• 生放送レビュー:スーパービックリマン

    2017-07-18 15:372
    <概要>
    サイバーアップ!
    当時連載・放送していたスーパービックリマンがゲームに
    SFCなのにFC並のグラフィック
    一切しゃべらない静かな格ゲー
    一発当てたら勝ち
    キャラゲー(ストーリーは2人しか使えません)
    フェニックソ



    <長所>
    ①俺つえーが体験できる
    格ゲーとしては破綻しているが、攻撃時のモーションの硬直が全て省略されている上、ダウンしたキャラが起き上がる動作中にダメージ判定が発生する。(相手は起き上がり動作中なので何もできない)そのため必殺技で1発ダウンさせれば無限につながってしまう。
    必殺技を当てる → 相手ダウン → 相手起き上がりに重ねて必殺技 → 相手ダウン…
    必殺技で永久コンボが可能というとんでもない仕様。

    ②エンディングがある
    本当にあるだけ…


    <短所>
    ①キャラがしゃべらない
    一応ストーリーの最初に「サイバーアップ!」と叫ぶが合成音声なのか全然似ていない上にフェニックスでもティキでも同じ…
    対戦中は効果音のみで対戦することに!盛り下がること間違いなし!
    勝利時も「♪」などが表示されるだけ…



    ②必殺技が少ない上に強力すぎる
    基本的にフェニックスの消魔鳳凰斬とティキの水龍斬撃を連打しているだけでラスボスまで余裕で勝てる作業ゲーと化す。(コマンドは←→X+A)
    必殺技は全キャラ2種類しかありません。

    ③ラスボスが誰だお前
    ラスボスのダビデスはアニメや漫画には一切登場しないシールのみで登場したキャラクター。一応マニアックなキャラを参戦させたことはファンにとっては評価点かもしれないが…

    ④垂直・バックジャンプ中に攻撃ができない
    ジャンプ攻撃は前方ジャンプのみ発動が可能。
    当初はバグかと思ったがどうやら仕様らしい。駆け引きも何もあったもんじゃない。


    <その他>
    ①ファミ通クロスレビューは16点という低さ
    →ファミ通の点数が低いレビューはマジで偽りがないほどの実績を持つ

    ②当時はコロコロでも漫画版が連載されていた



    <生放送>
    レトフリを購入してVC化されていないゲームを探していたら出てきたのがこのゲーム。「版権物」で「安く」、「格ゲー」で「すぐ終わる」し「リスナーの年齢層にもピッタリ」と放送したら盛り上がること間違いなし!と確信して購入に至る。

    ところがその実態は天使も堕天したくなるほどの内容で、ただの体当たりの作業ゲーの上、2キャラしか使えず1枠で何もかもが終わってしまう結果となりビックリじゃ済まされない事態に!

    リスナー曰く「このゲームを放送していて何が楽しいのか」「つまらない」「クソゲー祭り行き」と悪魔のような囁きもありこの放送の全てが無価値と化す。絶対盛り上がらないと確信して次枠はやらず終了する。

    当時定価7千円で買った子どもたちは間違いなくダークサイドに落ちている


    <豆知識>
    ①アニメ主題歌OP・EDともにフェニックスの声優・草尾毅が唄っている。

    ②ビックリマンにしては等身が高く、内容もハードでシリアスな設定。
    仲間は次々死ぬし、最終的に主人公含め4人以外全世界の住民が死亡する。
    →漫画版でも子どもがついていけず打ち切りに!
    →小説版も出ているがやはり打ち切りに!
    →ついでに私の生放送でも私とリスナーがついていけず打ち切りに!

    ③本作の最終回後の世界は設定上ビックリマン2000につながっている。


    こんなゲームが発売していたことにスーパービックリマン!
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  • 生放送レビュー:真・三国無双2

    2017-07-17 09:182
    <概要>
    コーエーが放った新たなジャンル無双系
    現在も続くシリーズの基盤を確立した一本
    数多くの武将がいるにもかかわらず納得の人選
    一騎当千の爽快感
    弓兵無双
    りょ、りょ、りょ、呂布だ~っ!



