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「棄てても棄ててもワクチンはやってくる」小林よしのりライジング Vol.456
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第456号 2023.1.10発行
「小林よしのりライジング」
【今週のお知らせ】
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
いち！？
に？
早めの配信ありがとうございます！
三色菫
4番！
5人囃子。
もう10日ですが、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
６番目のユ・ウ・ウ・ツ（ジュリー）
毎日ボク眠れない やるせない…
7ばん
あけましておめでとうございます。
前回からのコメントもなくここで初めての年頭の挨拶とさせていただきます。
Q&Aの某の不倫騒動の件とクォーター制の件、男女平等とは程遠いと感じますね。
前回の参議院選挙では女性の候補も多かったようですが、目玉として置かれた人が統一協会の駒みたいになっててやっぱり残念と言う形になってしまいましたね。
不倫騒動では「寂しかったんだもん」「誰からも愛されてなかった」とか、大人も大人がそう言うかあ？って感じてしまいますね。もうちょっと別の言い訳用意した方がいいと思いますが、本音かそれとも隠して守った建前なのか不明でしょうけれど。
とは言え成人年齢が18歳に引き下げられた訳ですが、その人はその成人達の２倍は生きている筈なんですけどね。
私人間達の話ではありますが、クォーター制導入以前に幼稚な人も可視化されてしまったって感じに見えなくもないですよね。
元アイドルの議員も周りに唯々諾々と従ってたそうですし、自分で物事を決められないいつまでも女の子のままでいた方が世の中得って考えるんですかね？
グロテスクな世の中だなあと感じます。
(σ｀・ω・´)σキュー
麻布十番
今週もありがとうございました！
寂しいから不倫は、自堕落に、すごいと思いました！
三浦瑠璃や山口真由などなど、学歴秀才専門家は、期待しない事にしました。
やはり、自分で考え自分で、行動あるのみです、
新年明けましておめでとうございます。本年もライジングを楽しませていただきたいと思います。
コロナワクチンがまだまだやってくると知り、頭の中に映画「リング」のテーマ曲が流れてきました。
とりあえずワクチンが全部入ってくるまでコロナの馬鹿騒ぎは終わらず、職場でのマスク強制も続くのかと思うとバカばっかりの日本から一刻も早く海外に脱出したくなります。
今年で戦争論は２５周年ということで、小林先生はじめ、制作に携わったよしりん企画の皆様には素晴らしい作品を世に出していただき改めて感謝いたします。
この本を読まなかったら間違いになく自衛官にはなっていなかったと思いますし、おそらく全く別の人生をあゆみ、いまの自分とは全く別の人間になっていたものと思います。
当時の言論空間を反戦左翼に占領されていた日本の中で初めて読んだ時の衝撃は今でも鮮明にかつ強烈に覚えていますし、特に小林先生のお祖父様について描かれていた「南の島に雪が降る」の章は今思い出しても涙が出てきます。また幼少期の小林先生の中に倫理が芽生えた瞬間を描いた章も、ことあるごとに思い出されます。
当時の読者が小林先生の戦争論をきちんと読みこめていれば、コロナ騒ぎで今のような世の中にはならなかったんじゃないかと思いますし、世の中が今のようになっているということはやはりそれだけ戦争論を読めていない人ばかりだったのだろうと残念にも思います。
25年経って結局日本人の本質的な部分はほとんど変わっていないどころか、より劣化しているように感じる今日この頃ですが、なんとか絶望と倦怠の海に呑まれないようゴー宣にしがみついていきたいと思います。
よしりん先生とカレーさんの対談かぁ・・・
この2人、なんか古畑任三郎と今泉クンに見えるんですよねぇww
デコペシってちょっとやってみて欲しいなぁw
バスケ部の女の子、いいですよね。
イチゴ
配信ありがとうございます。
まさか先生や、茶魔が「岸辺露伴は動かない」をご存知とは思いもよりませんでした。
先生は、映画「岸辺露伴は動かない」を見るんだろうなぁ。(笑)
しゃべらせてクリ！のふぇいさんのネタ。
結局その部員はPCR検査したら陰性だったと…
でも決定は覆らなかったそうです。
とことん、トコトンくだらない世の中です。
お忙しい中、ライジング配信ありがとうございます。
the_kさんの仰ったカレーさんと先生が古畑任三郎と今泉くんにダブっているというご指摘超うけました。
あの二人のかけあい好きだったもので。
今こそ『戦争論』を読まなければならないときですね。
先生の作品は、読むたびに新しい発見がある、どの作品も。
改めて、先生の計算されつくした論の構成に感服いたしました。 深い思想をどううちだすか、推古された様子が伝わってきました。
四十年近く前、私が中学生だった頃、戦中派のおじいちゃん先生が生徒に「日本は何で戦争したと思う？」と問い掛け、その先生は「石油だよ、石油」とおっしゃいました。
その時は「ふーん、そうなんだ」くらいにしか思いませんでしたが、今思うと割と的確な見解だったんだなと思います。
今はどうか知りませんが、私の世代は『歴史教育』というと、石器時代から始まって明治維新以降はかなり雑で「戦争が終わって平和になって良かったですね。めでたしめでたし」で終わっていました。
小学校も中学校も高校も歴史（日本史）の授業が石器時代から始まったので、いい加減ウンザリして歴史（の授業）がすっかり嫌いになってしまいました。
高校生の時は、授業をあまり聞かず、授業で扱わないであろう教科書の後ろの方のページを読んでいました。不十分だったとはいえ、近現代史の方が面白かったです。お陰で、大河ドラマの小ネタとかよく分からないのですが(笑)。
小学校と中学校の時の歴史の教科書には「豊臣秀吉の朝鮮出兵」と書かれていたのですが、高校の教科書には「豊臣秀吉の朝鮮侵略」と書かれていて、強い違和感を覚えました。
今の日本は、未来の歴史の教科書に「風邪に怯えて経済が滞った時代」とか書かれちゃうのかな……。
ワクチンについては、「2022年、東京23区だけで、100万回分、総額27億2500万円分のワクチンが期限切れになって廃棄されていたという。さらに、関東1都6県で調査すると、合計300万回分が廃棄されていた。82億円近い税金が、棄てられてしまったのだ。」というようなことを日本中できちんと問題提起できるような世の中になってほしいな。
それで日本人全体が目覚めることに期待したい。
無理かなー？
「日本の悪い部分に目を向けよとなったら、良い部分には一切目を向けない。逆に良い部分を見よといったら、悪い部分は何ひとつ見ない。100か０かしかない。右も左もこんな調子なのだ。」⇦これこそ、昭和天皇がおっしゃっていた日本国民の付和雷同なのでしょう。
昔、日本ではもっと中道が尊ばれていたように記憶しているのですが、いつからこんなふうになったのかと思えば、実は昔からだったのだなと思いました。
この、二者択一みたいな単純なところは宗主国であるアメリカを見習っているのだと思っていたが、本来、日本人の国民性だったのかと思うとがっかりする。
名著『戦争論』を読解できていないのは偏差値秀才ばかりのように思う。きっと、テスト勉強の内容に関係のないことや学校で習った事と矛盾していることに無意識、あるいは、意識的に抵抗があったのだろう。
Q&AコーナーのGACKTについての質問ですけど、テレ朝が彼を出禁にしたという事実は推測でしかなく、逆に昨年「格付けチェック」に出なかったのは病気で休業中だったからという事実があります。質問者さん知らないんですかね？
今年最初の配信ありがとうございます。
戦争論から25年ですか。当時高校生だったので教科書は自虐史観真っ盛り、マスコミの言説も戦時中の日本は悪だと言うものばかり目にしていました。それがいまや完全に逆に振り切れてしまっています。バランス感覚を持つということはそんなに難しいことだったんでしょうか。
週刊新潮読む。
コロナ追撃&河野糾弾(弱め)。
……でもね、なんか力抜けるんです。
だって過去の「もくれんレポート」の方が数十倍素晴らしく、また今号もしかり。
現状考えれば、新潮よくやってる(コロナのみ！)だが、すぐに色褪せて見えるのは気のせいか？
もくれん師範のレポートが。今なお燦然と輝く。決して贔屓目でなく。
笑いまでまぶしてあるし。
戦争論発売25年凄いですね なんで自虐史観になるんでしょうね アメリカが石油を売らなかったから日本は戦争をするしか生きる道がなかった だから戦後のテレビはおかしいと思った 全て日本が悪い訳じゃないという事さえ言うのがはばかれたのをよしりん先生が戦争論で戦後のおかしな空気を一変したのはその通りでテレビはなぜか黙殺している 小林先生のよしりんお伽草子と愛子天皇論楽しみです
Spaのゴー宣読みました。率直に言って非常に面白い！男野系子とその取り巻きがフルボッコにされているのが痛快です。でも実際に男系固執派の認識ってこの程度のものですからね。歴史も伝統も何もわかっていない上に勝手な解釈を披露する。奴らの異常性を笑いに昇華させるこの連載から益々目が離せなくなりました。
今週の木蘭師範の「トンデモ見聞録」はまさに日本国が「トンデモ」な事をし続けている内容でした☆
もはやコロナ関連の計測をやめた国も現れ、そのうち、比較の対象がないまま、今日の感染者数、今日のワクチン接種者数などを流し続けるつもりなのだろうか？昔の「プロ野球ニュース」の「今日のホームラン」状態だ。
随分昔のような錯覚を覚えるが、そうそう、ワクチンで集団免疫はどーした！？感染しない、重症化しない、死亡しないはどーなった！？2回でいいはずがなんで5回、6回なんじゃー！？こういう発言をしていた人(センモンカに限らず)をちゃんと集計、羅列、さらし首にしとく必要性がますます高まってますね。
国民の「生命・財産」を守ってもらう為の、国防費を税金で、にはヒステリックに反応するくせに、なぜ間違ったコロナ対策やワクチンへの無駄遣いにはおおらかなのか？ますますもって、わからなくなってきました。
木蘭師範にはデータ解析力、調査能力、情報収集能力、破壊力のある文章で「あらゆる専門家を問いただす」を執筆して欲しいものです♪
今週も配信ありがとうございます。
先月は全くコメントを書き込めませんでした。
反省です。
今年は毎回書き込みが目標です。
4億5539万回分のワクチン金額1兆2400億円以上。
衝撃です。
日本はこんなに金余っていたのか！
千葉県MAD市の自分の所属する草野球老人は年末に
「まだ５回目の通知来ないよ！
早く打ちたいのに！」
とのたまわっておりました。
もはやワクチン依存症。死ねばいいのに。
戦争論からもう25年ですか。
数々の本（主に漫画）を読んできましたが
戦争論が一番です。
洗脳解除から思想始め。
戦争論から新しい自分ができました。
まだ近衛兵だった祖父と話しもできました。
226事件の時にどこにいたかくらいでしたが。
できるだけ多くの若者に読んでほしいのですが、
難しいですね。甥姪も読んでくれません。
中学社会の教科書にすればいいのに。
今年最初の配信ありがとうございます。
