターンって良く似てるな」と思っていたので、
    いつか沼要因潰しに重点を置いたイベント準備記事を
    書いてみたいとは思っていました。

    実際イベント海域なんて始まってみないと分からない事が多すぎますし、
    あれもこれもと完璧な準備をしようとすると
    とてもじゃないですが資源もネジも時間も足りないです。
    ある程度バッサリザックリとやる為になるべく項目を絞ってみました。
    …それでも結構長くなってしまいましたが。

    艦これの場合、知りたい事や調べたい事があっても
    「海域による」
    「イベントによる」
    「敵編成による」
    「手持ちの戦力や装備による」
    「やってみないと分からない」
    「迷ったら嫁優先」etc...
    という回答が良く返って来ますが
    知りたい側はそんな事を聞きたいわけじゃないのに…
    って事、よくありませんか?
    というわけで、敢えて踏み込んだ書き方をしてます。
    反論や異論も多々あるとは思いますが、
    この記事が何らかの参考に、目安や指標になれば幸いです。

    -----------------------------------------------------
    まだ書き忘れた事がありそうなのでその都度追記していくと思いますし、
    勘違いや記載ミスがあったらその都度サイレント修正はします。


    次回イベ、頑張りましょう!

  • 【艦これ】'17春イベ反省~たわけものフレンズ ようこそ!ガバりパークへ~

    2017-06-18 17:001326
    更新履歴
    • 2017/06/18 初版投稿
    • 2017/06/19 誤字やリンク先ミスなど細かな修正

    はじめに

    17年艦これ春イベお疲れ様でした。
    まずは反省会記事が遅くなりました事をお詫びします。
    今回もイベント総括やら戦果や掘り報告やらは一切無しで本題へ。

    この記事では私自身のやらかしやニコ生提督の沼配信などを参考に
    反省や後悔を次回イベントに活かせればと。
    この手の記事は荒れやすいせいか意外と少ないので
    あくまで「自戒と備忘録的」な主旨でまとめてみたいと思います

    知識面でガバガバ&他人の受け売りが多々ありますのでご容赦ください

    縛りやこだわりは全てに勝ります
    ※基本的に「レア艦掘りでの沼」は考慮してません
    ※一部「内輪ウケ」なネタがあります点ご了承ください


    海域について

    まず今回のイベント海域は過去イベントと比較するとかなり「難易度は低かった
    そのため余程の事をしない限りはクリアで沼る事は無い…はずなのだが、
    今回も様々なガバプレイ(やらかし)、様々な沼が生み出された。
    中でも先行勢や熟練提督の言う「ヌルいイベント」を額面通りに受け取ってしまい、
    中途半端に編成を真似たり、慢心から沼る中堅~初心者提督も多かった。

    また今回は沼定番の最終海域(最難関海域)であるE5甲の他にも、
    E2~E4でも沼る提督が現れ、特にE2甲で躓く新人~中堅提督が目立った。

    今回のイベ海域ならではの沼が少なく、定番の沼要因が多かったように思う。
    その分、記事内ではやや厳しめの表現になってしまう点はご理解頂きたい。

    今回のイベントを一言で総括するなら「決断力の有無」だと思う。
    詳しくは後で解説するが、これが分水嶺になった提督が多かったのではないか。


    E2沼要因紹介


    E2甲最終編成
    道中~ゲージ削りではさほど苦労しない海域だが、
    ボス最終編成、特に重巡棲姫の固さに手を焼いた提督は多い

    <E2甲ボスマス最終編成>

    重巡棲姫はラスダンに突入すると
    耐久390、装甲208」となり相当な固さを誇る上、
    先制雷撃も行うようになり凶悪さが増す。

    また随伴の軽空母ヌ級改Flagship2隻も
    砲撃戦では高火力で暴れまわるので地味に嫌らしい

    後の海域と違って、この海域には
    装甲破砕などボス弱体化ギミックが無いのも厳しい



    ■編成、ルートについて
    E2は通常艦隊なので、制空要員として空母系が1~2隻必要になる上、
    最短ルートを通る場合
    ・戦艦+空母系2隻以下
    ・駆逐2隻以上
    ・「高速」統一
    が必要になる。夜戦火力を確保する為に雷巡を入れたいところだが
    索敵要求ラインがそれなりに高いので要注意

    また航巡に水戦系を載せて制空補助すれば
    空母が艦戦キャリア化するを避けられるので攻撃の手数を稼げる。

    ■夜戦火力と戦力投入について
    これらの事から魚雷CIを効果的に使わなければ夜戦火力を確保するのが難しく
    雪風、時雨、綾波など「初期運が高く魚雷CIが狙える駆逐艦」や、
    夜戦火力の高いBismarck辺りをここに思い切って投入すべきだったのだが、
    E3&E4のお札対策に…と考えて戦力を温存すると苦戦しかねない。
    とは言え特にE4の場合、かなり早い段階で
    航巡1+潜水1+正規(装甲)空母4」という西回りルートが広まっていたので
    事前にきちんと情報を集めていればE2に主力を投入する決断は出来たはず。

    仮に主力を温存していても、先行勢や熟練提督は
    高練度だったり装備回収だったりランカー装備だったり
    運改修だったりでカバーしてクリアしているのだが、
    後発勢がそれらと同じ編成や装備を中途半端に真似て沼るパターンが続出した。

    ■E2の沼要因
    今回のイベントではE1~E4までにそれぞれ別な出撃札が付いてしまう。
    (E5はお札無制限で出撃可)
    そのためE2甲乙ではお札システムによる過剰な戦力温存が原因の沼が続出した。

    これは先行勢の「今回はヌルいイべント」「この編成でクリア余裕」などを
    後発組が鵜呑みにしてしまった事に加えて、
    E3&E4への戦力温存したい心理が働いたのも大きい。
    ★必要な戦力を出し惜しみせずに投入する決断
    が出来たかどうかが分水嶺になったと言える。

    また当然だが後述の「並び順(打順)」や装備関係の基本的な部分を疎かにした
    お馴染みのガバプレイを披露する提督も相次いだ。

    ■まとめ
    ここで戦力をケチったが為に資源や時間を浪費したり、
    戦力の逐次投入により結果的に多くの艦にお札が付いてしまい
    E3以降の海域攻略に苦労した提督も居ただろう。

    このため「E2が序盤の山場」とも「今回の山場海域」とも言われていた。
    とは言えE3輸送やE4の方が沼った提督も居るので一概には言えないが。

    「情報を集める」のは大切な事だし、
    「先行勢のクリア編成を参考にする」のも大切だが、
    情報を精査する」事も忘れてはいけない。

    ★今回の戒め
    切り札は、切るべき時に切ってこそ。



    E5
    春イベ最終海域で、ヌルイべと言われた中でもやはり最難関海域ではあった。

    海域について
    ■MAP概要

    画像引用元:http://ch.nicovideo.jp/lambda/blomaga/ar1175468

    ・戦力ゲージが2本あり、1本目を破壊後に2本目が出現(以後2本目を前提とした話)
    ・後半のスタート地点は↑MAPで空母機動は「1」、水上打撃&輸送護衛は「2」
     ルートは編成の縛りを受けない「(合流後)F→J→NorK→O→T」が定番
    ・水上打撃の上ルートはボス戦での火力低下が無い代わりに、
     航空優勢を取るのがやや厳しく、1マス目(Bマス)の潜水艦がネック
    ・空母機動の上ルートはボス戦火力低下があり、Nマスでの艦載機被害が大きいので
     Jからの分岐でKマスを選択するのも有効な手
     洋上補給を投入する事により昼戦でのS勝利も望める
    ・基地航空は3隊出撃可。ボスマス到達に戦闘行動半径「7」マス必要

    ■ギミック
    C.D.EマスのS勝利各1回以上+基地空襲被害無しでボスマス装甲低下ギミックがある。
    過去イベでは発動条件の面倒なギミック解除にこだわりすぎてハマる沼もあったが
    今回のボスはなかなかの固さを誇っている上、
    多少の手間は掛かるもののゲージ削りのついでにフラグを立てられる
    割と簡単な条件なので素直にギミック解除してから挑むべき。

    ■特効艦
    検証によって
    那智、木曾、阿武隈、霞、潮、初霜、Верный(ヴェールヌイ)、Гангут(ガングート)
    多摩、曙、不知火、初春、初霜、若葉、朝雲、山雲に特効が確認された。
    効果は(キャップ後に)1.25倍程度、ロシア艦2隻のみ1.5倍で、
    ボス艦隊全体が対象となる(※ガングートはE5クリア報酬艦な点に留意)

    ■爆装特効
    艦爆と噴式爆撃機に1.2倍程度の特効が乗る。開幕航空戦と砲撃戦両方が対象。
    1隻に艦爆を2つ以上搭載しても乗算はされないが艦爆+噴式の場合は乗算される。
    基地航空隊の艦爆にも特効は乗るが、支援艦隊の艦爆には乗らない

    ■制空値と索敵
    基地航空隊による制空削りが可能なこともあり、機動部隊で制空を取るのは容易
    水上打撃でも優勢なら割と容易だが確保まで持って行くには一工夫必要。
    一方索敵はそれなりの索敵値を要求されるものの基準クリアは容易
    …とは言え今回も恒例の制空&索敵絡みのガバプレイは健在

