• アニメ「ウマ娘」をより楽しめるかもしれない競馬の基礎知識

    2018-04-18 16:26176

    更新履歴
    • 2018/04/18 公開
    はじめに
    この記事は
    知っておくと、アニメ「ウマ娘 プリティダービー」を
    より楽しめるかもしれない競馬の基礎知識あれこれ」を
    ざっくりとなるべく簡単に書いています。
     ・アニメがきっかけで競馬に興味を持ったけど競馬を全く知らない
     ・出てくる専門用語が分からない
    なるべく上記のような方を想定しています。



    ご注意
    ・なるべく配慮しますがどうしても若干のネタバレはあるかもしれません
    ・競馬を知らない方向けの内容ですので、
     ある程度以上競馬知識のある方には物足りないor片手落ちな所があります。
    ・簡潔に書こうとはしていますが、それでも難しいかもしれません
    ・筆者の知識も古かったり所々ガバガバだったりします
    上記の点につきましてご理解をお願いします。
    もし間違いがありましたら指摘して頂けると助かります。

    ■──────────────────■

    競走馬について

    競走馬の年齢と競争生活
    最初はアニメとは直接関係ないですが、基礎知識として。
    まずは簡潔なまとめから

    競走馬の年齢と競争生活
    ・競走馬は生まれた時点では0歳、以後毎年1月1日を迎えた時点で+1歳
    2歳夏以降に随時デビュー。3歳6月頃の「日本ダービー」が最大目標。
     それまでは同世代の馬同士で走る
    ・3歳になると「三冠レース」がある。一生に一度しか出られない
    ・4歳以上の馬は「古馬」と呼び、それ以降はレースの年齢区分が無くなる
    ・馬によって成長の早さは違う。引退時期は早い馬は3~4歳で、
     遅くても7歳頃までには大体引退する
    牡馬(ぼば)と牝馬(ひんば)、セン馬(去勢された牡馬)があり、
     基本的には牡馬(セン馬)の方が強い
    ・日本国外で生まれた馬は「外国産馬」と呼ばれ、
     昔は厳しい出走資格制限があった。今も一部レースで制限がある
    ・レースの出走頻度は概ね「1ヶ月に1レース
     一流馬は「G1レースを中心に3~4戦して休養」のサイクルが多い
    ・馬ごとの得意な戦法を「脚質」と呼び、前に行く馬から順に
     「逃げ→先行→差し→追い込み」がある。複数の脚質を使う馬もいる
    抑えておきたいポイントはこんな感じ。
    以下、それぞれの少し詳しい解説や補足。長いので読み飛ばしても可

    馬の年齢の数え方
    競走馬は生まれた時点で0歳、以後毎年1月1日を迎えた時点で+1歳
    2000年までは「生まれた時点で1歳」の数え年計算だったので
    古い資料や書籍を見る場合には注意が必要
    (「2歳のグラスワンダーが朝日杯3歳ステークスを勝った」的な事が起こり得る)


    競走馬のデビューと三冠レース
    競走馬は2歳夏以降にレースデビューします
    デビュー時期は個体差があり、3歳になってからデビューする馬も。
    3歳時には「クラシックレース(三冠レース)」があり、
    基本的には3歳夏頃まで「同じ年齢の馬同士」で走ります。
    「三冠レースは一生に一度しか出られません」

    (空欄には「菊花賞」が入ります。重要なので覚えておきましょう)

    アニメの中でも、三冠レースを目指すC組の面々は実質「3歳世代」扱いで、
    スペシャルウィークセイウンスカイエルコンドルパサー
    グラスワンダーキングヘイローetc...は現実でも同世代で鎬を削りました。


    古馬
    4歳以上の馬の事を「古馬」と呼び、それ以降は年齢区分は無くなります。
    古馬にならないと出られないレースもあります。
    アニメでもサイレンススズカ等は「シニアクラス=古馬」扱いとなっています。



    成長型
    一般的に3歳馬は人間にたとえると「高校生ぐらい」と言われていて、
    個体差はあるものの、概ね3~5歳時にピークを迎える馬が多いです。
    2歳時から活躍するが3歳秋頃には衰えてしまうような馬を「早熟型」、
    古馬になってから強くなる馬を「晩成型」と呼ぶ事が多いです。
    早い時期から高齢でも衰えず息の長い活躍をする持続タイプの馬もいますし、
    極端な早熟型だと2歳で燃え尽きてしまったり、
    稀に6歳以降に強くなる超晩成型の馬もいます。

    アニメに出て来る馬の多くは普通タイプと言って良いですが
    メジロマックイーンは3歳秋以降に一気に本格化して強くなりました。

    またサイレンススズカは早い時期に頭角を現したものの、
    本領を発揮したのは古馬になってからです。

    引退時期
    成長型によって大きく変わるし、故障で引退が早まる馬もいますが、
    早ければ3歳、長くても6歳から7歳で引退する馬が多いです。
    三冠レースなど早い時期から活躍した馬は引退時期が早まる傾向にあります。
    これは優秀な成績を残した馬は引退後も「優秀な子孫を残す」という
    重要な仕事があるので、レースに出続けて怪我するリスクを避けたり、
    多くの子孫を残せるように早く引退する事が多いためです。

