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  • 【久しぶりに近況報告】

    2015-08-30 23:30

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    最近思考内容の投稿が続いたので、

    久しぶりに近況報告です。

    今日は、ベスト電器に行って、

    新しくPCを3台、モニターを2台

    買ってきました。

    これで、トレードの環境が

    モニター6枚、PC4台

    となりました。

    これまでは1台のPCに3枚のモニター

    という構造だったのですが、

    やってみてわかったのは、1台のPCでは、

    色々なソフトウェアを同時に起動して、

    画面3枚に表示させるだけでも

    かなり操作反応が

    遅くなっていたのです。

    そこで色々調べて見ると、

    PC自体も1台ではなく、

    複数でもありなんだ

    ということに気がつきました。

    天才トレーダー達は、PCを複数設置していて、

    それだとマウスもキーボードも複数になってしまう

    と考えて避けていたのですが、

    結局は、レスポンスが遅いことは

    もっと大きな致命傷だと思い直しました。

    また、一度表示させれば、

    固定で表示すべき指標については、

    一日表示させっぱなしなので、

    マウスとキーボードをたくさん使う必要はない

    ことに気がつきました。

    であれば、PCのパフォーマンスを

    どれも最大にしておいた方が良いので、

    4台のPCで6枚のモニターという構造に

    行き着いたということです。

    これで、

    PCa モニター 1 ネットビジネスと指標表示用

    PCb モニター 1 発注専用

    PCc モニター 2 指標表示専用

    PCd モニター 2 指標表示専用

    という感じになりました。

    PC4、モニター6を今せっせと組み立てています。

    うち、ネットビジネス関連のことは

    PCaのみでやる予定です。

    他のPCには、スカイプやline、サンダーバード等

    いかなるアプリケーションも入れずに

    無駄なCPUやメモリを使わせないようにします。

    2年ほど前でしょうか。

    トレードをしたいと思って、自宅のPCを4面にしましたが、

    そもそも当時は技術を一切持っていなかったので、

    4面も全くいらないという悲しい現実だったのです。

    というのは、何を見たら良いかわからなかったので、

    4つの画面に表示したいものがなく、

    結局4面のPCにもかかわらず、

    他3つは常に真っ暗でした 笑

    そのためシンガポールにきてからもまずは1枚で

    ずっとやってきていて、次第になぜ複数にするのか

    その意味がわかるようになり、

    必要性を感じて3枚にし、

    今は複数はマストだなと思い

    結果的にベストな数を考え

    6枚になったということです。

    そう考えると成長したんだなと

    感慨深かったです。

    6枚のモニターがないと損失だと

    思えるようになったためです。

    ちなみに、先週は、元金に対して

    利益40%を計上しました。

    週利で40%です。

    ただ、これは暴落と反発が短期で起こり

    たまたま全て的中し、かつ値動きが激しかった

    からできたことと思い、浮かれてはいません。

    こんなところで満足するわけにはいきませんから、

    もっともっと磨きます。

    ちなみに私がモニターを複数に増やしたということは、

    スイングトレードだけでなく、本格的に

    デイトレードやスキャルピングを始めるということなんです。

    そもそも数日から1週間以上で利幅をとる

    スイングやうねり取りの場合、

    モニター2枚はおろか、そもそもスマホだけで十分です。

    しかし、デイトレードやスキャルピングは張り付き型で、

    先行指標を見た瞬間に反応しないといけないので、

    モニターに一覧されていないと

    対応は絶対に無理なんです。

    表示されていない指標が裏で動いたら対応ができず、

    たまたま見ていても切り替えて発注などと悠長なことを

    していたら値動きがおわってしまいます。

    モニターがない=全てを同時見れないということで

    機会損失が出るばかりか利食いタイミングもわからず、

    複数銘柄を対応することすらできず、

    さらにロスカットも遅れます。

    つまり無理という結論です。

    相当シビアな世界です。

    ところで、今後はしばらくトレードに没頭する予定です。

    1日18時間やるつもりです。

    寝る以外は、トレードしてます。

    昼は株、夜はFXと先物です。

    カジノはプラチナという次のランクに

    アップしたらしばらく休みます。

    PAIZAに入ってから5億円の勝ち金を得ると、

    ゴールドからプラチナになれるというアップグレード

    のための道があります。

    勝ち金とは、利益とは一致しません。