即刻中止レベルのワクチンを未だに打たせ続けようとしている狂った政府ですが、何人犠牲者を出せば気がすむのでしようか？ころころ言ってる事が変わり何でもあり状態です。なんか変だと思い始めてきている人達は打たなくなって、まだ信じている人達は何度でも打つ。廃棄の量も半端ない。無駄遣いにも程がある。怒れ！財務省、謝れ！河野太郎、気づけ！国民。
戦争論が発売された頃は、私の人生で大変だった時で、買ってはいましたがずっと読んでいませんでした。かなり経ってから思い出したように読みました。2,3もあったとは思いませんでした。1度しか読んでいないので、また読んでみないといけませんね。戦争論以前以後では、逆転したように見えてもまた偏った人達が増えてしまった。そう上手くはいかないものです。極端になってしまう。いいバランスを保っていくのは、並大抵の事ではないのですね。秀才が沢山いるのに全然よくなっていかない。秀才には憧れていましたが残念です。失礼ですが小林よしのり先生は秀才何人分の価値がある方なんだろうと思ってしまうゴー宣ファン🐴🦌代表のような私です。今週もありがとうございました。お疲れ様でした。
「戦争論」から25年ですかぁ♪あの頃はなんの情報もなく(たしか初めて携帯を持ちだしたのが'98年でした笑)、本屋に平積みされていた「戦争論」のそのタイトルとボリュームから「名著間違いなし！」とそのままレジに直行したのを覚えています(レコードでいうジャケ買いでした)。
その「戦争論」がこのような思惑で描かれたものだと初めて知りました！死者をも巻き込んでの自虐史観からの脱却は一時成功したかに見えたが、結局、反対側の自国礼賛史観に変わっただけでした。常々、小林先生が言っている"保守とはバランスだ"がよく解る出来事でした。頭山満も極端に走りがちな中村天風に「いつも真ん中にいろ、左が来てもいい、右が来てもいい、ただし、全体としては真ん中をとらえなくてはいけない。真ん中とはつまり正々堂々ということ、世の中を正々堂々と生きろ」と説いたそうです。まさに保守☆チョ〜カッコいいんですけど♪
今の日本の大問題は個人としても、国家としても、主体性がない事なんですね。そりゃ、主体性がなきゃ、あらゆる事は他人事ですよね。責任の所在だって、主体的に語らなきゃ逃れられちゃうんだもん。知識人だって、逃げ道だけ用意して、他人事に天下国家だけ語ってりゃあいいんだから、気楽な商売になったもんです。自分は主体性を持っているので、「ライジングを読ませていただいた」なんてテレビに出る芸能人が使うような丁寧語は使いませんが、配信はありがとうございました♪あ、そして、あけましておめでとうございます(笑)
戦争論が25年前（＝95年から見た大阪万博の時代）になったという事実にはゾッとするほどの驚きがありますね
25年前というのは本来ならば「自分が生まれる前の時代」という意味の言葉なのに
その戦争論を「誤読」してしまった人たちは恐らく戦争論やゴー宣から小林よしのりに入学してしまった人たちなのではないでしょうか（そうでない人ももちろん多いというのは分かった上でです
自分はコロコロの茶魔の連載から入って以来、常に小林よしのりを「20分の1の楽しさ（コロコロ連載漫画はおおよそ20本）」として捉えているので適度な距離感を維持できていた
狂信的信者→反転してアンチという脱落人生を送らずに済んでいるのもそんな「よしりん以外も知っている」という無意識レベルの感覚のおかげだと言えるのです
出会い方って大事。向き合い方を育ててくれた雑誌文化って大切
それが成立した時代そのものを全世代に体験学習させればいい。その手段を考え開発し実行しましょう
人類が今まで完成できなかった「体験の完全共通化」こそが全てを解決してくれるでしょう
今日会社の健康診断を受けに病院に行ってきましたが
次々と高齢者が来るのですがその殆どがコロナワクチンを打ちに来た人達
今年もコロナ怖いが続くのか…
今週のSPA!「ゴー宣」『門地による差別って何？』読みました。
めちゃくちゃ面白かったです。自分は、ようやく、小林先生がやろうとしている面白さに気付きました。
男系女人衆は、まさにツイッターの中に居る男系固執バカそのものですね。
そして直系よしりん軍団のセリフは、正にツイッター公論戦士たちの集大成。
小林先生に時間があり、もしツイッターをやられていたら、このような展開になったであろう事が目に見える、容赦なくキビシく、笑いを忘れず、無駄のない、最短距離の最強の攻め方だと思います。
ツイッターで男系固執バカと対峙した時の教本になり、またソイツらのおかしさを白日の下に晒して大笑いす出来る、素晴らしい読み物ですね。
表現者になることや、エンタメ性の見本としても最適だと思いました。
バカの度合いがすごすぎる女人衆、爆笑するよしりんとみなぼん、自分だけは違うんだと言い訳を始める男野系子、そこへ、みなぼんの『フルバッカ』はサイコーでした。
正しい知識にボーゼンとする女人衆の様子は、ツイッターの向こうに居る男系バカを想像させます。
電動二輪に乗るよしりんや、トッキーのお顔も、可愛面白くって、とても良かったです。
そして、最後のコマの3人のお顔で、次号への期待にワクワクが止まりません。
今週も配信ありがとうございます
結局さんざん打て打て騒ぎ続けた人たちはデータを一切見ていなかったようですね。
テレビと自分の周囲に同調しただけだったんでしょうね。
先週「コロナ論4」を読み返して笑いました。
すみません、コメント投稿が遅くなってしまって…。
今年最初のライジング配信、有り難うございます。
さらに陳謝、篠田麻里子さんの話、初耳アワーでした…。そうなんだ、何だか、みっともない。
といいつつ、今年の一般参賀が「応募」で、「抽籤」だと知らずに、「東京駅」で下車し。「桜田淳子」ではない、「桜田門」まであるいて無駄足を踏んだ自分もかなりとんまだ…。人のことを笑えないか…。井伊大老みたいに不意打ちされるのか…。
コロナ脳といい、ウクライナ戦争どっちもどっち論といい、人間の価値とはいったい何なのだろう、と思います。いくら藝能人が演技や歌など、己の技能を仕事にしているのだしても、一般から見られているのは、「その人自身」なのだ、ということですね。
今号のSPA!をよみまして、実は、私はこういうことを思ったことがあります。
私は鉄道や道路の話や、街作りの話にかなり関心がありますが、現在の事態におちいったのには、「責任有る富裕層」がいなくなったからであり、いっそ、「華族」のようなものが復活し、そういう人たちに「投資」させたら、とか思ったりしたことがあるのです。Ｑ&Ａにも投稿したのですが、見事に没でした…。当たり前ですね、それこそ、「門地による差別」ですから。
「ノブレス・オブリージュ」という言葉もありますが、「旧宮家」出身者信仰と良く似ています。下手をすればそういう事態にも陥りかねないです。そして、それを防止するのが、本物の権威に対する「価値基準」なのではないか、と思います。
しかし…本来、民衆やマスコミの暴動を制止しなければならない政治家が「コロナ脳」や「どっちもどっち論」に加担したり、衆愚政治とは何と罪深いのか…男系継承論もその一種。
また私事ですが、職場にも小林よしのりの名前に興味を持つ人がいるかと思うと、同じ口から、「あなたが小林よしのりさん大好きだから、いさかいが起こる」とも言われたし、普通のマスクではウイルス侵入を防げないと口にしたら、「まだそんなこと、言ってるんですか」「小林よしのりが言ってるからそう言ってるんだろ」。あとでサージカルマスクという名称を出したら、「あなたはマスク不要論者じゃなかったの？」とか。人間って、何て勝手なのか、それとも自分の口にしたことを忘れるのか、何だか不思議ですね。
それとも、篠田麻里子さんの話とも重なるけれども、これも日ごろの「私自身」をダブらせて観察されるから、そういうことになるのか…新年最初の号で、自虐は良くないです。完全無缺の人間になることは不可能だけれども、自分に恥ぢない生き方をすることは可能なのでは、と言ったところです。「戦争論」のこともそういうことなのかな？つまり、己を何かに重ねて過大評価してはならず、そして、「全体」の問題と「個々」のことには関係性はあるのかもしれないけれども、重なり合う部分だけをとらえず、可能な限り分けて考えてみること、なのでしょう。「その人だけの事情」もあるわけですから。
あと、私はコロナワクチンの話で、ルターの宗教改革のきっかけとなった、ドイツの「贖宥状」（しょくゆうじょう）（免罪符）の話を思い出してしまうのですが…。説明するのも大変なので、分かる人だけ分かってください。それとも、これも学校の「お勉強」なのかな？
ライジングのことともあわせて、述べてみました。
「舞いあがれ」の脚本のことも初耳でした（でも、今は元にもどっている…内容は暗い、とても大変な事態になっているけれども）。
Ｑ&Ａのことにも触れますが、豊臣秀吉のことについて言えば、やはりあれは他国侵掠だろうという意見です。確かに朝鮮王朝が善政をほどこしていたとは言えず、むしろ高麗なども含めて、朝鮮半島にまともな政権があったのか、という気はしますし、明だって、靖難の役とか宣徳帝の叔父さんの話とか、土木堡とかもあったし、万暦帝の失政などもあったから、国を滅ぼしたと思うのだけれども、秀吉の目的はほかの武将の力を削ぐためで、自己、羽柴家、豊臣氏の利益しか考えておらず（それともそうすることで日本国内の平和が保たれるのでしょうか？）、朝鮮半島のため、あるいは支那大陸のためという視点が抜け落ちています。かりに成功したら、恐らく「日本」という国家が（満洲族）の「清」のように吸収され、消滅してしまう可能性もあったり、皇室はどうなるんだ、という感じですね（取り上げてしまい、すみませんです）。
「ザリガニの鳴くところ」…これも初耳。ホラー映画かと思った。「ひぐらし」とごっちゃになっているのかな？原題もそういうタイトルなんですね。先日、「殺人鬼フジコ」をよんで、「何これ？」とか思ったりしたもので（関係ないか）。
ということで、今年もよろしくお願い致します。
少し話を脱線させます。
先日、ある人と「経済問題」について話したのですが、その人曰く、「アメリカのドルよりも人民元の方が価値がある、サウジアラビアが原油でそういう取り引きをした」とのこと（多くの人に既知の話でしたら、すみません）。要は中国の経済進出を主張したいわけですが、私がそういうことに絡めて、アニメの海外発注の話をし、日本では以前からそういうことが行われているとか、デトロイトの黒人音楽のレコード会社、モータウンレコードの話などもしたりしたのですが、そういう話は初耳らしく、少しだけ驚いたようで、「デトロイトなんて今やゴーストタウンだよね」とか、「そういう話をどこから調べるの？」みたいに言われたわけです。そこで、自分は基本的に「歴史」からものを考えるのだ、日本史からはいると、確実に朝鮮半島史とか「中国史」に触れることになる、そこからほかの「世界」に触れたりする。たとえば、フランク王国があり、遺産相続の結果、ドイツ・フランス・イタリアの原型が生まれた、その結果、アルザス・ロレーヌやルール工業地帯の問題が生じているという話をしたり、ドイツ第三帝国、すなわちナチスの前にプロイセンという国があり、その国が分裂状態だったドイツを統一した、という話などをあげました。あと、ロックミュージックと黒人のソウルミュージックが互いに影響を与えあっている、ビートルズなどにも、ということも。
