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キッターさん のコメント


かこつです。
ニューシネマがニューコネシマに見えた自分は末期
No.9
72ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
どうも鬱です 最近タバコの消費量が増えて我ながらびっくりしています 身体に異常はないので大丈夫ですが どうにもこれくらいの季節は気が重くなって駄目ですね 雨多いし そんで タイトルは某映画のメインテーマなんですけど 分かりますかね ロッキーですね 私大好きなんですよ ご存知ですか?ロッキー あの生卵を飲むシーンが有名な かのシルベスター・スタローンが主演を務める名作です ざっくり紹介すれば 三流ボクサー・ロッキーが ひょんなことから世界王者・アポロと王座をかけて戦うんですけど これがもう滅茶苦茶いい話なんですよ ロッキーは先述の通り「三流」ボクサーで、相手は世界王者です 彼は自分がクズではないことを証明するために、「勝てない」と自信を失いながらも 15Rを戦い抜くんです 戦いの後、彼は勝敗の判定を気にすることなく恋人の名を叫ぶんですが もうこれがたまらなくしびれます とまあ、私の好きなシーン紹介になってしまいましたね アメリカンニューシネマが台頭する当時に ロッキーのような所謂「アメリカンドリーム」を体現したような映画は衝撃的で 映画史の大きなターニングポイントになったともいわれています その歴史すらもたまんねえなあおい ちなみにですが この映画「ロッキー」の脚本が誰だかご存知ですか? それはほかの誰でもない シルベスター・スタローン、本人です スタローンも当時は貧困極まる俳優でした 脚本を自ら映画会社に持ち込み、それを見事ヒットさせたんですね ロッキーの成功はまさしく、スタローンの成功でもあったわけですね はーほんましびれるわ という感じで 今回は私の好きな映画、「ロッキー」のご紹介でした 以下会員限定  
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