【艦これ】'17冬イベ反省~沼を知り己を知れば次イベ危うからず
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

【艦これ】'17冬イベ反省~沼を知り己を知れば次イベ危うからず

2017-03-18 17:20
  • 9
  • 20
更新履歴
  • 2017/03/21 記載ミスや誤字、分かり辛い文面など細かい修正
  • 2017/03/20 対空関係に間違いがあったので訂正
  • 2017/03/18 初版投稿

はじめに

17年艦これ冬イベお疲れ様でした。
まずは反省会記事が遅くなりました事をお詫びします。
今回もイベント総括やら戦果や掘り報告やらは一切無しで本題へ。

この記事では私自身のやらかしやニコ生提督の沼配信などを参考に
反省や後悔を次回イベントに活かせればと。
この手の記事は荒れやすいせいか意外と少ないので
あくまで「自戒と備忘録的」な主旨でまとめてみたいと思います

知識面でガバガバ&他人の受け売りが多々ありますのでご容赦ください

縛りやこだわりは全てに勝ります
※一応、レア艦掘りでの沼は考慮してません(今回一部例外あり)




E3ラスダンの基本おさらい
今回も基本的には最終海域での沼が多かったので
E3甲での話を前提に振り返る

攻略ルート(戦力ゲージ)


MAPは下記から転載
http://ch.nicovideo.jp/mimishibo/blomaga/ar1188137

上記の最短ルートを通るには
水上打撃部隊、艦速「高速」統一
である必要がある(難易度:乙&丙は低速艦混じりでも可)

空母機動部隊では上回りの遠回りルートになり、
特にOマスでの潜水ソ級flagshipが鬼畜で撤退が増える。
一方でボスに辿り着けれさえすれば、昼戦でボス以外全滅も十分望めるので、
削りには向かないがラスダンでは一考の余地あり。


海域について
■ギミック
A・ラスダン突入後にJマスでS勝利の任務ギミック
B・彩雲輸送任務完了後にIマスS勝利で装甲低下ギミック
と2種類のギミックがある。
Aを未達成の場合ボスを2回連続で撃破しないとクリアにならないので必須
(…と言われて居たが実は効果が無かった説があり、詳細不明)
Bは達成するとラスダンでのボス装甲低下効果があるが、
IマスでのS勝利はそれなりにハードルが高く、
装甲ギミックにこだわり過ぎて、どっぷりと沼にハマる提督が続出した。
実は装備と編成さえしっかりしていれば、
装甲低下ギミックは無視してもラスダン突破は十分に可能だった。

■制空値と索敵
空母棲姫2隻が随伴に居る影響で要求制空値が非常に高く、
制空絡みでの落とし穴が幾つもあった(別項で解説)
一方索敵は、上下どちらのルートもボス前で、
一定以上の索敵値を要求されるもののクリアは容易。

■基地航空隊特効
ボス随伴の空母棲姫に対して特効があり、直撃すれば撃沈も狙える。
運次第なので過剰な期待は禁物だが、なるべく多くの攻撃機を搭載したい所

■装備特効
イベント中盤以降に検証が進み、
「ソナー(零式除く)、爆雷」と「試製晴嵐」にボス艦隊全体への特効が確認された。
16年秋イベE5の「クロスロード特効」ほど飛び抜けた効果ではないものの、
十分なボーナスを得られた。

■ボスの硬さ
今回の深海双子棲姫-壊は過去のイベントボスと比較しても、
かなりの硬さを持っているのでそれを倒し切れる火力が要求された。

★過去に登場した装甲の高い敵上位+α
防空棲姫
  耐久255 装甲333
中枢棲姫-壊  耐久850 装甲270 (地上型)
深海双子棲姫-壊  耐久660 装甲242 今回のボス
泊地水鬼  耐久430 装甲240 (陸上型)

<備考>
空母棲姫  耐久350 装甲150 今回のボス随伴艦
戦艦棲姫  耐久400 装甲160 今回は欠席したが通称「ダイソン」
ただし随伴艦は過去イベの最終海域ボス編成と比べて弱めで、
十分な準備が出来ていた提督にとっては割と簡単なボスだったが、
着任間もなかったり、イベント慣れしてない提督にとっては
丙でもかなり厳しい海域だったと言える。



E3であった主な沼要因


制空ミスと基地航空隊
まずは毎回恒例の沼要因、制空ミス。
要するに「ボスマスで航空優勢を取り損ねる」状況。
やらかした場合には致命傷となりやすい。

E3甲ラスダンでは制空権を取るのが非常に厳しく、
水上打撃で制空権確保まで持っていくのは相当に厳しい
(基地航空隊に艦戦ガン積みで制空権確保も可能らしいが試してはいない)
軽空母2隻の場合でも攻撃機を積む余裕は殆ど無いと思って良い。

そのため基地航空隊に艦戦を入れて敵制空を削り、
本隊での航空優勢を取りやすくするというのが定石だったが、
ここで落とし穴にハマった人が続出した。詳細は下記記事にある
航空隊の中途半端なテンプレ採用は悪手となり得る」の項目を参照頂きたい

基地航空隊に必要な編成を個人で設定する方法
http://5-4.blog.jp/archives/1064473177.html

上記サイト様から画像を拝借して要約すると、
基地航空隊にも制空判定がある
・先行勢の熟練提督が「零式52型(熟練)★10+陸攻三四型+銀河」の編成を晒す。
※この場合は基地航空隊の「航空劣勢」を2隊とも安定して取れている。
・後発勢の提督が「零式52型(熟練)+陸攻3」で行けると解釈して、
 安易にパクリ「零式52型(熟練)★無し+二二型陸攻+野中隊」等と編成する。
※この場合、制空値が足りず「制空権喪失」となってしまっている。
 第1航空隊が喪失状態なので自動的に第2航空隊も制空権喪失となる。
・制空権喪失だと陸攻x4で行くのと変わらず、敵の制空値も殆ど削れないため、
 本隊で航空優勢を取り損ねる事に繋がる。

52型熟練★10が無い場合に制空喪失を避けるには
「岩本隊を基地航空隊に回す」「21型熟練x2を入れる」等の回避策がある。
前者は本隊に岩本隊が使えないものの敵制空が削れるので、
航空優勢に必要な制空ラインが下がり、本隊で航空優勢は取りやすくなる。
一方、21熟練2スロは攻撃機の数が減るので、与ダメージも減ってしまう。
中でも特効による空母棲姫に対する大ダメージが期待し辛くなるのが痛い。

ただしこれには同情の余地(?)もあって、
基地航空隊には装備改修の★が表示されないので勘違いを招きやすい
陸攻の熟練度は制空値にのみ影響する事があまり知られていないのか、
 制空値の勘違い等が起きやすかった
と、様々な要因が重なり落とし穴にハマる提督が続出した。
私は幸い配信中に「岩本隊を基地航空に回す」アドバイスを頂いた事もあり、
削りからラスダンまで航空優勢を取り損なう事は無かった(多分)が、
改修済の52型(熟練)は持っていなかったので、一歩間違えると危なかった。

なお基地航空については下記の記事も併せて読むのをオススメ。
【艦これ】基地航空隊の載せ方について
http://ch.nicovideo.jp/yumeji396/blomaga/ar1190209


その他、制空ミス絡みの沼要因&沼実例
▼航空優勢を取れず、弾着観測射撃が出ない
通常艦隊なら制空拮抗や劣勢を意図的に狙う場面もあるが、
基本的に連合艦隊の場合は制空権を取らない手は無い(今後は分からないが)
航空優勢を取り損ねると、第1艦隊の弾着観測射撃が出ない→
→夜戦までに敵の数を減らせない&敵本隊と夜戦出来ない…
と悪循環を招きやすくなる。
 