    作中に出てくる馬では、スペシャルウィークエルコンドルパサーは4歳、
    グラスワンダーが5歳、セイウンスカイは6歳で引退しました。

    馬の性別
    牡馬(ぼば)と牝馬(ひんば)では、基本的には牡馬の方が強いです。
    短い距離では差が出辛いが、距離が伸びる程、
    スタミナやパワーが要求されやすいので牡馬が有利と言われます。
    稀に気性が悪い等の理由で去勢された牡馬もおり「セン馬」と呼ばれます。

    作中ではダイワスカーレットウオッカエアグルーヴ等が牝馬ですが、
    彼女達は史実で牡馬相手に中長距離のG1レースを勝った女傑揃いです。

    外国産馬
    海外で生まれた馬は「外国産馬」と呼ばれ、
    以前は出られるレースに厳しい制限がありました。
    競馬新聞等では外国産馬に画像のようなマークが付くので、
    そこから「マル外」と呼ばれる事が多いです。


    作中ではグラスワンダーエルコンドルパサーなどが外国産馬で、
    当時はダービーや天皇賞の出走資格がありませんでした。
    現在ではかなり緩和されているものの、一部に制限は残っています。



    レースの出走頻度
    レースは馬への負荷が大きいので、大体は「1ヶ月に1レース」程度。
    3週間後のレースに出た時は「中2週
    4週間後のレースに出た時は「中3週」…という呼び方をします。
    2週間続けてレースに出る事を「連闘」と言いますが、
    馬への負担が大きいので滅多に使われません。
    一流馬は春秋のG1レースを中心に3~4戦して休養に入るサイクルが多いです。

    馬の脚質
    馬ごとに得意な戦法があり、その事を「脚質」と呼びます。
    道中前に行く馬から順に
    「逃げ→先行→差し→追い込み」

    があるます。馬によっては複数の脚質を使う馬もいます。
    その他、後方に待機して3コーナーから一気に前に行く「捲り」や
    後続を大きく引き離して逃げる「大逃げ」、
    非常に幅広い脚質を使える「自在型」もあります。
    キャリアの途中で脚質を変える馬もいます。

    アニメに出て来る馬では、
    スペシャルウィーク「差し→先行→差し~追込」
    セイウンスカイ「逃げ~先行→逃げ寄りの自在型」
    エルコンドルパサー「逃げ~先行」
    グラスワンダー「差し」
    ウオッカ「先行~差し」
    ダイワスカーレット「逃げ~先行」
    ゴールドシップ「捲り」
    サイレンススズカ「大逃げ」
    のような感じですが絶対ではありません。
    (脚質は人によって微妙に解釈が異なるので良く揉めます)



    レースについて

    競馬場とコース、レース距離などについて
    こちらもまずは簡潔なまとめから。

    競馬場とコース、レース距離などについて
    ・(中央競馬の)競馬場は全国で10箇所
     G1レースが行われるのは東京・中山・阪神・京都・中京の5つ
    「芝コース」「ダートコース」「障害コース」がある
    ・天気によって馬場状態が変わる
    ・競馬には「地方競馬」と「中央競馬」がある
    ・G1レースは1200M~3200Mまで幅広い距離で開催
    ・馬ごとの得意な距離のことを「距離適性」と呼ぶ
    ・馬には獲得賞金額でクラス分けがあり、最上位はオープンクラス
    ・レースの格の高い順に「G1」「G2」「G3」「オープン特別(OP)」があり、
     G3以上のレースは「重賞」と呼ばれる
    ・スタートは必ずゲートに入ってから。ゲートが苦手な馬もいる
    ・基本はスローペースだと前に行く馬、ハイペースだと後ろに控える馬が有利
    ・レースのラスト600Mのタイムを「上がり3ハロン」と呼び結構重要視される

    以下、それぞれの少し詳しい解説や補足。またしても長いので読み飛ばしても可

    競馬場について
    競馬場は全国で10箇所あり、
    コースは大きく分けて「芝コース」「ダートコース」がありますが、
    作中では殆ど出て来ないと思うのでダートについては割愛します。
    G1レースが行われるのは東京・中山・阪神・京都・中京の5つ

    (弥生賞は中山競馬場・芝2000Mで行われるG2レースです)

    各競馬場の特徴は以下の通りです(太字は象徴的な特徴)
    東京左回り直線とても長い、直線に坂がある 別名「府中」とも
    中山…右回り、直線短い、直線に急坂がある
    阪神…右回り、直線に坂がある 別名「仁川」とも
    京都…右回り、直線に坂は無い(第3コーナーに坂) 別名「」とも
    中京左回り、直線に坂がある

    その他、札幌・函館・新潟・福島・小倉があり、
    特徴など気になる方はJRAのホームページ等を参照ください。

    馬によって得手不得手があって、たとえばアニメに出て来る馬では
    ウオッカは東京競馬場に滅法強く、他の競馬場では成績が不安定
    グラスワンダーは中山競馬場に強く、東京はやや苦手
    メジロマックイーンは京都競馬場が得意
    ゴールドシップは阪神競馬場と相性が良いなどが割と有名です



