• 生放送レビュー:幽遊白書 特別篇

    2017-06-20 07:461
    <概要>
    SFC版幽遊白書第2段
    前作から改善されたシステム
    仙水編突入!追加キャラとリストラキャラ
    演出面のさらなる強化!より原作に忠実に
    指弾地獄
    裂蹴紅球波!



    <長所>
    ①ゲージ管理の改善
    霊撃ゲージと技ゲージが一括化され、ゲージが伸びたため管理がだいぶしやすくなった。
    特に消費が多かった飛影などはこの恩恵が強い。さらに前作では表示されなかったバランスゲージが見れるのでダウンのタイミングが図りやすくなった。

    ②原作再現のパワーアップ
    蔵馬の妖狐化に様々なキャラの新技、そして既存の技にも演出面が加わるなど原作再現へのスタッフのこだわりが半端ない
    中でも飛影の黒龍波の演出や黒龍喰い、桑原の次元刀の再現はSFCの域を越えている。




    ③相殺
    飛び道具は相殺が可能となり、勝たれてもダメージが軽減されているなど白熱した試合が楽しめるようなった。


    <短所>
    ①ストーリーモードがない
    キャラゲーでこれは致命的とも言える。このためせっかく再現度が高くなってもそれが再現できる機会が限られるという本末転倒なことに。さらに生放送的にも基本的に一人プレイが前提となるのでこのモードがないと放送がかなり難しい。

    ②キャラの削除
    追加されたキャラも多いがリストラされたキャラも多い。よく言えば主要キャラで固まった無難なキャラ選と言えるが、キャラゲーなので多いに越したことはない。

    ③先に当たった者勝ち
    前作も先に当てた者のほうがゲージ回復量が多くこの傾向は強かったが、今作はそれを越える仕様となっている。
    今作はバランスゲージが回避率と命中率を司っているため、攻撃を当ててこれをいかに減らすかが勝利へのカギとなる。そのため先に当てた者が霊力ゲージの回復もしやすく相手のバランスゲージも減らせ何もかも有利になってしまう。




    <その他>
    ①追加キャラとリストラキャラ
    今回追加されたのは妖狐、若幻海、神谷、刃霧、樹 、仙水。リストラされたのは朱雀、是流、酎、吏将、鈴木。

    ②全キャラ解禁
    電源を入れて「YU YU HAKUSYO」の文字が出たらすばやくBABY BABYを押す(LRを連打し続けるとエンディングになる)
    成功すると鈴駒の「あらよっと!」の声が聞こえて隠しキャラが解禁される。
    →「戸愚呂」「幻海」「蔵馬」にカーソルを合わせLRのどちらかを押す。

    ③説明書の不備
    説明書にはバランスゲージが減ると回避率が下がると記載があるが命中率も下がっている

    ④対戦での1P有利
    1Pと2Pが同時に技を出した場合順番は1Pが優先される。


    <生放送>
    幽遊白書と幽遊白書2を放送してからSFCの幽遊白書を揃えたいと思い、休日に中古ゲームショップにて揃えたため放送に至る(2017年2月12日)

    ストーリーモードがないため総当たり戦で全キャラと対戦して勝つことでクリアとして配信。
    その際、戸愚呂弟に指弾を連打されその恐ろしい命中率に今作も苦戦させられる。原作では体力を削る程度の物であったがゲームでは致命傷レベルであった。

    死闘の末に勝利し、調子に乗って負けた戸愚呂を罵倒していたら次の対戦相手が戸愚呂100%で再び指弾地獄(しかも数が増えている)でボコボコに叩きのめされ、まるでお手本のような返り討ちに遭う。



    その後、仙水の裂蹴紅球波地獄を乗り越えついに全キャラを倒し2時間半ほどでクリアする。
    コメントは延長枠とは言え300を越え、大盛り上がりを見せた。


    余談だが、後日オフ会にてこのゲームのトーナメント戦でリスナーに勝ったらドリームキャストをゲットできるイベントにて桑原を使用し、なんと4人中3人抜き(しかも4人目も結構減らした状態)を達成し、難無くドリキャスをゲットした経緯がある。桑原様様である。


    <豆知識>
    ①桑原の名前の和真は野球選手の清原博と桑田澄を組み合わせたもの。
    ②桑原と幽助の対戦成績は1話の時点で0勝156敗。
    ③桑原は魔界統一編時に猛勉強し、名門の高校に補欠合格する。
    ④桑原はジャンケンが異常に強い。
    ⑤商品展開する際に「幽助・蔵馬・飛影+桑原以外の他1名」と除外されやすい(涙)
    ⑥私の小学校3年生の時の担任の名前は桑原先生(怒ると霊剣を出すと噂されていた)


    オレはしぶてぇぜ!