▼基地航空隊に局地戦闘機を入れて「届かないんだが?」
ギャグと思われるかもしれないがニコ生で本当に居た。
更にこの時は「ボスマス以外に出そうとして届かない」という二重の悲劇。
戦闘行動半径」は要確認。
人間テンパると基本的な事ほど見落としがちなので気をつけたい。
 
▼「制空権なんて結局、基地航空隊の機嫌次第でしょ?」
これもニコ生で実際に見かけたコメント。

今回は基地航空隊が絡んだのでネット上にある制空計算機の類が使えず、
基地航空隊の制空削りを考慮するのがちょっと大変だったので、
気持ちは分かるのだけど、情報を集める事である程度は見積もれる。
制空は祈るものではない。積むものだ(戒め)



防空と対空カットインについて
ご存知の通り防空関連は、16年秋イベ前後で検証が進み大きな注目を集めた。
秋イベで既に対応出来ていた方々はそこまで苦労はしなかったと思うが、
新人さんやブランク組は苦労したかもしれない。

基本のおさらい+α
しっかり覚えておきたいポイントは
・艦隊防空ボーナスと改修効果
・対空カットイン(CI)の発動優先順位の再確認
連合艦隊での防空マイナス補正
の3つ。

▼艦隊防空ボーナスの改修効果
またしても下記サイト様から画像を拝借

対空カットインの予備知識
http://5-4.blog.jp/archives/1050313600.html

■対空CIによく使われる装備の対空値ボーナス


ここで注目すべきなのは「艦隊防空ボーナス」の値と改修効果。
※艦隊防空ボーナスは要するに「自分含めて艦隊全体の防空効果を押し上げる」こと。
 これに対し加重対空は基本的に自分のみ防空性能上昇
90mm単装高角砲(通称・ワイン砲)秋月砲(10cm高角砲+高射装置)
飛び抜けた改修効果の上積みが分かると思う。
よく「(防空は)ワイン砲と秋月砲の改修を優先すべき」と言われるのはこれが理由

▼対空CIの発動優先順
こちらも同じサイト様から画像を拝借

注目すべきは「固定ボーナスの値」
赤字の「摩耶改二専用CI」と「秋月型専用CI」の優先順位
固定ボーナスは物凄く簡潔に言えば「対空CIの性能
発動すれば問答無用で得られるボーナス。詳細は↑のサイト等を。

発動優先順は、表の通り摩耶改二で中位、秋月型に至っては最下位である。
これは複数の対空CI艦が居て同時に発動判定が出た場合、
発動順が最も上位の対空CIのみが発動する

また鬼怒改二や皐月改二のように特殊機銃一本で発動してしまうものや、
霞改二乙のように高角砲+機銃で発動してしまうものは要注意。
アプデにより、増設穴にうっかり機銃を載せて…というミスが起きやすくなった。

その他、対空CIと防空については下記サイト様の解説が非常に参考になる。
【割合撃墜・固定撃墜】艦これの対空システムと戦術考察
http://5-4.blog.jp/archives/1062889098.html

霞改二乙、摩耶、五十鈴、秋月、鬼怒、その他対空カットイン一覧(補強増設対応)

http://5-4.blog.jp/archives/1050313600.html

【2017冬E3甲】基地航空隊運用と連合艦隊の対空のコツ
http://ch.nicovideo.jp/pokopii/blomaga/ar1192214


▼連合艦隊の防空マイナス補正
連合艦隊の場合、第1第2ともに防空関係に大きなマイナス補正が入る。
※画像はwikiより

連合第一艦隊では0.72倍、第二艦隊では0.48倍の補正がかかる。
ただし割合や固定撃墜の計算時に連合艦隊補正が掛かるのであって、
装備による艦隊防空の効果自体にはこの補正は掛からない。
例えばワイン砲ガン積みの摩耶を第一に置いても第二に摩耶を置いても
艦隊防空ボーナス自体は変わらない。
(※初版投稿時点ではこの点を勘違いしてました。
ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。)

防空&対空CIの沼要因&沼実例
今回ニコ生では他の項目と被るが「防空艦過多による火力低下」が多かった。
一方、今まで定説と言われていた「秋月型専用CIと汎用CIとの併用」については
現在はちょっと事情が変わって来ているようだ(後述)。
その他では…

▼摩耶改二にWカットイン
沼要因という程でも無いが、摩耶改二に増設穴を開けずに
対空CIの他に弾着や夜戦連撃等と欲張って両立を目指すと、
結局どっち付かずな事になりがち。
ただし運改修&増設穴を開けての魚雷CI&専用対空CIは、
装備構成次第では夜戦キャップにも手が届く。
こちらは摩耶改二の最終形態の1つと言って良いかもしれない。

対空CIの併用について
対空CIの併用については記事内でも書いている通り、
発動優先順があって、複数の対空CIを併用した場合、
強い対空CIが弱い対空CIに発動を上書きされてしまうことがある。
今までは「これ自体が大きな沼要因」というのが割と定説であったが、
検証などにより現在では少し事情が変わっているらしい。

長くなる&私もよく分かって居ないので詳細は省くが、要約すると
・固定ボーナス2の皐月改二専用CIなど極端に弱い場合を除いて、
 多少固定ボーナスが低くても、変動ボーナスがある程度あるなら
 対空CI艦を増やして発動率自体を底上げする事にもメリットはある
 (つまり「とにかく対空CI自体を出す事」のメリット)
・対空CI艦を増やす事で艦隊防空ボーナスを稼ぐことができる
という事で対空CIを増やすのが「防空重視」という観点では優れているようだ。

では今後対空CI艦は増やした方が良いのか?

対空CI艦が増えるという事は大抵「艦隊の火力は下がる」わけで…
じゃあ結局沼要因じゃんかと言われそうだが、例えば以前に比べて
「秋月型専用CI+駆逐汎用CI(秋月砲x2+対空電探)の併用が
即、沼要因に直結する」
という程ではなくなった?、程度のお話。
今後、検証などが進めばまた違ったアプローチが生まれるかもしれない。

もしかしたら「イージス艦あたご」が脚光を浴びる日が来るかも?

基本的に防空装備、対空CI装備は火力とトレードオフの関係になりやすい
防空艦を増やすほど火力は落ちる。削りならまだしもラスダンでは…
「要はバランスが大事」と言ってしまえば身も蓋もないのだが。
対空CIを盲信してはいけない (戒め)



火力無くしてクリア無し
火力不足による沼は、今回に限らず毎度お馴染みの沼要因ではあるが、
今回は特に火力不足による沼が多かった。
※記事内で指摘している沼要因に複数当て嵌まっていても、今回のE3は
 夜戦でトドメ役がボス相手にクリティカルを引いただけであっさり抜けられる
 そのぐらい今回はヌルいという点はご理解頂きたい。

火力不足から来る沼にも種類があり、大きく分けて
・編成による沼
・装備による沼
・打順(艦隊の並び順)による沼
がある。

夜戦突入時の敵残存想定
火力不足の判断基準の一つとして「夜戦突入時の状況想定」がある。
17年冬イベ、E3甲ラスダン
ボス編成(連合艦隊)

基地航空隊や決戦支援、各種ギミック解除の有無
などの影響は受けるものの、
大抵は夜戦突入時に上3隻のみ生存程度の状態が多い。
というか逆にそれぐらいで夜戦に入らないと厳しい。






想定としては、夜戦突入時に「下の3隻が撃沈済」の状態で、
なおかつ空母棲姫には中破以上のダメージを与えておきたい。
1~2回ならまだしも、何度も繰り返し夜戦突入時に4隻以上残ってたり、
上3隻が「無傷、小破、小破」程度のダメージしか与えられていないなら、
昼砲撃戦終了までの(基地航空+決戦支援+第1艦隊)の火力が足りていない。
逆に上3隻が「小破、中破、中破」以上に有利な状態で夜戦に突入してるのに、
何度もボスが倒せず沼っている場合は、概ね「第2艦隊の火力が足りていない」


編成による沼要因
防空艦(対空CI)を増やしすぎて火力不足に陥るパターン
今回特に多かったのがこれで、
道中突破率を重視して、道中を抜けるには対空CIが必須と考えているのか、
防空艦を増やして発動率を上げた方が良いと考えたのか。
え?「ボスに着かない事にはクリアできないじゃないか」って?