    馬場状態について
    天候によって馬場の状態が変わります。状態の良い方から
    良>稍重(ややおも)>重>不良
    となっており、当然馬場が悪化するほど走りづらくなります。
    馬によって得手不得手があり、重馬場を全く苦にしない馬もいれば、
    少しでも雨が降ると全く力を出せない馬もいます。

    中央競馬と地方競馬
    日本の競馬は「中央競馬」と「地方競馬」があり、
    簡単に纏めると以下のような感じです。

    中央競馬
    ・ウマ娘の舞台は基本的に中央競馬
    ・地上波で中継している。TVCMも殆どが中央
    ・全て「JRA」が一括で主催している
    ・基本は週末や祝日の日中にしか開催されない
    ・芝&ダート、障害コースがある

    地方競馬
    ・地方公共団体が運営していて、各競馬場や地区ごとに運営母体は違う
    ・平日やナイター開催もある
    ・ダートコースが殆ど

    その他特徴
    ・賞金額やレースレベルは中央の方が基本的に高い
    ・馬や騎手も中央所属と地方所属がある
    ・昔は中央の馬が地方のレースに出たりその逆は殆ど無かったが、
     現在は増えている。ただし地方所属の馬が中央のG1を勝つのは非常に難しく、
     99年フェブラリーSを勝ったメイセイオペラのみ

    アニメの中では殆どが中央競馬所属ですが、ハルウララは地方競馬(高知)所属、
    オグリキャップは地方競馬(笠松)出身で、後に中央競馬に移籍しています。


    距離
    レースが行われる距離は様々で、
    JRAで行われるのは1000Mから3600Mまで(芝コースの場合)
    それぞれの馬に得意な距離があり「距離適性」と言います。
    主要な距離は1200、1600、2000、2400、3000(3200)で、
    それぞれの路線にG1レースが存在します。
    距離の区分は人によって微妙に違うのですが、
    近年は下のような「SMILE区分」と言う分類が主流になりつつあります。



    クラス分けとグレードレース
    競走馬は図のように獲得賞金でクラス分けされています。
    分け方には細かいルールがあるが長くなるので割愛します。
    ダービーや有馬記念などは全てG1レースで、
    G3以上は「重賞レース」と呼ばれます。

    出典:https://www.hicchu.net/beginner/kind_of_race/

    アニメの中ではスペシャルウィークのデビュー戦は「新馬戦」、
    その後出走した「弥生賞」はG2、「皐月賞」はG1になります。
    なお新馬戦の事を別名「メイクデビュー」とも呼びます。
    確かOPの歌詞にあったような…

    ゲート入り
    レースのスタートは必ず全馬が「スターティングゲート」に入ってから行います。
    ゲート入りを嫌がる馬もいて、セイウンスカイゴールドシップは常習犯でした。

    あまりにもゲート入りを嫌がったり、ゲートの中で暴れたりすると、
    再試験を受けないとレースに出られない等のペナルティがあります。
    サイレンススズカも史実では3歳時に
    「騎手を振り落としてゲートを下からくぐってしまう」
    という事をやらかして出走停止と再審査の処分を受けました。

    レースのペースと上がりタイム
    基本的には
    スローペースだと逃げ・先行馬が有利
    ハイペースだと差し・追込馬が有利
    と言われています。
    逃げ馬が何頭もいて競り合うレースではハイペースになりやすく
    牽制し合って団子状態で進むようだとスローペースになりやすいです。
    基本的に「先行した馬がバテて止まらないと後ろの馬は届かない」ので、
    スローでは逃げ馬が止まり辛い&団子状態で抜け出す進路が探し辛いため
    逃げ・先行馬が有利になりやすいです。ハイペースの場合はその逆ですね。


    1話の選抜模擬レースの所でトレーナーがストップウォッチを押していますが、
    上が「上がり3ハロン」、下がトータルの走破タイム。
    1ハロン=200Mで(正確には約201.17M)、
    レースのラスト600Mの事を「上がり3ハロン」と呼びます。
    ちなみに本編中では言及されていませんが、
    走破タイムからして選抜模擬レースは「芝1800M」の可能性が高いです。

    実際の競馬場やアニメ内でも、画像のような棒が立っていますが
    これは「ハロン棒」と呼び、ゴールまでの残り距離を示しています。
    (数字が「6」だとゴールまで残り600M)

    レース展開や馬場状態にもよるので一概には言えませんが
    1600Mのレースでは前半の800Mが47秒前後
    2000M以上のレースだと前半1000Mが59秒~60秒辺り
    「平均ペース」と呼ばれる事が多いです。
    同じ60秒でも雨が降る重馬場ではハイペースになることも。

    サイレンススズカは中距離戦で前半1000Mを58秒前後やそれ以下という
    超ハイペースで飛ばし、そのまま逃げ切る大逃げを得意としていました。

    上がり3ハロンのタイムは逃げ馬なら35秒、
    差し・追込馬なら34秒を切ると早い方だと思いますが、
    これはペースや展開や馬場状態で全然違うので何とも言えません。




    あとがき
    ざっくりとしたまとめのつもりが意外と長くなってしまいました。
    他にも沢山あるのですが、膨大になってしまうのでカットしたものも多々あります。
    基本的には色枠の辺りを頭に入れておくと、よりアニメが楽しめるのではないかと。
    これをきっかけにリアルの方の競馬にも興味を持って頂けると嬉しいです。