    ■ボスの硬さ
    今回の北方水姫-壊は過去のイベントボスと比較しても、
    トップクラスの装甲と高耐久を誇り、これを倒し切れる火力が要求された。

    <過去に登場した装甲の高い敵上位>
    防空棲姫
      耐久255 装甲333
    中枢棲姫-壊  耐久850 装甲270 (地上型)
    北方水姫-壊 耐久770 装甲246 ←今回のボス
    深海双子棲姫-壊 
     耐久660 装甲242
    泊地水鬼  耐久430 装甲240 (陸上型)
    とは言え、前述の装甲破砕ギミックや各種特効も設定されているので、
    これらを活用すれば見た目の数値ほどは難しくなかったように思う。
    ただし今回も、着任間もなかったりイベント慣れしてない提督にとっては
    丙でもかなり厳しい海域だったと言える。

    ■その他
    ・今回は機動/水上のどちらでも攻略難易度はさほど変わらなかった。
    ・また高速統一の縛りがないので低速艦も使いやすく、
     ルートの縛りも殆ど無く、艦の選択肢自体は幅広かった
     (水上機動ともに、第二艦隊への特効艦の採用率は高かったが)


    E5沼要因紹介

    今回も定番のガバプレイ、定番の沼要因が多数観測されたのでまずはそちらから。

    制空ミスと基地航空隊
    最初は恒例の沼要因、制空絡みのガバプレイだが、
    定番の「ボスマスで航空優勢を取り損ねる」以外にも、
    今回多かった「制空過多」「艦爆特効の勘違い」について触れておきたい。


    制空過多と艦爆特効
    要するに「艦戦の積みすぎ」であり、特に水上打撃で見られた
    空母の艦戦キャリア化による攻撃手数の減少」が大きい。
    機動部隊の場合も艦攻や艦爆が減った分、空母の火力が落ちてしまうので
    せっかくの艦爆特効を活かし切れない。
    計算機などで制空状況を確認するのは大切だし、
    もちろん制空を取り損ねる事は最も避けたい事態であるのだが、
    中には彩雲まで降ろす完全キャリア化も見かけた。
    なかなかのガバである。

    これは水上・機動ともに
    ★基地航空隊による制空削りを考慮せず、
    本隊のみで航空優勢/確保を取ろうとした
    のが原因。

    基地航空に関しては次項で解説するが、E5では艦爆特効がある上、
    敵も連合艦隊なので空母の手数も貴重な攻撃手段。
    艦爆の代わりに彩雲を積む手もあるが
    その為に艦戦キャリア化したのでは本末転倒である。

    基地航空の制空削りを有効活用すれば
    「水上・軽空2編成」で彩雲+艦爆&爆戦を積みながらでも航空優勢は安定、
    基地航空を制空削り重視に寄せれば制空権確保まで望めた。

    もっとも「基地航空隊による制空削りを加味した
    ブラウザ上で動作するイベント海域用の制空値計算機」
    という便利なシロモノは現時点では無いので、
    ある程度はどんぶり勘定已む無しではある。
    (有志製作の「航空戦シミュレーター」を使えば恐らく可能
    ※pokopiiさんのTwitterに配布先等があります)

    たとえば感覚的に
    本隊でこのぐらいの制空値なら基地削りでボス優勢届く」みたいに
    ある程度やりながら微調整できると楽になる。


    航空拮抗&劣勢沼
    ▼航空優勢を取れず、弾着観測射撃が出ない
    制空過多よりは見かける事は少なかったが今回も定番のガバポイント。
    16年秋イベE4で制空劣勢調整が流行った事が原因なのか、
    もしくはあの海域がトラウマになったのかは分からないが、
    「敢えて拮抗や劣勢を狙ってる(キリッ」という提督も実際に居た。
    ただし基本的に本隊での制空拮抗や劣勢は「搦め手」である。
    よほどの事がない限り制空は取るべき。

    ▼「制空どうやって取んだよ…」
    発言自体はE5のものでは無いものの、今回ニコ生で見かけた沼名言シリーズ。
    制空は艦戦を積めば取れます。基地航空隊で削れば取れます。
    E5でも「ボス戦での航空優勢を軽く見て沼るケース」はそこそこあった。
    敵が連合の場合、第一が弾着観測射撃出来るか否かは的を減らす上で超重要


    基地航空隊
    ■制空削り
    今回も基地航空隊によって敵の艦載機(制空値)を削り、
    本隊での制空ラインを下げるのが非常に重要。
    「基地航空の制空削り」に関しては↓の記事が非常に参考になる

    【艦これ】酩酊ポーラでも分かる基地航空隊解説
    http://ch.nicovideo.jp/lambda/blomaga/ar1265792
    基地航空隊による敵制空の減少値」の項目を参照
    その他、基地航空隊の基本を非常に分かりやすく解説しているので
    一度読んでおくと良い。

    ■陸攻や艦爆特効の活用
    ・基地航空隊の制空喪失を避けることで被撃墜数が抑えられ
     より大ダメージが期待できる
    (基地の残機数は攻撃力に直結する)
    ・陸攻には空母棲姫・駆逐古鬼への特効があるので積極的に活用したい。
    ・今回のE5では艦爆特効が基地航空隊にも乗るので、
     艦爆の採用も有効な手段ではあったが「必要行動半径」を伸ばす必要があった。
    ・ただし艦攻・艦爆を基地航空隊で採用する場合
     「熟練度MAXでクリティカル時のダメージ1.2倍ボーナス」があるので、
     熟練度の落ちたままの艦爆をそのまま載せ続けるのは非常に勿体無い。
     ※陸攻の熟練度はダメージに影響が無く、制空値の補助程度の効果しか無い
    ・基地航空隊でも表示は無いものの「触接」は発生するので、
     その意味でも制空喪失は避けたい(航空劣勢なら触接は起きる)

    ■E5基地航空の攻撃力比較
    概ね以下の通りとなる。
    劣勢陸攻4>喪失艦爆3>均衡艦爆2>均衡陸攻3>
    (続き)>喪失陸攻4>劣勢艦爆2>劣勢陸攻3
    艦爆はすべて熟練度MAX 陸攻&艦爆は雷装or爆装10以上
    攻撃力だけなら劣勢陸攻4や艦爆3だが、本隊で確保を取りたいので、
    劣勢以上で組み合わせるのが望ましい
    引用元:https://twitter.com/galpokopii/status/865968573209956352

    ■まとめ
    物凄くざっくり言うと、艦戦や陸戦を1~2スロ入れる事で
    ★基地航空隊の制空状況を「航空劣勢」以上にする
    ★特効の性質や条件、行動半径をしっかり理解して活かす
    これらを実行出来ていたかどうかが一つの分かれ目だった。

    特に「基地航空の制空喪失を避ける」メリットには
    ・被撃墜数を減らせるので基地航空隊の与ダメ上昇が望める
    ・被撃墜数が減るので資源の減りが少なくて済む
    ・劣勢なら触接が発生する場合があるので与ダメ上昇が望める
    ・敵の艦載機をより多く削れるので本隊での制空ラインが下がる
    などがある。今回のE5の場合、何も考えず「陸攻x4」等で突っ込ませるのは
    非常に勿体無いと言える。(下記参考資料を参照)

    ▼参考資料
    制空状態による基地航空の残機数変化
    【艦これ】基地航空隊の載せ方について
    http://ch.nicovideo.jp/yumeji396/blomaga/ar1190209
    上記記事より引用

    >大事なのは通常の航空戦と同様に可能な限り”制空喪失”は避けるということです。

    >これには2つの意味がありますので、順に解説していきます。
    >1つ目はこちらの基地隊の機数を守る為です。現在基地隊の機数は18機*4中隊となっていますが、
    >18機に対して制空喪失で失う機数は平均7機、制空劣勢では平均4.76機となっています。
    >この喪失時平均残機11機は大変微妙な値となっており、空母棲姫やツ級の固定撃墜で全滅しうる危険な水準です。
    >一方劣勢時平均残機13機は空母棲姫の固定撃墜が成功しなければ全滅しない程度の水準となり、安定した結果が残せます。


    その他、制空ミスと基地航空絡みの沼要因&沼実例

    ▼艦爆積みすぎ
    これは主に(空母機動部隊で)
    ・「艦爆の複数搭載は効果がない」事を知らずに複数搭載
    ・「艦爆特効」と聞いて、深く考えず空いたスロットに全部艦爆を詰め込んだ
    という2タイプのガバプレイがあった。結果は同じ事だが、
    今後に不安を覚えるのは後者の方だろうか。「情報の精査と確認」は忘れずに。
    なお、艦爆特効が無い道中は基本的に「艦爆よりも艦攻」を推奨

    ▼ラスダンなのに基地航空をボスマス以外に出す
    新人提督などで「陸攻や強い艦戦が揃っていない」とかはやむを得ないが、
    「道中突破率を上げたいから道中マスに飛ばす」
    「資源がギリギリで基地空襲の被害も痛いから防空する」
    辺りは非常に沼リスクが高い。
    上で紹介したリンク先の記事にもあるが、
    基地航空は一つの隊を同一マスに集中した場合、
    特別に2回目の攻撃の前に1回目で減った機数が回復する。
    という仕様なので、ラスダン時は基本ボスマス集中で良い。
    防空にしても、そんなギリギリの資源ならキラ付け遠征して溜めなおそう。