防空艦を一切入れないのはさすがに厳しいが、
秋月型2隻+摩耶改二全部入り」などは流石に敵空母に対しビビりすぎである。
前述の通り、連合艦隊では対空のマイナス補正があるものの、
秋イベ~冬イベ間のアップデートで増設穴に機銃が積めるようになったのもあり、
防空艦は1隻でもなんとかなる。残りは穴機銃や、
艦隊防空を上げられる秋月砲やワイン砲の高レベル改修でもカバーできる。
反省記事で毎度書いている気がするが火力無くしてクリアはない
削り段階ではボス到達率を重視するべきだと思うが、
ラスダンではある程度ボス到達率を犠牲にしてでも火力を積んだ方が良いと思う。

極論を言えば「99回途中撤退しても1回勝てばそれで終わり」なのだ


装備による沼要因
▼「大口径戦艦主砲」や「五連装以上の魚雷」の準備不足&改修不足
良く装備改修では「戦艦主砲と魚雷を優先すべし」と言われるが、
それをきちんとこなしてきた人とそうでない人とで差が出たように思う。

大口径の戦艦主砲の改修は、火力に加え命中も上がるので、
特に水上打撃第一艦隊での命中マイナス補正をある程度カバー出来る。
(※水上打撃第一の命中マイナス補正の検証結果はイベント後に出ている。
詳細は検証wiki等で)

五連装以上の魚雷改修については
四連装酸素魚雷の未改修x3では雷装値+30
五連装酸素魚雷の未改修x3では雷装値+36
五連装のMAX改修x3では雷装値+47にもなる
僅かな差に感じるかもしれないが、この上に様々なボーナスが乗って来るので、
最終的な与ダメージは大きく変わって来る。

ただしあくまで改修は「適切な編成や装備構成」を後押しするもので、
適切でない編成や装備を改修パワーでひっくり返すためのものではない。


▼運未改修艦での無茶なカットイン(CI)狙い
今回も沼要因として健在。
夜戦装備などで発動率を底上げしたとしても、運30で随伴のCI狙いは…
ただし30台なら不発時のリスク覚悟で旗艦の発動率ボーナスに賭ける手はある。

画像は艦これwikiから。





※この他で良く使われるCI艦には
Bismarck drei[初期運22]
妙高改二[初期運32]
などがある






CI攻撃の備考など
・照明弾&探照灯の補正は運キャップを超えて上乗せされるが、
 熟練見張員の補正は運キャップを超えられないので、
 雪風+熟練見張員は無駄(たまにやってる人を見かける)


その他、装備関係の沼要因&沼実例
全般的に「CIの発動率やボーナスを考えていない」
という沼パターンを良く見かけた。

▼駆逐艦に夜戦装備などを積み火力不足に
せっかく発動しても夜戦火力キャップに遠く及ばず、
ボスを撃ち漏らすケースが多々。駆逐艦は素直に魚雷3積みで良い。
(今回E3に限っては特効が乗る「魚雷魚雷ソナー」で良かったけど)
「夜戦でCIが出ればなんでもいい」というのは要注意
これは長くなるので別項で述べる予定(▼参考資料の項目参照)

第一艦隊に三式弾ほか、対地特効の勘違い
今回は地上型ボスは居なかったが任務ギミックで対地特効があった
ただしJマスの離島棲鬼には「大発系統」に特効が乗らない。
一方で三式弾、WG、徹甲弾には特効が乗った。
(それでも敵がかなり弱かったので苦労した人は少なかったが)
また連合第1艦隊に三式弾を載せるのは今回に限らず基本的に悪手
今回は徹甲弾にも特効があった事もあるが、
基本的に昼戦火力キャップに引っ掛かってしまい、
三式弾の特効ダメージが大きくカットされてしまうので損をする。
基本的に三式弾は第2艦隊に載せるものと考えていて良いだろう。
※3月中旬のアプデで「昼砲撃戦火力キャップ」が引き上げられたので
第1艦隊に三式弾は以前よりはダメージが期待できます。

第2艦隊旗艦に連撃
前述の通り今回のE3はボスが非常に固く、地上型ではなく雷撃が通るので、
こういう海域は雷巡と魚雷CIで打開するのがセオリー。
旗艦のCI発動率ボーナスを投げ捨ててしまうのは非常に勿体無い。
ニコ生でも「第2艦隊旗艦に夜戦連撃装備の雪風」という沼を観測した。
夜戦連撃なら夕立でええやん…となるし、
仮にCIだとしても雪風を旗艦に置くのはちょっと勿体無い。
(もっと運の低い艦の底上げに使いたい)

砲雷カットイン
雷巡は別として、基本的に夜戦CIと言えば魚雷CI。
今回は対潜装備特効があったので、イベント終盤の駆け込み勢で特に、
主砲+魚雷+対潜装備」の砲雷CIが散見された。
砲雷カットインはボーナス係数が低く大ダメージを期待しづらいので、
雷巡以外では正直使いづらい。

▼探照灯照明弾無しでカットイン特盛り
▼探照灯照明弾持ち込んで連撃特盛り
どちらも同じようなものだが要するに何の為の夜戦装備か?ということ。
もちろん「敵のCI発動率を下げる」という効果もあるが、
夜戦開始マスがあるなら別として、
それに期待してわざわざ持っていくものではないだろう。
逆に魚雷CI多数なら夜戦装備を持っていかない理由はない。

▼水上第1艦隊の戦艦主砲の過積載
上に書いた通り、水上打撃第1艦隊の命中率にはマイナス補正があるので、
第1艦隊の戦艦にはフィット砲や高レベル改修主砲など、
命中の底上げが出来る主砲を搭載したい。
また戦艦の練度も命中に直結するので重要。
ボスを削るよりもボス以外を確実に潰すのが第1艦隊の仕事。
「第1艦隊は命中に寄せ、第2艦隊は火力に寄せる」
のがセオリー(だと教わった)

戦艦のフィット砲に関してはイベント準備記事でも紹介したが
以下の記事が非常に参考になる。
【艦これ】戦艦の大口径主砲フィット補正について
http://ch.nicovideo.jp/yumeji396/blomaga/ar1184369



打順(艦隊配置順)による沼要因
こちらもイベント定番の沼要因。
ニコ生でも「打順さえ間違って無ければこれクリアしてただろうに…」
という場面に幾度となく遭遇した。

役割を考えた打順の考え方(連合第2艦隊編)
秋イベ反省記事からの抜粋と再編。
まずは前項の「上3隻が生存状態」を想定する。この場合でも基本は同じく、
夜戦で自分の次に動く敵を殴った時、大破~撃沈できる艦
を置くことで味方後続の被害を軽減し、トドメ役の安全を確保するのがセオリー

■旗艦
ボスを殴っても随伴を殴っても大ダメージが期待出来る艦を置く
CI発動率ボーナスを活かしたい。極力魚雷CIを
・低火力艦を置いてボスや随伴艦を撃ち漏らすと味方後続艦に被害が出るので、
 フィニッシャーの次に火力が高い艦を置きたい。
・旗艦探照灯の「かばう」デメリットは否定されているので、
 使うならここか4番艦に。