すると、その人の反応ですが、「そういうのって、学校のお勉強でするの？」「そんな昔のことを覚えて何になるの？」という答えで、それに対し、私は」「自分で興味を持って勉強しました」「過去の出来事でもその時代にはそういう思考をしなければならなかった事態があったことを知るのは重要ではないのでしょうか」というようなことを答えました。
しかし、その人の次の反応は…「そろそろ（君の）もより駅に着くよ」みたいな感じでした。
ここで記したいことは、自分の「自慢話」ではありません。自分もそんなにできた人間ではないですし、まだまだ知らないこともあるし、感情面でもそんなに冷静な人間ではないと思っています。人間は「死の寸前まで」何かを学ばなければいけない、どんな事象からも、誰からも、とか思っています。
その人は経済や金融の話に造詣が深く、専門家なみなのに、ロシアがウクライナを攻める背景を「天然ガスの問題」と断じたりするのだけれども、そのフランク三分割の話やアルザス・ロレーヌの話などにはまるで無智で、そして、そのことを説明しようとしてもまるで興味を持たず、、むしろ「うるさい」という態度をとっているのです（ちなみに、「北方領土のことはどうなるの？」と話したら、「そのことは考えていなかった」。ロシアのレイプの話については、「アメリカも同じだろう」）。その人には、経済や金融の話は興味があるからそれで満足・充足し、それ以外のことはどうでもいいことなのでしょうか？「ルポルタージュ」には関心があり、「ネット情報」は判断して「取捨選択」するのだけれども、「歴史」はどうでもいいらしい。無論、「フィクション」など蚊帳の外。
かくいう私も自分のことは棚にあげて、他者の缺陥のようなことを記しているわけだし、「どっちもどっち」と言えるわけですが、しかし…私はその人の話に耳を傾けました。だから、その人もこちらの言うことを聞いて、少しは考えてみる必要があるのではないか、というのは「意見のおしつけ」ととられるのでしょうか？私自身もきょうだいから「あんたの言ってることだけが正しいとは限らないわよ!」とか言われた方なので、そういうことを疑問に思ったりするのです。
確かに人間の思考パターンは異なるのかも知れない。しかし…とか思ったりするわけです（それとも、その人のことはあまり相手にしない方がいいのかな？、冷たいようだけれども）
それとも「戦前」とは、どちらの観点、つまり、その人の立場からも、きょうだいの立場からも生まれるものなのかな？どちらも「こちらの意見」を聞こうとはしていないから。自分の意見に間違いがあっても「どういう点でミスがあるのか」を指摘しないか、あるいは関心がないのか…。
以上、つまらぬことを記しましたが、私も「思想すること」について、いろいろ考えてみたいと思いましたので、何となく記してみました。ライジングテーマ外なのかもしれませんが、ご容赦を。
ということで、重ねて今年もよろしくお願い致します。
相変わらずテレビ朝日の報道ステーションでは、第８波だとか言って煽っています。ワクチンを国民の８割が打っていて、互いに移し合って騒いでいるんだと思います。アメリカでもオミクロン株の変異株だと言って同じような感じみたいだと言っています。さすがコロナ煽り報道の元凶、モーニングショーのお膝元のテレビ朝日です。いつまでも終わらせたくない、foreverコロナです。テレビ朝日は徹底的に叩かないといけないと思います。おぼっちゃまくんのお膝元でもあるのは皮肉でもありますが。
今週も目から鱗の情報ありがとうございます。
現在はもうグローバリズムのフェーズはすでに終わっていてナショナリズムという言葉が普通に使われてきているという話、年末のおどれら正気かの放送でも話されていたと思います。言われてみて初めて気付いたのですが確かに、グローバリズムという言葉がすでに時代遅れ感を帯びてきていると感じます、自分にとってはすでにグローバリズムおまえはもうすでに終わっている！ということはかなりの衝撃でした。
倉山満氏は、杉田水脈氏とかなり関係が深いようですね。それはさておき、皇位の安定継承の観点に触れず、ディベート的な正当性のレトリックを示すのに終始する氏のコラムは、社会的意義はゼロに等しいと感じます(つうか、SPA!内での、愛子天皇論へのあてつけだよね)
この方、杉田水脈やネトウヨのヤバさには気付いている風なのですが、そこと論のズレに「世間への従属」を感じます（ベルト歌舞伎の時に宮沢氏が叫んでいた「これを認めたら俺は抹殺されるんだよ！」的な）。
批判しながら宣伝して差し上げますが（笑）倉山氏がこんど上梓されるこちらの本、目次を見ただけで反論のための絶好のガイドになりそうなので、ぜひ拝読しようと思います。
https://www.wani.co.jp/event.php?id=7630
>41 サトルさん
まったくですよね（笑）この人の専門は憲政史だそうですが、それなのに頭の中「モンチロチョウ！」なんじゃないか…と疑ってしまいます（笑）
本当にヒドいんですが、こんなのでもYouTubeの登録者が20万人以上もいるので（！）ある種、一見しての下品さで嫌悪されやすい竹内久美子以上に、きっちり批判しておかねばと思いました。
倉山満の件についてちょびっと追伸。
氏は「SPA!に連載を持っている人」なので、ゴー宣内での批判は難しいと思います。
「我々の仕事だ！」と思いました。
モーニングショーはパネルコーナーでコロナ煽りをしていました。
1ヶ月で1万人が死んだ！などと言っていましたが、90%以上がお年寄りとのこと。先月寒かったから抵抗力が落ちた人が死ぬのは仕方ないよなとしか思えない。それ以前に陽性だったら十把一絡げにコロナ死と扱っているのがおかしい。これだけ陽性者が出れば「コロナ死」も増えるわな。
アンジュは「データを知って正しく怖がる」、徐は「若者はウィズコロナだけど老人はゼロコロナというギャップ」があるなどと悪い意味で学校秀才感丸出しのコメントをしていました。
そんなに老人を守りたいなら第5類に落とせくらいは言えばいいのに。
>>43
>>43
大須賀さん
ですね。
小林先生のブログも、実にタイミング良く。
20万人ですか……。
「愛子天皇論」で顕著ですが、「3対3」になってますが、相手？方の2名は「そうだ、そうだぁ～！」しか言えてないんですよね(笑)
(とっても暗示的な手法で感心します)
20万人もそんな人たちがいるとは……。
自分で考えない人が。
倉山氏の「監視」に参戦いたします。
1800円出して購入して、皆さんにご紹介……にチャレンジしたいかな……と。
皆様は井上氏の著書の購入してください(笑)
倉山氏の本より、安い！(笑)
あ、小林先生の著書や師範方の本の購入が優先は、「大前提」ですが。
「我々の仕事」……いいフレーズです！
>46 サトルさん
いまよしりん先生のblogをよみ、がぜんやる気になりました！サトルさんも参戦してくださるの、とても嬉しいです！
もちろん先生の本はいつも最速で読んでいるので、倉山の本で窒息しそうになったらよじりん御伽草子で息継ぎして乗り切るつもりです(笑)
ここからヨタ話ですが、世界のゴー宣ファンサイトの動画編集の参考資料のため、Kindleの読み放題で苦痛に
耐え難きを耐えHanadaを何冊も閲覧したのですが、そのせいでおススメにエセ保守本がいっぱい出てきて大変クラクラしています(笑)
ブログ「私」から「公」までの連鎖を生む創作活動を読んで、これが無料で読めるなんて、、とまた思ってしまった
よしりん先生の主張をSAPIOやSPA!や単行本でしか読めなかった時代の感覚がまだ残っていて、
無料で読めるってことがいまだにありがたく感じる。
今週の「しゃべらせてクリ」のイラストって、ひょっとしてえみりんさん？？？とかちょっと思いました(ﾟ∀ﾟ)
Q&Aのお答え、どうも、ありがとうございました。
とても、勉強になりました。
ロシアのウクライナでの乱暴狼藉を見ていると、日本にもいきなり急襲をしかける将来が見えてしまう。
というより、妙な胸騒ぎがして仕方ない。
お花畑の連中が、ロシアがウクライナしか攻めないと決め込んいる今が一番危ない。
自衛隊だけでなく、国民にもロシアへの脅威の緊張を緩めることなく関心を持ち続けたい。
日本には海岸沿いに原発が設置してあるが、あの場所が一番危ない。
偶発的な衝突での原発事故を考えると、日本から反撃しにくい場所であるから、真っ先に占領してくるかもしれない。
ロシア海軍が迫れば、非情な決断をして撃退してほしい。やらなければやられるのだから。
自称「運び屋」こと令和のクシャおじさん、河野太郎の情報を得ている医者や研究者と京大名誉教授の福島雅典氏、名古屋大学名誉教授の小島勢二氏達と公開討論して欲しいです。完全に間違っているのはわかっていますが、国民の判断をあおぐ事が重要だと思います。逃げてもいつかは、説明しなければいけない時が来ます。今年こそ大きく事態が変わっていって欲しいです。数々の間違っていた対応が明らかになって欲しいです。
ジェフベックが死んでしまった。ショックだ
死因は細菌性髄膜炎。78歳。
一体何回ワクチンを打ったのだろう？
ワクチンを拒否するエリッククラプトンを非難していたと言う
噂もあるが真実は定かでない。
いずれにせよ本当に残念だ。
クラプトンは4月に１００回目の武道館公演の為
来日する。
さようならベック。
先の投稿（35）について、少し調べてみました。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB00006_W2A310C2000000/
サウジ、「原油輸出を人民元で決済」構想
つまり、私に得意気に人民元とサウジアラビアの話を語ったかたは、豊島逸夫（としま いつお）という貴金属関連のトレーダーだか、経済研究家の話を鵜呑みにしているわけなのでしょう。その人は、金やプラチナの価値について、非常に詳しいようですから。
日経新聞の記事で、一見もっともらしいような、あるいは…のような感じがします。なお、この人はコロナ陰謀論を信奉しており、ロスチャイルド家やロックフェラーや、ディープステートのような意見を振りまいています。そのほかの面では有能なかたで、信頼のおける人なのですが…。
確かに人間の価値はいろいろあるのかも知れない、ある面では能力があり、ある面では「こんなこともできないの？」というような人もいるのだろう。あるいは「常識外れ」とか。さらには、自分ではその作業をうまくこなしているように見えても、「まったくなっていない」と非難されることも。私のように「ナルコレプシー」のことなどでも評価をおとされ、分の発言を相殺される場合もあるのだろう。あるいは、「構って」扱いをされてもいるのかも知れない。
このコロナ問題でも、そういうその人の技量や、「信頼度」が絡み合っているのかな、と思うと、どうなのかな、という気がします。重要なのは、多数決が正しいとは限らず、常識や真理が圧倒多数とは別のところにあるのかも知れない、ということ。
私は歴史とか、現在判明している科学とかでも判断しますが、大きな要素は小林よしのりさんの識見の広さや、自分が経験してきた「多数」による暴力とか、「噂」のいやらしさとかそういうことでも、なのだから、あまり人のことをあれこれ言えないのかも、です。
とりあえず、豊島逸夫さんのことで、ご存じのかたがいたら、自分に教授していただけたら、と願います。折りをみて、自分でも調べてはみますが。ファクトチェックは大切ですから。
