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なかなかなかさん のコメント

かこつです
No.16
19ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  服装選び って難しいですよね。  なんなら諦めて、適当に無難に、目立たない色合いで、目立たない没個性の人民服みたいな格好(本家本元の人民服はなんならまぁまぁ尖っててカッコイイけど)をする人が多く居ますが、それもこれも自分の格好に悩み抜いた末、 無難 という選択肢に落ち着いたのではないかと思います。  別に無難な選択肢はダメだというのではないのですが、せっかくオシャレしてでかける日があっても、ここぞという日まで無難服しかないのは、もったいない気もします。  普段からキメキメである必要などないと思いますが、なにかのイベントやデートや、誰にも特別な日はあると思うので、そういう時に、 自分のテンションを上げるためにも服装 は大事なんだと思います。  自分はもともと、私服が派手気味だったんですが、目立つ仕事をするようになって、めっきり地味な服装になりました(といっても周りからはまだトガってる服装だと言われます) 自分がデザインしているネクタイも、自分が付けたいから作ったというのが本音ですし、コートや白衣だって 「自分が欲しい!」 が製作のモチベになってます。  なので、昔からこういう服を着たい、こんなアイテムがあったらいいなぁ・・・という漠然とした憧れがあり、その憧れに向けて、近いコンセプトの服やアイテムを買いあさっていたのですが、気がつけば、その憧れ自体を作るようになってきました。  自分の服装への憧れは基本的に ゲーム や 漫画 、 アニメ であり、その二次元的なデザインを、現実世界では、どれくらいの解像度やバランスに落としこんだらコスプレではなく、現実的な服装に落としこめるだろうか・・・というギリギリのラインを考えて作ってます。   上野屋さん (最近Twitterを始めた  https://twitter.com/uenoya_tw )  で、コラボの白衣やコートを作ってきましたが、そこで萌え袖(袖の裾がラッパ状に広がる)をやってきたのですが、そうしたコートを作って、3年近くたちますが、まさかのアパレル業界で、萌え袖コートがわりと普通に売られ出すようになってきました。自分が予言に成功したのか、それとも作ってきた萌え袖アイデアがアパレル業界に受け入れられたのか真相は不明ですが、面白いですね。  閑話休題、そんなかんじで、自分の欲しいがハッキリしてる場合は、その求める服装のベクトルは決まるのですが、そんなこと考えたこともないという人のために、 どうやって決めていくのがいいのか を考えてみたいと思います。 以下会員限定  
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