■2~3番艦
◎敵随伴艦を黙らせられる(大破以下に叩ける)艦を。
 ここはボスを削るより随伴艦を沈める事が何よりの仕事
・旗艦同様、低火力艦を置いて敵を撃ち漏らすと味方後続艦に被害が出る
CI艦、もしくは夜戦連撃装備の重巡、航巡、雷巡などが候補だが
 不発時のリスクがあるCIよりも高火力の夜戦連撃の方がベターかもしれない

■4番艦
・基本的に敵の4~6番艦に夜戦で動かれるようでは敗色濃厚なので
 ここから後ろは次順の敵艦の行動は考えなくて良い。
・なので低火力艦や探照灯持ちを置くならここ
・上3人で随伴を潰し、ボスに割合ダメージを叩き込んでトドメ役に繋ぐのが理想

■5~6番艦
・基本的に魚雷CI艦や雷巡、特効持ちの艦はここ
・とにかく火力命。ボスを倒し切れるだけの火力艦を置く
連合第2艦隊の打順の考え方 まとめ
旗艦 準トドメ役 旗艦ボーナスを活かせる魚雷CI。探照灯持ちも
2番 削り、的減らし役 CI、または夜戦連撃の重巡、航巡、雷巡等
3番 削り、的減らし役 CI、または夜戦連撃の重巡、航巡、雷巡等
4番 低火力枠 対空CI、夜戦連撃の軽巡や駆逐等。探照灯持ちも
5番 トドメ役 魚雷CI艦や雷巡、特効持ちの艦
6番 トドメ役 魚雷CI艦や雷巡、特効持ちの艦

・自分の次に動く敵を殴った時、大破~撃沈できる艦
・上3隻でボス以外を蹴散らしフィニッシャーに繋ぐのが基本
この考えを基本にすると無難な編成を組みやすい
これが常に最適ではないが、基本を理解していれば
役割と勝ち筋を意識して編成を組めるようになる


その他、打順(艦隊配置順)による沼要因&沼実例

▼2番艦に秋月型ほか、1~2番艦に低火力艦
ニコ生で今回最も多く目撃した打順沼。「旗艦に秋月型」という亜種も散見。
上に出てた「旗艦に夜戦連撃」も含まれる。
なぜこんな流行ったのか疑問…と思ったら某まとめサイトの影響らしい。

旗艦~2番艦に秋月型(低火力艦)を入れて何を期待するのか?
という話。上3隻が夜戦で動ける(大破未満)状態を想定した場合、
2番艦の秋月型(夜戦連撃)がどこを殴っても、ほぼ撃沈は無理。
大破以下に叩き落とせる確率も相当低く、敵の2番艦は自由に動けてしまう。
さらに旗艦に連撃艦を置くとCI発動率ボーナスも活かせない。
夜戦での低火力艦に期待するのは「ボスへの割合ダメージ」なので、
「ボスのみ生存状態」で「味方トドメ役の攻撃前」に置くのが理想。
つまり「4番艦」が低火力艦を置く場合のベストに近い場所だと思う。

え?「夜戦突入時にボスのみ生存なら、上に秋月型置いた方が有利だろ」って?

…それはさすがに想定の虫が良すぎである。
空母機動部隊だと夜戦突入時にボスのみ生存というのはそこそこ見かけたが、
水上打撃では昼戦の手数が少なく、運次第で無理ではないとは言え、
それを基本の想定にするのは虫が良すぎる。

▼最後尾に秋月型(ケツ月)
秋月型を第2艦隊最後尾に置く、通称「ケツ月」。
もちろん秋月にターンが回る前に終われば問題無いが、
これも想定の虫が良すぎである。
実際にニコ生でも何度も「秋月型が4番艦なら落ちてた」という展開を見た。
第2艦隊に秋月型を使わない」のが最善に近いような気もするが…
(上に書いた連合艦隊での防空マイナス補正の事もあるので)
─────────────────────────────────
▼参考資料
秋月型や夜戦連撃を避けたい理由
ダメージ計算機を使い、E3甲ラスダンのボスへの夜戦ダメージを比較してみる。
ダメージ計算機
http://kancollecalc.web.fc2.com/damage.html


■計算方法

▼備考
条件は弾薬補正なし、夜偵あり、小破以下でE3甲ボス最終形態への与ダメ
その他は全て以下の条件で計算する。
※装備改修は全て★MAXとして計算
※装甲破砕ギミックは解除しない。ボス装甲は242で計算

■秋月型(対空CI)の場合

画像では隠れているがステ画面上の夜戦火力は
火力64+雷装56=120

・通常ヒット時は100%割合ダメージ
・クリティカルヒット時でも55.4%は装甲を抜けず割合ダメ
はっきり言って対ボス火力面で期待するのは酷だと言える。






■夕立改二の場合
駆逐艦夜戦火力最強の夕立の場合
画像では隠れているがステ画面上の夜戦火力は
火力79+雷装93=172

・通常時でも33.9%は装甲を抜ける
・クリティカル時は確実に装甲を抜ける
※計算機上では今回のような対潜特効が計算できないので省略



秋月型と比べると大きく上がっているものの、注目すべきは
ギリギリ装甲を抜くと、割合ダメージより低くなることがある点。

■雪風改(魚雷CI)の場合

魚雷CIの定番、雪風改。
画像では隠れているがステ画面上の夜戦火力は
火力59+雷装125=184

画像では無改修だが、上に書いた通り改修は★MAXとして計算





注目すべきは、通常ヒット時だと僅かに割合ダメージで終わる時があること
稀に魚雷カットインでカスダメしか出ないのはこれのせい。

ご存知とは思うが画像内の備考欄にある通り、
魚雷CIは2回分のダメージが内部計算されて合計値が表示されるので
実際はこの攻撃判定が2回飛ぶことになる。クリティカル時はさすがの破壊力。

■まとめ
こうして改めて見ると夜戦火力の差がいかに大きいかが分かる。
駆逐では夜戦火力が頭一つ抜けている夕立改二でも大ダメージは望めない。
連合第2艦隊の駆逐艦枠が
「雪風改+時雨改二などの魚雷CI2隻」だった場合と
「秋月型2隻」だった場合とでは
ボス撃破率に大きな差が出かねないのが納得いただけただろうか。


駆逐艦に夜戦装備を載せたくない理由
上でも軽く触れた話題だが、これで沼ってる所が毎回必ずあるので解説。
同じくダメージ計算機を使い、先程の雪風改での比較をしてみる。

■魚雷x3の場合

上と同じ画像をもう一度
同じく改修はMAXで計算。

画像では隠れているがステ画面上の夜戦火力は
火力59+雷装125=184









■魚雷x2+夜戦装備の場合

こちらの場合夜戦火力は
同じくステ画面上で
火力59+雷装109=168











パッと見では差を小さく感じるのかもしれないが、
上に書いた通り「2回分の合算」が最終ダメージになるので侮れない。
数値の低下だけではなく通常時の割合ダメージ率が2倍以上になっている点も注目。
照明弾の代わりに特攻が期待できる対潜装備を載せるのは十分アリだが、
そうでない場合はCI駆逐には余計な装備を載せるべきではない

連撃とカットインの比較では下記の記事も非常に参考になる。
【艦これ】雷巡の装備と夜戦カットイン
http://ch.nicovideo.jp/mimishibo/blomaga/ar1192972
ポイントになるのは
雷巡のOTO砲夜間連撃は雪風5連装酸素魚雷3積みと威力が一緒になります
>簡単に言うと、大井・北上は雪風カットインと同じ威力で攻撃しているわけです
という点。
計算せずとも、感覚的にこれが分かっていると夜戦の編成を考えやすくなる。