    ▼基地航空隊で流星ガン積み
    通称「ペガサス流星拳」。丙乙ならまだしも甲では流石にキツい。
    ただ今回は特効があるので素直に艦爆で良いのでは…

    ▼噴式2積み
    上に書いた通り「噴式爆撃機+艦爆」は乗算されるが
    「噴式x2」や「艦爆x2」は乗算されない。

    ▼第1艦隊に夜偵
    いやまぁ…一応弾着は出るけども…ね…?
    分かってるとは思いますが夜偵は第2に。
    第1で弾着させるなら優先度は夜偵<水偵<水観

    ▼彩雲2つ積み
    護衛退避で彩雲持ちが居なくなって逸れるのが嫌だからという理由だったが
    そんな事言い出したら空母全部に彩雲積まなきゃならなくなるわけで…
    彩雲は1つで十分(過去には彩雲複数欲しい海域もあったけど)

    ▼空母第一スロットに艦戦
    新人提督ならまだしも、岩本隊や烈風改が載ってたので多分…
    ということで、再確認の意味を込めて紹介。
    制空値がギリギリでも無い限りは、
    空母第一スロットのクリティカルボーナスを捨てるのは損なので
    第一スロットには熟練度MAXの攻撃機を積みたい。


    ▼基地航空が「陸攻、飛燕、紫電改二、Catalina
    これはE2の基地航空隊だが狙いは絞るべき。
    ハチャメチャが押し寄せてくると泣いてる場合じゃないのは確か

    ★今回の戒め
    祈るのは、やるべき事をやってから



    防空過多
    今回のE5において、過去のイベントと大きく違った点の一つが
    防空(対空CI)の扱い」だった。
    数少ない「今回のイベント特有の沼」だったとも言える

    今回新たに登場した敵艦の「軽空母ヌ級改Flagship」は
    雷装値が0なので開幕航空戦での攻撃力が低い
    ・一方で素の火力は高いので砲撃戦では大暴れ
    先制対潜攻撃可能
    ・射程が「超長」なので先手を取られやすい
    と、なかなか変わった特性を持っており、
    E5甲・上ルートの場合、Fマスでのヲ級改Flagship以外では
    開幕航空戦で大被害を受ける事は少なく、
    対空CI等による防空の重要性が最近のイベントに比べてかなり低かった。

    ★思い切って防空艦(摩耶改二や秋月型)を外す
    という決断が出来たかどうかが一つの分かれ目となった。

    E5甲ラスダンのボスはとにかく火力が要求されたので、
    準備万端で火力に余裕のある提督はまだしも、
    ギリギリの勝負を強いられる状況下においては、
    防空艦を採用する事による火力低下が致命傷となったケースが続出した。

    前回の反省会記事でも触れたが「防空の連合艦隊補正」がある以上、
    今回のE5に限らず、連合第2艦隊に秋月型を入れるメリットは薄い。
    この秋月型採用による沼は今回非常に多かった。
    もっとも特効艦であるВерныйに秋月砲x2+対空電探の対空CI装備は、
    火力低下も少なく、汎用対空CIの性能が低い事を承知で使う分には十分有用だった。

    ▼防空の連合艦隊補正について
    (前イベ反省会記事からの転載)
    連合艦隊の場合、第1第2ともに防空関係に大きなマイナス補正が入る。
    ※画像はwikiより

    連合第1艦隊では0.72倍、第2艦隊では0.48倍の補正がかかる。
    ただし割合や固定撃墜の計算時に連合艦隊補正が掛かるのであって、
    装備による艦隊防空の効果自体にはこの補正は掛からない。
    例えばワイン砲ガン積みの摩耶を第一に置いても第二に摩耶を置いても
    艦隊防空ボーナス自体は変わらない。
    ※あくまで「連合艦隊時の補正」なので注意


    防空過多の沼要因&沼実例
    なんといっても今回は「防空艦の採用による火力低下沼」が多発した。

    ▼「防空艦(対空CI)は必須」という先入観
    今回のE5での秋月型採用による沼は
    ・最近のイベで「対空CI入れないとボスに到達できない」
     「ボスに到達できない=クリアできない→そうだね対空だね」という刷り込み
    「空襲マスがある→対空CI必須」という思い込み
    ・「秋月型はレア→強い」という小並感
    これらの意識が広く浸透&拡散していた事が主な原因だったと考えられる。

    情報をきっちり集めれば、今回は防空の重要性が低いので、
    防空艦を外す決断を下すことができた。
    最後まで「防空艦が必須だ」という思い込みを取り払えずに
    沼にハマる提督は多かったのではないだろうか。空襲にビビりすぎである。
    ※ただしこれは「今回のイベントに限っての話」だと考えた方が良いだろう。
     次回以降は再び防空艦の重要性が増す可能性は高い。


    ★今回の戒め
    思い込みを、疑え



    火力無くしてクリア無し
    火力不足による沼は、今回に限らず毎度お馴染みの沼要因ではあるが、
    今回はボスがかなり硬かった事もあり、特に火力不足による沼が多かった。
    (基本的に前イベと被る部分が多い点はご了承ください)
    ※記事内で指摘している沼要因に複数当て嵌まっていても、今回のE5は
     基地航空隊が良い仕事して、夜戦で特効艦がクリティカルを引いただけであっさり抜けられる
     そのぐらい今回はヌルいという点はご理解頂きたい。

    火力不足絡みのガバプレイには大きく分けて、
    ・編成ガバ
    ・装備ガバ
    ・打順(艦隊の並び順)ガバ
    があるが、その前に火力不足に絡んで今回多かった沼に触れておきたい。

    ギミックをやらない
    上に書いた通り、今回はボスマス装甲低下ギミックがある。
    ・今回のボスは相当堅い
    ・ギミック解除は手間は掛かるが難しくはない
    ・戦力ゲージが2本あるので、前半戦の攻略ついでに発動可能
    こういう条件なら発動させない手は無いのだが、
    前回イベントでのボス装甲低下ギミックが意外と難しく
    ギミック解除自体で沼るというケースも多発した上、
    肝心のボスがギミック無視しても十分撃破可能だった事から、
    今回も手間や資源を惜しみ、ギミック無視して結果沼る提督が続出した。

    少なくとも
    ★数回沼った時点でギミック解除を考える
    ぐらいの決断はしておくべきだった。

    ボスマスで第1艦隊と夜戦出来ない
    敵連合艦隊の場合、昼戦である程度敵を掃討しないと
    夜戦で第2艦隊と戦わされる
    敵連合の夜戦突入条件は完全には分かっていないものの下記の計算式を参考に。
    敵連合の夜戦突入条件
    (敵第二旗艦撃沈の有無:撃沈なら0,撃沈以外なら1)+
    (無傷or小破の艦数)+0.7*(中破の艦数)<3 の場合、敵第1艦隊と夜戦
    (敵第二旗艦撃沈の有無:撃沈なら0,撃沈以外なら1)+
    (無傷or小破の艦数)+0.7*(中破の艦数)>=3 の場合、敵第2艦隊と夜戦
    と言われているが確定情報ではないので注意

    引用元:https://twitter.com/iron_and_sound/status/805411271726108673
        http://keisan.casio.jp/exec/user/1486807470
    幾ら夜戦火力があっても第1艦隊と夜戦出来ないならボスは倒せない。
    基地航空や開幕航空戦含めて昼戦終了までの火力をどう用意するかだ。


    夜戦突入時の敵残存想定
    火力不足の判断基準の一つとして「夜戦突入時の状況想定」がある。

    <17年春イベ、E5甲ラスダン ボス編成(連合艦隊)>

    今回は敵ボスの装甲&耐久が高い影響もあり、
    夜戦突入時に上2隻程度生存ぐらいの状態で夜戦に入らないと厳しい。
    仮にボスのみ生存&ほぼ無傷の場合、
    夜戦だけで700以上のダメージを与えるには
    かなり特効艦のクリティカル運に左右される事になる




    想定としては夜戦突入時に最低でも「下3隻+ダイソンの一方は撃沈済」で、
    なおかつもう一方のダイソンには中破以上のダメージを与えておきたい。
    1~2回ならまだしも、何度も繰り返し夜戦突入時に4隻以上健在だったり、
    上3隻が「無傷、小破、小破」程度のダメージしか与えられていないなら、
    昼砲撃戦終了までの
    (基地航空+決戦支援+航空戦+第1艦隊+雷撃戦)の火力が足りていない。

    逆に有利な状態で夜戦に突入して特効艦がクリティカルを出してるのに
    何度もボスが倒せず沼っている場合は、第2艦隊の火力が足りていない


    編成による沼要因
    上で書いた「防空過多と秋月型の採用による沼」が最も多かったが、

    特効艦にこだわりすぎ&安易な特効艦採用
    主に新人~中堅提督に多く見られた。特効艦なら何でも良い訳ではない。
    「特効艦を入れる事」に固執し過ぎて沼るパターン。
    いくら特効艦でも低火力駆逐艦の夜戦連撃では多くは望めないし、
    特効艦でCI狙いでも「運」を無視していては無茶である。
    那智や潮が、必ず大井&北上や雪風に勝るとは言い切れない。

    ▼参考資料
    春イベE5、夜戦火力ランキング
    特効艦の補正を含めたE5夜戦火力の上位一覧


    <画像引用元>
    上の画像でВерныйの秋月砲x2の夜戦連撃(最終夜戦火力279)を基準に
    これを超える艦を何枚用意出来たかが重要だった。
    改修度合いや装備の所持状況にもよるが、
    ・「Bismarckの主主観徹」や「鳥海改二の主主観+α」では圏外
    ・「雪風や時雨改二の魚雷x3のCI」は圏内
    ・阿武隈改二は連撃でも圏内

