• このエントリーをはてなブックマークに追加

狭山の琥珀さん のコメント

かこつです!

普段あまり空を見上げることなんてないのですが、たまには上を向いて歩くのもいいかもしれませんね。
風に乗り流される雲をぼんやりと眺めながら、秋の涼しさを感じてみたいものです。
ことわざというものは素敵ですね。人の性と自然を繋げて、趣ある言葉として残した昔の方々には頭が上がりません。

ドラゴンはロマン、やはりありますよね。ただ弓が作られてしまうと大きい分、的になってしまうのも1つネックなポイントですね…。
大きいドラゴンの方がなんとなくかっこいい、ロマンがあるように感じますが、小さい方が戦いやすそうです。皆さんの様々な戦略が今後の動画でさらに見れるのを楽しみにしています。

天候も人の心も少しばかり不安定な時期が続いてますが、お身体にはお気をつけてお過ごしください。
今回も執筆お疲れ様でした。
No.23
31ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
皆さんお元気ですか? エーミールでございます。 季節は五感で感じられますが、空模様でわかる秋の便りというものも乙なものですね。 この前ふと空を見上げると、見事なうろこ雲が出ていました。 夏の入道雲に比べると迫力はありませんが、いかにも空高くに行儀よく並んでいるうろこ雲は、秋に相応しい爽やかさがあって素晴らしいですね。 ところで、秋の空と言えば『女心と秋の空』などという慣用句もありますね。私は疎いですが。 本来は『男心と秋の空』というものだったらしいのですが、結局は人の心というのは移ろいやすいということなのでしょうね。私は疎いですが。 とはいえ、確かに人の気分というものはふとした拍子に一転することも、考えてみると結構ある気がします。 他人にとって、そして大方は自分にとっても全然大したことがない事柄でも、びっくりするくらいに影響を与えられることが、私個人に当てはめてみても思い当たる節はいくつかありますね。 冬が来る前の秋という季節は、無性に思い悩んでみたり、思いにふけってみたくなるのは、 人間としての本能なのでしょうかね。 もし本能だとしたら、なぜこの特性を獲得したのかが、ちょっと気になりますね。 小さい秋をそれぞれに探してみるのも、結構楽しいのではないかと思う今日この頃です。 さて、今回ご紹介する動画は2021年10月9日に投稿されました です。よろしければご覧ください。 (以下会員限定)  
ブロマガの主役は我々だ!
楽しいブロマガ!毎日更新!(原則)

我々だ!メンバーの戯言、生放送の議事録、クッソややこやしい時事解説、グルッペン氏の脳内予定表(仮)まで網羅的に掲載していきます。

要望があったら、順次新しいコンテンツを掲載しまする。