個人ごとですが、今日もコロナ脳、マスク脳、そしてロシア掩護脳の職場に出勤です、あまり深いことを考えず、明鏡止水の精神で、上司や人から言われたら、「はい、そうですね、気をつけます」みたいに口裏を合わせておけば良いのかな？あまり変なプライドとか、自分の立場とか、そんなことはうっちゃっておいて、一時的に「畜群」の仲間入りをしておくのが賢明な道なのでしょうか…。
そんな感じかな？あまり明るい話にならなくて、いく夜寝覚めぬ須磨の関守、です（この場合の「目覚めぬ」は「目覚めない」ではなく、「（なんとなく）目覚めちゃった」の意味。言はずもがなの話、かな 苦笑）。
>>56
ヤードバースですよね？昔、FMステーションのコラム記事でよみました（ソウルミュージックの研究をすると、必然的にロックのことも知る結果になる）。ジミー・ペイジさんもどう思っているのでしょうか？中学時代に、ジョン・ボーナムの死去でショックを受けた友人もいたことをも思い出しました。ご冥福をお祈り致します。
高森先生ブログ読みました。
そこまで受け付けられないんですね…
選択肢として捨てたものを再び拾うことへの嫌悪感なんですかねぇ…(´・ω・｀)典範改正を握りつぶした安倍首相の判断とその時のそれでいいやとした自分が間違っていたって認める事ですもんね。そしてそれからずっと皇室を苦しめていたことを認めるわけですもんね。逆賊であったことを認めるわけですもんね。ちっぽけな己のプライドのためには皇室が緩やかになくなってもいいと思っているんだろうなぁと思いました。(´・ω・｀)
ちっぽけなプライドを打ち破れるのは何かなぁ、やっぱり大義名分のうねり？
そういう人って最終的には男系固執派といわゆる女系派（秋篠宮様方を離脱させたいとしている愚かすぎる過激派）が折り合えず、過激なやり取りをしているうちに滅んでしまったみたいな言い訳したいのかなぁ…（※妄想です）
Vol.456の配信、ありがとうございました！
幸運のカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、日本はどえりゃー人体実験場の様相ですね。毒ワク殺人犯たちの言い訳の変説がオモロすぎます。って笑いごとじゃないんですが。(´・ω・｀;
余ったワクチンは有効に、玉川羽鳥らテレビの豚の糞や、バカ医者ゴミ学者などの子供や孫にも打ちまくって人体実験です。１兆2400億円はワクチンの購入費だけですよね？？この数倍は荒稼ぎしたであろう人殺し医者、巨額の広告費を受けとったテレビ，youtube，新聞，ラジオに請求、臓器目ん玉売らせてでも回収です。もちろん、元ワクチン殺人担当相ゲッベルス河野デマ太郎は絶対に許されません。コイツは親近者も全部、チャウシェスクのようにワクチン射殺で構いません。(｀_´ﾒ)y-~
アフリカが一番「先進国」ですね（笑）。わが八つ墓世間主義羊民共和国をみると、裁判記録は破棄するわ、毒ワク統計は改竄するわ、病理解剖すらせず焼却するわ、個人としての責任が皆無だわ、世界中でもシナやロシアと大して変わらん最劣等国でしょう。ホント恥知らずな国になったものです。(´・ω・｀;
近ごろオドレらで、もくれん先生のよしりん先生へのツッコミ説教が笑えて笑えて仕方ありません。(≧▽≦;;;;
よしりん先生と『戦争論』は、朝日新聞をはじめ偽善左翼一色の風潮を瓦解させた戦後最大の功績者、不朽の名作中の名作で間違いありません！！
最近とくに思うよーになってきたのは（最近になって効いてきた効能は）、オドレらでの老人話も相まって（笑）、やっぱ人間は死を身近な友にしておかないと、ロクな生き物にならんよなぁ^^';と。これも『戦争論』で生死を賭けた祖父母世代の誇りと共に、現代人の恥を知った影響に間違いありません。『戦争論』は、時代や人生に即した出汁が出続ける分厚いダシ昆布です（笑）。少なくとも、憲法改正，自主防衛が確立されるまでは出続けるでしょう。
『戦争論』後の従米ポチ保守も、こっ恥ずかしい日本スゴイ族も、統一男系カルト国賊も、ロシアなんかを擁護するレイプ魔や、逃げろだのどっちもどっちだの抜かす無責任なゴミ幼児も、結局「国家の主体性がないから」つまり「個」が無いからだったんですね。そりゃ世間に流されるだけの「正解中毒」にもなれば、公然と「正義オナニー」「正義マウント」をするよーにもなるでしょう。
「ナショナリズム」という言葉が普通に使えるようになったのも、間違いなくよしりん先生のおかげです(-人-)。ただ、ワールドカップや国際スポーツを見てて感じるのは、確かに選手やスタッフたちはナショナリズムを高揚させてても、肝心のその他日本人は一見ナショナリズムに見えても、実は感動できさえすれば結果はどうでも良いという、単なる感動中毒では？？という疑念が拭えません。高校野球ですら、クソ下らん「感動を与える」ことなんかを宣誓する有様です。(´・ω・｀;
お上や世間に従順でありさえすればぬるま湯の監獄で手厚く保護され、そうでないヤツはイジメや集団リンチにかける、多くがそんな八つ墓国家を望んでいる現状が無きにしも非ずな国でも、『社会契約論』にあるように、国家が個人の死を必要とするなら、それを選ぶことはやぶさかではないんですが、なんだかなぁ^^';という感じですね（笑）
トッキーさんのブログ「トッキーが来る」で紹介されてた三浦ルーリーの「セカンド•アサシネーション」笑いました♪「カジュアルなカンバセーション」以来のヒットです♪しかし、歴史を知らぬ者は何度でも同じ過ちを犯すものなのですね(泣笑)。
今週のSPA、
「有識者会議がそうだったじゃない！ 」で思わずブッっとふいた＠満員通勤電車内。
早く続きが読みたい。
主体。それがないから「他人事」としか思わない。そして「どっちもどっち」などと言い出す、そのセンスには、西部邁さんがよく言ってたオルテガの大衆の反逆の慢心したお坊ちゃん的な性根が融合してたりする。だから、余計に変になっちゃってる。
もくれん先生のグラフ、たしかにため息が出る。
棄てても棄てても、結局は結局は結局は、製薬会社の大勝利！！既に大勝利確定！！、おまえらクソバカ下級日本国民どもの負けーーーーっ
って誰かがどこかで言ってるような気さえしてくるわ。カンベンして欲しいよホント。
もし仮に、日本に自前でワクチン作れるような技術や供給能力が最初からあったとして、日本製ワクチンを日本人自身が地産地消で使うような状況だったならば、ここまでバカなことにはならかったような気もするなあ。「自分ら」のことだから方針転換や契約変更とかもやりやすいだろうし。日本の場合は特に、自国の主権が及ばないところに依存し過ぎるようなことばっかりしてると、変なことになる。
コロナ禍問題では、頑張っていた三浦瑠麗。統一協会問題ぐらいから、あれれ～〜反日と言ってはいけないとか、カジュアルなカンバセーションとか、安倍晋三の国葬にシースルー喪服とか、今度は、安倍晋三が２度暗殺された？セカンドアサシネーション？００７ シリーズのタイトルみたいです。竹内久美子バリの妄想超特急ぶりです。面白過ぎます。そんなに身体張って笑わそうとしなくていいですよ。若手芸人じゃないんだから。綺麗だなぁと思っていたのに、もうウナギイヌしか見えません。
奈良道場の当選メールいただきました。ありがとうございます。
奈良道場の当選メール届きました。
当日は宜しくお願いいたします。
ありがとうございました。
本日のYouTubu「ゴー宣ファンチャンネル」生放送での小林先生のご登場楽しみにしております。雨の降る中大変だとは思いますが、大阪までお気をつけて行ってらっしゃいませ！
皆さん、こんにちは〜(^^)
公論サポーター中四国支部しろくまです。
明日、15日のソライロの放送のお知らせです！
ゆめのたね放送局 西日本ch「ソライロ」
日曜朝８時３０分〜
https://www.yumenotane.jp/
１月１５日（日）８時３０分〜９時
１月２２日（日）再放送
今回のゲストは、公論サポーター中四国支部メンバー３名です！
私とにのかずさん 、助っ人メンバーの木村さんです。
２月１２日(日)岡山で開催されるオドレら正気か？3人でオドレらの面白さを話してます(^○^)
岡山に行くと楽しめるところも紹介したり・・日曜の朝、お時間がありましたらぜひ聞いてみて下さい！
「オドレら正気か？in岡山」の二次応募
先行応募に間に合わなかった方、
１月２０日正午から受付開始します！
地元のみなさん、中四国地方の皆さん、全国からもぜひご参加ください！
定員が埋まり次第締め切ります。
よろしくお願いいたします(^^)
あけましておめでとうございます。
令和5年初配信お疲れさまでした。
そうですな、気づけばもう令和も５年目。なのに未だ何一つ動かない皇統問題！ﾅﾝﾀﾙﾁｱ…꙳◟(ﾉ□｀)ﾗﾝﾒﾙﾓｰﾙﾉﾙﾁｱ…
コロナだって、２類から５類感染症へ検討検討検討検討……endless！
コロナとワクチンで儲かっている医者どもに意見を聞いてちゃ、そりゃあいつまでたっても・・・ﾅﾆﾓｶﾓﾃﾞﾀﾗﾒﾃﾞ…￣(=∵=)￣ｺﾄ ﾊﾞﾆｰ ﾅﾘﾏｼｪ~ﾝ｡｡｡ﾐﾀｲﾅ
ナショナリズム・愛国心もないくせに、統一協会やグローバル製薬会社によって右派右派(ウハウハ)言ってる奴らのために、
日本は完全にドツボってしっちゃかめっちゃか！
さあどうしてくれよう！？ﾖｼ…୧( ᐖ)σﾊﾘｷｯﾃｲｺｳｶ…✿
『戦争論』は、かつて日本をドツボに嵌めていた自虐史観・日本悪玉史観をひっくり返すという、途轍もない偉業を成したけれど、
「健全なるナショナリズムの再生」にまでは、残念ながら未だに果たせていないと。
健全なる国際法秩序・インターナショナリズムを目指すためには、先ずは健全なるナショナリズムを持つことが必要と。
しかし、今の腑抜け切って堕落！堕落！堕落！ドツボ！ドツボ！ドツボ！の日本では、
国際法秩序を守るために戦っているウクライナと共闘する資格すらない！？？
25年経ても未だその光を失わない歴史的大作『戦争論』、
そういえばかつて「天皇なきナショナリズム」と評されたことがありましたな。
けれど私が思いますに、近々日本人は猛烈にナショナリズムが燃え立つようになるのではないかと。
「愛子天皇誕生」によって！
そうならなければ！そういう流れに持っていかなければ！！
我ら『戦争論』から『天皇論』、そして『愛子天皇論』の読者によって！！！ｷﾞｾﾞﾝｼｬ·ﾊﾞｲｺｸﾄﾞﾓｦ ｼﾞｮｳｼｷﾉｳﾐﾍ…᭚L(ﾟ皿ﾟﾒ)」᭚ ﾆﾄﾞﾄｳｷｱｶﾞｯﾃｺﾚﾇﾖｳ ﾌｶｸ…ﾌｶｸ…
その行く手を阻むうざったい奴らが男系固執派、
その中でもその異常さ・狂気が特に際立っているのが男系女人衆！
男系派なんて、「神風が吹く」とか、何となく何か上手いこといくんじゃない？とか、そりゃあ基本的に頭にお花が咲いているような能天気で無責任な人たちだから、
そりゃあ彼女らの遊び相手の「モンチロチョウ」を差別してはいけませんと・・・！？
蝶々と皇統とどんな関係があるんじゃい！このフルバッカどもが！と。
しかし、大物の男野系子さんはそんなパッパラパーの取り巻き連中とは一味違うぞ！と。
今回はもう少しで泣きそうになってしまうところまで追い詰められていましたけれど、
判官贔屓というやつか、私は何だか彼女を応援したい気持ちになってきちゃいました。ﾀﾄｴﾀﾞﾝｹｲﾊﾄｲｴﾄﾞﾓ…(///∀///)ゞｵﾝﾅﾉﾅﾐﾀﾞﾆｬﾖﾜｲﾉﾖ……
恐怖の新キャラ、よしりん企画の料理担当「トッキー」の登場に触発され、
彼女たちのその薄っぺらくもねじくれた内面・伝統観が垣間見えて、
キャッ！もうドキドキ！みたいな？ﾅﾆ?ﾅﾆ?°｡(Ꙩꙻ艸Ꙩꙻ*)ﾓ~ｯ ﾅﾝﾅﾉﾖ~!?