    もし「こういう事を知りたい」等がありましたらコメント欄などにお願いします。
    ただ当記事や当記事の主旨と関係ないコメントにつきましては削除させて頂きます。
    それでは。

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  • 【艦これ】初心者/新人提督さんへのアドバイス(17年7月版)

    2017-03-22 14:402884

    記事移転のおしらせ
    艦これ関連のブロマガ記事は下記に移転しました。

    うしのタマ知りませんか・改二
    https://usi-kancolle.blogspot.jp/

    ブックマークして頂いてる皆様、
    リンクを貼って頂いてるサイト運営者様は
    ご変更頂けると助かります。
    移転先でも仲良くして頂けたらと思います。

    なお自動でジャンプ等はいたしません。

  • 【ウイニングポスト8 2015】ウシでも分かる競馬講座?・9

    2015-04-30 16:50
    ようやく86年。相変わらず進行ペースが遅くて申し訳ない。

    1986年・前半


    繁殖牝馬購入&施設建設


    繁殖牝馬「ナオユキ」を購入
    これはお腹の中に居る史実馬目当て

    史実馬を受胎中で産む前に繁殖牝馬を購入すると
    生まれた産駒は「プレイヤー牧場産」となる

    もう一年早くナオユキを買うと、それ程強いわけではないが
    4月にそこそこ稼げる史実馬が産まれて来る。
    この「(史実馬受胎中の)史実繁殖牝馬購入→史実馬自家生産」のパターンを使えば
    最優秀or優秀生産者賞が狙えるので、お金に余裕があれば
    繁殖牝馬のお腹に居る段階で買った方がお得。もちろんお守りは使うけど。


    妻から(いい響き)
    バレンタインチョコを贈られる。

    すごく美味しいと答えたら赤のお守りが貰えた
    パーフェクトコミュニケーションってやつですかね?

    ちなみにお守り交換イベントをやったので赤-10→銅+1になっている


    カウンテスアップがフェブラリーSを勝って
    これでG1を7.5勝分。
    あと地方Jpn1を1勝以上すれば金のお守りが確定!





    毎年恒例井坂先生のイチオシ馬
    今年はスムースホーネット

    なんていうか…お疲れ様でしたw






    ここで施設を建設。

    作るのは「サロン
    調教師とかと知り合うチャンスが増えるので序盤は重宝する。
    必要無くなったら建て替えればいい


    このタイミングにしたのは、今年は手駒の数が揃ったので
    ある程度資金のやり繰りが楽になると予測したのと、
    ネタバレになるが86年は競走馬購入などによる大きな出費が少ないので
    建設するならこの辺りのタイミングが楽だろうと判断。


    こういうギャルゲっぽい選択肢が出ると
    すごい迷うからやめて欲しい…w

    幸運のネックレスを選択したが
    効果はよく分からない





    サクラユタカオー

    フューチュリティSで海外G1連勝!





    ちなみにこのレースなどが行われる「ムーニーバレー競馬場」のレースを
    ダイジェストで見ると、直線が短いため本当にあっという間に終わる。
    映像が始まった瞬間ある程度結果が分かってしまうのが困りもの。


    スダホークがドバイシーマクラシックを7馬身差圧勝

    史実でのイマイチっぷりが嘘のような強さ





    トーアファルコン
    紆余曲折を経て遂に悲願のG1制覇!

    G1を勝ちまくる馬もいいけど、
    こういう馬が苦労の末に初G1ってのも
    感慨深くていいよね

    ただもう6歳で21戦してるので鍋底と言えど競争寿命が殆ど残ってないはず。
    そのためサマースプリントは無茶なので秋まで休養。



    今年誕生の幼駒


    父ノーザンテースト
    母アンジェリカ

    河童木の◎はあるものの美香は無印
    成長が早熟でなければ大物かな?





    父シービークロス
    母モーモーカントリー

    完全無印。売却確定w






    上で購入したナオユキが産んだ史実馬
    ☆ミスタートウジン

    評価の印が微妙に見えるが、
    この馬はG1勝ちまくりという馬でもないし
    成長が晩成型なのでこんなもの




    こういうBADイベントもあり。
    施設が整ってくれば減る…はず







    ダイナアクトレス、重賞連勝して臨んだ桜花賞は
    予想通りメジロラモーヌに完敗。
    …無理ゲーです><

    なんせ相手は史実では
    史上初の「牝馬三冠」馬なのだ



    サロンが完成。武田調教師とお知り合いに
    ただこの先生は定年間近なのよね。残念
    ちなみにリアルでは
    武邦彦、河内洋、武豊etc...
    名騎手を何人も育てたお方。



    サロン完成後、続けて花壇も増設

    今年はどうせセリ市での出費が無いし
    最初はサロン、温泉、花壇辺りが無難






    ボコスカウォーズは早熟なので
    デビュー時期が決まるのは早いものの

    ダート馬なのに芝1400!?
    調教師は稀によくボケかますので要注意




    カウンテスアップがかしわ記念を勝ち
    これでトータルでG1レース8勝分となり、
    引退時に金のお守り入手が確定!
    やったねカウちゃん。お守りが増えるよ




    またギャルゲ選択肢が…

    こういう時は怖くて常にべた褒めしか出来ない性格






    ダイナアクトレス、NHKマイル優勝
    ラモーヌさえいなけりゃ余裕よ







    サロン効果で佐山調教師とお知り合いに
    順調に知り合い調教師は増やしたい

    ちなみにリアル佐山師は
    管理馬に「ヒシ●●」のヒシ軍団の馬が多い



    ダイナアクトレス
    写真判定でアイルランド1000ギニー優勝!
    ダメ元で出したのに、もしかしたら
    欧州牝馬マイル三冠行けてたか?
    …とちょっと後悔。





    今年の種付け結果。
    全頭一発受胎とはExcellent!!