    例えば、5億勝って4億負ければ利益は1億です。

    5億勝って6億負ければ損失が1億ですが、

    PAIZAでは、利益は全く見られません。

    どれだけ勝ったか、ここで言う勝ちとは

    利益ではなく、単純にベッドして5億分当てたか、

    ということが評価されます。

    おそらくは、5億回すまでに相当負けるだろうと

    見込んでの仕組みだと思います。

    そのとおりで基本的にカジノはやればやるほど負ける

    人が多いそうです。

    実際には5億勝って4億負けていれば

    9億の勝負をしていますが、

    ローリング額に計上されるのは

    勝ちの5億だけです。

    つまり10億勝負しても

    4億しか勝っていなければ、

    6億の損失ですが、それではプラチナにも

    なれないという厳しい世界です。

    さらにこれはゴールド入会日から起算して

    ちょうど1年内に5億回さないと、

    一生プラチナにはなれないというルールです。

    なので、確実に5億はローリングしてプラチナになります。

    私がPAIZAに入ったのは、2014年の12月24日です。

    あと数ヶ月はありますね。

    プラチナになるとシンガポール国内では

    高級車での送迎がつくようになります。

    ちなみになんと私は今日時点で既に

    4億8000万もローリングしています。

    つまり勝ち金を得ています。

    通常は5億を回すまでに

    巨額の資金を使うのですが、

    私はかなりうまくやっています。

    つまり負けていないわけです。

    プラチナになったら、しばらくカジノから離れ、

    トレードのみに集中していきます。

    カジノは相当やりこんで想像できるシーンやパターン、

    コツは全て覚えたと思います。

    あとは運の要素なので磨きようがないので、

    その時間の大半はトレードに回すと決めたわけです。

    また、今は、こうして日々情報発信を積極的に

    させていただいているのですが、

    いつか私は情報や考え方を発信しなくなると思います。

    ゆるい投稿だけはFBなどにたまーにするとは思いますが、

    たぶん将来はもう思考プロセスや自分のビジネスについては

    一切秘匿とすることになります。

    なので、こうして皆様にメッセージできるのも

    あとどれぐらいの期間があるかわかりませんが、

    最後まで自分が知っていることを出し切るつもりで

    頑張っていこうと思っています。

    予定ではあと1年ぐらいかな、と思っています。

    こうして私のメールを読んでくれてありがとうございます!

    私が情報発信から引退する日までどうぞ宜しくお願いします!

    そして、もう一つ近況報告としては、

    マレーシアに次いで、

    とうとうフィリピンでも

    不動産を買いました。

    既に手付を支払い、手続きを終え、

    契約調印待ちです。9月2日予定です。

    今度もローンは組みません。

    マレーシアもローンなしの現金です。

    フィリピンの物件はさらに高額で

    この半年で勝ったカジノのお金と

    株で得た利益を全額突っ込みました。

    またマレーシアの物件と合わせて

    写真付きで9月中には、

    詳細をご報告させていただきます。

    明日7時の為替が始まるのが今から楽しみで仕方ありません 笑

    万全の状態で利益の限界に望みます。

    与沢 翼

  • 【私の頭の中はパラダイムシフトしました】

    2015-08-29 23:55

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    私の頭の中はパラダイムシフトしました。

    シンガポールに移住してきてから自分の中で、パラダイムが完全に塗り替えられました。

    その最大の要因は、時間が取れるようになり、情報優位になったためです。

    そして、国税庁からの課税と向き合ったことで税制に関心をもった自分が、そのことをきっかけに世界のマクロ経済や法制、歴史に興味を持ったためです。

    今思うと、日本にいた当時の自分はどれだけ無知だったのかと後悔しかありません。

    しかし、昔の自分の器はその程度だったので、日本でのバカげた経験がなければ、今もなお気づいていなかったものと思われます。

    そう思うと大きな失敗にはやはり感謝しかありません。

    そして、32歳という年で気が付けたことに感謝しています。

    これからお話するパラダイムを持っている人がどれだけの数、世の中にいるのかはわかりません。

    しかし、もしも20代前半でこのことに気が付いたか、あるいは、幸運にもそのパラダイムに則った行動を取っている人がいたとすれば、

    私は、既にその人達とは10年もの差が付いています。

    そのため、この10年を埋めるためには、その人達以上に勉強と経験の質と量とを上げるしかないと思って、緊張しています。

    そうしないと、私の先を行く人達に追いつけないためです。

    では、そこまで言うパラダイムとは一体何か、というと、これは今後の私の競争優位性にもなることなので、最後のミクロな部分についてはお教えできないのですが、概論は全てお話できます。