    ・雷巡の安定感は流石
    という辺りが重要だろうか。
    ※駆逐艦の魚雷CIが「魚雷2本」では火力不足に陥りやすい点にも注意

    連撃とカットインの比較
    こちらも参考資料。前回記事より抜粋。
    【艦これ】雷巡の装備と夜戦カットイン
    http://ch.nicovideo.jp/mimishibo/blomaga/ar1192972
    ポイントになるのは
    雷巡のOTO砲夜間連撃は雪風5連装酸素魚雷3積みと威力が一緒になります
    >簡単に言うと、大井・北上は雪風カットインと同じ威力で攻撃しているわけです
    という点。
    計算せずとも、感覚的にこれが分かっていると夜戦の編成を考えやすくなる。
    これと上に出ていた火力ランキング上位を上手く組み合わせるのが
    連合第二艦隊の編成においては重要だった。

    余談だが「魚雷カットインの阿武隈改二」が、
    E5甲ラスダンのボスに対して614ダメージを叩き出していた。
    流石にギミック発動済だろうとは思うが、
    理屈では北の魔女もほぼワンパンで沈められたことになる。
    相手がダイソンの場合だと、Верныйが魚雷CIで897ダメージも見かけた。
    また、残り耐久50台のボスに対して、
    特効艦の初霜改二が魚雷CI発動失敗→単発攻撃がクリティカルヒット→
    123ダメージを叩き出して撃破という大逆転劇もあった。


    ▼第二にBismarck必須という先入観
    これもニコ生でちょくちょく見かけた沼で
    上の画像を見てもBismarckの夜戦連撃はそこまで夜戦火力を望めないのだが、
    ・難関海域は第二に戦艦を入れた方が安定しそう
    ・戦艦なら弾着できるから強い
    ・戦艦なら夜戦火力のあるBismarck drei
    等の理由で採用して沼るパターンが結構あった。
    これらは決して間違いではないのだが、基本的にBismarckは
    ・戦闘が第2艦隊から始まる機動部隊だったり、道中戦闘がキツい場合
    ・編成上の都合で夜偵&探照灯や照明弾役が他に少ない
    ・高速戦艦が必要、またはあると楽
    等の理由で採用されるのであって、今回は特効艦の選択肢も多く、
    Bismarckを使う理由の少ない海域だったと言える。


    装備による沼要因

    第2艦隊旗艦に連撃
    今回非常に目立ったガバプレイの一つ。
    何度も書いたがE5ボスは非常に固く、こういう海域で
    旗艦のCI発動率ボーナスを投げ捨ててしまうのは非常に勿体無い。
    ニコ生で良く見かけた「第2艦隊旗艦に対空CI装備の秋月型
    なんてのは二重三重のガバ重ねである。



    テートクさん、またやってしまったね





    ▼五連装以上の酸素魚雷行方不明事件
    今回、ニコ生では特に「五連装魚雷行方不明事件」が多発した。
    雷巡改二を作ってる時点で持ってるはずなのだが、CI艦が2隻で、
    シャッシャッシャッ(魚雷CI発動)→四連装/四連装/四連装
    シャッシャッシャッ(魚雷CI発動)→四連装/四連装/四連装
    の2連続。五連装魚雷は一体どこに消えたのかと
    今や着任1ヶ月未満の新人提督でも五連装魚雷を持ってる時代なのに。
    五連装未改修で四連装ガチ改修はそれはそれで沼フラグ。
    1~2本ぐらいなら分かるけども。

    ▼運未改修(改修不足)艦での無茶なカットイン(CI)狙い
    今回も沼要因として健在。
    上にも書いたが「特効艦だから」「火力が足りないから」という理由で、
    運が低いままのВерныйや阿武隈を連撃→魚雷CIにするという無茶な期待が続出。

    魚雷CI発動率について
    魚雷CI発動率は検証等により現在は↓画像と言われている。
    以前の説と比べて「Lvによる影響」「夜戦装備の効果の差異」
    「運キャップと見張員の関係」等が新たに判明している。
    以前は「雪風+見張員は無駄」と言われていたが現在は有効らしい

    引用元:http://d.hatena.ne.jp/aonoharumi/20170511/p1
    ※運30台でもリスク覚悟で旗艦+夜戦装備での発動率ボーナスに賭ける手はある


    その他、装備関係の沼要因&沼実例
    ▼駆逐艦に夜戦装備などを積み火力不足に
    上にも書いたが、たとえ特効艦でも魚雷2本では火力が大きく下がる
    駆逐艦は素直に魚雷3積みで良いが、
    削り役&ダイソン確殺役と割り切っての起用なら
    夜戦装備を積んだ駆逐艦を旗艦に置くのも一手。

    ▼水上第1艦隊の戦艦主砲の過積載
    所謂「フィット砲」で、
    水上第一艦隊での戦艦の命中率マイナス補正」は思いの外大きい。
    (詳細は検証wiki等を参照ください)
    また戦艦の練度も命中に直結するので重要。
    ボスを削るよりもボス以外を確実に潰すのが第1艦隊の仕事。
    「第1艦隊は命中に寄せ、第2艦隊は火力に寄せる」
    のがセオリー(だと教わった)。

    ▼参考資料
    フィット砲の命中補正について



    <画像引用元>

    ▼魚雷+魚雷+対空電探
    まさかの対空魚雷
    FF3のノーチラスみたいに水中からバシャアアアアって空に浮かぶのを想像。
    駆逐艦なら素直に魚雷3積みで良い。

    ▼旗艦にCI、残り5隻全部連撃
    今回は特効艦に初期運が低い艦が多かった事もあり、
    ニコ生でも似たような編成を良く見かけた。
    特効艦のクリティカル次第で簡単に抜けられる事もあるのだが、
    中破時の火力低下リスク」を考えると後ろ5隻が連撃艦というのは不安がある。

    ▼雷巡に秋月砲(なお未改修の模様)
    雷巡に秋月砲自体はアリだけども、それはあくまで高レベル改修済の話。
    未改修秋月砲では艦隊防空ボーナスが微妙(詳細は前イベ反省記事を参照)
    逆に今回は防空重要度が低かったからこそ雷巡+秋月砲で十分、という考えも。
    いずれにせよ、雷巡に秋月砲を載せる場合は前目に配置した方が良い。
    トドメ役の連撃雷巡には中破時のリスクを考えて砲を載せたい。

    ▼ラスダンで第2旗艦の阿武隈改二に「ソナー&爆雷&甲標的」
    よっぽど水上1マス目の潜水艦マスにトラウマがあったのかと思いきや
    「阿武隈がCI出しちゃうと他の艦の出番が無くなっちゃうんで…」の弁。
    それで沼ってちゃアカンですよ…
    流石にラスダンで第2旗艦に対潜装備の阿武隈改二は無茶にも程がある。
    基本的にラスダンの潜水マスはキラ付けで抜けるものだと考えておくべき。

    (E2にて)ビス子に主砲x3
    某論者積みの人ではなく、ニコ生で観測。
    主砲カットインになるので運改修しないと…
    ボス耐久2残りで敗北してたが、素直に連撃なら終わってたはず。
    その後どうなったかは不明。

    ▼イージス艦「武蔵
    主砲+高角砲+観測機+対空電探
    戦艦は素直に弾着させましょ…
    他にも戦艦で「電探+徹甲弾」の人は何度か見かけたが、
    所謂「(13年)7月10日着任組」の古株提督でもやらかしていたので
    こちらも再確認の意味を込めて。

    ▼Polaにワイン砲電探機銃
    そこまでやるなら素直に摩耶改二使った方が…

    ▼その他の謎装備
    ・駆逐艦に秋月砲+魚雷+見張員
    ・秋月型に対潜装備ガン積み
    嫁艦や縛りプレイなど何かしら拘りがあるのかもしれないが…


    打順(艦隊配置順)による沼要因
    こちらもイベント定番の沼要因。
    ニコ生でも「打順さえ間違って無ければこれクリアしてただろうに…」
    という場面に幾度となく遭遇した。

    役割を考えた打順の考え方(連合第2艦隊編)
    前回イベ反省記事からの抜粋と再編。
    まずは前項の「上2隻が生存状態」を想定する。この場合でも基本は同じく、
    夜戦で自分の次に動く敵を殴った時、大破~撃沈できる艦
    を置くことで味方後続の被害を軽減し、トドメ役の安全を確保するのがセオリー

    ■旗艦
    ボスを殴っても随伴を殴っても大ダメージが期待出来る艦を置く
    CI発動率ボーナスを活かしたい。極力魚雷CIを
    ・低火力艦を置いてボスや随伴艦を撃ち漏らすと味方後続艦に被害が出るので、
     フィニッシャーの次に火力が高い艦を置きたい。
    ・旗艦探照灯の「かばう」デメリットは考えなくて良いので
     使うならここか4番艦に。

    ■2~3番艦
    ◎敵随伴艦を黙らせられる(大破以下に叩ける)艦を。
     ここはボスを削るより随伴艦を沈める事が何よりの仕事
    ・旗艦同様、低火力艦を置いて敵を撃ち漏らすと味方後続艦に被害が出る
    CI艦や特効艦、もしくは夜戦連撃装備の重巡、航巡、雷巡などが候補だが
     今回は不発時のリスクを考えてCIよりは特効艦の連撃の方がベターかも。