    ダイナアクトレスの海外G1勝利で
    エマトラドが来訪してイベント
    友好度アップのチャリーン♪が。







    ダービーはマウントニゾンが惜しい3着
    勝ったのは史実通りダイナガリバー

    …あれ?ダイナガリバーって…
    鳳との対決は賞金差がほぼ0にw




    サクラユタカオーが安田記念を勝利

    これで実はG1を3連勝。




    ユタカオーの距離適性は1800~2000なのだけど、
    ウイポの仕様は距離適性の上の方は厳しく、若干下の方は緩いので
    適距離より短くても強ければ割と勝てる。



    アジアマイルチャレンジ(AMC)も3勝してボーナス獲得。

    賞金もさることながらこれで
    銀のお守りゲットなので
    AMCは毎年狙わせよう


    運が良かったり、出走馬次第ではユタカオーでAMC全勝で完全制覇出来るかもしれない。
    その場合「金のお守り」が貰えるので、もしここで入手出来ていたら
    即「オグリキャップ」を入手すべき。


    ここで種牡馬繋養施設を建設

    これを建てないと自前で種牡馬を持てないので
    ユタカオー引退前には是非建てたい




    スダホークが宝塚記念優勝した翌週、イベントが発生し


    宝塚菊夫が登場。
    牧場長として売り込んできた。

    それだけ?





    さらに前後して妻と夏祭りイベント

    赤のお守り貰ったが
    これはどういうフラグなのか不明





    上半期はかなりG1含めてレースで勝ちまくったので資金的にも楽になった。
    施設も徐々に建て始めたし、早いとこ金のお守りを手に入れたいところ。

    ただこうなると、距離適性ごとに出したいレースが被るケースが激増するので
    その辺りのやり繰りに頭を悩ませるのがウイニングポストでもあるw

    遅め成長の3歳馬勢を上手く育てて行けるかが鍵。


    所有馬の戦績まとめ

    □カウンテスアップ
    フェブラリーS1着→ドバイWC5着→かしわ記念1着帝王賞1着

    □スダホーク
    ドバイシーマクラシック1着→天皇賞(春)3着→タタソールズゴールドカップ13着
    宝塚記念1着

    □トーアファルコン
    阪急杯1着高松宮1着

    □アイランドゴッデス
    京都牝馬S2着→中山牝馬S1着阪神牝馬S1着ヴィクトリアマイル1着

    □サクラユタカオー
    フューチュリティS1着→ドバイDF2着→チャンピオンズマイル1着
    シンガポール航空IC1着安田記念1着

    □ダイナアクトレス
    フェアリーS1着クイーンC1着→桜花賞2着→NHKマイル1着
    アイルランド1000ギニー1着

    □ランニングフリー
    新馬1着→水仙賞1着→京都新聞杯1着白百合S1着

    □マウントニゾン
    梅花賞1着→すみれS1着→若葉S2着青葉賞1着→ダービー3着

    レース番組の今と昔

    久々の競馬解説コーナー。今回は「今と昔のレース番組の違い」について。
    ゲームが始まる1980年代には存在しなかったレースがその後新設されたり、
    当時はG2やG3やオープン特別だったレースが、G1や重賞に格上げしてたりする。
    他にも開催時期が何度も変わっているレースや、
    レース名は変わっていないものの、出走条件やレース条件が変わったものもある。


    G1レースの増設
    ゲーム初年度の1982年当時と現在のレース番組との大きな違いの一つは
    ダート、古馬牝馬、古馬短距離の大レースが無かった
    点にある。また「グレード制の導入」が1984年だったので、
    82年当時は重賞レースは「G1、G2、G3」の分類がされていない。

    現在は82年当時と比べ、ダートG1&古馬牝馬G1がそれぞれ2レースずつ新設されている。
    (出走条件の年齢表記は現在のものに準拠。
    レース名だけは当時の表記なので分かり辛いかも。変更点は赤字)

    フェブラリーステークス

    1982~83年:開催無し
    1984年:「フェブラリーハンデ」(4歳以上/G3/東京・ダート1600M)として新設
    1997年:「フェブラリーステークス」(4歳以上/G1/東京・ダート1600M)に昇格
    開催時期は創設期からG1昇格後も2月中旬~下旬でほぼ変わらず。

    チャンピオンズカップ
    1982年~99年:開催無し
    2000年:「ジャパンカップダート」(4歳以上/G1/東京・ダート2100M)として新設
    2001年:出走条件が「3歳以上」に変更
    2008年:開催競馬場と距離が「阪神・ダート1800M」に変更
    2014年:「チャンピオンズカップ」(3歳以上/G1/中京・ダート1800M)に変更
    開催時期は東京競馬場で開催されていた時期は芝のジャパンカップと同じく11月最終週。
    阪神競馬場に移転後は12月1週目に行われ、中京開催でも同週に行われる。

