酒を減らすため低糖質食を続けてたら無駄に体重が減り体調がよくなった
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

酒を減らすため低糖質食を続けてたら無駄に体重が減り体調がよくなった

2014-06-19 17:01
  • 4
  • 3

低糖質食で酒が減るらしい

低糖質ダイエットっていうのは、炭水化物の摂取量を1日20g程度に制限すると、体重が落ちるというもので、ものすごい雑な説明をすると、米を食わずにおかずだけ食うという方法である。標準体型以上であれば痩せる。

とにかく炭水化物というか糖分を取らないようにする。それで肉とかを食う。基本的にカロリーとか油とりすぎとか無視すること。1ヶ月くらいでかなり痩せる。その程度の期間ならば、余程のアホじゃなければ適当にやっても死んだり体調崩したりはしない。

これでなぜ体重が落ちるのか詳しく説明すると、血糖値が上がりにくくなって、いろいろなことがあって脂肪がエネルギーとして消費され、なんだかんだで体重が落ちる。よく知らんけどだいたいそういう感じだと思う。本当に詳しく知りたい人は自分で調べてください。

それで個人的にはどっちかっていうと体重を増やしたい人間なので、痩せることにはあんまり興味ない。だからこんなことする必要もないんだけども、低糖質食を続けると、酒が飲めなくなるらしいという情報をゲットした。というか酒を減らす方法を調べてたら、低糖質食を発見した。

俺はものすごく酒を減らしたい。酒を減らしたいけど酒を飲みたくなるから酒を飲む。そうすると気が滅入ってきて、すごい酒を減らしたくなる、しかしまた酒を飲みたくなるみたいな感じで、とにかく最悪なんだけど、低糖質食で酒があまり飲めなくなったら、酒を自動的に減らすことが出来る。

幸いなことに糖質制限ダイエットで、標準体型以下に痩せることは難しいらしい。現在BMIが20くらいなんで、上手にやれば痩せも太りもせず、酒だけ止めることが出来るってことになる。

そんなわけで低糖質食を続けてみることにした。

方針

  1. だいたいの記録を付ける(あすけんを利用)
  2. なるべく炭水化物を取らない
  3. 筋肉をなるべく減らさないように軽い筋トレをする
これを1ヵ月くらい続けた。

先に結論を書いておくと体重は 62kg-63kg くらいから 58.5kg-57.5kg くらいに無駄に減った。


週末は金がある限りは、普通に飯を作ったりして食べてる。全くストイックにやってない。だけど体重は減った。

酒は微妙に減った。体調は異常なまでに良くなった。

どういう感じで実行したのか

とりあえずガッツリと炭水化物を食べることは出来ない。それではどうしていたのかというと、単純に肉とか野菜を食べていた。

一週間目

俺は今の体重を維持するためには2494kcalはとらないといけない。だから真面目に2500kcal以上は食べていた。一週目のメニューはだいたいこういう感じ。

ゆで卵3個231kcal
豚肉肩ロース・赤肉3枚93kcal
玉ねぎ0.5個26kcal
レタス2枚26kcal
牛乳0.75杯101kcal
スープ(1袋62g)1袋217kcal
玉ねぎ0.5個26kcal
プチトマト3個12kcal
レタス2枚8kcal
おからハンバーグ1人前357kcal
チキンカツ1人前330kcal
冷奴1人前281kcal
枝豆2人前68kcal
発泡酒500ml缶1人前140kcal
発泡酒350ml缶1.5缶153kcal
牛乳2.5杯335kcal
焼酎ロック2.5杯220kcal

栄養バランス

タンパク質も撮ったけど脂肪とかもかなりとっていた。というか炭水化物も平均すると100g位とってたし、正確には低糖質食とは言えない。

毎日食べたもの
一週目、毎日おからハンバーグを食べていた。

おからハンバーグというのは、ミンチ肉とおからを混ぜて作るハンバーグで、美味しくはないが安い上に作るのが楽だという特徴を持つ。

マシに作る方法としては、

  1. 鶏肉と豚肉を半々くらいのミンチを使う
  2. おからの量は2/5程度に抑える
  3. 表面だけ焼いて半生で冷凍し食べる前にレンジで温める
といった感じだが、いくら頑張ってもあんまり美味しくない。絶対に普通のハンバーグのが美味い。