    ■4番艦
    ・基本的に敵の4~6番艦に夜戦で動かれるようでは敗色濃厚なので
     ここから後ろは次順の敵艦の行動は考えなくて良い。
    ・なので低火力艦や探照灯持ちを置くならここだが、
     今回は低火力艦を入れている余裕はあまり無い。
    ・上3隻で随伴を潰し、連撃の特効艦等で確実にボスの耐久を削り
     トドメ役に繋ぐのが理想

    ■5~6番艦
    ・トドメ役。基本的に魚雷CI艦や雷巡、特効持ちの艦はここ
    ・とにかく火力命。ボスを倒し切れるだけの火力艦を置く
    ※火力さえあれば連撃でも構わないが、中破すると大きく火力が低下するので
     できれば最後尾にはCI艦が望ましい。

    連合第2艦隊の打順の考え方 まとめ
    旗艦 準トドメ役 旗艦ボーナスを活かせる魚雷CI。探照灯持ちも
    2番 削り、的減らし役 CI、または夜戦連撃の重巡、航巡、雷巡等
    3番 削り、的減らし役 CI、または夜戦連撃の重巡、航巡、雷巡等
    4番 低火力枠 対空CI、夜戦連撃の軽巡や駆逐等。探照灯持ちも
    5番 トドメ役 魚雷CI艦や雷巡、特効持ちの艦
    6番 トドメ役 魚雷CI艦や雷巡、特効持ちの艦

    ・自分の次に動く敵を殴った時、大破~撃沈できる艦
    ・上3隻でボス以外を蹴散らしフィニッシャーに繋ぐのが基本
    この考えを基本にすると無難な編成を組みやすい
    これが常に最適ではないが、基本を理解していれば
    役割と勝ち筋を意識して編成を組めるようになる



    その他、打順(艦隊配置順)による沼要因&沼実例

    ▼1~2番艦に秋月型
    ニコ生で今回最も多く目撃した打順沼。
    旗艦~2番艦に秋月型を入れて何を期待するのか?
    という話。夜戦突入時に敵ボス&ダイソンが中破以下だった場合、
    秋月型(夜戦連撃)がどこを殴っても、
    撃沈どころか大破にすら持っていけない確率は相当高く、敵が自由に動けてしまう。
    さらに旗艦に連撃ではCI発動率ボーナスも活かせない。
    夜戦での低火力艦に期待するのは「ボスへの割合ダメージ」なのだが、
    今回は秋月型の割合ダメージに期待するよりは素直に特効艦を入れた方が良い

    ▼ケツ月がきれい
    秋月型を第2艦隊最後尾に置く、通称「ケツ月」。
    前回ほどではないものの今回も出現した。
    もちろん秋月型にターンが回る前に終わればきれいだが、
    想定の虫が良すぎである。
    無論、ケツ月のカスダメで負けてもそれはそれで様式美。

    ▼第1艦隊の1~2番艦に軽空母
    敵連合艦隊の場合は弾着観測射撃で的を確実に減らすのが大事
    旗艦には弾着観測射撃の発動率ボーナスがあるので、
    拘りがある場合を除いて、第1艦隊の旗艦に空母は避けるべき
    艦戦キャリアの場合は砲撃戦2巡目の攻撃順が繰り上がるので、
    旗艦空母という手もあるが、基本は弾着観測射撃が出来る戦艦を置きたい。
    「旗艦軽空母で、随伴にかばわせてボス到達率を上げる」のは
    削りならまだしも、ラスダンではボスマスでの火力に寄せるべき。

    ■まとめ
    以上、火力不足は毎回恒例の沼要因なので
    抑えるべき所はしっかり抑えて次回以降に備えたい。
    最低限必要な索敵や制空は別として「迷ったら火力に寄せよう

    ★今回の戒め
    火力無くしてクリア無しを忘れてはいけない


    支援艦隊をケチる
    こちらも定番。前回の記事をほぼ転載
    支援艦隊用の装備については以下の記事が非常に良くまとまっているのでオススメ
    支援艦隊(砲撃支援)の装備
    砲撃支援艦隊用 戦艦と空母の装備一覧
    http://5-4.blog.jp/archives/1056183131.html

    新人~中堅提督には下記サイトも参考になると思われる。
    支援艦隊と連合艦隊の基礎
    http://murasame.blog.jp/archives/5174672.html
    初心者向け支援艦隊(砲撃支援)編成例
    http://zekamashi.net/kancolle-kouryaku/sienn-kihon/

    備考
    ・砲撃支援には改修効果やフィット砲の効果は乗らないが、
     装備自体に含まれる命中は加算される
    ・支援艦隊の駆逐艦は主砲を積んでもダメージに期待できないので
     割合ダメージ狙いで電探ガン積みが最近の主流(夕立改二は除く)
     
    支援艦隊の沼要因&沼実例
    ▼支援艦隊をケチる
    難関海域と分かった上で支援をケチるのはドMでなければ自殺行為
    エコ支援(駆逐2+軽空2)を出すくらいなら、
    きっちりフル支援(駆逐2+戦2+空母2など)を出した方が
    結果的に出撃回数が減り、消費資源も少なくて済む事が多い
    支援艦隊用の資源も無いなら、イベント最終日でも無い限り
    キラキラ遠征を駆使して丸一日で良いので資源を貯めてから挑もう。

    ▼支援の命中軽視
    ただでさえ命中率の低い支援攻撃。何かしらの命中率補正はしておきたい。
    火力キャップを意識するのも重要だが
    敵ボスが連合艦隊の場合、支援は当ててナンボ

    ▼支援で弾着観測射撃

    未だに見かけるが、支援艦隊では弾着観測射撃はしない。
    素直にテンプレ装備を載せよう

    少なくとも
    ★ラスダンにおいて、支援艦隊をケチるメリットは無い
    ので、ラスダンくらいはガチ支援を出すべき。
    ※決戦支援は旗艦のみキラで100%支援に来ますが、
     全艦がキラキラ状態だと命中率が上がるので
     ラスダンの決戦支援は6隻全キラを推奨します


    <テートク、やめるのだ。支援ケチっても良いことないのだ









    その他ニコ生で見た沼事例
    ▼キラ付け、疲労抜きを軽視
    間宮/伊良湖の投入はさておき、疲労度軽視は沼への第一歩。
    今回のようにルート固定出来る海域でのキラ付けはやはり偉大。
    特に難関海域のラスダンぐらいはフルにキラ付けをして挑みたい。

    ▼夜戦で「T字不利だから辛いわ…」
    夜戦は接敵体制は関係ない。単に夜戦火力が足りないか乱数負け。

    ▼イベント攻略中に「陸攻」開発レシピ
    こちらも沼恒例の罠イベント。
    新人~中堅提督の場合「陸攻があれば…」というケースはよくあるが、
    攻略中に陸攻開発レシピを回すのは避けるべき。
    ただでさえ消費資源が激重(240/260/10/250)なので、
    備蓄にあまり余裕の無い新人~中堅提督が回すのはリスクが高すぎる。
    しかも手に入るのは「九六式陸攻」なので性能が低い。
    一式陸攻に比べ行動半径も1少なく
    「九六式ではボスに届かない」ケースもしばしば。
    陸攻はイベント前に準備しておこう。

    ▼泥縄改修&ネジ大量在庫
    またしても毎度恒例イベントの一つ。
    イベント中に集中的に装備改修を行う沼。
    泥棒を捕まえてから縄を準備するようでは…
    これの亜種で「改修が足りてないのにネジが大量に余っている」沼も散見。
    何を改修して良いか分からなくても、
    徹甲弾、戦艦主砲、魚雷、岩本隊、秋月砲、3号砲…辺りは最低限やるべき。
    この辺りのある程度の改修すら終わってない状況下では、
    ネジの大量在庫自慢はただの恥晒しである

    摩耶専用対空CIで増設穴に集中機銃積み忘れ
    秋イベ以降は増設穴に機銃やバルジ等、
    ダメコン以外の物がいろいろと搭載可能になったために、
    うっかりダメコン載せ忘れ轟沈」が前回話題になったが、
    今回は「摩耶改二専用対空CI装備で増設穴に集中機銃を積み忘れ
    というケースを確認。
    今回は防空の重要度が低かったから良かったが次回以降要注意かも。

    ▼水戦で弾着観測射撃
    今回も見かけたが、水上戦闘機では弾着観測射撃は不可能
    偵察機でなければダメ。基本的な事ではあるが再確認。

    ▼安定の備蓄沼
    毎度恒例過ぎるが、リアル事情や新人提督なら仕方ないとしても、
    資材やバケツの備蓄不足の沼も多かった。
    残り燃料1ケタで出撃してのラスダン突破など
    今回も様々なドラマを生み出したが、そういう縛りでもない限りは避けるべき

    ▼道中で夜戦突入
    前回イベントでは私もやらかしたが、今回はニコ生でやらかした提督を見かけた。
    第1艦隊、第2艦隊、決戦支援、道中支援の全員に三重キラ付けをして、
    万全の体制で出撃して水上1マス目の潜水艦マスでクリックミスして夜戦突入。
    俺のキラ付け返してくれぇ~…」はクリアしたから笑い話。
    それはそうと、今回のE5水上の潜水マスで夜戦突入したら
    ボス戦での弾薬ペナってどうなるんでしょうね…という素朴な疑問。
    →減らないらしいです(ご指摘ありがとうございます)