    82年当時のダート路線は、ダート重賞自体が夏場の札幌記念ぐらいしかなく、
    (当時の札幌競馬場にはダートコースしかなかった)
    84年にようやく「フェブラリーハンデ」と「ウインターステークス」が新設された程度。
    地方競馬のレースに中央所属の馬が出走することも出来なかったし、
    長年ダート路線は「芝レースで通用しなかった馬たちの敗者復活戦
    的な扱いが強かった。(未だにその傾向は強く残っている)

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    ヴィクトリアマイル
    1982年~2005年:開催無し
    2006年:「ヴィクトリアマイル」(4歳以上牝馬/G1/東京・芝1600M)として新設
    開催時期は創設時から変わらず5月中旬に行われている。

    エリザベス女王杯
    1982年:「エリザベス女王杯」(3歳牝馬/重賞/京都・芝2400M)として開催
    1984年:グレード制施行に伴いG1
    1996年:「エリザベス女王杯」(3歳以上牝馬/G1/京都・芝2200M)に変更
    1970年~75年までは「ビクトリアカップ」というレース名で開催され、
    75年にエリザベス女王が来日した事を記念して「エリザベス女王杯」となる。
    レースの開催条件はビクトリアカップ時代と変わらない。
    開催時期は11月の1週目~3週目で何度か入れ替わっていたが、
    1987年以降は11月2週目に開催されている。
    1995年までは「牝馬三冠」の最終戦になっていたが、
    1996年から「秋華賞」が10月半ばに牝馬三冠最終戦として新設され、
    エリザベス女王杯は「3歳馬vs古馬の牝馬チャンピオン決定戦」となった。

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    短距離路線も大幅に整備され、3レースが新設されている
    スプリンターズステークス
    1982年:「スプリンターズステークス」(3歳以上/重賞/中山・芝1200M)として開催
    1984年:グレード制施行に伴いG3
    1987年:G2に昇格
    1990年:G1に昇格
    開催時期は転々としており、創設時から1980年までは9月末~10月初旬、
    1981年~89年の間は2月末~3月上旬に開催されていた。
    G1昇格後も1990年~99年の間は12月3週、
    2000年以降は9月最終週~10月1週の開催となっている。
    開催時期を秋G1シリーズの開幕戦に移して以降は外国馬の参戦も増え、
    海外の強豪馬が制するケースも増えてきている。

    マイルチャンピオンシップ
    1982年:開催無し
    1984年:「マイルチャンピオンシップ」(3歳以上/G1/京都・芝1600M)として新設
    開催時期は創設期から殆ど変わらず11月中旬に行われる。

    高松宮記念
    1982年:「高松宮杯」(3歳以上/重賞/中京・芝2000M)として開催
    1984年:グレード制施行に伴いG2
    1996年:「高松宮杯」(3歳以上/G1/中京・芝1200M)に変更
    1998年:レース名が「高松宮記念」に変更
    2000年:出走条件が「4歳以上」に変更
    開催時期は2000M時代は6月末~7月頭に行われていたが、
    G1に昇格した96~99年は5月中旬に開催され、
    2000年以降は現在と同じく3月最終週の開催となっている。
    中距離G2として開催されていた頃は、現在の宝塚記念の頃に開催されていた為、
    古馬の強豪馬が出走したり、3歳馬と古馬の一線級の初対決があったりと
    夏場の名物レースとしてファンに親しまれていた。

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    3歳のG1レースは2レースが新設されている。
    NHKマイルカップ
    1982年:「NHK杯(ダービートライアル)」(3歳/重賞/東京・芝2000M)として開催
    1984年:グレード制施行に伴いG2
    1996年:「NHKマイルカップ」(3歳/G1/東京・芝1600M)として新設
    開催時期はNHK杯の時代から5月初旬で変わらない。
    長年ダービーの優先出走権が与えられるトライアルとして開催されていたが、
    当時クラシックに出走権が無かった外国産馬や、
    3歳の短距離馬の目標となるレースの需要が年々高まり96年に新設された。
    NHK杯時代のダービートライアルとしての位置づけは、
    同時期に新設された「プリンシパルS」や重賞に昇格した「青葉賞」に引き継がれたので、
    NHKマイルカップの上位馬にはダービーへの優先出走権は与えられない。
    その意味ではNHK杯よりも、ダービーとほぼ同時期に開催されていた
    ニュージーランドトロフィー4歳ステークス」(当時)が前身レースとしては近い。

    秋華賞
    1982年~95年:開催無し(牝馬三冠最終戦はエリザベス女王杯として開催)
    1996年:「秋華賞」(3歳牝馬/G1/京都・芝2000M)として新設
    エリザベス女王杯が古馬牝馬G1に変わったのと同時に
    牝馬三冠最終戦として10月半ばに新設された。
    前身のエリザベス女王杯同様、クラシック競争とは定義されず、
    外国産馬の出走制限は無かった。