「血統が違う」・・・
そういえば「コロナ論」以前の『ゴー宣2nd』で、「血の論理」についての話がありましたな。
どうなる？どうなる？どうなるの？
系子さんは果たしてここで巻き返しできるのか？？
さらなる彼女の闇がでろんとまろび出てくるのか？？？ｱｱｱｱ…=͟͟͞͞(=͟͟͞͞(=͟͟͞͞(ದДಧ;=͟͟͞͞)ｱｱｱｱｱｱｱｱ…
それにしても男系固執派って、女性(名誉男性)の方が奇奇怪怪、頭ぶっ飛んでいるの？？？と。
あの「ウンコ入り味噌汁」をもたじたじさせた竹内久美子といい、山口真由といい、山口真由といい、竹内久美子といい・・・2ｶｲｸﾘｶｴｼﾃﾏｽｶﾞ…(*´༥`*)ﾌﾂｳﾉﾀﾞﾝｹｲﾊﾉ 2ﾊﾞｲﾉｷﾓｻﾄｲｳｺﾄﾅﾘ｡｡｡｡
体外受精とか、代理出産とか、彼女の本拠地ニューヨークでは日本よりもポピュラーなのでしょう。ｲｾﾞﾝ ｶｲｶﾞｲﾄﾞﾗﾏﾃﾞ…(*˘︶˘*).｡.:*ﾖｳﾐﾏｼﾀﾜ…
けれども、あれって子どもがどうしても授からない人たちが、それでも自分の子どもが欲しいと願ってやるものでしょう。
天皇・皇后両陛下には、愛子さまという素晴らしい愛娘がもういらっしゃるのに、あんた何言ってるわけ？？と。
両陛下が愛子さまに注がれているあの慈愛に溢れたお眼差しが分からない？？
「生身の人間」より「制度」を重んじているという、自分のその異常さ醜悪さが自分で分からない？？？ｱﾙｲﾐ…σ(°″゜)ｹﾞﾝﾛﾝﾉｼﾞﾕｳﾊﾞﾝｻﾞｲ?
女子を否定し、男子を産むためだけのために、しかもそれを人にやらせようと、ましてや天皇陛下の男系の精子を保存って・・・
北斗神拳伝承者だって、男の後継者のためだからってそんなことやるか！と。ｹﾝｼﾛｳﾊ…(๑° ꒳ °๑)ﾎｸﾄｿｳｹｶﾗﾉ ﾖｳｼﾀﾞｹﾄﾞﾈ…
天皇陛下を「伝統」のための“種馬”のように思っているのか！？！？と。
「血統が違う」・・・旧宮家系男系男子はサラブレッド、そこらの雑種とは違うんだぞと？ｿｳﾀﾞﾄｼﾏｼｭﾃﾓ…((ဗᜋဗ))σﾓﾉﾎﾝﾉｺｳｿﾞｸﾄﾉｻﾊ ｳﾏﾗﾝﾅｰ…ﾐﾀｲﾅ
けれどいいぞいいぞ！男野系子よ。山口真由や竹内久美子なんかに負けるな！と。
そりゃあ最終的には真っ白けっけの廃人になる運命だろうけれど、
ばいきんまんやキン骨マンや悪の帝王ザーグなどのように、毎回毎回やられてしまう悲しい嫌われ役だろうけれど、
あなたはいわば、日本の「名誉男性」という日本社会の深淵なる闇を体現する究極のキャラクターなのだぞと。ﾅﾙｹﾏﾚﾊﾞﾝｶﾞ…( ੭•͈ω•͈٥)੭…ｶﾋﾟｶｯﾋﾟ…ｼﾞｬﾅｲｶ……?
なんだってワンサイドゲームじゃあ味気ない。
仮面ライダーだって、強敵が出現するからこそ、そいつを倒すためにパワーアップフォームになって話が盛り上がる。
退くな！媚びるな！省みるな！ｻｳｻﾞｰｻﾏﾓ…᛭✦(⌯¤̴̶̷̀ω¤̴̶̷́)9ｿｳｲｯﾃｲﾙｿﾞ!
怯むな！怖じ気づくな！震えるな！頭も下げるな！
そのヒステリーを、ルサンチマンを、暗い情念を、狂気を、
その邪悪さ、悪趣味さ、グロさ、下品さ、下劣さ、キモさ、おぞましさ、禍々しさ、どす黒さ、おどろおどろしさを存分に吐き出すのだ！ｵｽﾞﾉﾏﾎｳﾂｶｲﾉﾖｳﾅ…(((ﾟ∀ﾟ;)ｵﾄﾞﾛｳﾄﾞﾛｼｰﾀﾞﾝｹｲﾊﾃﾞｼｭﾈ…ﾐﾀｲﾅ??
竹田恒泰をもドン引きさせてみせろ！
統一協会をも凍りつかせろ！
直系よしりんをも恐怖させろ！
トッキーにさえ、自分が丹精込めて作った料理を嘔吐させてしまえ！！！みたいな。ｱﾜﾜﾜﾜﾜﾜﾜ…|||(((;｡;Д;°;ﾉ)ﾉ°｡ﾆｯｹﾞﾛー!!ﾐﾀｲﾅ
そして高笑いしながら地獄の業火に焼かれるがいい！と。ﾏｻﾆ『ﾙﾛｳﾆｹﾝｼﾝ』…ꉂꉂ(ᵔ▿ᵔ*)ｼﾞﾀﾞｲｶﾞｱｲｺｻﾏｦｴﾗﾝﾀﾞﾉﾀﾞ…ﾐﾀｲﾅ
ﾌﾝﾇｵｵｵｵ＼＼\\⧛(ง `″皿´)ง⧚//／／ｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ
しかし、女系公認であっても全然応援する気にならないのが、
「運び屋」がどうの河野太郎元ワクチン担当大臣！
いやはやなんという厚顔無恥な二枚舌！
ここまで露骨に平然と国民をコケにできる政治家だったなんてなあ！ｶﾞﾙﾙﾙ…m(▼″皿▼´m)ﾙﾙﾙﾙﾗｧｯ!!
新年初っ端からとってもユーモラスな『トンデモ見聞録』に関連しますかどうか、
正月に、井上正康先生の『マスクを捨てよ、町に出よう』を読みました。
正直、このタイトル・表紙が「電車で読むにはあざとすぎないか？これじゃいかにも邪教の布教活動って感じで…(∵٥)」と、これまで躊躇してましたが、
内容のあまりのえげつなさにのめり込んでしまって、
他の乗客の視線など気にもならずに読み切ってしまいました。
タイトルとは裏腹に、ほとんどワクチンの危険性・巨大グローバル製薬会社との契約の闇についての話ばかりでしたが、ｵﾐｸﾛﾝﾊﾓﾊﾔ…σ(゜°;)ｹｯｾﾝｼｮｳﾃﾞｽﾗﾅｸﾅｯﾀﾄ……
ｍRNAを長持ちさせるためにウラシル塩基をメチル化修飾したシュードウリジンが、自然免疫・細胞性免疫を抑制してしまうとか。
それで、「ワクチン誘発性エイズ」になって、色んな病気に罹りやすくなってしまうと。
それでノロやインフルエンザが復活してるということ！？
それにしても共著者の松田学氏、地域共同体の再生などについても共感できることを述べているものの、
それでなんで、氏の率いる参政党はとんちんかんな男系固執なのか？
国民の８割以上が女性天皇・女系天皇公認しているのに、なんで歪な女性・女系ハラスメントしているのか？？？ﾅﾝｯｯｯﾃ…ゞ(｀″´)ﾇｹﾀﾔﾂﾗﾀﾞ!!
正月に、久しぶりに会った私めの叔父上は、基礎疾患があるからと、もう５回打ったと。
「マスクしないの？」というので、『コロナ論』初め持ってきたコロナ本をドーンと積み上げてたまげさせ、
「そんなもので、花粉やハウスダストならまだしも、それらよりもずっとずっとず～～～っと小さいウイルスがちゃんと防げているだなんて、本気でそう思ってるんですか？」と。ﾓﾁﾛﾝ…(●≧″皿≦)੭ꠥ⁾⁾ﾜｸﾁﾝﾊﾓｳﾔﾒﾛ!ﾄﾓ…
この「本気で思っている？」という問いかけ方が、相手が侮辱されたと感じさせずに自分の頭で思考させる心理テクニックだそうです。
心理テクといえば、これまた使えるのが、マスクのことではないけれど、釣りに行った時にジモティー釣り師のおっちゃんに教わった、
「あなた名前は？」と、相手の名前を聞いてやることで、自分の言動が自分の責任にあると自覚・意識させられるというやつ。
「お言葉ですが」「先生にレクチャーして差し上げましょう」と、井上正康氏を憑依させたつもりでジェントルマンにやれば、
『書を捨てよ、町に出よう』、コロナ脳マスク脳ワクチン脳相手にめちゃ使えると思って持ち歩いてますが・・・ｼﾞｬｹｯﾄﾉﾎﾟｯｹﾆ…(๑•̀ •́)و✧ｼﾞｬｽﾄｽﾄﾗｲｸﾀﾞｾﾞ!
……ていうか、今年もまだこんな戦いしていかなきゃならないの。。。？
結局、みんなさすがに薄々自分たちのやっていることはおかしいと思っているのでしょうけれど、
ここまでみんなでひたすら真面目にやってきて、今さらになってそれが全然間違いだったと、自分たちは完全なるアホだったと認めること、
それがコロナ脳には最も恐ろしいことで、振り返らずにそのまま突っ走るしかないまま、四年目突入か。。。
コロナ君は虫も殺さぬオミクロンになっても、凶悪なモンスターウイルスでなければならず、
でなきゃ日本を海外で売れ残ったグローバル製薬会社様のワクチンの処理場にできねーだろが！と。
生後８ヶ月の子にも打て！それがバモイドワクチン神の御心だ！と。
けれど夏の「愛子さま応援祭」までにはいい加減もう終わっているよなあ！！！と。ﾏﾅﾂﾆﾏｽｸｼﾃﾃﾞﾓ ｻﾝｶｽﾙｷﾊｱﾙﾖ…٩(ᐛ ٥)ﻭﾜｸﾁﾝﾀﾞｹﾊｶﾝﾍﾞﾝ!
同じ阿呆になるなら、馬鹿な世間に屈した阿呆より、無謀にも馬鹿な世間に立ち向かった阿呆の方がいいじゃないかと、そういう考え方の人はごくごく僅かと。
自分たちが崇め奉る世間に歯向かう我々を悪者にして、自分たちの弱さ愚かさショボさ意気地のなさを正当化しようとしているルサンチマン弱者からしたら、
ノーマスクで「お前は臆病者だ！偽善者だ！」とゴーマンに突き付けてくる我々のことが、さぞかし憎いのでしょう。
そうだ！ノーマスク・ノーワクチン・ノーPCRこそが、コロナ禍におけるゴーマニストの矜持だ！と。'`,､(´∀｀) '`,､
とはいえ、先週末の「オドレら正気か？」の冒頭、私が思いますに、“ｼﾁﾈﾝｺﾞﾛｼ” ｶﾞｯｺｳﾃﾞﾁｮｯﾄﾊﾔﾘﾏｼﾀ…( ॢꈍ∀ꈍ ॢ)ﾋﾞｰﾄﾀｹｼﾉﾊﾞﾝｸﾞﾐﾃﾞﾔｯﾃﾏｼﾃ…
よしりん先生やもくれん先生の主戦場は、言論・表現・創作の場だと思いますので、
巷の馬鹿たれコロナ脳、ボケナスマスク警察、それにワクチンハラスメントの相手は、我ら読者がやってやりますとも！
先生方がトラブって、その活動に支障が出たなら、我々の場合よりも損失は甚大なのですから。ﾜﾀｸｼﾉｶｱﾁｬﾝﾓ ｲｸﾗｲｯﾃﾓ…๛(´・・｀;)ｾﾞﾝｿｸﾀﾞｶﾗﾄ ﾏｽｸﾊｽﾞｻﾅｲ……
前線で肉弾戦で戦うのは我々にどんと任せて、
先生方は後方からよしりん・もくれん砲ぶっぱなして、インフォデミッカーどもを吹き飛ばしてくれれば！ｿﾉﾊｲﾏｰｽｷｭｳﾉｲﾘｮｸ…✰⋆｡о(°▽゜)9:ﾟ･*☽ﾌﾞﾝｼｭﾝﾎｳﾀﾞｯﾃ ﾒｼﾞｬﾅｲﾖ♪
「我々の戦い」というところで、「ナショナリズム」と「愛子天皇」の話に回帰しますが、
「愛子天皇」とは、一体どこの誰の手によって実現されるものなのか？
それは我々日本国民の手によってだ！＼＼\\щ(゜▽°щ)//／／ｿｳﾀﾞﾛｳ?