余談だが、イベント最終日に
「艦首魚雷+六連装魚雷+ソナー」(装備はうろ覚え)の綾波改二が、
E3ラスダンのボスに対して610ダメージを叩き出して沈めていた。
クリティカル+上限に近い乱数を引いたとは言え
力こそパワー(笑)ってやつである。
─────────────────────────────────
以上、火力不足が今回最大の沼要因だったように思うが、
最低限必要な索敵や制空は別として「迷ったら火力に寄せよう
を再確認できたイベントだったと言える。くれぐれも
火力無くしてクリア無しを忘れてはいけない(戒め)


支援艦隊をケチる、火力キャップを考えない
こちらも定番。前回の記事をほぼ転載
支援艦隊用の装備については以下の記事が非常に良くまとまっているのでオススメ
支援艦隊(砲撃支援)の装備
砲撃支援艦隊用 戦艦と空母の装備一覧
http://5-4.blog.jp/archives/1056183131.html

備考
・砲撃支援には改修効果やフィット砲の効果は乗らないが、
 装備自体に含まれる命中は加算され・支援艦隊の駆逐艦は主砲を積んでもダメージに期待できないので
 割合ダメージ狙いで電探ガン積みが最近の主流(夕立改二は除く)
 
支援艦隊の沼要因&沼実例
▼支援艦隊をケチる
難関海域と分かった上で支援をケチるのはドMでなければ自殺行為
エコ支援(駆逐2+軽空2)出すくらいなら、
きっちりフル支援(駆逐2+戦2+空母2など)を出した方が
結果的に出撃回数が減り、消費資源も少なくて済む事が多い

▼支援で弾着観測射撃

支援艦隊に観測機は…ね
火力を上げたいなら素直にテンプレ装備で主砲や攻撃機を増やすべき



その他ニコ生で見た沼ケースなど
▼キラ付け、疲労抜きを軽視
疲労度軽視はは沼への第一歩。
今回のようにルート固定出来る海域でのキラ付けはやはり偉大。

▼増設穴のダメコン勘違いによる轟沈
イベント準備記事で危惧した通り、秋イベ以降は増設穴に機銃やバルジ等、
ダメコン以外の物がいろいろと搭載可能になったために、
ダメコンを積んでいると思い込んで大破進撃→轟沈
という事故がニコ生でも実際に起きてしまった。
個人的に「轟沈した提督を罵倒する半ばお約束の展開」が大嫌いなので、
提督を責める意図は毛頭無く、只々「明日は我が身」と思い気をつけたい。

▼夜戦で「これT字有利なんだが?火力出ないんだが?」
夜戦は接敵体制関係ない。単に夜戦火力が足りないか乱数負け。

▼まさかの「紫雲」開発レシピ
実は「艦これ改」のwikiを見ていた。というしょーもないオチなのだが、
(艦これ改では紫雲が開発可能)
一応、艦これアーケードも出ているわけだし、意外と起こる…のか?

摩耶専用対空CIの存在を知らない(忘れていた)
嘘だと思いたいけど本当に居た。

▼スパ子は低速です…
ウォースパイトは「低速」艦という事を忘れている人は案外多い…?

▼泥縄改修&ネジ300あまり
沼恒例イベントの一つ。イベント中に集中的に装備改修を行う。
泥棒を捕まえてから縄を準備するようでは…
これの亜種で「改修が足りてないのにネジが大量に余っている」沼も散見。
基本は「一日一改修」。改修はデイリーでやるもの。

▼水戦で弾着観測射撃
前回もあったが、水上戦闘機では弾着観測射撃は不可能
偵察機でなければダメ。基本的な事ではあるが再確認。

▼安定の備蓄沼
毎度恒例過ぎるが、資材やバケツの備蓄不足の沼も多かった。
バケツ0から怒りの15時間遠征、
開発資材残り1から徹甲弾レシピ回して何故か三連装機銃ゲット、
残り燃料1ケタで出撃してのラスダン突破など
今回も様々なドラマを生み出したが、そういう縛りでもない限りは避けるべき

▼道中で夜戦突入
配信中、喋りに夢中になってクリックミスで道中夜戦して
ボスマスで見事にA敗北。しかもそれを1日で2度もやらかした提督が居た。
ブロマガで反省会記事を毎回書いてるらしいがどこの酪農系提督ですかねぇ…

─────────────────────────────────
中には一人で2つ3つの沼要因を提供してくれる生主も居たが、
沼る人は、沼るべくして沼る」という法則は今回も健在だった。



ケーススタディ1「60点艦隊をつくろう!」
ニコ生で沼真っ只中の提督の言葉に、
「ラスダン用の艦隊の組み方がよく分からない」というのがあった。
(削り編成と何をどう変えれば良いのか分からない、的な意味)

お役に立てるかは分からないのだが、
私が実際にどういう考えで難易度:甲、ラスダン用の艦隊を組んでいるか」を
今回のE3甲を例に書いてみようと思う。
主に「目指せ甲型勲章」とか「もう少し楽に甲クリアしたい」提督向け。
熟練提督に読まれると恥ずかしいので禁止。

コンセプトはタイトル通り
「60点艦隊をつくろう!」
になる。これは、
「ルート固定」「制空権&索敵」「夜戦火力」
 編成の軸足さえ間違えなければ、他は割とガバガバでもどうにかなる。
 詳細な計算なんて大して要らない。ある程度感覚的に分かっていれば十分
・完璧な編成なんて追いかけるとキリがない。
 60点ぐらいの艦隊を組めれば、あとは試行回数の勝負でどうにかなる
・完璧な編成を組もうとするから混乱して何をして良いのか分からなくなる。
 「ヲ級改に大破→防空艦増やす」みたいな行き当たりばったりの編成ではなく、
 全体のバランスと、ある程度の諦めが肝心
ということ。

※編成画像は後から再現したものなので、
 改修度合いや熟練度などクリア当時と違うモノが幾つかあります。

海域の基本情報
まず海域の基本情報は
▼水上打撃+高速統一でボス最短ルート固定(弾薬ペナ無し)
▼ルート固定艦、使用禁止艦無し
▼敵ボス編成は雷撃有効、地上型無し。道中潜水艦0、空襲戦マス1箇所
▼対潜装備や試製晴嵐にボス艦隊への特効あり
(ただ私がクリアした時点では情報が出揃っておらず、
編成時点では特効はあまり考慮に入れていない)

なので「真正面から火力で殴り倒す」のが最適と判断。具体的には
・制空権を取り、第1の戦艦の弾着観測射撃で敵の的を減らす
・第2艦隊にCI艦を多用し夜戦火力を盛る
となる。

基地航空隊

※画像は再現なので
中部海域の基地航空隊になっていたり、
当時とは熟練度が違っています









・零式52熟練の★付きを持っていなかったので、岩本隊を基地航空第一に投入
 基地第二には52熟練★無しを。
・陸攻の熟練度も加味して基地第二でも制空値100は届きそうと判断。
 これで本隊の航空優勢は安全圏と考えた。
・本隊の艦載機はこの場合ギリギリ岩井爆戦と彩雲を載せられそうなので採用
 T字不利回避と、たとえ火力は僅かでも手数が増えるなら使うべきと判断。
・万が一航空優勢を取りこぼした場合は烈風改の投入か岩井爆戦外す予定だった。

第1艦隊
・今回は正規空母x1での制空権はほぼ無理なので軽空母x2が確定
・高速軽空母が条件なのでファーストチョイスは千歳&千代田の改二
・高速戦艦はIowa改、Italia、Roma改が確定
 金剛型改二は支援に回した。Bismarckは使うなら第2向き。
・第2艦隊で夜戦火力マシマシなら防空艦は第1に摩耶改二
※初版投稿後、水上打撃の第1艦隊に摩耶はあまり良くないとの指摘を頂きました
 ベストを追求するのであれば第2艦隊の2~3番艦辺りがより良い配置だと思います。