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    レース条件が変わったG1
    82年当時と開催条件や時期が変わったレースも多いが
    一番大きな変更は天皇賞(秋)だろう

    天皇賞(秋)
    1982年~83年:「天皇賞(秋)」(4歳以上牡牝/重賞/東京・芝3200M)として開催
    1984年:「天皇賞(秋)」(4歳以上牡牝/G1/東京・芝2000M)に変更
    1987年:出走条件が「3歳以上牡牝」に変更
    2008年:出走条件が「3歳以上」に変更(セン馬が出走可能に)
    開催時期は長年11月下旬に行われていたが、ジャパンカップの創設に伴い
    1ヶ月繰り上げとなり、現在の10月末~11月初旬の開催になっている。
    84年に距離が、長年行われていた3200Mから2000Mに大きく短縮された。
    この距離短縮には賛否両論があり、当時の競馬ファンやマスコミの間で論争になった。

    安田記念
    1982年~83年:「安田記念」(3歳以上/重賞/東京・芝1600Mハンデ戦)として開催
    1984年:グレード制施行に伴いG1
    1996年:出走条件が「3歳以上」に変更
    設立当初はハンデキャップレースだったが84年にG1へ昇格。
    開催時期は当初は6月中旬だったが、G1昇格後の84年~95年は5月中旬、
    96年以降は6月上旬に行われている。

    宝塚記念
    1982年~83年:「宝塚記念」(4歳以上/重賞/阪神・芝2200M)として開催
    1984年:グレード制施行に伴いG1
    1987年:出走条件が「3歳以上」に変更
    開催時期は95年までは6月上旬~中旬に開催されていたが、
    96年~99年は7月上旬、2000年以降は6月下旬に行われている。
    年末の有馬記念と同じく、ファン投票で出走馬を決める夏のグランプリレースだが、
    開催時期が夏場の暑い時期なこともあって有力馬の回避が多く、
    何とも微妙な出走メンバーになる事もしばしば。
    そのためか中長距離のG1レースの中では格が低く見られやすい。

    菊花賞
    1982年~83年:「菊花賞」(3歳牡牝/重賞/京都・芝3000M)として開催
    1984年:グレード制施行に伴いG1
    開催時期は1999年まで11月上旬~中旬に開催されていたが、
    2000年以降は2週間程度繰り上がり、10月下旬に行われるようになった。
    これにより天皇賞(秋)と開催が入れ替わり、3歳馬がより余裕を持ったローテーションで
    ジャパンカップや有馬記念に参戦出来るようになった。
    天皇賞(春)と同じく長距離レースの価値低下に伴って、近年はレベル低下が目立つ。
    皐月賞やダービー勝ち馬が菊花賞を回避して天皇賞(秋)を目指すケースも増えている

    阪神ジュヴェナイルフィリーズ
    1982年~83年:「阪神3歳ステークス(当時)」(2歳牡牝/重賞/阪神・芝1600M)として開催
    1984年:グレード制施行に伴いG1
    1991年:「阪神3歳牝馬ステークス(当時)」(2歳牝/G1/阪神・芝1600M)に変更
    2001年:レース名が「阪神ジュヴェナイルフィリーズ」に変更
    開催時期は創設期から基本的に12月上旬~中旬に行われている。
    長年「関西の3歳(現2歳)王者決定戦」として行われてきたが、
    91年から牝馬限定戦になり、牡馬は関東、牝馬は関西と王者決定戦が分けられた。
    桜花賞と同じ競馬場、同じ距離で行われるため重要度は非常に高い。

    朝日杯フューチュリティステークス
    1982年~83年:「朝日杯3歳ステークス(当時)」(2歳牡牝/重賞/中山・芝1600M)として開催
    1984年:グレード制施行に伴いG1
    1991年:出走条件が「2歳牡・セン」に変更
    2001年:レース名が「朝日杯フューチュリティステークス」に変更
    2014年:開催競馬場が阪神競馬場に変更
    開催時期は創設期から基本的に12月上旬~中旬に行われている。
    阪神JFと同じく91年以降牡馬(セン馬)の3歳(現2歳)王者決定戦となった。
    2014年から阪神競馬場での開催となり、2歳王者決定戦が両方関西で行われる事になり、
    代わりに年末に中山競馬場で芝2000Mの2歳G2「ホープフルステークス」が新設された。
    このレースは将来G1昇格を検討されているので2歳G1が関東に復活する可能性はある。

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    春秋のG1開催順

    □1982年当時の大レース開催順
    4月2週 桜花賞
    4月3週 皐月賞
    4月4週※天皇賞(春) ※当時は日曜ではなく天皇誕生日(4月29日)に開催されていた
    5月4週 オークス
    5月5週 日本ダービー
    6月1週 宝塚記念

    10月5週 天皇賞(秋)
    11月2週 菊花賞
    11月3週 エリザベス女王杯
    11月4週 ジャパンカップ
    12月2週 朝日杯3歳ステークス
    12月2週 阪神3歳ステークス
    12月4週 有馬記念

    シンボリルドルフが三冠を達成した菊花賞からジャパンカップまで
    中1週の強行軍で挑んだことが有名で、
    その後は菊花賞の開催時期が11月上旬→10月下旬と徐々に早まり、
    前述の通り、菊花賞に出走した3歳馬がより余裕のあるローテーションで
    ジャパンカップや有馬記念に出走可能になった。