    その概論とは、「お金と情報は既に国境を持っていない」という単純な事実です。

    最近私が、これに遠からず関係するようなことに言及してきたのは、そのためです。

    情報が国境を持っていないのは昔から同じことではあるのですが、ただいくつかの点で全く異なる事態が発生しています。

    それは、インターネットによって、

    情報が、無料で受信できるようになったこと。

    一部有料のものもありますが、大部分が無料となっているばかりかこの無料の圧力は今後増していきます(情報の競争が起こるためです)。

    さらに情報の伝達速度です。

    手紙などの物理的情報は届くのが遅いですが、インターネット通信は、データ通信なので、瞬時に情報が伝達します。

    そして、情報へのアクセス権の拡大です。

    かつて主流だったモールス信号を含む無線や電話などの一部特権的情報は、一部の者たちの間だけで共有されてきましたが、インターネットによってアクセスできる層は一般層に拡大されました。

    最後に、情報発信コストの低下です。

    かつて情報を多数に発信するためには、新聞、テレビ、ラジオ、雑誌などコストの高い方法を使う以外になかったため、発信は資本家であるほど有利でしたが、インターネットによって、発信にコストが必要なくなりました。

    この発信の範囲を拡大するためにインターネットマーケティングという概念が生まれたのは自然の現象です(コストがかからない替わりにどうやって広めるかが議論となるのです)。

    このように情報送受信の「低コスト化あるいはフリー化」、送受信の「高速化」、「アクセス権者の拡大」、情報「拡散マーケティングの発展」(ここはまだ未成熟で今後さらに発展すると思う)によって、情報が国境を越えたことが明らかです。

    そしてこの情報は、内側に閉じ込めようとする国家というかつての絶対的であった物理的な境界を越えて、世界を駆け巡っています。

    情報には、文字だけでなく、音声や動画も含まれるため、文字が世界を飛び交うだけでなく、音声や動画も世界を飛び交います。

    例えば、極めて重要な記事やデータが世界中で閲覧可能です。シンガポールにいながら日経平均やNYダウなどがリアルタイムで見れるというのは、30年前では想像もできない奇跡なんです。

    つまりそれらを総合して情報が国境を越えています。

    もはや国で規制するという次元にはなく、いかなる法律や物理的な国境をもってしても拡散を防ぐことはできない状態です。

    仮に中国やその他の一部の国の法律によって一部の情報の送受信を罰則やIP制限などによって規制したところで、

    シャドーバンキングといって金融規制を回避して融資を行うなどが行われている金融の実態と同様に、

    情報もどうにかして拡散していこうとする自然な力を持っています。

    つまり物理的な国境のある政府が情報を内側に留め込もうとしても、結局はシャードーフォーメーションとでも言いうる方法はいくらでも思いつくため、

    大局で見れば、情報の縦横無尽な流通は、避けて通れないと言えます。

    このように情報が国境を持たないということが何を意味するかというと、世界のどこにいても情報格差はなくなるということです。

    これまで物理的な国境の内側だからこそ情報優位を持っていた人の優位性は後退し、世界のどこにいる人でも、その取り扱い方の上手さによっては、情報優位性を作ることができるということです。

    つまり、情報優位であった人が必ずしも優位とは言えなくなり、これまで情報劣位だった人も必ずしも劣位のままではないということです。

    少なくとも場所的に情報優位な場所というのは次第になくなっていきます。

    情報とはそのままフォース(力)になりますから、これまでは情報優位の地盤を固められる人だけが富や権力を集中させてきましたが、今後は、その構図が変わっていくわけです。