E3甲ラスダン第1艦隊の編成

※訂正
後で気付いたのですがクリア時は
摩耶改二の3スロ目はIowa副砲ではなくボフォースでした。

編成時に考えたこと
・弾着CIの高速戦艦x3で昼戦火力は十分と判断。
・摩耶改二は対空に特化させ、弾着などは考えない。
※↑に同じく、初版投稿後の指摘で
 水上第1艦隊に摩耶は、弾着戦艦の数が減ることによる火力低下が大きく、
 艦隊防空ボーナスも変わらないので第2の方がベターです。
 摩耶の代わりに第一に入れる高速戦艦は金剛型の誰かでしょう。

・索敵値は彩雲なくとも余裕。
・戦艦に水戦を載せての制空支援は火力が足りなくなると判断。
 摩耶改二を弾着と対空CIの両天秤にしたり、戦艦4が必要な事になったりと、
 結果として他の部分に歪みが出る
・削り段階では摩耶に増設穴を開けて(これが初増設穴)司令部を搭載し旗艦に。
 ラスダンでは司令部を外して旗艦の弾着発動率ボーナスを得る為にIowa旗艦。
・第1艦隊に関してはダメージ計算や火力キャップ等は一切計算していない。
 計算したのはある程度までの制空値のみ。
 基地航空隊絡みの計算方法が分かってないので最後はやりながら微調整

備考
・戦艦の主砲はなるべくフィット砲や命中+の付いた砲を優先したが、
 他に★4以上の主砲が試製41、51cm、パスタ砲しか手持ちに無かった。
 徹甲弾の改修もこれが限界。
・摩耶改二には★MAXワイン砲x3が理想なのだが改修が間に合わなかった。


第2艦隊の構成について
今回は水上打撃+道中に潜水艦が居ない+空襲マスが1つ…と、
第2艦隊の損耗が少ないままボスへ着きやすくなっている
そのためこの時点で
雷巡の起用とBismarck dreiを第2艦隊へ採用しない事を決定。
第2から戦闘が始まる機動部隊だったり、道中夜戦マスがある場合や、
道中の潜水や空襲マスが多い場合はBismarckの採用率が高まり、
中破大破しやすくどうしても脆い雷巡の採用率は下がり気味になる。

▼軽巡枠は敵が水上艦なら阿武隈改二で確定
▼駆逐枠x2は時雨改二、雪風改、綾波改二から2隻
 削りでは雪風改を使ったがラスダンでは特効を試したかったので綾波改二へ
 夜戦火力最重視で行く以上秋月型や連撃駆逐艦の選択肢はハナっから無し
▼残りはBismarckには上記の通り不採用通知を出したので、
 北上改二と、ケッコン&運改修済のPrinz Eugen改が確定
▼魚雷CI艦を多用するのでCIボーナスを最大限活用したい。
 探照灯&照明弾と、夜偵は持っていかない理由が無いので
 合計で装備欄の空きが3つ必要となる。
 装備欄の空きが無い、阿武隈改二と雷巡、
 また火力キャップを考えると、装備欄に余裕は無い駆逐艦には無理で、
 Prinz Eugenの他にもう1隻重巡系を用意して夜戦装備を積む必要がある。
 運未改修の妙高改二だが旗艦に置けばそれなりの発動率に期待出来るので採用
※↑に同じく、初版投稿後の指摘で第2艦隊に摩耶を入れる場合には、
 妙高を外して旗艦阿武隈、以後は摩耶、北上、雪風or綾波、時雨、prinz
 …という感じになるかと思います。

E3甲ラスダン第2艦隊の編成


備考
・妙高改二を旗艦に置いて探照灯+夜偵
 運未改修でもボーナス込みで約70%程度のCI発動率が期待できるので十分
・北上には艦隊防空のために秋月砲★9x2を持たせて2番艦に
 北上の仕事は「中~大破の空母棲姫を落とすこと」
 火力が落ちるので後ろは無理でもここなら秋月砲x2でも行けると判断
 (第2艦隊の防空マイナス補正を知ったのはクリア後なので…)
・駆逐艦には火力キャップを意識して夜戦装備は載せず。
 綾波改二に特効があると情報が出回っていたソナーを試しに載せたみた。
 雪風でなかった理由は「火力ある方が配信盛り上がるから」程度の理由w
・重巡2隻には夜戦キャップ前後の火力を載せた。
 妙高は夜偵が飛べば、最後尾のプリンは夜偵無しでも夜戦キャップにほぼ届く。
・早めに随伴を潰し、最後はまるゆを投入した幸運艦たちによる
 カットインルーレット(マルユセイ・ルーレット)に全てを託す。
 ボス相手にクリティカル判定を2回程度引けば勝ちだろう。

■さらなる編成改善案
指摘により摩耶改二を第2に入れた場合の対ボス、対空母棲姫へのダメージ計算


連撃同士で比較すると…
北上改二の対ボス、対空母棲姫へのダメージ計算

今までと同じく改修はMAXで計算。

画像では隠れているがステ画面上の夜戦火力は
火力69+雷装151=220








摩耶改二の3スロ目が夜戦装備の場合もう少し数字は落ちる。
副砲x3でも夜戦連撃にはなるのでワイン砲x3で多少火力底上げは可能。
ただその場合は夜戦装備を持ち込む余裕は無い。
中破状態の空母棲姫を落とす事を期待して2~3番艦に置くならアリか。

決戦支援&道中支援
↑にあったサイトを参考に、道中決戦ともに戦2空2駆逐2の無難な編成
道中支援は同航戦キャップで留めて命中に寄せて、
決戦支援はできるだけ反航戦キャップに近づくように火力を積んだくらい
特に変わった事はしてない。

その他
基本的なことだが
・ラスダンでは司令部を外す
(護衛退避で第2艦隊の火力下げてまでボス到達率上げても…)
・もし開けられるなら増設穴機銃は素直に強い
・それぞれの旗艦の弾着&CI発動率ボーナスは確実に活かす
・できるならキラ付けの手間を怠らない
辺りをやっておきたい。



まとめ
・ラスダン出撃時は第1&第2と道中支援&決戦支援の戦艦2隻に3重キラ付け。
・これでラスダンに出撃1回目、ボスS勝利
 夜戦でPrinz Eugenのカットインで一人残して終わり。
 綾波の特効がどのぐらいか知りたかったがターン回らずに終わった。
 という、幸運に恵まれた面は大いにあるが結果としては割と余裕残しだった。

・第1艦隊で意識したのはある程度の制空権ぐらい。
 シミュレーターまでは回してない。
・第2艦隊の装備と打順と夜戦キャップはそれなりに考えたが、
 見ての通り五連装魚雷の未改修がズラッと並んでいて
 探照灯にも爆戦にも★無しと改修度合いは実にお粗末。
・増設穴機銃は摩耶改二のみ。ダメコン無し。

実際に難易度甲のラスダンに向けてどういう事を考えて編成を組むのか
という一例を手前味噌ながら紹介してみた。
熟練提督から見たらツッコミどころ満載ではあるものの、
「最低限の索敵と制空と防空で残りは火力に寄せる」という
編成の軸足さえ間違えなければ、他はこのぐらいガバガバでもどうにかなる。

上に書いたように、こんな感じで60点程度の艦隊を組めれば
あとは試行回数でゴリ押しするだけでそのうち抜けられる。
という程度に気楽に考えた方が、いろいろな判断を下す時も楽。


ケーススタディ2
自分が沼っている時には「どこをどう弄れば良くなるか」が分からないもの。
そこでここでは、E3甲ラスダンで沼っていた提督のケースを例にとり、
実際の改善方法と改善案」を考えてみたい。
自分が沼った時の改善への手掛かりになれば幸い。