    □レース番組の大幅な改革が行われた1996年当時のG1レース開催
    (82年から増えたレースは赤字)
    4月1週 桜花賞
    4月2週 皐月賞
    4月3週 天皇賞(春)
    5月2週 NHKマイルカップ
    5月3週 高松宮杯
    5月4週 オークス
    6月1週 日本ダービー
    6月2週 安田記念
    7月1週 宝塚記念

    10月3週 秋華賞
    10月4週 天皇賞(秋)
    11月1週 菊花賞
    11月2週 エリザベス女王杯
    11月3週 マイルチャンピオンシップ
    11月4週 ジャパンカップ
    12月1週 阪神3歳牝馬ステークス
    12月2週 朝日杯3歳ステークス
    12月3週 スプリンターズステークス
    12月4週 有馬記念

    この頃は秋シーズンが秋華賞から有馬記念までの「10週連続G1開催」が特徴で
    毎週切れ目なくG1レースが行われたり、次々とスターホースが生まれたりして
    競馬場の入場者数や馬券の売り上げ記録を次々と更新し、競馬ブームが起きた時代。


    □2015年のG1レースプログラム
    (96年から増えたレースは赤字)
    2月4週 フェブラリーステークス
    3月5週 高松宮記念
    4月2週 桜花賞
    4月3週 皐月賞
    5月1週 天皇賞(春)
    5月2週 NHKマイルカップ
    5月3週 ヴィクトリアマイル
    5月4週 オークス
    5月5週 日本ダービー
    6月1週 安田記念
    6月4週 宝塚記念

    10月1週 スプリンターズステークス
    10月3週 秋華賞
    10月4週 菊花賞
    10月5週 天皇賞(秋)
    11月2週 エリザベス女王杯
    11月3週 マイルチャンピオンシップ
    11月4週 ジャパンカップ
    12月1週 チャンピオンズカップ
    12月2週 阪神ジュヴェナイルフィリーズ
    12月3週 朝日杯フューチュリティステークス
    12月4週 有馬記念

    こうして比べてみると、G1レースが増えたのがハッキリと分かる。
    様々な適性を持つ馬が活躍できる舞台が整えられたという反面、
    「G1馬の価値が下がる」とか「G1の乱発でレベルが低下している」という指摘もある。

    これして時代を経てレース番組の様々な変更が行われる中でも、
    82年当時と(またはそれ以前から)開催条件や開催時期の変更が殆ど無いG1レースには
    天皇賞(春)、皐月賞、桜花賞、オークス、ダービー、有馬記念、ジャパンカップ
    がある。
    これらはG1レースの中でも特に歴史が長かったり格式が高いものが多い。

    八大競走
    「グレード制」が採用される前は
    重賞レースの中でも特に格が高い重要なレースを通称「八大競走」と呼んでいた。
    ・牡馬&牝馬のクラシック5レース
     (皐月賞、日本ダービー、菊花賞、桜花賞、オークス)
    ・古馬の最高峰レースである天皇賞(春)天皇賞(秋)
    ・ファン投票で出走馬が決まる一年の総決算レース有馬記念
    の8レースがある。



    まとめ
    ゲーム開始年の1982年当時には存在しなかったレースを知ることで、
    プレイする上で「狙い目の馬」が分かるというメリットがある。
    これはゲームは1982年から始まるが、当時のものではなく、
    2015年現在のレースプログラムで開催されるためである。

    例えば、当時は古馬牝馬の目標レースが無く、強豪牝馬は牝馬三冠が終われば
    まだまだ走れるのに引退してしまうことが多かったので、
    現在のレースプログラムで行われるゲーム内では、古馬牝馬G1はライバルが手薄になる。
    私がゲーム中で所有したヤマノシラギクアイランドゴッデス辺りはこのパターン。

    また当時路線が整備されていなかったダート路線や短距離路線のトップに君臨していた馬を
    現在のレースプログラムで走らせれば多くのG1タイトルが狙える。
    同じくカウンテスアップがこのパターン。

    当時は「強い馬はクラシックや天皇賞を目指すのが当然」であり、
    それ以外の選択肢が無かったので、適性距離ではないレースに挑み続けた馬も多かった。
    同様に私が所有しているサクラユタカオーホクトヘリオスはこのパターンになる。

    他にも「実力はあったが生まれた時代や相手が悪かったり、
    不調やアクシデントに見舞われるなどでG1レースに勝てなかった馬」も多い。
    記事内ではスダホークダイナアクトレスが当てはまり、
    マウントニゾンスルーオダイナなどこのタイプの馬はこれからも多数登場する。
    こういう馬は「より勝ちやすい路線を目指す」「海外G1に活路を求める」等で
    史実を大幅に上回る活躍をさせることが出来る。

    例えば2周目以降であればミスターシービーロッキータイガーなど
    シンボリルドルフが勝ちまくる煽りをモロに受けてしまった馬たちなどを
    地方や海外G1で大活躍させる事もできる。

    ゲーム内で、そうした史実では少し不遇だった馬達を所有して
    思う存分活躍させたりできるのがウイニングポストの醍醐味の一つと言える。


    それでは。