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  • 生放送レビュー:バトルゴルファー唯

    2017-06-14 00:011
    <概要>
    SEGAが放った異色のゴルフゲー
    いろいろアウトなパロディ要素が満載
    万能すぎる戸板返し
    夏草や 兵どもが 夢のあと
    GIVE UP
    黒い炎で焦がしてあげる!



    <長所>
    ①物語がある
    バカゲーではあるが特撮の王道を行く(というか仮面ライダーそのもの)ストーリーがあり、その展開を追っていく楽しみがある。

    純粋なゴルフゲームだけではなくアドベンチャー形式で展開していく物語はある意味斬新。

    ②豊富な必殺技
    敵を倒すとロックマンのように必殺技を覚えていく。中でも戸板返しは打った後にホールめがけてアプローチする万能技でかなり重宝する。


    <短所>
    ①何もかもがパクリ
    最初の対戦相手ハガタミツルはどう見ても巨人の星の花形満…しかも性格が…





    次の対戦相手はケロケロのキタコに目玉母さん
    妖怪アンテナに霊界ポスト、カワウソ男などギリギリアウトな単語もすらりと出てくる。


    極めつけは怪傑ディボット
    どうみてもズバットです。本当にありがとうございました。





    ②GIVE UPの嵐
    対戦相手は不利になるとすぐにギブアップする。配信的には意外と好都合だったりするが拍子抜けしてしまうことも。


    ③エンディングが意味不明
    2人が死亡するというあまりに報われないラストに衝撃を受けた後、2人がエレベーターに乗ってスタッフロールが流れるという解釈不能な映像で終わる。
    2人はもしや自分たちが死んだことに気付いていないのかも…


    <その他>
    パスワード制を採用しており、有名俳句を入れると裏技が可能になる。
    「なつくさや つわものともか ゆめのあと」だと能力MAX
    「ふるいけや かはすとひこむ みすのおと」だとエンディングになる



    <生放送>
    初のメガドライブソフトの配信となり、ストーリーも仮面ライダーっぽくそれなりに惹かれたので配信に至る。しかし最初のハガタ戦はどこを打ってもバンカー地獄でようやく乗り越えたと思ったらキタコ戦で墓石にやられるわで普通のゴルフゲームを期待していると痛い目を見るソフトであった。明らかにこれは失敗だったと悟る。

    初期パラで攻略はかなりの難易度を要し、見かねたリスナーがパスワードを教えてくれて能力MAXで再プレイ。最終奥義であるB・ファイヤーが使い放題なので最初の一打はほとんどこれで、その後は戸板返しを使ってアプローチしていく戦法が主となる。ステージによっては一回の着地でピタッと止まるサイコホルダーが有用な場合もある。ある程度の計算は必要だが基本的にこれだけで何とかなる

    ※B・ファイヤーは風の影響を受けずに水の上も走れ木も貫通する。さらにショット後左右にある程度操作が可能。

    おかげで停滞していたイベントもサクサク進みコメントも盛況で放送的にかなりの盛り上がりを見せる。イベントの数々は隠す気ゼロのパロディネタが満載ですさまじい衝撃を配信者と視聴者に与えた。今の時代じゃ確実にアウト。というか昔でもOKだったのかこれ?

    エンディングは衝撃的過ぎて(何気にBGMはかなり良曲)?マークしかつかない中、ディボットの生死を心配する稀有なリスナーも!


    <豆知識>
    蘭に勝った後、プロフェッサーGの笛を吹くとゲームオーバーになる。
    →そのためには「笛を吹く」を2回選び「笛を壊す」も2回選んだ後に再び「笛を吹く」を選択する必要がある。

    ※正規(?)のルートは「考える」「もちもの」「Gのふえ」「こわす」を3回選択する。


    ねえ…
    なに?
  • 生放送レビュー:仮面ライダーバトライド・ウォー

    2017-06-02 15:492
    <概要>
    ファンが望んだ仮面ライダー無双
    カブト以降途絶えていたライダーゲーが復活!
    フォームチェンジで自由自在
    TV版の忠実な再現
    カスタムサウンドにも対応!
    開発者から伝わるライダー愛
    仮面ライダーがちゃんとバイクに乗っている



    <長所>
    ①再現度の高さ
    TV版を再現するコンセプト通り原作をもとにしている。作品ごとに再現度の差はあるものの全体的にかなり気合が入っている。ファンならば当時の熱い思いも蘇ってくるはず!