    ▼「カットインって運大事なんだね…」
    司令部レベル109にしてこの大胆発言。嘘だと言ってよバーニィ…

    ▼E4ラスダンでボス耐久4残しを2連続
    E4は西回りの潜水艦入りルートだと割合安定していたのだけど、
    ボスが陸上型で、夜戦火力が航巡1隻しか居ないのでハマる人は結構ハマる。
    九七式艦攻(友永隊)を多数用意していたり、装甲空母を複数投入できると
    結構楽ではあるのだが…。もしくはラスダンのみ航巡2とか。
    それにしても2連続でボス耐久4残しは精神的に来るモノがある。

    ▼12.7cm連装砲の★MAXを量産
    ▼三式爆雷投射機★MAXを量産
    序盤は「よく言われるオススメ改修装備」の入手自体が難しいので、
    ネジの使い所に困るというのは分かるけども…
    割と入手しやすい中では、せめて九三式ソナーとか、
    徹甲弾とか、探照灯とか、水上偵察機でもいいのに、
    よりによってそこかよ!!という改修先。しかも★MAX。
    役立たずなわけではないし、今後化ける可能性が無いわけではないが…

    ▼慢心のボス前索敵逸れ
    今回のE5はボス前で要求値は低いものの索敵逸れがある。
    ・削りなど、それまで使ってた彩雲を降ろして索敵補充しない
    紫雲を持っているのに敢えて積まない
    ・ネームド艦載機が無いので細かい索敵値を稼げてない
    ・夜偵や観測機の改修をしていない
    等々、彩雲以外は僅かな差でもそれが幾つも積み上がれば索敵不足に繋がる。
    ※紫雲が無い場合、観測機を★3まで改修すればMAP上索敵値は並ぶ


    カタリナ事件
    まずはこちらの画像を見て頂きたい。
    こちらは、とあるニコニコ生放送での決定的瞬間である。

    基地航空隊の編成に注目。
    第一中隊 PBY-5A Catalina(戦闘行動半径を+2)
    第二~第四中隊 九九式艦爆(江草隊)x3 戦闘行動半径は「4」
    この基地航空隊の戦闘行動半径は「6」
    E5ボスマス(Tマス)への必要行動半径は「7」
    そう、届 か な い のである。
    コメントの「やってしまいましたなぁ」が涙を誘う…

    支援艦隊含めて24隻に3重のキラ付けをして、
    基地航空隊も制空劣勢調整をして、
    基地航空隊の制空削りを加味して制空値を計算して、
    空母の艦載機も索敵値も調整して
    これ以上ない万全の体制を整えて
    ニコ生で予約枠まで取ってこのザマである
    プギャプギャ━━━m9(^Д^≡^Д^)9m━━━━ !!!!!!!

    次にコメント欄上部にある「co23570」に注目して頂きたい。
    これがこの放送が行われたコミュニティになる。
    http://com.nicovideo.jp/community/co23570





    ……

    ………あーもうやめよう、やめや、これダメ、やめ!
    わたし、わたしワタシわたし!わーたーし、わーたーしーでーすー!!
    基地やめまーす はい、はーい、はいはいはいはーい
    がんばろーねー 基地やめまーす 
    こんなの届くわけない、届くわけないじゃん
    もう出撃しちゃったもん 戻れない 戻れなければコメの指摘もないもん
    こんなのやってられるわけないじゃん 基地やめまーす 記事にしまーす
    きーじーにしまーす もうやめるったらやーめーるーのー

    …と、見事すぎるガバプレイを晒してしまったわけですが
    なんとこのガバ基地航空でE5甲ラスダンをクリアしてしまったので…



    つまり…基地航空隊は2部隊で十分だったんだよっ!!!









    毎度こんな記事書いておいて無様この上ないのですが
    沼を覗いた時、沼もまたこちらを覗いているのだ…
    落とし穴はどこにあるか分かりません。くれぐれも気をつけましょう

    ■まとめ
    中には一人で2つ3つの沼要因を提供してくれる沼主も居たが、
    沼る人は、沼るべくして沼る」という法則は今回も健在だった。
    ★「運の無さ」を嘆く前にやるべき事はある




    沼から学ぼう

    今回のE5甲では実際の沼編成から
    具体的に何が問題点となり得る(なり得た)のかを学んでみたい。

    ケーススタディ1「沼的ビフォー・アフター」
    今回は「実際にラスダンで沼っていた、とある艦隊が
    問題点を改善することでクリアできた事例」を紹介したい

    Before
    ■第1艦隊


    ■第2艦隊



    ■基地航空隊


    パッと見ての問題点
    改修や他の艦の育成具合などの詳細状況が分からないが
    パッと見た感じでは問題点は以下の通り。
    ・(計算してはいないが)艦戦が多すぎる
    艦爆が居ない
    長門の水上戦闘機(弾着観測射撃ができない)
    ・基地航空第3が制空喪失
    第二に摩耶+秋月では夜戦火力が足りない
    ・阿武隈改二の運不足
    ・第二に特効艦が少ない
    (※木曽改二は未所持らしい)

    中でも致命傷となるのは火力に直結する太字の項目だろう。

    その後、この提督が編成を改善して見事クリアした編成がこちら

    After
    ■第1艦隊

    ※速吸の空きスロットは洋上補給使用後

    ■第2艦隊


    ■基地航空隊


    主な改善、変更点
    ・長門が弾着可能に
    ・各空母に艦爆を搭載
    ・艦戦の数が改善
    ・速吸&洋上補給の起用
    ・摩耶&秋月→那智&時雨で夜戦火力大幅増
    ・時雨にしっかり魚雷3積み
    ・基地航空第3も航空喪失を回避
    決着は時雨CIまでもつれたようだが、
    資源的に最後の1回の出撃でクリアとの事なので…ヨカッタネ
    ただ改善後の編成であれば試行回数次第でいずれは突破出来たと思われる。

    もちろん、
    ・雷巡の片方を木曽改二に
    ・阿武隈改二の更なる運改修
    ・時雨→雪風や霞
    ・五航戦が装甲空母化&噴式爆撃機の起用
    ・全体的な主砲や魚雷の改修
    ・速吸を第1最後尾or第2艦隊4番艦への起用&第1旗艦に長門
    ・基地航空に、より上位の陸攻や二式大艇等
    ・速吸の装備
    等の更なる改善により、クリアはもっと楽になっていたとは思う。

    熟練度低下を抑えるために
    参考資料として。
    >熟練度低下を抑えるため、艦戦を活用する事で航空喪失を回避する一例
     烈風(熟練度MAX)
     二式大艇(青線3本以上)
     彗星系×2(熟練度MAX)
    >これでラスダンの喪失回避制空値64以上(空襲込み)を満たせる。
    >更に1スロを艦戦にする事で、二式大艇の触接開始率低下も抑えることが出来る。
    引用元:https://twitter.com/galpokopii/status/864799575319564288

    レア掘メインの話ではあるが、今回のように艦攻や艦爆に特効がある場合、
    熟練度をなるべく減らしたくないのでこういう載せ方も今後は有用だと思う。


    ケーススタディ2
    今度は水上打撃での事例を紹介。
    こちらはその後クリアできたかは確認していないが、改善案を考えてみたい。
    自分が沼った時の改善への手掛かりになれば幸い。

    ■沼ケースその1(クリックで拡大)

    ※基地航空隊は不明

    パッと見ての問題点と改善案
    パッと見で分かるが、練度や戦力は十分すぎる程整っている。
    (装備改修が練度の割にかなり遅れている印象はある)
    支援や基地航空隊が分からないので問題点の洗い出しも限界があるものの、
    さっと見た感じでは問題点は以下の通り。
    ・「道中での大破が多い」らしいが、支援サボりでなければキラ付けを
    ・素直に「摩耶改二→那智改二」で良い
    ・雪風の照明弾→魚雷
    ・雷巡の秋月砲を降ろして20.3系でも副砲でも
    ・第二旗艦阿武隈改二で連撃→リスク覚悟で魚雷CI等
    ・基地航空次第だが、軽空母に彩雲や爆戦を積む余裕は十分ある
    ・Bismarckを長門陸奥辺りに

    こんなところだろうか。逆に言えば、
    「戦力が十分でもちょっと踏み外せば余裕で沼る」
    という事は忘れてはいけない

    まとめ
    これらの沼事例の多くに共通するのは、
    致命的な火力不足に繋がる沼要因を抱えている事だと思う。
    一つ一つは僅かな沼要因であっても、
    それらが重なる事でより深い沼が生まれる。
    どれを改善する事がクリアに繋がったかは分からないが
    ★僅かずつでも改善点を積み上げていくのが結局は最短距離
    という事は往々にしてある。


    ★どうぶつしょうかい

    ガバはですね、
    基本的には艦これの、イベントといわれる海域に過ごしていまして、
    若干ゃ沼が、広がっているところなので、
    そういったところで沼りやすいようにガバ、あの、無茶苦茶な編成で。
    で、あと装備もやらかしてるので…多くの沼がそうであるように。

    決断力ぅ…ですかねぇ…
    あり得ないところに、スッと、秋月型を入れて来る動物でして、
    結構前の方の並びが好きなので、
    軽々と1番艦、2番艦は秋月型でかましてくれますね。

