• LUMIX GH5登場!!

    2017-01-31 00:42
    皆様こんにちは。
    今回は、久しぶりのカメラの話題です。

    表題の通り、PanasonicのLUMIX Gシリーズ フラグシップ系統「GH」の最新機種がついに発表されました。

    LUMIX DC-GH5

    これまで「DMC-xx」で始まっていた型番もこの機種から「DC-xx」に改めました(後続のGシリーズにも適用されるかは未定ですが)
    元々は2016年9月にドイツ・ケルンで開催された「フォトキナ2016」で開発発表がアナウンスされており、2017年中に正式発表~発売というロードマップの流れでいました。
    2017年の年明け直後に米国・ラスベガスで行われた「CES 2017」で海外向けに発表されていた(この時の型番は「DMC-GH5」でした)ので、国内発表も時間の問題でした。

    GHシリーズと言えばまず「動画対応の強さ」が挙げられます。
    GH1からAVCHDを標準で採用し、GH2でSDXCメモリーカードに対応、GH3ではAVCHD progressive対応により60p記録のサポートとMP4動画の対応、GH4ではMP4・MOV形式で4K動画/30p記録に対応(後のファームアップデートで4Kフォトにも本格対応)…とマイクロフォーサーズの強みとPanasonicがビデオカメラで培った技術をふんだんに取り込んでいます。

    GH5では何が加わったかというと、4K動画の60p記録にも対応したこと、そしてDMC-G8で先行採用された「動画対応のボディー内手振れ補正」を本機種でも採用された事です。ボディー内手振れ補正はGH4で入るのではと噂されつつも諸事情により採用が見送られた経緯があるだけに、レンズ内手振れ補正がないレンズ資産を引き出すという点でも大きなメリットとなることでしょう。

    DMC-GH4とDC-GH5の主なスペック比較
    DMC-GH4DC-GH5
    カメラ有効画素数 / 総画素数1605万画素 / 1720万画素2033万画素 / 2177万画素
    記憶媒体SDXCメモリーカード
    (UHS-I スピードクラス3(U3)規格)
    SDXCメモリーカード
    デュアルスロット
    (2つともUHS-I/UHS-II スピードクラス3(U3)規格)
    動画フォーマットMP4/MOV/AVCHD Progressive/AVCHD
    4K・シネマ4K動画記録サイズ
    (MP4/MOV)
    4096x2160, 24.00p/100Mbps(4:2:0, 8bit IPB)
    3840x2160, 29.97p/100Mbps(4:2:0, 8bit IPB)
    3840x2160, 24.00p/100Mbps(4:2:0, 8bit IPB)
    3840x2160, 23.98p/100Mbps(4:2:0, 8bit IPB)
    3840x2160, 25.00p/100Mbps(4:2:0, 8bit IPB)
    4096×2160, 23.98p/400Mbps(4:2:2,10bit ALL-I)
    4096×2160, 23.98p/150Mbps(4:2:2,10bit LongGOP(IP))
    4096×2160, 23.98p/100Mbps(4:2:2,10bit LongGOP(IP))
    3840×2160, 59.94p/150Mbps(4:2:0,8bit LongGOP(IPB))
    3840×2160, 29.97p/400Mbps(4:2:2,10bit ALL-I)
    3840×2160, 29.97p/100Mbps(4:2:2,10bit LongGOP(IP))
    3840×2160, 29.97p/150Mbps(4:2:0,8bit LongGOP(IPB))
    など…
    連写撮影(高速)
    メカシャッター時
    約12コマ/秒(AFS時)/ 約7コマ/秒(AFC時)約12コマ/秒(AFS/MF時)/ 約9コマ/秒(AFF/AFC時)
    常用ISO感度ISO200~25600
    動画時最大ISO感度6400
    ISO200~25600
    動画時最大ISO感度12800
    静止画最速シャッター速度1/8,000秒1/16,000秒
    ボディー内手振れ補正なし撮像素子シフト方式、5軸補正
    CIPA規格準拠で最大5段分
    本体内蔵フラッシュTTL調光内蔵フラッシュ GN12相当(ISO100・m)
    GN17相当(ISO200・m)
    なし
    マイク端子φ3.5mm ステレオ対応
    ヘッドホン端子φ3.5mm ステレオ対応
    USB端子USB2.0端子USB3.1 Type-C端子
    HDMI出力microHDMI TypeDHDMI TypeA
    使用バッテリーDMW-BLF19(7.2V/1860mAh)
    本体重量約480g約645g
    ※DC-GH5の4K動画/10bitでのALL-I記録は、2017年4月・夏頃の2回のファームウェアアップデートで対応予定です。
    ※より詳しい仕様は公式サイトの仕様表でご確認下さい。

    ・DMC-GH4:http://panasonic.jp/dc/g_series/gh4/spec.html
    ・DC-GH5:http://panasonic.jp/dc/g_series/gh5/spec.html

    ・・・と一部を比較として抜粋しましたが、4K動画の撮影幅が大きく広がっているのがわかります。一部は後出しで提供されるファームウェアでの対応とのことです。
    なお本体のSDXCメモリーカード内に4K・10bit形式の動画が記録できるのも特徴(記録にはUHS-II U3クラスが必須)なのですが、HDMI出力での外部レコーダー(例としてATOMOS NINJA ASSASSINなど)での10bit記録に対応しているのも大きな特徴です。
    USB端子はUSB3.1 Type-C端子なのでメモリーカードリーダー経由でなくともUSB3.0/3.1端子があるPCであれば直接高速データ転送が行えます。