    声優も当時のオリジナルの人がたくさん担当しており、ブレイドの滑舌の悪さも再現されファンは歓喜物! カブトは再現度が特に高い 。逆に龍騎は再現度が低すぎる…

    ステージクリアの画面がライダーごとに当時の番組の終わりの画面になる 。PS版の平成ライダーゲーでも好評だったので受け継がれた!?

    カスタムサウンドにも対応しているのでPS3のデータに入れておけば戦闘中に好きな音楽が流せる。当時の熱い思いがここに蘇る。



    ②移動が素晴らしいほど楽
    無双のクソシステムのひとつである移動が非常に楽。
    ワンボタンでスタイリッシュにバイクに搭乗し、そのバイクのスピードもすさまじいほど速い。というか速すぎるほど。ただし龍騎だけは加速とコーナーリングが難しい。

    ③爽快感
    無双系の代名詞ともいえる。システムは多少違うがバトライドでも敵をバッサバッサと倒せるので無双のような爽快感が味わえる。雑魚敵の種類もそれなりで飽きさせない。


    ④無料のDLC
    発売時期の都合上TV版での新フォームのDLCが後に無料で配信している。課金課金何が何でも課金の中、これは破格ともいえるサービスである。



    <短所>
    ①キャラ性能の差
    強いライダーはバース、ディケイド、響鬼、アギト、カブト、ダブルあたりで弱いライダーはウィザード、キバ、ブレイドあたり。ただしフォームチェンジ次第では普通に戦えるライダーもいる。

    特にバースはバグも相まってぶっ壊れ性能。「50人撃破ごとに~」のフィギュアを装備するともはや無敵の性能になる。ブレイドは技の燃費が悪すぎて能力を最大限に発揮できない。ただしキングフォームになると原作通りほぼ無敵の性能に変化する。ウィザードとキバは再現度にこだわりすぎて必殺技がつながらない・・・



    ②公式情報が豊富すぎた
    発売前のPVでエンディングまでの全イベント、全キャラを紹介している。そのため発売前の期待度はすさまじかったが、購入後のワクワク感は薄かった。
    完全新作でそれなりの売り上げを記録したのでマーケティング的には正しかったのかもしれないが…

    ③ロードが長い
    カスタムサウンドに対応しているが曲を入れすぎるとロードが異常に長くなる。1ライダー2,3曲にとどめておこう!

    ④幹部クラスの敵キャラの少なさ
    幹部クラスの敵が少ない上に水増しのステージが多いのでステージが違っても毎回毎回毎回同じ幹部が待ち構えている。


    <その他>
    このゲームの発売時期に仮面ライダーの小説版が発売されており、ゲームだけでなく小説の世界でも盛り上がっていた。最終回後の話だったりパラレルだったり再構築だったりコラボだったりと多種多様。



    <生放送>
    無双系のゲームを多く放送していたためその流れで放送することに(2016年9月11日)。元々仮面ライダーはドライブまで視聴しているので元ネタもわかり放送に適していると思い配信に至る。

    PS3のゲームなのでエンディングまで長くかかるかなあと思ったがシルチケ枠を2日に渡って放送し無事終了する。コメントは600コメ以上、来場者数も100人近くと延長枠とは言え十分な盛り上がりを見せる。

    ライダーはディケイドが好きでよく使っていたが、ブレイドの滑舌の悪さに心を奪われブレイドも多めに使うことにw

    個人的にウィザードは使いにくくはあったがライダーキックが全ライダーの中で最も好きで、全体的にスタイリッシュな技が多くて意外と重宝する。このゲームでは主人公のため(実質上主人公はダブルのような気もするが…)最終決戦では複数のボスキャラにボコられ苦労しながらもウィザードでクリアして締める!



    <豆知識>(小説版)

    クウガのバラのタトゥーの女は最終回後生きていたことが判明する。
    アギトの翔一が記憶喪失なのはアンノウン(アギト)を封じ込めた際の代償だった。
    龍騎のシザースは小説版でも瞬殺される。
    555の巧が猫舌なのはかつて炎の中から真理を救って熱に弱かったから。
    ブレイドの橘さんの子孫は海賊王。
    響鬼さんは小説版でついに結婚・・・!?
    カブトの天道は最終回でフランスに行った後はタイに行っている。
    電王のイマジンは動物とも契約できる。
    キバの小説版のラスボスは名護さん。
    ディケイドの士の世界の夏海は既に故人。


    通りすがりの仮面ライダーだ!覚えておけ!