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三味線弾きさん のコメント

Bad city, bad bad city, fat city bad カワイイもくれん探偵の『もくれん探偵ミッドナイトスクープ!』、応募します!!
わたくし過ぎる「わたくしスト」が、誠に不本意ながら厳然たる現実として近くにいるので、今回は本気で、

★わたくしアワード!★ を狙っていきます!!

その名は下駄尾履蔵(仮名:ゲタオ・ハクゾウ)。美意識とは無縁な「私に言わせれば」が口癖の60過ぎのちょい(いや、かなり)キモ・オヤジです。自称・情報技術の専門家ですが、仕事の話は一切出てこず、職業・生業・生計不詳です(家賃収入か?)。
一見人当たりの良さそうな下駄尾ですが、事務員,女性,学生,若手技術者など、立場の弱い者にはじつに偉そうで、メシ屋のパートさんなどには見下した言動がダダ漏れの一方、地位ある来賓などには尻尾振りアピールが見苦しいほどです。資格・肩書き・学歴が大好きで、大学などで作ってもらった名刺を、旧知の者にすら自慢げに配り歩いてます。
そんな下駄尾とは十何年か前に某資格者団体で遭遇し、これまで数えられないほどの迷惑や恥ずかしい思いを強いられてきました。もう、こんなヤツが同じ団体に属しているかと思うと、恥辱極まりないレベルに達しています。

近年では、経理情報や個人情報をたらふく抱えた事務局のPCを勝手にいじって、事務員女史に「誰でも使えるよう、ゲスト・アカウントを作っときました!」と得意満面の笑顔で言ってきたそうです(Σ@@まじか!)。ライセンス永久剥奪モノの非倫理的犯行に全く気づかない、情報技術のプロ・下駄尾なのでした(x_x;
別の機会には、事務局のビデオカメラが壊れたのを、事務員女史が壊したと上に吹聴(実際は、全く別のグループが落下破損)。事務員女史ヽJ(`Д´#)lノぶちギレ大激おこ!!
他者の創作をコピーして(パクって)自ら創作したかのよう振る舞う盗作改竄行為も、何年も前から前科を重ねており、拙者も被害に遭いました。そのコピーも、本来の中身や核心を理解できずに、誤解曲解して吹聴するため、公害が拡散する害悪極まりない状況です。
またあるときは、全国規模の集まりで、守秘対象の内容(外部組織の内部事情や担当者名)を大風呂敷を広げて発表しようとしたこともあります(おい、やめろジジイ!ヽ(`Д´#)ノ=3)。

つまり下駄尾は、無能な自分への下駄履かせ(虚飾)が最大目的となっており、基本的な美的感覚が完全に崩壊してしまっているため、どういう考えや言動が恥ずかしいことなのか全く分からないようです。
何人か指摘・注意・警告を試みた者もいましたが、都合の悪い事実や怒られそうな内容には一切耳を貸さず、真実や図星を突かれると、拗ねて逆ギレするようです。
もう、コイツの処置・処分に困り果てています。vespaならぬママチャリ駆るもくれん探偵、こんな安倍晋三そっくりの下駄尾を、一体どーすればいいのでしょう!?
No.36
77ヶ月前
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第250号 2017.12.12発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが現代社会を鋭く分析「トンデモ見聞録」や小説「わたくしの人たち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※「ゴーマニズム宣言」…政府は8日の閣議で、天皇陛下の退位日を平成31年(2019)4月30日と定める政令を正式決定した。そんな中、「週刊新潮(12月14日号)」に、『「安倍官邸」に御恨み骨髄「天皇陛下」』という、過激ともいえる表現をつけたタイトルの記事が載った。「御恨み骨髄」との表現は、記事に登場する侍従職関係者の話に由来している。〈皇室会議は茶番!〉〈女性宮家も泡と消えた!!〉と書かれた記事から読み取れる、天皇陛下の御真意とは? ※「泉美木蘭のトンデモ見聞録」…安倍首相の太鼓持ち・小川榮太郎氏による著書「徹底検証 『森友・加計事件』朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪」。先週も一部を紹介したが、安倍首相による国家システムの私物化を、なんとかして擁護しようとトンチの数々をひねり出したこの安倍LOVEあふれる“作品”には、呆れるしかない屁理屈の数々が綴られている。いち早くインチキに気付く目を養っておこう! ※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」!「女、子供」という言い方は男尊女卑?「女優・男優」ではなく「俳優」と言うのはポリコレ?「男女関係は当人同士の問題」と言うとき、親や子供も含まれる?生活保護バッシングに加担している人の真意とは?印象に残っている男優は誰?「出オチ」という言葉で何を連想する?…等々、よしりんの回答や如何に!? 【今週の目次】 1. ゴーマニズム宣言・第256回「陛下御恨み骨髄」 2. しゃべらせてクリ!・第208回「カメたちがんばれ!ぽっくん体重増量中!の巻〈後編〉」 3. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第60回「ポスト・トゥルース政治のバイブル“モリカケ逃れ”トンデモ本2」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 編集後記 第256回「陛下御恨み骨髄」  政府は8日の閣議で、天皇陛下の退位日を平成31年(2019)4月30日と定める政令を正式決定した。  12月1日の皇室会議の結果を踏まえて、という体にはしているが、 公表された「議事概要」にも、皇室会議で具体的に誰が何を発言したか、政府案に対する異論は出たのかといった点は一切記載されていない。  安倍政権は当初、皇室会議の開催自体に頑強に抵抗していたが、それが通らないとなると、皇室会議を「ブラックボックス」にして、骨抜きにしてしまったのだ。   会議にはメンバーではない菅官房長官が出席して、本来会議を取りまとめる事務方トップである宮内庁長官が座るべき位置に陣取った。 メンバー以外の人物が陪席すること自体は禁じられていないが、会議の輪に入るのは完全なルール違反である。  会議では、出席者全員が一通り意見を述べた後、安倍と菅が別室に退席し、戻って来ると 採決も取らず、政府案通りに決定すると通告して終えてしまった という。皇族2名と立法・司法のトップも集まった皇室会議を完全にコケにして、会議の体もなさない状態にして強引に決めてしまったのだ。  そして政府は新天皇即位の5月1日を休日にすることで、この年のゴールデンウィークを「10連休」にする方針だという。   天皇陛下のご意思であることが明らかである「3月31日退位」を無視して1か月遅らせた理由には、「10連休」を作って国民のウケを取ることがあったようだ。  これだけでも、ここまで天皇陛下を蔑ろにした話はないのだが、まだ他にも1か月遅らせた理由が推測されている。「選挙対策」だ。多くの人が指摘しているが、例えば女性セブン12月21日号では政治ジャーナリストがこう語っている。 「新時代の幕開けからわずか3か月ほど後の’19年夏には、参院選が控えています。もし、その年初頭の通常国会で安倍首相が悲願とする憲法改正案が提出されれば、改正への国民投票は参院選とのダブル投票になる。  安倍首相は、退位を1か月遅らせることで、国民的なイベントの高揚感を世間に残したまま選挙に臨もうとしたのではないでしょうか」  安倍晋三は、天皇陛下を自分に都合よく利用すること以外、一切考えていないのだ。  そんな中、週刊新潮12月14日号に、 『「安倍官邸」に御恨み骨髄「天皇陛下」』 という、過激ともいえる表現をつけたタイトルの記事が載った。 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!