    これまで情報劣位だと考えられていた人(その多くは庶民)が、情報の取り扱い方の成否によっては情報優位に立つからです。

    すると、これまで富を持ってきた人でも、今後は庶民にその富が移動していく可能性が出てくるわけです。

    そして最も大事なことは、もはやどの国にいるのかということが、有利か不利かを決定する要因ではなくなったということです。

    米国にいるから成功しやすいなどということはなくなるわけです。

    発展途上国にいても優位性を作ることは、努力次第で可能です。

    つまり、高度な情報が集中する国や場所だけにビジネスマンが集中する時代は終わり、人々はどこにいても成功する可能性を手にすることができるようになったわけです。

    そのため、優秀な人は、富を搾取しようとする場所を避けることになります。

    一番わかりやすいのは、税金です。

    税金が高くてもその地に住む理由は様々ですが、その理由の一つに、その地でしか情報優位性を得られなかったから、というのがあります。

    しかしこれまで書いてきた通りその地でなければ得られない情報の壁というのはもはやほとんどないのです。

    すると税金の高いところに住みながら同じ情報を得る意味はなくなります。

    富を築くためには控除率を減らす必要があるのです。

    例えば、手数料や税金、人件費や物価などありとあらゆるコストが控除率を構成しています。

    控除率が高いと富は蓄積されません。

    つまり、引かれるものが原始的に大きいと富は貯まらないわけです。

    そこで頭の良い人はこの控除率を徹底的に低くしようとします。

    すると利率が上がり、さらに複利によって富は爆発的な速度で集中していきます。

    富は集中によって比例級数的に力を増す、という特徴があるためです。

    その観点で言うと、同じ情報を得られるのに税率の高い国にいるというのは、富の形成という意味では、事実上の怠慢ですらあるわけです。

    もちろん、その地にいる意味はたくさんあるでしょう。

    そこに家族がいるから、仲の良い知人がいるから、食が合うから、その国の人が好きだから、顧客がいるから、取引先があるから、といったように、留まる理由がある場合は、控除率が高いと言っても、それだけでは動けなくなります。

    ですから、控除率(コストや税金)が高いと言っても、一定の場所に居続ける人がほとんどです。

    しかし、真剣に考えると、その地だけに拘る理由のほとんどは感情論だと思われます。

    感情的にその場所がいい、というだけです。

    理論的にも物理的にも、控除率が最も少ないところへ移動することは可能なんです。

    そして往々にして感情とはただの慣れであったり経験や情報、視野の少なさから来ていることが多いのです。

    確かに、物理的な現地を舞台とする店舗やサービスであれば、その地にいる理由があります。

    しかし、そうであるなら、その地の控除率とその地で得られるリターンとを、それ以外の場合のそれらと比較しなければなりません。

    そして私は情報というのは経済活動をする上で最も重要なファクターと思っていますので、既に情報は国境を越えており特定の地域に拘る意味はなくなっているということだけは、覚えておいて欲しいです。

