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ゆるさん のコメント

かこつです。
『朋の遠方より来るあり、また楽しからずや』の訓読で記憶していたので、別バージョンの訓読があることに新鮮さを感じました。朋あり、の方が若干響きがあたたかな気がして、個人的には好きです。
誰かと道を異にするとき、一度別れたらもう二度と会えないのではないかという恐怖を感じて心細くなります。しかし時が経つにつれて、友人の声も顔も思い出も、その人のことを忘れたくないと願った事実さえ忘れてしまっていたことに気づいたとき、ただひたすらに虚しかったです。ですが、その虚しさを再会が打ち破れるなら、それはとても夢のようなことだと思いました。
連絡先どころか生死すら分かりませんが(葬式の報せが来ないので大丈夫でしょうが)、また、無二の親友に会いたくなりました。せめて、ヤツの実家に手紙でも書こうかと思います。
No.16
74ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
皆さんお元気ですか? エーミール でございます。 花粉症対策について、皆さんに先週お尋ねしてみたら、 想像以上に様々なプランをいただきまして、恐縮です。 早速、薬系から試してみたいと思います。 今春は、晴れやかな気分で夏を迎えられるかもしれませんね! 本当にありがとうございます。 さて、今回の題名ですが、これ『 朋 』という漢字。『 とも 』と呼びます。 なじみ深い漢字で表現すれば『 友 』ですね。 今回は、『朋』について、しみじみと感じたことを書き連ねてみたいと思います。  
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