■沼ケースその1(クリックで拡大)





基地航空隊編成
(改修の★が見えないが、
恐らく艦戦は★無しと思われる)








千歳/千代田が艦戦キャリアになっているのは、
恐らく基地航空隊が制空権喪失になったせいで本隊に余裕が無くなり、
彩雲や爆戦を積む余裕が無くなったように思う。
実際に攻略中に何度か航空優勢を取り損ねたのではないかと推測できる。

ここまで記事を読んで頂いた方ならパッと見て
・第2の2番艦秋月型→打順沼
・第2に秋月型2隻→火力不足
・カットインが2隻のみ→やや火力不足気味か
・基地航空隊が(恐らく)制空権喪失
辺りが気になると思う。ただ沼の度合いとしては浅く、
秋月型x2を改善すれば試行回数で押し切れる範囲だとは思う



■沼ケースその2(クリックで拡大)
こちらは難易度丙なので、低速艦が混ざっている。基地航空隊は不明。

この場合はパッと見て
・第1艦隊の三式弾→Jマスギミックと勘違い?
・時雨の照明弾
・第2艦隊旗艦の摩耶→摩耶第1に回して妙高辺り入れた方が…
・金剛型に41cm、46cm砲→攻撃当たらない
・千代田の艦載機→枯れる
難易度丙という事から手持ちの戦力や装備も限られるとは思うが、
さすがに三式弾と艦載機、戦艦主砲は要改善だと思う。

■沼ケースその3(クリックで拡大)
難易度、基地航空隊は不明。

この場合はパッと見て
・ラスダンで司令部
・時雨の機銃→機銃載せるなら穴開けたい
・大淀の装備→使うなら夜戦装備キャリアぐらい割り切った方が
・大淀の打順→置くなら4番艦
・雪風CI旗艦→CI底上げは他の艦に回したい。それこそ北上とか
・雪風探照灯
・北上、運未改修の随伴CI
・摩耶の装備…?

辺りが気になる。


■沼ケースその4(クリックで拡大)
難易度、基地航空隊は不明。

この場合はパッと見て
・金剛の主砲3本、41cm砲
・第2艦隊旗艦に連撃羽黒
・運28の阿武隈随伴CI→素直に羽黒とチェンジで良さそう
・運20の夕立随伴CI→流石にキツい
辺りが気になる。摩耶もアレだけども。


まとめ
まだまだ他にも気になる点はあると思うが、これらのケースの多くに共通するのは、
やはり「致命的な夜戦火力の不足」が最大の要因だと思う。
逆に言えばそこに着眼し、改善さえ出来れば沼脱出はすぐそこだと思う。



今後に向けて


役に立つかもしれない知識
今回のイベント前後で私が見聞きした知識や
おさらいが必要だと思ったことなど、
次回以降のイベントで役に立つかもしれない知識を幾つか。

基地航空隊は改修効果あるが表示されない
前回イベントに引き続き要注意。今後改善して欲しい点。
今回は他人の基地航空隊をパクる時に、
これを知らない提督による事故が多発した。

連合VS連合なら第2艦隊も航空戦に参加する
前回に引き続き要注意。連合艦隊VS連合艦隊の場合、
第二艦隊に編入した軽空母なども開幕の航空戦に参加できる。
攻略時には使わなかったものの、覚えておいた方が良い気がする

ワイン砲は改修しないとIowa副砲(5inch連装砲 Mk.28 mod.2)のが上
ワイン砲は改修すると非常に高い艦隊防空値を持つが、
未改修だと艦隊防空が低く、それを持たせるよりはIowa副砲の方が良い

水上打撃第1艦隊の金剛型+試製35.6cm砲の優位性
今イベで水上第1の命中率マイナス補正が検証により明らかになったので、
今後は金剛型+試製35.6cm砲の高い命中率が評価される流れになりそう。

大和武蔵なら高速化アリ?
秋イベ後に実装された缶&タービンによる「艦速の底上げ」は、
今回は出番が少なかったが、次回以降もし使うとしたら
砲撃戦火力キャップに余裕のある大和型かな?という気はする。
長門型や扶桑型だと徹甲弾を外した場合の火力低下が怖い。
※3月中旬のアプデにより昼戦キャップが引き上げられたので
 これは次回以降当てはまらないかもしれません

Prinz Eugenは魚雷2本でも夜戦キャップに届く
Prinz Eugenは五連装★MAX、六連装★MAX、探照灯★MAXで
夜偵が飛べば、増設穴にBoforsを積むとギリギリ魚雷2本でも夜戦キャップに届く。
覚えておくといつか役に立つかもしれない。ハードル高いが。


掘りの身の丈
レア艦掘りは運勝負なので、出ない時はとことん出ないものではあるのだが、
今回のE3は「難易度をリセットしての丙掘り」に制限が加わり、
ゲージリセットの度に彩雲輸送任務をやり直す必要があった。
丙だと「九七式艦攻」や「開発資材x10」等をその度毎に消費する事になり、
後で甲に戻す場合は「彩雲」と「開発資材x20」がまた必要になった。

個人的にこれは非常に上手い調整だと思っていて、
装備改修ガチ勢の場合、開発資材は慢性的に不足するので
とてもじゃないけど丙掘りなんてやってられないと思う。
一方私を含めたその他大勢のMOB提督の場合、
ネジが足りず改修のやり残しが山積みなので、
人によっては開発資材が2000以上余っている事も(私もそう)
そういう提督にとっては丙掘りの開発資材はそれ程痛手ではない。
しかし…
・イベ開始直後に早々と甲でクリアして「回数掘ってれば出るだろう」と慢心
・ボス到達率が芳しくない、ボス到達しても何度かA勝利を取りこぼす等
 レアを引けないまま資源が目減りしてきて焦りだす
・消費を軽減しようと、ケッコン艦12隻+ALL増設機銃が当然なガチ勢の
 「支援要らない」を真に受けて痛い目を見る
・同様に、↑なガチ勢のエコ周回編成をパクろうとして痛い目を見る
・とうとうイベント最終週までもつれ込んでようやくGET
 もしくは、遂にお目当てを引けずに終わる
貴方の周りにこんな提督は居ませんでしたか?
甲での掘りはどうしてもボス到達率や、ボスでのS勝利(A勝利)率が下がる。
つまり「消費資源に対して回せるガチャの回数」が少なくなる。
仮に甲難度の方がドロップ率が高いとしても試行回数が少ないのはハンデとなる。

練度や装備改修、増設穴、ランカー装備の有無etc...
同じ甲提督でもピンキリなのだ。
身の丈に合った掘り方も今後は考えなくてはいけないのかもしれない。
だとすると世知辛いなぁ…

「甲でクリアする」のと
「甲で掘る(周回する)」のとは大きな違いがある
(戒め)



改修の振れ幅
今回のイベントは全体的に
16年秋イベE4甲の亡霊に振り回された」ところは少なくないと思う。
あれが強烈なトラウマになったのか、秋イベ以降に増設穴機銃が可能になったものの、
それでもなお防空にリソースを振り分け過ぎて火力不足に陥る提督が続出した。

装備改修についても同様で、秋イベ前後から特に
秋月砲の改修(とワイン砲)が大ブームとなった。
改修の優先度はアプデやイベント毎に流行り廃りが来るものだが、
いささかその振り幅が大きすぎる気がする。
前回で言えば猫も杓子も秋月砲。今回で言えば52型熟練★MAXがあるかどうかで、
基地航空隊の航空劣勢が影響を受け、艦戦の優先度が大いに上がった。
ただ元々トップクラスに優先度が高かった岩本隊はさておき、
52熟練★MAXは冷静に考えたら敵制空値と航続距離が見事にハマった感がある。
もちろんあった方が良いけど、それでも「重要品目の一角」で止まると思う。