愛子さまは「ときめきの存在」であり、「女性天皇は中継ぎに過ぎない」などと侮るな！と。
反日外国勢力に取り込まれた売国政治家たちの手から、皇統・皇室の真の輝きを、我々の手で取り戻すんだ！と。°⌖꙳✧˖( ॣ•͈∀•͈ ॣ)ｿｳﾀﾞﾄﾓｻ♪
となると、それって、我々日本人が後世に語り継いでいくべき「物語」となるのではないか？と。
「野蛮なるロシアの侵略者から祖国の独立を守り、国際法秩序を守り、人類の進歩に多大なる貢献をして歴史にその名を比類なく輝かせたウクライナ人」のような。
残念ながら、『戦争論』を読んでも、自己肯定・自己慰撫だけで終わってしまって、
大東亜戦争を戦ったじっちゃんたちの物語を、その子孫である自分たちの物語へと継承することができなかった者の方が多数だったと。
しかし今、自分たちの「愛子天皇」を見つけ出し、自分たちもまたこの国の物語の主人公なのだとそう自覚できたならば、
真のナショナリズムに目覚め、いよいよ堕落から浮上するかもしれないと。°⌖꙳✧˖( ॣ•͈∀•͈ ॣ)ｿｳﾀﾞﾄﾓｻ♪♪
我が国はさざ波だったのだから、コロナワクチンなどもういらない！この国はワクチンの在庫処理の場じゃないんだ！と、
愛子さまが天皇になられるのなら、この国の鬱屈した女性たちももっと輝くべきだ！と、
ウクライナの戦争は他人事などでは決してない！我々も国際法秩序のためにともに戦う覚悟をすべきだ！と、
票のために反日外国勢力の統一協会を仰ぐなんて言語道断！今だ蔓延るペテン師安倍晋三の幻影を、この国から完全に追い払ってやる！と、
もはやお上に任せっきりじゃだめだ。憲法論議し、この国を我らの手で動かしていこう！と。°⌖꙳✧˖( ॣ•͈∀•͈ ॣ)ｿｳﾀﾞﾄﾓｻ♪♪♪
我ら一人ひとりが「表現者」となって、「おい！権威ぶって偉そうにして、シロウトにやり込められるプロ・専門家ってどんなんだ！？」と、
いいじゃないですか！
インチキな腐れ権威どもを常識の海にしずめてやるには、「権威よ死ね」というゴーマニズムこそが大事だと。
「ボーカル・マジョリティ」、今年もかましていきましょうや！ｺﾞｰﾏﾝｶﾏｼﾃﾖｶﾃﾞｽｶ…✾❁❀❃✲٩(ˊᗜˋ*)و✭✮✯✪❂ｺﾄｼﾓｺﾉｺﾄﾊﾞｶﾞｵﾁｬﾒ?
世界中が、これほど滅茶苦茶になってしまうとは思わなかった。
ロシアは、ウクライナにミサイルを飛ばしまくり。
アメリカのファイザー、モデルナ社は、世界中にコロナワクチンを飛ばしまくり。
そんな事をしなくても、十分に余裕のある生活が送れたのではないか…
今日の滅茶苦茶な日常があるのは、全てイラク戦争の大罪を許したせいだと思う。ウイグル、チベットも同様だが。
途方もない軍事力があれば、それを盾に、大量虐殺しようが拷問しようが、罰せられない事にだけは気づく。
アメリカ国内にあるファイザーやモデルナ社も、それを盾に、世界中が罰せられないという考えがどこかにあったのだろう。
イラク戦争でさえ、世界が許されてしまったのだから。
しかし俺からすれば、巡り巡った天罰の様にも思える。イラク国民からの。
世界中が本気でアメリカを罰しようとしなかったし、アメリア国内も忘れてしまえという考えがあったのだろう。
だからこそ、コロナウイルスが蔓延し、コロナワクチンという毒ワクチンの二重天罰だ。
よーーーく考えれば、イラク戦争の大虐殺さえ忘れかけている自分がいる。
そんな人間に、今を安全に、平和に生きる資格があるだろうか。むしろ、全員が天罰を受けるだろう。
もし、世界中が本気でイラク戦争を仕掛けた指導者を許さないと断固たる決意を示し、ブッシュ、ブレア、小泉を死刑にしていたらとすれば、悪人は絶対に相応に罰せられる事を伝われば、現在はなく、違った未来があったのではないだろうか。
こんばんわ。
カレーせんべいさんとの対談、
途中からの先生の熱い言葉に圧倒されました。
誰にも崩せない揺るがない信念に胸が熱くなりました。
今回の対談、本当に聞けて良かったです。
ライジングの動画一覧にアップして欲しいくらい、
価値のある対談だと思いました。
カレーせんべいさん、本日はお疲れ様でした。
ありがとうございました。
ライジングですが、カレーせんべいさんのYouTube面白かったです。小林先生の思いを引き出してくれました。全く辛気臭くありませんでした。眠くもなりませんでした。ゴー宣道場でもオドレら正気か？でもなく、また違った小林先生のペルソナでしたっけ？見せてもらいました。またいっしょにやって欲しいです。お二人共お疲れ様でした。
ゴー宣ファンサイト生配信お疲れ様でした。70を超えても、なお自分の進化を100%信じ続ける先生の覚悟に感銘を受けました。一表現者として、自分のイマジネーションの強さを信じれるかどうか？それを「個の連帯」へと繋げていけるのか改めて考えさせられました。そして、打ちのめされると知りながら果敢に先生に向かって行くカレーせんべいさんの姿は、まさしく【神風(髪風?)特攻隊】のようでしたよ！(笑)
こちらにも記します。
カレーさんとの対談、有り難うございました。見ていて、爽快でした。昨今、自分が悩んでいたことが阿呆らしく思えるほどです。
私が悩んでいたことについては、興味のあるかたは今号のコメントを見ていただければ分かると思いますが、正直、どうでもいいことだな、と思います。
つまり、歴史が「大昔のこと」であり、ルポルタージュやインターネットの内容を自己で判断し、私の発言が「学校のお勉強」だという人は、要は私のことが好かないと言っているだけなのでしょう。「貴方の態度も学歴コンプレックスではないのですか」「私はそんなに学校では勉強はしてはいない。社会に出てから自己で学んだこともある」とも言ってみたのですが…。
こういう人が、「コロナワクチン危険派」だったり、参政党支持派（そのくせ、井上正康先生の名前は知らない）だったりするのだから、世の中って、面白いと思いますね。ツイッターにも記したのですが、（アカデミズムを無視しているという点では）くらたまとかベルト歌舞伎などにも共通するものがあるのではないか、とも。
正直、私も阿呆なんだ、という気がします。その人の目からすれば、「仕事もできないくせに生意気だ」ということになるのでしょう。仕事と思想活動の両立って、大変だなという気がします。
とりあえず、私の場合はそういうかたたちは，無視します。それしかないかな？「コロナのことで熱くなるな」と上司から規制を受けてもいますから。マスクも執拗に強要されるし。その妥協点が「フェイスシールド」なんですが、それも歴研では規制を受けていますし（もう受けないけれども）。とかくこの世は生きにくい、というところかな？
私は私のできることをします。それでOKです。勿論、論破祭りも時間を見て、参加するつもりです。こんなところかな。それでは、おやすみなさい。明日も自分に無理解な職場です。
第二段、第三段の放送も期待します。あと、ソライロの感想、今からでもよろしいでしょうか？明日もやるのですね。ではでは。
カレーせんべいさんのYouTubeライブとても面白かったです。
カレーせんべいさんの気合と狂気の入った質問に対して、先生もヒートアップして、
気合と狂気で答える。それに圧倒されるカレーせんべいさん。
すごい迫力の動画でした。そして気合と狂気が伝播してきました。
ゆめのたね放送局、ラジオ「ソライロ」始まりました！
生放送で聴けるのは初めてです！
昨日のカレーさんとの生放送、よしりん先生の思いが聞けて良かったと同時に、本当によしりん先生のことをカッケーと思いました。
憧れ直しました。
自分でやれることをして“個の連携”を意識しながら微力ながら協力していきたいと思います。
う～ん。
昨晩は仕事で視聴できなかった。
非常に残念……。
トンデモ見聞録感想
自分の細胞に人工的なmRNAを送り込んで抗原を作らせてそれに対する免疫を作らせるというワケの分からない新型ワクチンを大半の人が打ち、持て余している医療信奉の強い西洋先進諸国、その先進諸国に過去さんざん薬の実験台にされて懐疑的になり大半の人が打ってないアフリカ。真に知的なのはアフリカだというような気がします。
薬害が公的に認められるようになったら世界が大混乱になるでしょうね。
カレーさんと小林先生の対談を見ましたが、愛子天皇論の話については過去に小林先生が闘った案件と、闘い方を見返して比べてみると興味深いかも。
・薬害エイズの問題はそもそも殆ど報道されてなかった。問題そのものは論争の余地もなくシンプルに厚生省が叩かれる案件。
→小林先生は広告塔に徹して、問題の拡散のみに腐心した。
・歴史問題は既に完成した国家的プロパガンダをどう崩すか、と言う闘いだった。
→小林先生はまず歴史資料批判を基に、正しさを徹底的に模索する議論の海に身を投じられた。読者や様々な団体(48団体)とも正面から議論を行い、後に個と公をテーマとした戦争論を主軸として数年越しで世論を変えた。
・コロナ禍は現在進行形で進むプロパガンダをどう止めるか、という闘いだった。
→小林先生は歴史問題同様に、科学的事実を徹底的に模索するという姿勢を一貫された。(だからこそベルト歌舞伎みたいな珍現象も起きた。)
しかし相手は論争ではなくプロパガンダに腐心したので、コレほど大きな問題なのにワクチン薬害問題について正面から議論されるケースが非常に少なかった。
相手のプロパガンダで一時は正しさと無関係に勢力が向こうに傾いていたが、時間が経てばウソはバレていき、たけし社長の強力なカウンターもあり、ほぼ大勢は決した。
薬害としては、被害を進行中に減らせた稀有な例かも。
翻って愛子天皇論。
既に国民の8割が賛成しており、プロパガンダの様相はなし。