まとめ
痩せるのが嫌で意識的になるべく食べるようにしていたけど、体重は500gくらい減った。感覚的には何時もより食ってたんだけど、やっぱり減った。

酒は減らなかった。そんなわけで、二週目はもうちょっと炭水化物減らしてみた。

二週間目

炭水化物を50g程度にした。俺は毎日米を2合取ってた人で米頼りの生活を続けていたため、二週間目ともなると米がない飯を作るのが面倒になってきて、少しだけカロリーが減った。平均すると2100kcal弱くらい。こういう感じのメニュー。


玉ねぎ0.5個26kcal
マルチビタミン(1日1粒)(DHC)1日分3kcal
レタス1.5枚6kcal
胡麻油(小さじ)1杯37kcal
ポン酢しょうゆ(小さじ)1杯4kcal

おつまみ冷奴(セブンイレブン)1人前192kcal
玉ねぎ0.5個26kcal
レタス2枚8kcal
鶏肉・若鶏・もも・皮なし1.4枚293kcal

発泡酒 350ml缶(糖質0%)1.5缶147kcal
焼酎水割り1人前730kcal
生ハム・プロシュート1人前56kcal
牛乳2.5杯335kcal

栄養バランス



炭水化物は減ったけど、タンパク質も減った。というか炭水化物を抜いたところで、他の食品ばかりそんなに食えるもんじゃないと思った。

毎日食べたもの

サラダ


サラダはフードポットで持ち歩く。
  1. 野菜入れる前にフードポットは冷蔵庫で冷やしておく
  2. 野菜の水けを取っておく
  3. ドレッシングは食べる直前に
などするとより美味しく食べることが出来る。

鳥ハム


鶏肉は安い。だから鳥ハムを作って食べていた。鳥ハムは美味からず不味からずとても普通といった味がする。ノウハウはネットにあふれているから、興味ある人は調べてください。

保存する場合、付け込んだ状態で保存したほうが良い。

低糖質食を安く実行しようとすると鳥ハム作るスキルが役立つ。だから練習しておくのが賢明。

干し肉



これが何かというと見ての通り干し肉で、美味くて保存がきく。レシピについては、塩やらスパイスをふって冷蔵庫で上手に乾燥させると、美味い干し肉が出来るみたいな感じだけど、塩豚くらいから練習したほうが良いと思う。おかしなつくり方すると、食ったら死ぬ物質が完成する可能性がある。

美味いので生で食うのも良いけど、薄く切って鰹節の様にダシとして使っても良い。しかし失敗すると肉が腐って金を損したり死んだりする。絶対に人にお勧めすることが出来ない料理である。

まとめ

多少は酒が弱くなり酒が減った。体重は2kg減った。

三週間目以降

メニューを考えるのが、だんだん面倒になってきて、どんどん雑になっていった。さらに給料日前で金が減少しているため、肉を買えなくなっているという事情もあり、平均すると 900Kcal 位しか取れていない。最期のほうは 500kcal とかだった。

よく分からないが精神的に安定してきたものの、その一方で筋トレなんかは長時間するのが難しい。良いのか悪いのか分からない感じ。

概ね
こういう感じのものを食べていた。


サプリメント(マルチビタミン)1日分4kcal
飲むヨーグルト1杯117kcal

野菜スープ1杯17kcal
鶏肉・成鶏・手羽皮つき1本82kcal

サンマ蒲焼(缶詰め)1缶225kcal
焼酎ロック1.5杯132kcal
グレープフルーツジュース(100%)1杯80kcal
間食
ベビースターラーメン ミニ チキン1袋118kcal
白桃(缶詰め)1人前51kcal

栄養バランス


完全に飽きてきている上に金がなくなっていき、全ての栄養が足りなくなっていく。

毎日食べたもの

手羽元と干し肉でダシを取って、野菜スープを毎日食べてた。ニンニクで香り付けするのもよろしい。鶏ハム作る際に出た鶏皮を利用して鶏油も作ってあったので、隠し味にしている。

大きな鍋がないからステンレスボールを使って調理した。



水分少な目に大量に作って冷凍しておくと腐らない。味に飽きてきたらスパイス入れたりすると良い。

まとめ

こういう生活を続けていると1週間チョイで 1kg体重が減った。カロリーは1000kcal 以下だったんだけど、あんま減らなくてよかった感じがする。ここまで来ると酒とかどうでもよくなってくる。