    うしんざき おじにいさん(ほっかいどう)




    新人提督の健闘

    前回に引き続き難易度が低めであった事も影響したのか、
    年度代わりのタイミングである事も影響したか、
    今回は特に新人・初イベ提督の健闘が目立つイベントとなった。

    その中でも私が見かけた、特に活躍が顕著だった
    新人・初イベ提督数名のケースをピックアップしたい。

    優秀新人提督
    まずはともに3月頃着任で初イベを見事に完走したお二方の新人提督のケース。
    流石に難易度は丙だが、実質着任2ヶ月前後と考えると立派な戦績。

    3月着任、A提督のE5丙ラスダン編成

    ※画像クリックで拡大

    感想
    画像は準備できなかったのですが、こちらのA提督は
    支援艦隊に電探が無いので命中上げるためにソナーを載せたりと、
    持ちうる手駒を限界までフル活用していたのが実に素晴らしかったです。
    着任から約2ヶ月という限られた時間では、
    改修設計図」の入手も厳しく、阿武隈改二などの採用や運改修は殆ど無理
    徹甲弾や魚雷の改修に手を掛けてるだけでもお見事。
    第一の戦艦に主砲x3は少し驚いたものの、
    徹甲弾が無い状態で火力を担保するならこれがベターか。
    資源に限りのある中でもしっかり烈風を準備したり
    時雨夕立の改二や雷巡2隻を育てて五連装魚雷を確保するなど
    やるべき事をキッチリとやっているのがとても素晴らしいと思いました。


    3月着任B提督のE5丙ラスダン編成
    ■第1艦隊

    ■第2艦隊


    感想
    こちらのB提督は詳細な装備編成や基地航空等は分かりませんでした。
    先程のA提督のE5クリアはイベント最終盤だったので、
    掘りに回す時間や資源の余裕は無かった一方、
    B提督がE5丙をクリアしたのは早く、
    十分な時間をレア艦掘りに回す事ができ、イベント全体では
    明石や三隈、今イベの新実装艦全てを含めて20隻以上を新規に入手
    非常に大きな戦果を持ち帰る事に成功。
    A提督と育成の傾向は似ていますが、
    川内改二を準備できたのは夜戦装備的な意味で地味に大きかったと思います。
    クリア時点では殆ど装備改修が無かった点を考えると、
    資源やバケツの備蓄や育成艦のバランスが絶妙だったように思います。

    このお二方はいずれも「刀剣乱舞」からの逆輸入?提督で、
    基本的なゲームシステムに対する理解が早かったのも大きいですね。
    女性提督が増えるのはオカズ的な意味で良いこと。
    とは言え、いずれも着任3ヶ月での初イベと考えると十分すぎる戦果。



    優秀新人提督・その2
    こちらは「着任約3ヶ月で甲勲章」という驚きの戦果を挙げたC提督の編成

    ※画像クリックで拡大


    感想
    C提督は割と有名?な新人提督さんなのでご存知の方も多かったと思いますが、
    とにかく着任3ヶ月というタイミングを考えると
    ・阿武隈改二が居る
    ・金剛型4隻が全て改二
    ・二航戦牧場済
    ・駆逐艦上位の改二をほぼ網羅
    ・大井北上牧場済(五連装魚雷3つ以上持ってる)
    ・秋月砲所持
    等々、この時点でかなり凄いの一言。
    基地航空隊は分かりませんでしたが、本隊や支援の編成も特に大きな穴は無く、
    仮にサブ垢や転生組だったとしても、
    着任3ヶ月で甲勲章は仮に自分がサブ垢でやったとしても出来る自信は無いです。
    (地味にしっかり増設穴開いてるのも凄い)
    着任3ヶ月でもここまで持って来られる事を立証した点で素晴らしいの一言。
    独断と偏見でこちらのC提督を最優秀新人賞の次点に推したいと思います。



    最優秀新人提督
    最後に紹介するのは、
    4/18に着任して、5/17にE5丙を突破と、
    着任からきっちり1ヶ月でイベント完走した新人提督
    編成画像が無かったので、配信のタイムシフトからデッキビルダーで再現。

    ■第1艦隊


    ■第2艦隊


    ■決戦支援


    ■道中支援


    デッキビルダーURL
    http://kancolle-calc.net/deckbuilder.html?id=-Kmei7lEc-3L0hovMkX_

    ■基地航空隊
    第一 流星改 流星 隼2 隼3  道中Nマスx2
    第二 零式艦戦21型x4 ボスマスx2
    第三 零式艦戦52型x4 防空
    基地航空隊はボスマスには1部隊のみ派遣で制空削りに特化
    二式大艇やカタリナも無ければ彩雲も陸攻も無く、
    ボスの制空削りしか飛ばすしか無かった


    感想
    改修も無く、育った戦艦の数も足りず、それでも今出来うるベストを…
    と、手持ちで死力を尽くした編成。
    特筆すべきは青葉改で、初イベに挑む新人提督にとっては、
    入手しやすく初期運30の青葉は地味に育成優先度が高いのかもしれない。
    (ちなみに主主魚魚では魚雷CIになる)
    旗艦に置き、夜戦装備で底上げすればワンチャンはある。
    綾波の探照灯も旗艦青葉のCI発動率上昇のため重要
    だし
    索敵的には衣笠の観測機x2も地味に効いてる
    烈風が1つも無いなりに最大限の工夫しているし、
    長門の入手が大きかったにせよ、詰めるべき所をきっちり詰めているのが見事。

    基地航空隊が1部隊でもボスを倒せたということは…


    やっぱり基地航空隊は2部隊どころか1部隊でも十分だったんだよ!!!








    (丙だけどね)






    …と、伏線回収はさておきw

    敗れても敗れても敗れても、絶対に首を下げなかった。
    3度の燃料0を乗り越えてのイベント完走、不屈の魂。
    クリア直後の「この瞬間の為に頑張って来たんだよなぁ…」はまさに至言。
    着任からキッチリ1ヶ月で艦隊をここまで持って来られたのは只々凄い。
    今回活躍が目立った新人提督さん達の中でも特にお見事でした。
    こちらの提督に独断と偏見で最優秀新人賞を贈りたいと思います。

    最大の敵は、諦めだ


    ■まとめ
    上記のニコ生新人提督は普段のプレイから配信している方も多く、
    有能なリスナー提督の助言などによる所も大きいとは思いますが、
    ★正しい努力は嘘をつかない

    を地で行く、実に見事な戦果・戦績だったと思います。
    今回は丙クリアだった上で紹介した提督さん達も、
    順調に行けば次回イベは甲勲章に手が掛かるでしょうし、
    私も負けないように頑張らねばと思いました。


    その他編成ピックアップなど

    その他、イベント中に見かけた中で
    非常にアプローチが参考になる編成があったので紹介。

    占守護衛艦隊
    引用元:https://twitter.com/99_999999999/status/863761884654166018
    ※クリックで拡大しますが元画像が大きいのでやや文字が読み辛いです
    ■本隊&支援&基地航空

    ■制空計算

    ■基地航空制空


    >制空値は本体はFマスをギリギリ制空優勢、Oマスは拮抗、
    >ボスマスは(基地込み)制空確保狙いで調整しています。
    >基地航空はpokopiiさんの最適編成を自分用にアレンジし、
    >第一~第三まで全て拮抗にしやすくしつつ攻撃力もあまり減らさない方向にしました。

    ポイント
    占守旗艦という、それほど制限のキツい縛りではないものの、
    縛り以外の部分をキッチリ詰める」というアプローチでは
    かなり参考になる編成だと思いました。
    何より支援艦隊の装備の積み方と、
    本隊制空と基地制空の考え方が基本に忠実で参考になります。

    もちろん阿武隈の運だったり、装備改修の余地などもありますが、
    きちんとクリアしているので良いのです。
    ちなみにこの編成でボスで「完全勝利」してましたね…w

    たとえば占守を速吸や戦力になり辛い嫁艦と入れ替える事で応用が効きますし、
    (もちろん装備や練度など、誰もが真似出来るわけではないですが)
    ガチ編成で攻略する際の参考にも十分なり得ます。
    「縛り編成」で縛り以外の部分が雑で沼る編成を最近よく見かけるので、
    こういう「詰めるべき所をキッチリ詰める重要性」は再確認したいところ。




    私の編成
    上で恥を晒しましたが、一応私のE5甲クリア編成も置いておきます。

    ■本隊
    ※画像クリックで拡大


    ■基地航空隊(本来こうなる予定だった版)



    ポイント
    第三基地航空隊も「艦戦+陸攻x3」で行った場合、
     同じ編成で「制空権確保」まで持っていける。
    ・第2旗艦は当初、初霜改二(魚雷x3)の予定だったのだが、
     配信のコメントで「初霜特効無いかも疑惑」が浮上して急遽変更。
     探照灯載せるか非常に迷ったのだけど結局CI発動せずでズッコケ
    ・その他はヴェールヌイの3スロを照明弾or対空電探で悩んだぐらいで
     第1艦隊の装備や構成は全く迷わなかった
    ・基地航空隊は上に書いた通りで、
     彗星十二型甲の熟練度MAXもストックにあったので
     別にカタリナでも二式大艇でも届いたのだが
     よりにもよって唯一届かない組み合わせをチョイスするガバっぷり…
    ・第2の打順は上3隻で随伴を確実に潰し、後ろ3隻でボスを落とす想定
    ・基地航空隊も「一度艦爆特効がどんなもんか見てみたい」という理由で
     わざわざ艦爆編成に換えての大失敗で、更にそんな編成でクリアしたもんだから
     配信が実に盛り上がらないわけで…ね。