    <長所>
    ①爽快感
    何といっても無双系の醍醐味はコレ。敵をバッサバッサ斬り本当に一騎当千を味わえる仕上がりとなっている。その高評価は現在でもシリーズが続いていることから明らか。
    この長所が強すぎて他の短所は霞んでしまうほど。

    ②無双乱舞がノーリスク完全無敵
    とりあえず放てば完全無敵なのでその場をしのげる。さらに地上にいる時はどのタイミングでも発動が可能なので無駄に攻撃を喰らいすぎることもない。



    ③必須アイテム「活丹」
    無双増加の効果があり全キャラ必須のアイテム。これがあるかないかで面白さが変わっていくほど。特に今作は〇ボタンでゲージ溜めした時や瀕死時の増加量にも影響してくるので戦況の全ての場面で応用が効く万能アイテムとなっている。


    <短所>
    ①弓兵が強すぎる
    死因の80%はこれ(残りは10%が甘寧の無双、もう10%はその他)
    もはやゴルゴ級のスナイパーである。

    ②処理落ち
    演出が派手でキャラも大きいためか無双乱舞中などに起きやすい。そのため乱舞中に倒したのにステルス兵が乱舞後に現れて思わぬ反撃を喰らうことも多々。特に2人プレイで激無双乱舞を放った時が顕著で敵が処理落ちでよく消える。

    ③バランスキラー斬属性
    雑魚兵を問答無用で一撃死させることができ、武将にもどんなに防御力があろうと割合ダメージを喰らわせることができるとんでもない属性。そのあまりの強さからユニーク武器に斬属性がある武将しか使わなかくなる事態が発生!ただし爽快感もすさまじい。

    特に曹操はチャージ6が5連続で斬属性と武将もほぼ一撃死と破格の性能を誇る。

    ④ロックオン
    敵に攻撃を当てた場合、その敵に自動的にロックオンしてしまうためあらぬ方向に攻撃をしてしまう。このロックオンを解くためには出したいチャージ攻撃手前の攻撃をわざと外す必要がある。特に曹操のチャージ6は通常攻撃5発目まで空振りさせる必要があるのでそれなりのテクニックがいる。

    ⑤武器性能の差
    ユニーク武器が使い物にならない武将が何人かいる。
    特に騎乗系はハズレ属性、無双ゲージに至っては足枷にしかならない…
    猛将伝では5武器が登場し、4武器か5武器どちらかが使えるレベルになり武器性能の差はかなり改善されている。しかし結局劉備と馬超はどちらも使い物にならない性能…
    キャラがこれだけ多い中では頑張っている方ではあるが…

    ⑥【悲報】馬遅い
    たいして速くもなく恩恵が薄い。しかもある程度育っていないと乗れない謎仕様。
    乗り降りも面倒で騎乗中はアイテムが取れないと何かと足枷要素が多い。
    っていうかユニーク武器と神速符装備した陸遜のほうが速くねえか…?


    <その他>
    全キャラ出現コマンド
    モード選択画面で□ → R1 → △ → L1 → △ → R2 → □ → L2を入力して歓声が上がると成功。他にもステージやムービーを全部解放するコマンドがあり、お手軽に隠し要素を楽しめるようになっている親切設定。



    <生放送>
    薄型PS2を購入したのをきっかけに買ってみたソフト。せっかくやるんならと無双モードが一番長い君主系にしようと思い劉備を使用してみる。チャージ6の性能が全範囲攻撃と破格の性能を誇りサクサク攻略。しかし難易度難しいでプレイしたため途中から異常な難易度となり特に夷陵の戦いはバグかと思うほど難しかった。拠点兵長が無双武将並に強かったり、孫権の周りの弓兵祭りが無双乱舞でも逃げ切れないほど終わった瞬間に正確に射撃してくる。
    史実でも三国志の三大戦(官渡・赤壁・夷陵)に入っており、実質蜀の衰退や劉備の死に関わっているだけありとてつもない死闘を繰り広げることに。

    そんなこんなでクリアしたと思いきやラストに五丈原の戦いが待っていた。敵の破壊力がすさまじく、逃げていたところをスナイパーが見逃すことなく追い打ち。無慈悲な最期を遂げる。

    その後、武器を整えて再戦して見事クリアを果たす。


    <豆知識>
    ①騎乗中でもタイミングよくボタンを押せばアイテム取得が可能。

    ②騎乗中は劉備だけ4連までしか攻撃できない謎仕様。

    ③雷属性で吹っ飛ばす攻撃(チャージ4など)の後に敵が地面につく前に無双乱舞を出すと無双ゲージが回復する。

    ④異次元に行ける箇所が何か所か存在する。
    地形を無視して進むことができるので移動が超楽になる上、敵からの攻撃を受けることもない。ただしバグ技なので使用は自己責任で。
    五丈原の戦いでは水中に木牛が配置されている。なぜこんなところに…?

    ⑤ヒット数を増やして武将や拠点兵長を倒すと成長アイテムが倍になる。
    稼ぐのが難しい場合はとりあえず体力をゼロにしたらチャージ5を繰り返す。

    ⑥張郃のキャラ設定は内部でも結構もめたらしい…今ではすっかり定着しているが


    やまだあぁぁぁぁーーー!!
  • 生放送レビュー:幽遊白書 特別篇

    2017-06-20 07:462
    <概要>
    SFC版幽遊白書第2段
    前作から改善されたシステム
    仙水編突入!追加キャラとリストラキャラ
    演出面のさらなる強化!より原作に忠実に
    指弾地獄
    裂蹴紅球波!



