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ロロロさん のコメント

エーミールさん、こんにちは。
本日もブロマガ更新ありがとうございます。

人の心に疎いと思っている人は、気遣いができる人だと自分は思っています。何を考えているのか分からないからこそ、上手く付き合う為に相手を考えられる、素敵だと思います。男女問わず、気持ちは簡単には分かりませんし、ましてや異性になると分からないに加えて理解ができない、も増えると思います。何にせよ、難しいですね。

夏終わりで天気が崩れることが多い時期の今は、日照時間が少なくなってしまうので気持ちが下に向きがちと、見たことがあります。

更に、個人的に興味深いのが「夕焼け」と感情の関係です。一説によると、『人間は夜行性じゃないから、火を使えるようになる前は、日没が活動時間のおわりでした。先祖たちは、夕焼け以降は空腹を抱えて過ごすことが多かったことから、その合図を見ると、遺伝子的に切なさを感じたり、何かを求めるようになっている』らしいです。

今の季節は1年で1番夕焼けが色濃いため、切なさを感じるのかもしれません。

感情、感じ方は人それぞれですので根拠も調べようもない考えですが、少しロマンがあるなと感じました。

冬の天気の話も楽しみにしております。
長々と失礼致しました。本日もご自愛ください。
No.38
31ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
皆さんお元気ですか? エーミールでございます。 季節は五感で感じられますが、空模様でわかる秋の便りというものも乙なものですね。 この前ふと空を見上げると、見事なうろこ雲が出ていました。 夏の入道雲に比べると迫力はありませんが、いかにも空高くに行儀よく並んでいるうろこ雲は、秋に相応しい爽やかさがあって素晴らしいですね。 ところで、秋の空と言えば『女心と秋の空』などという慣用句もありますね。私は疎いですが。 本来は『男心と秋の空』というものだったらしいのですが、結局は人の心というのは移ろいやすいということなのでしょうね。私は疎いですが。 とはいえ、確かに人の気分というものはふとした拍子に一転することも、考えてみると結構ある気がします。 他人にとって、そして大方は自分にとっても全然大したことがない事柄でも、びっくりするくらいに影響を与えられることが、私個人に当てはめてみても思い当たる節はいくつかありますね。 冬が来る前の秋という季節は、無性に思い悩んでみたり、思いにふけってみたくなるのは、 人間としての本能なのでしょうかね。 もし本能だとしたら、なぜこの特性を獲得したのかが、ちょっと気になりますね。 小さい秋をそれぞれに探してみるのも、結構楽しいのではないかと思う今日この頃です。 さて、今回ご紹介する動画は2021年10月9日に投稿されました です。よろしければご覧ください。 (以下会員限定)  
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