VRにスマホ持ち込んだ話
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VRにスマホ持ち込んだ話

2015-12-17 18:17
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この記事は[Oculus Rift Advent Calendar 2015](http://qiita.com/advent-calendar/2015/oculus-rift)の17日目です。

先日、こんな技術動画をツイッターで流しました。

VR空間にスマホを持ち込んでみた動画ですね。

PANORAさんでも取材していただきました。超忙しい裏側で。
http://panora.tokyo/3286/

そのネタばらしです。











ただのhdmiキャプチャなんですよね。

勘の良い方は気付いていたと思います。
Android版はChrome Castで、iPhoneはappleTVで画面キャストして
hdmiキャプチャ(GC550)をXSplitで読んで
仮想webカメラでunityから呼んだだけっていう。

非常にシンプル。

途中でスマホのポジショントラッキングもしていました。
あれもシンプルにARマーカをスマホの背面に貼ってるだけです。
表示非表示が実にARっぽいんですよね。


と言ってもこれは、小手先でごまかそうとして作ったわけではなく
OculusTouch向けに1~2年前のアイデアを実現したものです。

これからスマホというプラットフォームはVRに移行していきます。
その時、今や欠かせないスマホを手放せるかと言ったら無理です。
oculus被っててもスマホで撮影したいし、ツイッター見たいし。
それまでのつなぎの技術として、VRにスマホを持ち込むコンセプトを提示しました。
数年でVRの中だけで完結できるようにはなるでしょうし。

明日はblkcatmanさんの『プリレンダリングから両眼立体視』です。
stereo360CaptureforVRではお世話になっております。
どんな手法が出てくるのやら楽しみです。
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