高画質配信設定Xsplit プリセットの使用&編集方法
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高画質配信設定Xsplit プリセットの使用&編集方法

2014-04-27 12:50
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こんにちわ。生主のやまこんと申します。

いよいよGWに突入して大変時間もあるのでw
最近の配信環境設定を記事にしとこうと思います。

当記事の目的は
①Xsplitを使用しているユーザー
②ビットレート、フレームレートなどのある程度の知識は理解
③プリセットの導入を検討
を行っていきます。

どうしてもデフォルトのXsplitのプリセット(fast,faster,middleなど)では動きに弱いので
ブロックノイズの発生頻度が多くなるのが現状です。
私もニコ生のTSで自分の放送を確認していたのですが、ブロックノイズを抑える=フレームレートを落とす手段しか対処方法がなく、格闘ゲームやFPSを放送するには環境が悪かったのです

さて、具体的に順を追って説明していきたいと思います。
まずプリセットの導入から

【その1 プリセットの導入】


導入にあたって意識しておく項目はExtra Encorder Parametersのみです。
ここにプリセットファイルの内容を加工→コピペすることで配信項目を設定します。(加工については次の項目で説明します)
配信設定の優先順位について。上記方法でプリセットを適用するとExtra Encorder Parametersで設定した内容を配信環境に適応するので、その他項目は設定されません。
なのでQualityやEncord Presetはデフォルト値でもOK

【その2 プリセットファイルの加工】
Xsplit ver1.2まではプリセットファイルを指定フォルダに配置するだけで設定可能だったのですが、ver1.3より直接パラメータを画面より設定する方式に変更になりました。

前準備:google先生で『xsplit プリセット』で検索


大体zip形式でまとめて配布されているので、さっそくDLしてきました。
今回はこちらの中からブロックノイズが1番高い『game-11e』というファイルを使用したいと思います。
(a~eまでありますがa,b…と順に抗ブロックノイズ効果高い=PC負荷高い)
ファイルをテキスト形式でオープンしてみましょう

①プリセットの加工


細かく見てみましょう。
プリセットファイルの中では項目毎にこのように記述しています。
ex=8x8dct:1
「8x8dct」が設定項目
「1」がパラメータ(設定値)
ex=というのは設定する時の定型句。おまじないのようなものと思ってください…

加工する点は2点あります。
まず1点目
前にver1.3になりファイル加工が必要ですよっと説明しましたが、要はこのおまじないのex=の部分が指定方法が変更になったわけです。
というわけで
ex=
から
&ex:
に変更になりました。(ここ重要)

サクラエディタ、秀丸をお使いの方は
Alt+s→r で一括置換してしまいましょう

続いて2点目
タスクマネージャーを起動し、パフォーマンスタブをみてください。


この画面ですね。
ここで確認したいのでCPU使用率の履歴です
今4スレッドありますよね?
この4という値は下記パラメータとして設定します。

&ex:threads:0

&ex:threads:4
に変更します

スレッド数はPC端末に合わせて設定するようになっており、どのプリセットファイルもデフォルトはスレッド数0に設定しているようです。なので自環境に合わせて設定が必要!!

そして完成したファイルはこちら



念のため中身をコピペしときます

&ex:8x8dct:1
&ex:aq-mode:2
&ex:b-adapt:2
&ex:bframes:2
&ex:colormatrix:smpte170m
&ex:deblock:0:0
&ex:direct:auto
&ex:ipratio:1.41
&ex:keyint:240
&ex:level:3.1
&ex:me:hex
&ex:merange:16
&ex:min-keyint:auto
&ex:mixed-refs:1
&ex:no-mbtree:0
&ex:partitions: i8x8,i4x4,p8x8,b8x8
&ex:profile:main
&ex:psy-rd:0.5:0.0
&ex:qcomp:0.6
&ex:qpmax:51
&ex:qpmin:10
&ex:qpstep:4
&ex:ratetol:10
&ex:rc-lookahead:30
&ex:ref:6
&ex:scenecut:40
&ex:subme:9
&ex:threads:4
&ex:trellis:2
&ex:weightb:1
&ex:weightp:2

【その3 プリセットコピペ、設定完了!!】
上記、プリセット内容を全コピーし、Extra Encorder Parametersにペーストします。
画面を一つ戻って、Extra Dataの項目がno data→with dataになってれば反映OK!!

さっそくテスト配信してみてください。
過去放送のTSと比べてみてブロックノイズがおさまっていると思います。
私も格闘ゲーム、FPSをメインに配信しているのですが、やっぱり画質だけでなく動きに強い配信設定にするためにはプリセット編集しかないようです…
専門的な項目とかでてきますけどこれしかない(笑)

長々と説明して申し訳なかったですが、本日の配信環境設定の説明はここまでとなります
自分のニコ生で実況しておりますので、宜しければコミュ参加お願いします~
それでわノシ


http://com.nicovideo.jp/community/co280785



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4...スレッド?978だけど。。。。わからん
12ヶ月前
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