秋月砲は幸い前回も今回も重要度はさほど変わらなかったが、
次回は地上型が出るかもしれない、索敵が重要かもしれない、
物凄く堅い潜水艦が出るかもしれない。
流行りに振り回されず「今艦隊に何が不足しているか」
「自艦隊の弱点は何か」を冷静に見極めて改修を積み上げたい。
なにせ改修は「日々の積み上げ」が勝負なのだ。
(デイリー改修任務で貰えるネジ1本は積もればデカい差になる)


まとめ


パクリ方にもセンスは必要?
よく「他人の編成パクって楽しい?」とか「自分で考えた編成じゃないと」等々、
未だにオリジナル編成信奉のようなものは根強い。
だがちょっと待って欲しい。パクる側も昔ほど簡単ではないのだ。
・その艦を持っていない、その装備を持ってない
・装備改修が足りない、練度が足りない、改造できてない、備蓄が足りない
・増設穴を開けていない。ケッコンしていない etc...
そもそも情報が出揃い、制空や索敵やルート固定等が判明し、
ギミックが解明され、特効が見つかり、各種検証が進んだ結果、
編成や装備がだんだん最適化されるので、編成が似てきて当然なのだ。

最適化される前に「手探り状態で攻略するのが楽しい」という気持ちは分かる。
だが情報を集めて最適化された後に攻略する遊び方を、
見下したり否定するのはおかしいと個人的には思う。

まとめサイト、攻略サイト、掲示板、Twitter、配信、動画投稿etc...
これだけ雑多な情報が飛び交う時代、
ガセ情報に振り回される事や誤情報が拡散してしまう事もあるわけで、
パクリ方にもセンスが必要(キリッ
が、割と冗談ではないのかもしれない。
一部のまとめブログ系のコメント欄とか、
私レベルでも「これは…」と思う編成が、クリア例としてガンガン載っているし、
そういう情報の取捨選択にもセンス?が問われる時代になってきた。

前回の記事でも書いたが、
私はランカー装備なんて一つも持ってないし、
ケッコン艦も現時点で4隻だし、
資源もバケツも(鋼材以外)カンストした事無いし、
慢性的にネジ足りてないし改修不足だし、
女神やダメコンどころか、間宮も伊良湖も使った事無いし、
増設穴に至っては今回初めて摩耶改二に使ったぐらい。
それでも割と安全圏で毎回甲勲章は取れている。

私と同じその他大勢のMOB提督の皆さんや、新人さんやブランク勢の提督さんも
上手な備蓄とパクリ方
さえしっかりできれば結構どうにかなると思うので一緒に頑張りましょう。


今回のイベントの難易度の低さ
煽っているわけではないので誤解しないで頂きたいのだが、
今回のイベントは海域の少なさも加わり、甲難易度に慣れている提督にとっては
過去イベントでもトップクラスの簡単さだった。その一方、
丙を選ばざるを得なかった提督には非常に難しいイベントだった。
ようにも思う。
E3甲で言えば、陸攻が足りないだけでも基地航空隊では大きなハンデだし、
丙難易度でもそれ程ボスや随伴、道中の編成が弱くなっていなかったように思う。
さらにボス本体の堅さは歴代でもトップクラスだった。
長く続いているゲームなのでバランス調整は難しいと思うが、
ちょっと「今後の提督の二極化」が心配ではある。

…話題を戻そう。
今回は随伴艦の構成が弱めで、道中も水上最短ルートなら潜水艦もおらず、
基地空襲も無く、空襲戦マスも1度だけ。弾薬ペナ無しでボスと戦えた。
定期試験風に言うなら、出題者(運営)の今回の意図は
「真正面から最大火力で殴り倒せ」だったと思う。
基地航空隊の制空削りなど若干の変化はあったものの、
基本に忠実な勝ち筋」を着実に実行に移せるかが勝負だった気がする。

今回が初イベだったり、着任1年に満たない提督や
リアル事情でプレイできなかったり、復帰勢は仕方ないとしても、
甲勲章を複数持っている提督や、それなりの回数イベントに参加した提督で、
今回甲クリアを逃したという場合は少し焦った方が良いかもしれない。

ニコ生でのコメントにあったのだが
E3甲はラスダン(ボス戦)10回以内に終わらないなら、
編成が間違ってるか難易度が合ってない
これは厳しい言い方だけど、実に的確だなと思う。

正直、今回はどんな編成でも基地航空や支援がそこそこ仕事して、
夜戦でクリティカルを引けばあっさりとクリア出来てしまう。
今回クリアしたからと言って油断していると、
次回以降手痛いしっぺ返しを食らう事になりかねない。
もし今回が初めての甲クリアだった方は、
毎回こんな簡単には行かないと気を引き締めた方が良い。



え?「艦これなんて結局は運ゲーだろ?」って?



提督の仕事とは
不運の入り口を塗り潰し、
幸運の通り道を押し広げること
である
(戒め)

クッソ長い記事にお付き合い頂き、ありがとうございました。
艦これは昔に比べて覚える事が飛躍的に増えてしまっているので、
新人さんやブランク勢の提督さんは苦労すると思いますが、
この記事が少しでもそういう方々のお役に立てれば幸いです。

沼を知り己を知れば次イベ危うからず

では春イベでお会いしましょう。
広告
×
いやぁ、いい記事だった
「違うそうじゃない」がカットインしてくるたびに
だよね!だよね!ってうなずいてしまったw
6ヶ月前
×
ところどころ自分と考えは違うけど、なぜこうするか?という理由があっての編成手順紹介があるので納得、編成の作り方はなかなか教えにくいことなので勉強になります。
パクリ編成にもセンスというか、理解や知識がないといけないというのは同感ですね。
6ヶ月前
×
ケーススタディ2のとこに書いてあるのはこの文章を書いた本人の編成じゃないみたいだけどその人から許可を取って出したものなんかね?
断りも見えなかったからそうじゃないもんだと考えるけど
悪そうなやつ選び出して好き放題けなしてこき下ろしてポイ!楽しい!ってやってるようにしか見えんかったな
備忘録なら自分のメモ帳に書いとけばいいこと
人の目に触れることを全く考えていない
6ヶ月前
×
良記事だね。所どころ自分と考え方の違うところはあれどぶっちゃけ視点の違いや何を重視するかの優先順位のつけ方の違いだし艦これは運ゲーいう人は一度熟読することを強く勧めたい内容。
幸か不幸か、というか当たり前というか自分の鎮守府には該当する項目は一つもなかった。
6ヶ月前
×
無断転載で晒そうがいちいち断りを入れに行くのも同じゲスな行為ときたか
ではゲスな行為だとしてもためらいもなくやりますよということか
ゲスなことはやらないべきだという考えは出なかったのだろうか
6ヶ月前
×
夜偵★MAXは夜戦火力に関係無いのではないでしょうか?
6ヶ月前
×
>「今後の提督の二極化」
システムが複雑かつ肥大化してきてると思うので
付いていけない提督が増えて、この差はこれからも
開いていくかも知れませんね。
6ヶ月前
×
>>7
仰る通りですね。うっかりしていました。修正済みです。ご指摘ありがとうございました
6ヶ月前
×
ケツ月は笑った
ニコ生でよく見るのは色んな意見やサイト見て採用しまくってコンセプト崩壊かな
あとは支援で命中上げる装備が五十鈴電探(副砲やレア中口径主砲のがマシ)とか
検索で上位に引っかかるイベ攻略記事って早期クリアが殆どで掘編成や情報進んで色々見えてきた時に後から見ると超ガバガバなんだよね
それを錬度や装備や試行回数掛けれない人が真似したら厳しいってのがあるね
6ヶ月前
コメントを書く
コメントをするには、
ログインして下さい。