    ボディー内手振れ補正が搭載された点や4K動画撮影の充実により、放熱機構を万全にした関係で本体内蔵フラッシュが廃止されている点がありますが、そこは外部フラッシュで補填するなどの工夫が必要でしょう。本体重量もボディー単体で約645gと、GH4の同約480gからは一回り大きくなった感があります(ライバルのOLYMPUS OM-D E-M1 Mark IIは同約498g)

    DC-GH5は3月23日 発売予定です。
    ラインナップはボディー単体とレンズキットとして「LUMIX G VARIO 12-60mm/F3.5-5.6 ASPH./POWER O.I.S.」が付いた2点です。


    前述のフォトキナ2016~CES 2017に掛けて、ファンサイトの間では本体ボディー価格は「2,000米ドル前後」と予想されていただけに、予価も1米ドル=約115円での為替換算なら概ね納得の範囲です。

    バッテリーはGH3以降から同じ「DMW-BLF19」なのでGH3/GH4ユーザーからすればバッテリー・ACアダプター経由のDCカプラーが使い回せると思います。

    それでは、また。

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  • 2017年 新年のご挨拶

    2017-01-01 22:181
    皆様、新年明けましておめでとうございます。
    本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

    さて、前回の記事でお書きしました冬コミ(コミックマーケット91)の件ですが、新刊本だけでなく既刊本をお求めになる方も多く訪れ、以前と同様の盛況ぶりを見せました。
    この場をお借りして厚く御礼申し上げます。
    本年2017年もvidaesはスロットをテーマとした同人誌製作と車載動画を軸に活動を続けて参る所存です。

    車載動画の方についてですが、昨年から続いている「長距離車載動画シリーズ」の第10弾がPart.5までupされており、今後Part.6以降の編集の再開からとなります。時間を要するかも知れませんが、何卒御了承下さい。

    同人活動としてコミックマーケット(コミケ)に加え、2012年の春からは「ニコニコ超会議」内の併設イベント「ニコつく」に参加しています。この2017年についてはまだ参加予定段階としております。なお次回夏コミこと「コミックマーケット92」は既に開催概要がまとまっています。

    ●コミックマーケット
    次回のコミックマーケット92は8/11~13の開催となっており、2016年から8月11日に制定された祝日「山の日」を介したお盆前の週末3連休に開催されます。なお会場となる東京ビッグサイトの施設改良工事の関係上、次回も一部で制約が入った中での開催になります。
    2017年は西ホール側で拡張施設の建設が始まるため、西2ホールが使用できない他、サークル駐車スペース(西駐車場)も削減される見通しとなっており、例年サークル当落発表直後から申し込みが始まるサークル駐車券についても3日間分すべてで抽選倍率が高くなりそうです(特に3日目は抽選倍率が高いとされていますが、他の日も同等程度になるのではとの見方も出ています)

    当方の同人誌即売会を始めとするイベント参加予定状況等については
    このブロマガ上にて随時お知らせしていく予定です。

    では改めまして、本年もどうぞよろしくお願い致します。


  • 冬コミ(コミックマーケット91)情報

    2016-12-19 23:17
    皆さんこんにちは。
    前々回の告知から時間が経過していますが、12月そして年末に入り「冬コミ」も近づいて参りましたので、改めての告知を致します。

    今回もサークル参加を致します。
    ■12月29日(木・1日目)東2ホール T-24a「Vidaes」

    コミケDVDカタログより出力した配置マップを部分抜粋しました。
    (クリックすることで別ウィンドウで表示されます)

    配置図を見てもお判りの通り今回は久しぶりの「お誕生席」です。
    中央通路から東2ホールへ入り、今回は奥まった場所となっております。

    そして新刊のご紹介です。
    ●【新刊】5号機を斬る 19(頒布予定価格 ¥500)


    2016年~翌2017年に掛けては旧仕様機とされた5号機ART機の多くが時系列的に検定期限を迎え、新たに登場する5.5号機ART機の登場に伴い徐々に姿を消す流れになっています。今回は前回に続く形で5.5号機への移行でART機はどうなるかを巻頭特集に取り上げました。
    A5判・58ページです。

    【2016.12.27 追記】
    当日デジタルサイネージ形式で掲載予定としているお品書きもどうぞ。

    (クリックすることで別ウィンドウで表示されます)

    Webの方も更新しておりますので参考までにどうぞ。
    http://vidaes.jp
    ※スマホにも対応しております。

    コミケWebカタログはこちらです。
    https://webcatalog-free.circle.ms/Circle/13002896
    ※コミケWebカタログのアクセスについては、circle.msへのユーザーアカウント登録が必要になります。アカウント作成にて基本的な使用範囲に対しては無料です。

    今回から東ホールで新たな別棟として「東7ホール」が使われる一方、企業ブースは西2・3・4ホールを使用する形で3日間使われる形になります。前回夏は西ホールの配置変更と企業ブースの占有が2日目までで3日目は全てサークルスペースになるなどしましたが、今回は東ホールの拡大に伴い西ホールのサークルスペースが減少するなどして全体としてバランスを整えた陣容となっています。

    新設された東7ホールと従来の東ホールとの移動については東5ホール外のトラックヤード経由(東5ホールから一旦外に出るイメージです)をメインにする旨がカタログ等で記載されているため、サークルチェックからの移動方法に対して十分注意をする必要があるようです。

    なお準備会では会場が混み合う関係上、昨今流行している各種感染症(インフルエンザ・感染性胃腸炎等)からの予防のためtwitter上で以下のような告知をしております。
    会場である東京ビッグサイト内を始め周辺のビル群には飲食店舗が多数あり、食事や休憩がてら利用されることも多いと思われますが、利用前にはまず手洗いをするなど日頃からの予防に心掛けて下さい。

    また今回も手荷物検査を行うとの予告もtweetしております。


    それでは、今回はこの辺で失礼いたします。
    ※追加情報がある場合は当ページにて加筆する予定です。