不思議なのは、期間も短かくカロリーも多く取っていた2週目のほうが痩せたことだ。意味が分からないが、これが低糖質ダイエットなのかなとか思った。

良かった点と悪かった点

悪かった点
  1. 面倒くさい
  2. 無駄に痩せる
  3. あまり酒が減らない
俺は中心となる食物みたいなのを決めて、その周辺を炭水化物少な目の食品で埋めていくみたいなやり方でメニューを決めていったけど、それでも面倒くさい。とりあえず卵ごはん食うとかできないのが辛い。

炭水化物50g以下でタンパク質脂質大量摂取みたいな食生活は、二週間目だけだったんだけど、体重はかなり減った。単純にカロリーが減ってしまっていた時期より痩せてる。一貫して軽い筋トレを続けていたせいか、あんまり筋肉量は落ちてない。

酒は多少弱くなるけど、劇的な効果はなかった。ただマシにはなったように思える。

痩せたい人にはお勧めだと思う。

良かった点
  1. 腹の調子が良い
  2. いびきが減った
  3. 頭も身体も良く動く
ここ数年間、常に胃腸が危ない状態だったのが、治ってしまった。これだけでも続ける価値あると思った。

あといびきが減った。これは体重が減ったからかもしれない。無呼吸症候群になりつつあったのだが、あっさり解決してしまったので、かなり良かった。

最後に頭の動きが良くなった気がする。精神的な落ち込みも減少した。

今どうしているのか?

1日1回は炭水化物とっても良いみたいな感じでやってる。取らなくてもいいけど、取りたいときは取る。これで筋トレもまともにできるようになった。

記録はダルいからしてない。ひと月も続けると、だいたい栄養とか分かるし、記録する意味ない。

酒と食べる量が減ってるから、自然に体重が減る。今は牛乳でごまかしてるけど、なんとかしたい。

ただ自分の胃腸が 58kg-57kg 程度を維持する程度の処理能力しかないというようなことも分かってきた。薬なんかで改善するなら改善したいけど、この辺りの体重で最も機能的な身体を目指すのも良いかなと思ってる。

やってみたい人へ

最期に面白そうだからやってみたい人へ。

ここに掲載しているデータは正確だけど、かなりいい加減に実行してるし、適当なことしか書いていない。だから一応はどういう感じか勉強したほうが良い。炭水化物、脂肪、たんぱく質の意味が分からないなら、栄養の基本みたいなことから調べてないと実行することは出来ない。

さらに外食のみでこういうことをしようとすると、不味いものしか食べることが出来ない。だから最低限の調理能力は必要だと思う。土日である程度まで調理しておいて、平日はほとんどし手間がかからない程度の技術あれば余裕で実行できる。

それとある程度の金がいる。実行すると、炭水化物の安さを思い知ることが出来ると思う。

最低限の栄養の知識あって、最低限の飯を作る能力あったら、あんまキツキツにしなくても大丈夫、インターネットだとすごい厳密なことを書いてる人がいるかもしれないけど、ムシって良いと思う。なんでムシったほうが良いかと言うと疲れるからで、疲れたら続かない。

最期にあくまで個人的な見解だけど、外見よりも自分の遺伝子内で最高のパフォーマンスを出せる食生活するほうが大事な感じがする。多少太ってても、歩行時なんかに自分では見えないから問題ない。人から見た感想とかマジどうでもいい。

低糖質の食生活も相性が良ければ続ければ良いし、ダメなら他の方法を探せば良いと思う。

広告
×
あんまりやり過ぎると普通に死にますので、ほどほどに。
24ヶ月前
×
酒を減らしたくても減らせないのはコントロール障害ですからアル中です
減らすことはできません
断酒しかありません
人の脳の構造上節酒は出来ないんです
24ヶ月前
×
私も軽い糖質制限してるけど、肩こりしなくなったし日中の眠気が減った。
でもお肉増やすと便秘になるので野菜と豆ときのこ多め。
体重はある程度減ったらそれ以上減りすぎないし、むしろ体軽いから運動して
筋肉ついてきたしいい感じです。
24ヶ月前
×
糖質制限は、ゆうメンタルクリニックのこのマンガが分かりやすいですよ。
http://yakb.net/man/46.html
24ヶ月前
コメントを書く
コメントをするには、
ログインして下さい。