    次に、情報同様に、お金も国境を持っていないというパラダイムについてですが、

    かつてから、お金も世界を移動していました。金融というものが考えられてから富は世界を移動していたのです。

    しかし、インターネットの登場によってそのお金の移動にもいくつかの大きな変化がもたらされました。

    まず、富はデータとして把握されるようになったということです。

    かつて富は物理的な通貨で保存されていましたが、銀行の登場によってデータ化が進み、預金上は通帳の数字として保管されています。

    その証拠に、例えば3億円預けている人が銀行に行って1億円を下ろしたいと言うと、「ない」と言われます。

    私はかつて現金をテレビに出すということを依頼されて請け負っていたので、そうしたことがあります。

    実際に各支店が保管している現金というのは3000万円前後です。

    3億円預けているのに3億円の現金は預け先にないと言われます。

    これがデータで保存されているということの意味です。

    さらに、インターネットというデータ革命が進んだことによって、これまでの銀行経済とは比較にならないくらいデータ化は一層進みました。

    つまり、富はますますデータになったのです。

    データで管理される富は、もはや現金で用意することは不可能です。

    米国経済はおおよそ円にして360兆円の現金に対し、6000兆円の融資が行われています。

    経済は、実在する現金よりもはるかにレバレッジが利いていて、もはやデータの世界に移行しているのです。

    皆さんも現金を見る機会よりも、データの富に触れることが多くなってきていると思います。

    10億円持っている人でも10億円の現金はほとんど目にしたことがないはずです。

    そして、インターネットはデータの移動が得意ですから、データとしての富を移動させることは、容易に実行可能です。

    そこで、ネットバンクの海外送金機能やネットを使った為替市場、株式市場や電子マネー等によって富は世界を瞬時に駆け巡ることとなったわけです。

    こちらも情報と同様に、

    その移動速度を格段に早めたわけです。

    富はデータとして考えられるようになり、データはインターネットによって瞬時に移動するためです。

    これまでのように銀行の窓口にいって、手続きをしてという必要はなくなり、そもそも富が保存されているのは、銀行だけはなくなっています。

    仮想通貨ビットコインやその他の電子マネーが生まれたことが証明している通り、国家の発行する通貨の意義も少しずつ脅かされつつあります。

    仮想通貨が成功するかどうかは別としても、少なくとも自国通貨にだけ拘る理由はもはや、皆無です。

    富は世界を移動しています。

    それもこれまでよりも早く、安く、簡単に移動するようになりました。

    「早く」「簡単に」移動できるのは、誰の家にでもあるパソコンや誰の手元にでもあるスマートフォンのおかげです。

    一方「安く」移動できるようになったのは、手続きがコンピュータに代替されるようになったため人件費や人為的ミスが少なくなったからです。

    構造的コストが減るとサービスは安くなります。

    結局は、インターネットの登場によって富は「早く、安く、簡単に」移動するようになりました。

    すると、富は国境は超えて自由に移動するようになります。

    自由に移動するということは、必要なところ、つまりしかるべきところに富が即時に集中するようになります。

    それがシンガポールや香港、ドバイの成長で証明されていますし、現在の金融市場が数分単位で乱高下する理由でもあります。

    富は今後データとしてさらに世界を移動することになります。

    その時に大切なポイントは、富は必要なところに集まり、必要でないところからは引き上げられるということです。

    言い換えれば、魅力(あるいは需要)のないところからは富は引き上げられ、魅力(需要)のあるところに富は集まるということです。

    今後は、既得権益が自らの富を維持しづらくなり、真の実力社会になるということです。

    財閥だからとか、人脈があるからといった理由では、富を維持していくことは難しくなります。

    国としても富が集まる魅力を持てないと、世界のマネーが引いていく結果となります。

    以上のように、もはや富と情報は国境を越えたという確信です。

    この確信が私のパラダイムシフトの根本にあります。

    そして、これらを前提に富の形成と維持を考えると、以下の結論を出せます。

    第一に、控除率を下げる(事業コストや生活コスト、そして税金等、あらゆるスペンドを下げる方法を知り実行すること)

    第二に、控除率の低い場所から情報優位性を築くこと

    第三に、富の移動による富の集積を行うこと(そのためにはマネーの流れや世界の需要を見る技術を身に付ける必要があること)

    です。

    特に第一は比較的簡単ですが、第二、第三と進むにつれて、その方法は複雑になり、高度化していきます。

    第一の原則は、公開された情報の正しい解釈と実行力によって実現します。

    第二の原則は、情報収集と取捨選択の情報リテラシーによって実現可能です。

    第三の原則は、富の流れを見る力を養うことによって実現できます。

    結果的には、得られる情報の質と実行力に依存しています。

    三つの原則を忠実に実行することで、富が集中すると考えています。

    ここから先のミクロで具体的な方法は私の優位性を確保しなければなりませんので非公開とさせていただきますが、今日お話したことはそれぞれの立場で各人が真剣に考える必要があります。

    与沢 翼

  • 【人気が出てからでは遅い(リスク理論)】

    2015-08-28 23:55

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    というかですね。先ほどまで48時間以上、起きていました 笑

    かなりやばいです。

    シンガポールの株を取引しているだけなく、先物とFXも始めたので、24時間相場があるんです。

    もう無我夢中状態で、なんと、一昨日の夕方頃から先ほど19時まで起きていました。

    そして、19時から3時間寝て先ほど、生還しました!

    目が血走っていて痛いです。。

    で、今日のお話なんですが、リスクとリターンというお話です。

    つい先日、日本株が暴落したことは耳にした方も多いと思います(今は反発上昇中です)。

    実際には、日本株だけでなく、アメリカや欧州、アジアなど世界中ほとんどの市場の株が暴落しています。

    きっかけは中国ですが、それが世界に火種しました。

    今回のことで、リスクというものについて考えることが多かったのですが、

    このような相場の中で、利益を莫大に稼いだ人が一部います(私もここ最近で最も大きな利益を出しました)。

    そういう人と損をしたり、市場から手を引いて利益を出せなかった人との違いってなんだろう?と思ったのです。

    その結論は、リスクの捉え方にあると思います。

    ビジネスも人生も全て同じなのですが、

    リスクを取らないとリターンは絶対にない、ということです。

    別に煽りたいわけではありません。

    真実を述べたいのです。

    そして、在り来たりの言い方で恐縮です。

    しかし、どんな人生を見ても、リターンがあるところには、常に先行するリスクを乗り越えたという証明が見て取れます。

    例えば、今回で言うと、暴落が確実になったとき、しばらく乱高下しそうだから、今は手を引いて静観した方が良い、というのがほとんどの投資家の考え方であったかと思います。