    ※「制空権確保」と「航空優勢」の違い
    どちらも同じく弾着観測射撃や触接発動はしますが
    確保した方が「弾着観測射撃の発生率」が高いので、
    たとえ水上打撃でも届くなら確保まで持って行った方が安定します。




    今後に向けて


    役に立つかもしれない知識
    今回のイベント前後で私が見聞きした知識や
    おさらいが必要だと思ったことなど、
    次回以降のイベントで役に立つかもしれない知識を幾つか。

    新人~中堅提督は絶対に読んでおくべき記事
    以下で紹介する艦これ攻略系記事は新人~中堅提督は必ず読んでおくべき。
    次回イベントまでには最優先で頭に叩き込んでおきたい艦これ知識

    新人~中堅提督必読のオススメ記事
    【艦これ】システムあれこれ
    http://ch.nicovideo.jp/yumeji396/blomaga/ar1233081

    【艦これ】システムあれこれ2
    http://ch.nicovideo.jp/yumeji396/blomaga/ar1238451

    【艦これ】システムあれこれ3
    http://ch.nicovideo.jp/yumeji396/blomaga/ar1255791
    新人~中堅提督だけではなく、基本的なシステム面は、
    熟練提督でも見落としてる事があるかもしれないので要注意。

    【艦これ】酩酊ポーラでも分かる基地航空隊解説
    http://ch.nicovideo.jp/lambda/blomaga/ar1265792
    こちらは上でも紹介していたが、
    これより分かりやすく纏まって読みやすい基地航空隊の解説記事は無いと思うので
    是非とも読んでおくべき

    連合VS連合なら第2艦隊も航空戦に参加する
    前回に引き続き要注意。連合艦隊VS連合艦隊の場合、
    第二艦隊に編入した軽空母なども開幕の航空戦に参加できる。
    今回は下記のような活用法をしていた提督もいる。
    次回以降の参考になるかも。
    >第二艦隊の大鷹は道中の初手に動いて砲戦火力178パンチで
    >フラヌ改の攻撃を受ける確率を減らし、彩雲でT字不利を防ぎ、
    >ボスマスでは無傷の江草村田を飛ばして開幕爆撃、
    >と非常に重要な役割を果たしています。

    >いやほんとに!趣味編成じゃないんですよこれ!ほんと!
    引用元https://twitter.com/aka_ringo/status/865570822911475712

    第2艦隊の4番艦に速吸
    あくまで今回限定っぽくはあるものの、案外アリかもしれない。
    洋上補給するなら第1艦隊の空母戦艦を削りたくないし、
    特に空母の艦爆特効の手数は減らしたくない。
    夜偵役も担えるし、第2艦隊の低火力艦枠である4番艦なら割と良さげ。
    今までは速吸の置き場所は第一最後尾、第一旗艦、第二旗艦の
    ほぼ三択だったけど、今後は海域によっては可能性広がるかも?
    ※速吸のLvが十分なら第1艦隊最後尾がセオリーだと思います

    今回、重巡に主魚魚夜偵は案外面白い
    次回イベント以降に使えるかは分からないが、
    重巡に「主+魚+魚+夜偵」(魚雷CI)は面白いかもしれない。
    主砲に3号砲等を載せる事で重巡夜戦補正は受けられるし、
    夜偵を自然な形で持ち込めるのも地味に大きい。


    今回初イベだった提督さん向けの次回イベントへの助言
    下記から始まる一連のTweetは非常に役に立つと思うので紹介。
    特に今回が初イベだった提督さんやブランク明けで苦戦した提督さんには
    是非とも目を通して頂きたい内容


    レア掘りについて
    レア艦掘りは運勝負なので、出ない時はとことん出ないものではあるのだが、
    最近のイベントでは「難易度をリセットしての丙掘り」に
    様々な制限が加わる事が増えた。
    以前のような「ボスS勝利限定ドロップ」から「A勝利でもドロップ可能」が増え、
    運営的には「丙掘り→甲クリア」をやり辛い方向に調整しているのだろうが、
    それでも今回のE4のように丙でも割と掘りやすい海域はある。

    甲での掘りはどうしてもボス到達率や、ボスでのS勝利(A勝利)率が下がりやすい。
    さらに戦闘の被害を受けやすくなりボーキや燃料などの消費も増える。
    つまり「消費資源に対して回せるガチャの回数」が少なくなる。
    仮に甲難度の方がドロップ率が高いとしても試行回数が少ないのはハンデとなる。

    特に序盤の海域などは甲での周回が楽な事も多いが、
    熟練提督やランカー勢の
    甲でもS勝利余裕、周回余裕」を鵜呑みにしないようにしたい。


    まとめ


    誰を(何処を)パクるか、何をパクるか
    他人がクリアした編成を丸パクリしようとして
    同じ装備や艦が用意できず、似たような編成や下位の装備で挑んで沼る
    という事は結構ある。
    実は増設穴に載せた機銃やバルジがカギになってた…なんて事もあるし、
    ネームド艦載機の制空や索敵補助だったり、運改修辺りも要注意。

    まとめサイト、攻略サイト、掲示板、Twitter、配信、動画投稿etc...
    これだけ雑多な情報が飛び交う時代、
    ガセ情報に振り回される事や誤情報が拡散してしまう事もあるわけで、
    「誰をパクるか」「どこ(のサイト)をパクるか」「何をパクるか」
    が最近は大事になってきたように思う。
    信用できる人やサイトを見つけるのも大事だけど、
    その編成の「コンセプト」をパクれるようになると
    一気に応用の幅が広がるようになる。

    毎度書いているが、
    私はランカーになった事は一度も無いし、ケッコン艦も現時点で4隻だし、
    資源もバケツも(鋼材以外)カンストした事無いし、
    慢性的にネジ足りてないし改修不足だし、
    女神やダメコンどころか、間宮も伊良湖も使った事無いし、
    増設穴に至っては未だに摩耶改二以外に使った事が無い。
    それでも割と安全圏で毎回甲勲章は取れている。

    ランカー勢や熟練提督じゃなくとも
    上手な備蓄とパクリ方
    さえしっかりできれば結構どうにかなると思うので次回も頑張りましょう。


    個人的な総括
    前回、今回と難易度が低めのイベントが続いた。

    私の個人的な話になるが、
    今回E1甲~E5甲まで(途中E4で丙堀りはしたが)、
    全海域トータルで道中の大破撤退が1回しかなかった。
    更にE1甲~E4甲までラスダン1発目でクリアし、
    E5甲のラスダンは2回目に上のガバ基地航空でクリアした。
    相当な幸運に恵まれた面もあるが、やはりヌ級改Flagshipの特性もあり、
    全体的に道中のワンパン大破率はいつもより低かったと思うし、
    防空艦の出番が少なかった点からもやはり難易度は低かったと思う。

    また今回のE5は記事内でもある通り、
    機動・水上どちらでも難易度はそう変わらず、
    低速艦の出番もあり、ルートによる艦の縛りが緩かったのもあり、
    過去のイベント最終海域と比べて艦の選択肢が多かった。
    特に昼戦キャップ引き上げの影響から
    大和型が大暴れ出来る久々の(もしかしたら初めての?)
    イベントだったかもしれない。

    一方で、防空艦が不要だったり、主力級の艦をE2に投入する等
    それまでセオリーと言われた編成や手法を
    思い切ってぶち破る決断に迫られる場面もあった。
    情報を精査して、決断を下せるか」が運命の分かれ目だった気がする。

    前回記事でも書いたが、ニコ生で見かけたコメントの
    (最近のイベントは)
    ラスダン(ボス戦)10回以内に終わらないなら、

    編成が間違ってるか難易度が合ってない
    これは厳しい言い方だけど、実に的確だなと思う。

    仮に夏イベが16年秋イベぐらいの難易度に戻るだけで
    阿鼻叫喚の地獄絵図になる事が容易に想像できるので、
    近2回のイベントで初完走や初甲勲章をGETした提督は、
    次回イベントについて決して油断しないで頂きたい。

    1%の確率を底上げして、火力や命中の+1を積み上げる。
    一つ一つは決定打とならずともその積み上げこそが結果的に最短距離。
    偶然を積み上げて必然を引き寄せる
    それが提督のお仕事。


    お詫びとあとがき
    私事ですが、春イベ終了後にHDDが突然死しまして、
    データのサルベージ作業に追われたり、
    配信環境の再構築も行わねばならず、
    その上、本業の方の畑仕事が始まってしまったりと、
    諸事情が重なりまして大幅に記事の執筆が遅れました。

    記事をお待ち頂いていた皆様には
    公開が遅くなりましたこと、深くお詫び申し上げます。


    以上、クッソ長い記事にお付き合い頂き、ありがとうございました。
    艦これは昔に比べて覚える事が飛躍的に増えてしまっているので、
    新人さんやブランク勢の提督さんは苦労すると思いますが、
    この記事が少しでもそういう方々のお役に立てれば幸いです。



    <テートクは、すぐ沼っちゃうフレンズなんだね!



    なんて事にならないように…

    では次回イベでお会いしましょう!!