    <長所>
    ①ゲージ管理の改善
    霊撃ゲージと技ゲージが一括化され、ゲージが伸びたため管理がだいぶしやすくなった。
    特に消費が多かった飛影などはこの恩恵が強い。さらに前作では表示されなかったバランスゲージが見れるのでダウンのタイミングが図りやすくなった。

    ②原作再現のパワーアップ
    蔵馬の妖狐化に様々なキャラの新技、そして既存の技にも演出面が加わるなど原作再現へのスタッフのこだわりが半端ない
    中でも飛影の黒龍波の演出や黒龍喰い、桑原の次元刀の再現はSFCの域を越えている。




    ③相殺
    飛び道具は相殺が可能となり、勝たれてもダメージが軽減されているなど白熱した試合が楽しめるようなった。


    <短所>
    ①ストーリーモードがない
    キャラゲーでこれは致命的とも言える。このためせっかく再現度が高くなってもそれが再現できる機会が限られるという本末転倒なことに。さらに生放送的にも基本的に一人プレイが前提となるのでこのモードがないと放送がかなり難しい。

    ②キャラの削除
    追加されたキャラも多いがリストラされたキャラも多い。よく言えば主要キャラで固まった無難なキャラ選と言えるが、キャラゲーなので多いに越したことはない。

    ③先に当たった者勝ち
    前作も先に当てた者のほうがゲージ回復量が多くこの傾向は強かったが、今作はそれを越える仕様となっている。
    今作はバランスゲージが回避率と命中率を司っているため、攻撃を当ててこれをいかに減らすかが勝利へのカギとなる。そのため先に当てた者が霊力ゲージの回復もしやすく相手のバランスゲージも減らせ何もかも有利になってしまう。




    <その他>
    ①追加キャラとリストラキャラ
    今回追加されたのは妖狐、若幻海、神谷、刃霧、樹 、仙水。リストラされたのは朱雀、是流、酎、吏将、鈴木。

    ②全キャラ解禁
    電源を入れて「YU YU HAKUSYO」の文字が出たらすばやくBABY BABYを押す(LRを連打し続けるとエンディングになる)
    成功すると鈴駒の「あらよっと!」の声が聞こえて隠しキャラが解禁される。
    →「戸愚呂」「幻海」「蔵馬」にカーソルを合わせLRのどちらかを押す。

    ③説明書の不備
    説明書にはバランスゲージが減ると回避率が下がると記載があるが命中率も下がっている

    ④対戦での1P有利
    1Pと2Pが同時に技を出した場合順番は1Pが優先される。


    <生放送>
    幽遊白書と幽遊白書2を放送してからSFCの幽遊白書を揃えたいと思い、休日に中古ゲームショップにて揃えたため放送に至る(2017年2月12日)

    ストーリーモードがないため総当たり戦で全キャラと対戦して勝つことでクリアとして配信。
    その際、戸愚呂弟に指弾を連打されその恐ろしい命中率に今作も苦戦させられる。原作では体力を削る程度の物であったがゲームでは致命傷レベルであった。

    死闘の末に勝利し、調子に乗って負けた戸愚呂を罵倒していたら次の対戦相手が戸愚呂100%で再び指弾地獄(しかも数が増えている)でボコボコに叩きのめされ、まるでお手本のような返り討ちに遭う。



    その後、仙水の裂蹴紅球波地獄を乗り越えついに全キャラを倒し2時間半ほどでクリアする。
    コメントは延長枠とは言え300を越え、大盛り上がりを見せた。


    余談だが、後日オフ会にてこのゲームのトーナメント戦でリスナーに勝ったらドリームキャストをゲットできるイベントにて桑原を使用し、なんと4人中3人抜き(しかも4人目も結構減らした状態)を達成し、難無くドリキャスをゲットした経緯がある。桑原様様である。


    <豆知識>
    ①桑原の名前の和真は野球選手の清原博と桑田澄を組み合わせたもの。
    ②桑原と幽助の対戦成績は1話の時点で0勝156敗。
    ③桑原は魔界統一編時に猛勉強し、名門の高校に補欠合格する。
    ④桑原はジャンケンが異常に強い。
    ⑤商品展開する際に「幽助・蔵馬・飛影+桑原以外の他1名」と除外されやすい(涙)
    ⑥私の小学校3年生の時の担任の名前は桑原先生(怒ると霊剣を出すと噂されていた)


    オレはしぶてぇぜ!