また男系派はロクな理論武装もされてないから、読者がちょいと突いただけで馬鹿を晒して祭りのいい燃料になる。
理論もなし、国民の洗脳もなし、政治家の村社会にだけ巣食った戦法？コレじゃ国民が面白がってコイツらのバカを引き出すだけで簡単に潰せそう。
だから論破祭りが非常に有効だったのかも。
ただ、愛子天皇の場合は、最大の敵はバカな男系派ではなく、国民の無関心と時間でしょうかね。
8割賛成なのに票に繋がらない時点でおかしいですから。つまり熱意や関心のない賛成なんでしょう。
そう言う意味じゃ論破祭りや、それを漫画にフィードバックしてくれれば面白いんだから、一石二鳥でしょう。政治をエンターテイメントしてみせる手法が一番刺さる案件かも。
公論サポーター関西支部の だふね です。
>>69
>>70
masaさん、サトルさん。
「第110回ゴー宣道場in奈良」、ご当選おめでとうございます。
1/10に先行募集が終わりましたが、まさかの100人越え。超ビックリです。
サトルさんへ。ほんま「ッシャアッ～！！」(Gackt風)という感じでした。
皆さんへの御礼、遅くなり申し訳ありません(^^ゞ
ご応募くださった方々、本当にありがとうございます。
歴史ある「奈良」という土地にも惹かれた、というのが大きいかもしれませんが。
どうぞ、皆さま楽しまれてください(__)
「3月の奈良は寒い」などと、風情も情緒もわからないエセ日本人の男系派からはイヤミを言われましたが(笑)、いるのよね、そういうちっせえことしか言えないアブラムシ(・∀・)
だから、長い歴史の中で「中継ぎ」「繋いでいく」「次世代にバトンを渡す」ことの意味やスケールを理解できないのでしょうね～。
二次募集は、来月17日からです。それまでも引き続き、奈良道場のアピールはしていきますよ～(*^^*)
2月12日の「オドレら正気か？in岡山」も、もうすぐ二次募集が始まりますので、こちらもどうぞよろしくお願いいたします(^^)/
※関西支部では、公論イベントやサポーターの活動にご興味のある方のお問合せも受け付けております。
（奈良ゴー宣道場のことや、それ以外のことでも。）
ぜひ、お気軽にこちらまで。（TwitterのDMでも可です。）
メール ／ kansai.gosendojo.set@gmail.com
Twitter ／ https://twitter.com/gosenkansai
YMOの高橋幸宏さんが、誤えん性肺炎の為亡くなりました。
心からのご冥福をお祈りします。
奈良道場、当選、有り難うございます。岡山オドレら正気か、とともに、楽しみです。
連投失礼します。
公論サポーター中四国支部しろくまです。
今朝のちぇぶさんのブログで発表されました2/12「オドレら正気か？in岡山」新企画☆
泉美木蘭師範のサイン&チェキ会を行います！
もくれんさんのサインと、もくれんさんとツーーショット！･:*+.\(( °ω° ))/.:+
夢のような企画！会場にて血道一直線Tシャツ購入者30名が参加出来ます。
これは購入者が羨ましい〜！私も欲しー(≧∀≦)めっちゃ貴重ですよ！！
先行応募の期間が短かったので応募を逃してしまった方、地元の方、全国のオドレらファンの方、ゴー宣ファンの方、2月12日は岡山オドレらに参加しよう！岡山でいっぱいときめこうー(^o^)
1/20正午から第二次応募が開始されます。ブログ必ずチェックよ〜(^_-)忘れないでね！
定員が埋まり次第締切ます。
どうぞよろしくお願いいたします。
駄文ですみません。本日京都で開催された皇后杯全国女子駅伝を観戦し、思ったことを。各都道府県から選出された中学生をはじめ実業団からなる9人で１つのタスキを繋いで行く姿に、自分は単なる「中継ぎ」でしかないと思って走っている選手は誰一人としていないと思いました。各選手が´主体性´を持ち、笑顔で次に繋げる姿に女性ならではの晴れ晴れしさを感じ嬉しくなりました。皇室の未来もこのような形で迎えられれば良いですね！
圧巻だったのは、【岡山】代表弱冠中学3年生のドルーリー朱瑛里選手の17人抜きの区間新記録には驚き！新しいスターの誕生に陸上界の未来も明るいですねぇ。
そういえば、来月その【岡山】で「オドレら正気か？」が開催されるんですね。しかもテーマは「ときめきの愛子天皇」！！皆さ～ん、岡山から目が離せませんよ～♪
エコノミスト読みました。私でも知っている、旧宮家の復活などという事は門地による差別になるという事。政治家から男系固執派までおかしいです。無関心もいけません。男系だけではもはや繋げません。「男系オール無いと」です。（門地よしのり）朝から失礼しました。
おはようございます。
公論サポーター関西支部 だふね です。
>>94
希蝶さん、奈良道場にお申込みくださり、ありがとうございました。
岡山オドレラにもいらっしゃるんですね。私も岡山、参上しますよ(*^^*)
【すべての道は、「愛子天皇」に通ず】
一つ一つの出来事が過程であり、ゴールではない。
一人一人の想いの集合が、世の中を動かす大きな力になる。
そのような気持ちで、私は挑み続けます(^^)/
ちっせぇ嫉妬や拘り、冷笑主義なんて邪魔だ。行動しよう！
7月の「愛子さま応援祭り」、そして「愛子さまフェスティバル」に向かって。
皆さま、公論イベントと公論サポーターを、引き続きよろしくお願いいたします。
※関西支部では、公論イベントやサポーターの活動にご興味のある方のお問合せを受け付けております。
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ゴーマニズム宣言感想
本当にリアルに思い出せます当時の雰囲気。平和、平和、戦争絶対悪。しかし実人生だと男数人集まればマウント取り合い。学校教育やTVの言説には人生に活かせるものは無かった。しかし戦争論は徹底的にリアルな世界を教えてくれた。白人は平和の使者くらいに思っていた私には衝撃だった。戦争論以後勇ましい事を言う言論人が増えて、中には小林先生にかみつくような人もいるがゴー宣以外のものでそういう考えを持てたんだろうか。そうだとしても言える雰囲気を作ったのは完全に小林先生でしょう。
ゴー宣愛子天皇論感想
おもしろい。おもしろすぎる。これを読んだ人は心から男系派には与したくないと思うだろう。皇室の知識も入れられそうだし家族観の歴史もあって深い。手軽に皇統問題を知ってやろうという人も読みそう。
倉持師範のブログを拝読し、何かが動き出す予感がします。
『児童福祉法＆精神保健福祉法違憲訴訟』って、タイトルからして日本の人権のエアポケットそのものを突いたもので、これは期待を寄せざるを得ません。詳しい内容は明日の会見を待ちますが、おおよその想像は付きます。
親ガチャに外れたり精神疾患に罹ったというだけで社会的な『死』を迎えかねない現状に一石を、いや、巨岩をブチ込む訴訟となるのでしょうか？
両方を経験した者として注視すると共に、常に日本の「暗部・恥部」をただそうと奮闘されている倉持師範に、最大限の敬意を表します。
これは是非とも『完全勝訴』の報せを聞きたいです。中身をまだ知らないのに先走り過ぎでしょうか？
肩の筋肉の使い過ぎで、石灰がたまるとは思わなかった。
想像以上の激痛で気分がおかしくなるが、こういった事が起きないと、健康の本当のありがたみは分からない。
平和や、平穏な生活のありがたみも同じ事だろう。平和も健康もタダではない。
ずっと平和でいるから、そのありがたみが分からないのだ。
いい加減な事をしていたら絶対に病気になるし、戦争にもなるだろう。
日本の国力を徹底して弱めているのだから、その時こそ免疫〔防衛〕がウイルス〔敵対国〕に負けて、侵略されるだろう。
未だにテレビで、新規感染者数の集計をやっているのを見ると、殴りたくなる。
せいぜい、テレビを反射的に消しているが。
旧統一協会を批判しているのに、コロナ洗脳を継続して不幸にしている。
ロシアのプーチンを批判しているのに、コロナワクチンを有効な薬として国民を打たせまくっている。
自分らがもう一人のプーチンであり、自分が大量殺人をした事実を認めないのもまた一緒だ。
自分の間違いを一切認めず、逃げれるだけ逃げる行為もまた一緒だろう。
プーチンは「解放のための戦争」と言い、想像を絶する大虐殺とレイプとなり地獄化している。
政府とマスメディアは「国民を救う為に経済を止め、感染を食い止め、ワクチンの有効性は高い」と言い、逆に免疫を低下させ、感染者を増加させ、副反応で苦しませ、殺しているのである。
程度の差はあれ、同類でしかない。いつか、誰かに復讐されるのもまた一緒だろう。あれだけの事をやったのだから。
笹師範……‼(´；ω；`)ﾌﾞﾜｯ
おいたわしや………
どうぞおだいじに…
ロシアの民間集合住宅のミサイル攻撃。ソ連時代の物らしいです。地上攻撃用ではないみたいです。卑怯です。こんな連中を擁護する人達は国賊です。売国奴です。ロシアに送り付けてやればいいと思います。私も元はそうでしたが今は反省しています。ロシアより愛をこめて。こめられるか～～ボケ〜〜
コロナ報道を見たが、コロナとインフルエンザが同時感染だって？
ふざけんな！
コロナとインフルエンザが同時感染するわけないだろ！
インフルエンザにかかった患者が、PCR検査してコロナの欠片が見つかっただけだろうが！
俺は騙されんぞ！
人を馬鹿にするのも大概にせいよ！
SPA!読みました。男野系子の取り巻きのひとりの名前があの人といっしょとは!血統に対する答えが私にも勉強になりましたが、男系派ではありません。トッキーさんの活躍も良かったです。また続きが楽しみです。面白くって為になる。久美子も見ろよ!
SPA!読みました！
(通勤途中です……)
いや、今号も「わかりやすく」「爆笑」「正しい知識」かつ「誠実」な内容でした！
「あの」識者の登場に、にんまり。
深い……。
そして、な、なんと、「そうだ！そうだぁ～！」の「アイツ」は、麗子だったのかぁ～！(笑)
(また、出てくるな……)
一番爆笑したのは、麗子ともう1名のやりとり。そして……「ほんとでゲチか～！」
車内ガラガラで良かった……。
あぁまた合併号だ……。「禁断症状」が出そう……。早く……早く～！な「愛子天皇論」でありました。
しかし、あの数字すぐ読めた人いるんかね(笑)？
舞台が変わる予告に期待大！です。
余談
「今週の倉山(笑)」
とりあえず一言。
結びに「立憲政治の浄化を！」と。
「お前が言うな！」
あと、どうも「皇室を語る自分で権威づけ」したがるいつもの論調であるが、「さもしい真似」はやめなさい。
今週は正面きって皇室は語ってないが。
愛子天皇論、今週もギャグのキレっぷりが凄いけど(あの人、そんなモロの名前だったのか(笑))、同時に日本、そして人間の暗部をえぐる刃物としての鋭さも凄まじい。論敵をフルボッコちゃんでカタルシス解消にとどまれず、心が爆笑と内省の連鎖で大きく揺さぶられる。
コロナワクチンの副反応対策として、納豆がいいかも知れない。
今のところ、ワクチンの副反応の具体的な手段がないので、効果がありそうなものは、安直だが記載しますｗ
納豆は、血栓予防の効果があるし、免疫強化の効果もある。目にいい事も知られ、ネバネバは美容にもいい。
ただ、消化に悪いから、乗り物酔いする人は悪酔いするかも…
週に定期的に納豆を食べたら、血栓もできにくく、免疫も強化されていくのではと思ってます。
徳川家康の長生きの例もあるし、皆、納豆を食べましょう。国産のね。
連投すいません、今週のゴー宣中に「差別論スペシャル」の表紙がちらっと出ていたの追伸で。
これ、すでにどなたか言ってたかもしれませんが、僕は「愛子さま応援祭」は「部落解放フェスティバル」が、発案から30年近くの時を経て、より「因習からの解放」という本質が研ぎ澄まされて形になったものだと思っています。
愛子天皇の一君万民のもと、日本を因習の沼から脱却させたい！
いはずもがなですが、やはり、いちおう記しておきます。
〇 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第279回「棄てても棄ててもワクチンはやってくる」
先にコメントで記した「贖宥状」について、説明しておきます。こういう話は苦手だ、という人はよみとばしてもOKです。
昔、レオ10世（だったかな？）というローマ教皇、ローマ法王がおりまして、その人が「サンピエトロ大聖堂」という、確か世界遺産にもなっているローマ市の建造物を再建しようとして、ミケランジェロとかに壁画とか描かせたりもしたのですが、その資金調達に、主としてドイツを対象に、「贖宥状（免罪符）」という、いわばお守りというか、おみくじのようなものを販売したわけです。その弊害を指摘し、贖宥状のような物体ではなく、主への信仰によって人は救われるという当然のことを述べたのが、宗教改革のマルティン・ルターさんとかだったりするのですが、ファイザー社とかモデルナ社とかのしているワクチン販売が、どうもこの贖宥状販売と、私にはだぶって見えるのです。
確かに誰だって、死にたくはないでしょう。溺れる者は藁をもつかむ、とも申しますが、自分を助けてくれるものだったら、何にでもすがるでしょう。あるいは、こちらの情況を正確につたえる能力がなく、また、それをしたら、みんなが困るといった場合、人はどうすればいいのか、なやみをうちあければいいのか、そこに宗教という存在がからむ場合もあるのかな、という気がします（また固有名詞をあげますが、木々高太郎という作家の小説に「永遠の女囚」という作があり、私にはあのヒロインの行動の意味がよく分かるのです。あの情況なら、不良になるしかないではありますまいか。最後の第三者のセリフ、感涙！分かる人だけ分かって下さい）
話が脱線しましたが、どうしたら、世間にこの情況が伝えられるのか、それともワクチン反対派と推進派は所詮わかり合えないものとあきらめてしまった方がいいのか、そんなことを思いました。感想になっていないのかな？
〇 ゴーマニズム宣言・第485回「『戦争論』刊行25周年」
よしりん先生の戦略をうかがうことができて、非常に興味深かったです。それにひきかえ、ルポルタージュがどうの、フリーメイソンがどうのい、ディープステートが云々、そのくせ歴史は昔の出来事でお勉強とか、フィクションには興味がないと言っているやからや、サージカルマスクの話をしようとしても、「まだそんなことを言ってるんですか！」と一方的に怒鳴り付けるやからや、その人を内心で軽蔑しているくせに、こういう時だけそちら側にたつ「ブルータス」、「善きサマリア人」ではないやつ、別のいいかたをすれば、イソップの狼に襲われた男の話みたいな態度をとる卑怯者を説得できない自分は何と能なしなのだろう、という愚痴のようなことを思ったりしました。こんな自分でも、世の中に貢献し、何かの役に立つことができるのか、聖書の怪力サムソンのように、とか。
それでも、あきらめずに、自分のできることを捜すしかないのでしょう、としめておきます。
ソライロ、少しだけ聞いたのですが、いちおう補足します。
孝徳天皇は確かに印象の薄い天皇ではあるのですが、中臣鎌足が天智天皇（葛城皇子）に会う前に蘇我氏討伐の相談をしたのは「軽皇子」と呼ばれた孝徳天皇であり、のちの蘇我倉山田石川麻呂の悲劇の原因は孝徳天皇との対立であったのではないか、という説もあります。遠山さんという学者の意見では、乙巳の変、大化の改新の黒幕は孝徳天皇であり、その後、天智天皇がのしあがって來た、ということになっています。私は（天智天皇の正確や、聖徳太子の事例からして）それは違うのではないかという意見なのですが。
この場合の話は、中継ぎというテーマなのですが、中継する人が大事だというのはリレーでもそうでしょうし、野球とか、あるいはサッカーでもそうなのでしょう。すぐれたスター選手の裏には、その人が活躍できる場をつくる人が必要であり、その役割を、関西のスタッフのかたがたも含めて、全国のサポーターの人たちが自主的に形成しているのだな、と感じられました（だふね様、返信、ありがとうございます）。梵天丸もかくありたい、じゃない、私もそういうものに少しでも近づけたら、です。
という感じかな？それでは残りの放送もなるべくはやめに、そして次号を期待します。勿論、sapioも。エコノミストも購入したので、はやくよまないと、です。
>>99
私もコメントしようかな？もんた＆ブラザーズですよね。私は漢字表記の時のあの名前を「かどたよりのり」とか読んで、どこの武将かとか思ったりしました。
今朝のブログ「似非強者」とか「ルッキズム」とか。
ライジング読んでるみたいで、朝から贅沢過ぎる時間だった。
個人の実力がないから権力に媚び売って生き延びるってわからないなあ、
そんな事して自分が惨めにならないのかなあ。
東大卒＋美人の部類に入る程度の容貌、ただそれだけ。
3連投、失礼致します。
私の兄弟の場合は、
統合失調症、双極性障害で社会的に危険な状態に陥り、警察に通報されたり、
強制的に入院(措置入院？)を繰り返してきたので、
精神的に診断に問題がない人を、強制的に入院させるってどういう事なんだろう？？
と非常に理解に苦しみます。
実際兄弟が統合失調症を発症した時には、病院に本人を連れてきてくれと言われ、
異常な精神状態の兄弟を無理矢理連れて行くこともできず、
本人はもとより、家族も何が起きてるのかわからない衝撃、動揺、混乱の中、
兄弟自身は幻聴et ceteraで、まともに話すこともできない、強迫的に追い詰められた様子で、
外に飛び出したりカーテンに火をつけようとしたり、他人に危険を及ぼしかねず放置できませんでした。
家族が集まり兄弟が外に出ないよう交代で寝ずに見守ったり、
外に飛び出したらずっと後を追い続ける、たった1日で皆、消耗、疲労困憊、翌日には兄弟姉妹もそれぞれ帰宅しなければならない中で、
母が保健所に駆け込むもどんなに訴えても病院を紹介してもらえず、
母は神様に祈りながら保健所が閉まるまで放置されたままひとり座り込みました。
困り切った保健所が最後の最後に、ある病院を紹介してくれました。
病院から本人を連れてくるように、と言われ、
翌日父が兄をなんとかなだめ誘導して車に乗せ病院に行きました。
「父さん父さん！助けて助けて！」と叫ぶ兄を、
屈強な看護師2人がベッドに寝かせ医師が注射を打ち、同行した妹2人は絶望的に泣き崩れました。
強制的に入院させる問題を論じる時に、
精神病で錯乱状態で、本人はもちろん、社会的に危険な状態の時にどうするか？という問題も併せて、
精神疾患最後進国を恥ずべき日本は、もっと積極的に議論しなければならない！と常々切実に思っています。
長くなり、申し訳ありません！
ちょっと報告です。
今、Twitterで男系派と話してたんですが、自分が「悠仁殿下の即位には秋篠宮殿下の即位が不可欠」と書いたら、「なぜ？」とか「その根拠は？」とか聞いてきてバカらしくなりました。
ナニイッテンダ？ と言う感じです。
無知には付き合えない、と書いたら、高笑いして「ろくに反論もせずに無知と決めつける」「これが公論戦士の正体」とか書いてくる…。
これでは男系カルトもドン引き、と返したら、では皇位継承権第2位の悠仁殿下が秋篠宮殿下が即位しなければ即位出来ない根拠は？ とかしつこく聞いてくるのです。
もはや付き合う気力が果ててスルーしているのですが、ホントに分からないのか？ どこぞの指令を受けているだけで何も考えてないのか？
なんだか薄気味悪いです。
>>123
ねこまるさま
公論サポーターTwitter管理人の
ふぇいでございます。
いつも引用RTありがとうございます。
該当ツイート拝見しました。
該当のアカウントはおかしなやつと見て間違いないです。
皇室に入る意思のある旧皇族がいると言ったら90才の方だったり
https://aiko-sama.com/archives/20173
もうすでにボコボコにされてても「論破されてない」と言ったり
https://aiko-sama.com/archives/20176
目的が「議論を阻害したいだけ」と見ていいのではと考えております。
私はあのアカウントにはブロックされております。
ドン引きで通すのでいいと考えております。
この手の輩と絡む時には、
たけちゃんのスタンスでいきましょう(^^)b
たけちゃん無双
https://aiko-sama.com/archives/19482
捨てても捨てても、次から次へと送られてくる毒ワクチンとか……、もはや呪いの手紙。
世界は今、呪いの手紙の押し付け合いと化しているのに、ガラパゴス化した日本だけが何も知らずホイホイと打ちまくる。
事実は小説よりも奇なりを越え、もはや大層悪いギャグかコントだ。
救いはないんですか！？
「泉美木蘭のトンデモ見聞録『棄てても棄ててもワクチンはやってくる』」を読みました。
イスラエルやフランスなどが、ワクチンを打てば打つほどコロナに罹るとの前例をせっかく示してくれたのに、分かっていたのに、おんなじ事やって、さらに記録を塗り替えるかのごとくぶっちぎりの1位になる日本。
頭悪すぎる。間抜けすぎる。
木蘭先生、小林先生、井上先生、スウェーデンのテグネル博士のように、責任を持って発言する人間が日本には居なすぎるから、こんなんなってしまうのでしょうね。
失敗した時の損失の大きさやリスクと、成功した時の栄光やメリットを考えたら、少々怖くても、ワクチンには一切頼らないという選択も出来たはずだと思います。勿体なさすぎるし、情けなくなります。
犯罪組織に狙われるお金持ちの世間知らずですね、日本は。
そのドブに捨てたお金があれば、コロナ禍で自殺してしまった多くの同胞を助けられたのに。
ビビってないで、女子供を助けられなければ、人間やめろと思います。
「元気ですかー！ 死んでないなら、まだまだ打てる！ 5回目、ダーッ！」（←今ここ）
これ、めっちゃ笑いました(笑)。
掛け声と共に次々に盛り付けられる椀子そばを想像してしまいます。
スイスを筆頭にした世界各国の例を知り、今回は製薬会社はボロ儲け出来たけど、次は絶対に総スカン喰らうんじゃないかと思いました。
検死が1割しか行われていないのですね。
労働の対価として存在したはずのお金が、お金ありきに逆転して、いかに労力を掛けないで稼ぐかになってしまっている世の中は、トンデモなく不自然ですね。
ゴー宣「『戦争論』刊行25周年」を読みました。
国家としての主体性を完全に持つまでは、気付いたものが、行動して行くしかないのですね。
『戦争論』の読者が。
25年前は、自分は27歳でした。1年後から一人暮らしを始め、『戦争論』を読んだのは、中越地震が起きた年で35歳の時でした。
その頃の朝生で、小林先生は田原総一朗の対面に座ることが多く、唯一対等に渡り合う存在で、周りから一目置かれている感じだったのをよく覚えています。
『戦争論』は買ってきて読み始めると止まらずに、2日かけて一気に読んでしまいました。そんな事は初めてでしたし、目から鱗がボロボロ落ちたあの体験は忘れられません。
私が先生の読者になったのは、『戦争論』刊行の7年後からですが、日本の言論空間は、小林よしのりを中心に動いて来たと断言出来ます。
25周年第二弾企画も、期待しています。
第485回ゴーマニズム宣言「『戦争論』刊行25周年」を読んでの感想
先日、インド映画「RRR」を観てきました。一言で言えば、植民地時代のインドを舞台にした「国威発揚レジスタンス痛快アクション映画」です。
また、この映画を観ながら思ったのは、小林先生の言葉通り、どんな国でもこの映画のように「無理やり捏造してでも誇らしい歴史を記述する」のに対し、日本は「捏造してでも罪悪のみに染め上げた歴史ばかりを書いて」いる、その凄まじい落差です。
日本の戦争映画なんて暗いばかりで全然観る気になりません。
せっかく誇るべき歴史があるのだから、「RRR」に負けない小林よしのり原作の「国威発揚映画」を観てみたいと強く思いました。
「RRR」3時間の長尺ですが、長ダルミもなく、ハチャメチャですが最後に拍手したくなる、絶対おすすめの映画です。
私はアバターに似ていると思いましたが、アバターよりもさらに面白かったです。