    しかし、暴落が読めなかったとしても、暴落が確実になった(大陰線で平均線を割った)後にもまだ半分以上のうまみが残っていました。

    リターンを得た人は、暴落によって出来高が上昇し、ボラティリティ(変動率)が高くなっており、たくさんの利益が短期間に取れるチャンスであり、これはめったにない幸運だ、と思ったはずです。

    同じ現象でも捉え方が異なります。

    そして当然ですが、リスクを取らなかった人には、リターンは皆無です。そしてほとんどの人はリターンは皆無となりました。

    いやむしろ買いポジションを損切りしたことでマイナスしかないでしょう。

    これはアベノミクスへの楽観的な安心感が招いたミスであり、かつ、次いでチャンスが来たのに、おそれをなしてリスクを取れなかったという2重のミスが原因です。

    相場に望む以上、リスクは避けてはいけないわけです。

    そうは言ってもリスクを取れた人は一部であり、そのリスクを取った人だけがリターンを得ています。

    また、土地や開発などの不動産で成功する人にも言えることですが、不動産投資とは、当たり前ですが、地価や物件の価格が低い時に買ったり開発したりすることで、後にそれらの価格が上昇して、売却益や高い賃貸収入が入るようになり、また担保価値が増えることによってさらなる融資を受けて不動産を買い増しできることで、キャピタルゲインやインカムゲインが雪だるま的に上昇していく投資活動です。

    つまり、安い時に買わないとリターンはありません。

    過熱している時に買うと、後に本来的な価格まで下落し、逆に評価損が発生します。

    高値掴みをしてしまう株と全く同じです。

    そこで安い時に買えばよいのですが、これが難しいわけです。

    なぜ安いか?というと、人気がないからです。

    人気がないということは、多くの人にとってはまだ魅力的に見えないということなんです。

    ここにリスクが存在します。

    わかりやすく言うと、今人気でないものを買わないと、将来利益にならないのです。

    人気でないものを買うのは勇気がいります。

    勇気だけではなく、しっかりとした根拠のある見込みをもっていないとできないことなんです。

    社会一般では流行に乗っている人は、比較的もてはやされる傾向がありますが、ビジネスでの成功となると逆です。

    今人気のものに乗っかっている人というのは、ビジネス的にはかなりの弱者です。

    将来人気になるものに今乗るというのがビジネスでの成功の必須条件です。

    もちろんこれは早すぎても資金が寝てしまいますし、遅すぎると今度は利益がなくなります。

    そして、早ければ早いほどリスクが高いわけです。

    今人気がないものなので、将来も人気がないままで終わる可能性も高いです。

    一方で人気があるものに飛びつく人でも、少しだけ利益を手にすることもあります。

    しかし、手仕舞い、つまり含み益の利益確定が遅れると、評価益を見たと思ったら、すぐに評価損になって終わる人もいます。

    人気があるものに飛びついても、即断即決で利益確定していけば少しの利益で勝ち逃げすることはもちろん可能です。

    しかし、香港の大富豪として知られる李嘉誠(りかしん)などの伝記を見ると、1950年代、まだ香港が植民地状態の時から、香港の不動産価格が上がることを確信して買いあさっていたそうです。

    当時の大勢の見方としては、イギリス領であった香港が中国に返還されたら、香港はダメになるというものだったそうです。

    しかし、李嘉誠は、香港が中国に返還される予定をもちろん知っており、逆に返還されることでチャンスが訪れ、確実に不動産価格は上昇すると見ていたそうです。

    ここにもリスクが存在しています。

    未だ社会の人が毛嫌う状態のときに、お金を投入していくわけです。

    もし将来上昇しなければ(あるいは下落すれば)、担保価値が下がっていき、追加融資は受けられず、インカムゲインは減少していき、資金調達した資金の返済負担率が上昇して、のしかかります。

    するとそれら資産は安売りしなければならず、キャピタルロスが発生し、資産自体が縮小します。

    つまり一連の投資活動は失敗です。

    これはリスクです。

    しかし結果的に李嘉誠は、香港不動産価格が異例の高騰を見せることとなり、1兆円を超える資産を持つ大富豪となりました。

    つまり、今人気でないものに投資しなければ、本当の意味でのビジネスでの成功はないのです。

    今回の相場も同じです。みんなが株式を嫌悪したことから売りが殺到し、暴落しました。

    しかし嫌悪しているときに取引を積極的にした一部の投資家には莫大な利益が生じました。

    これも同じ原理です。

    人気がないときに取引する。

    確かに、そこにはリスクが存在しています。

    しかし、リスクなきところにはリターンもまたないのです。

    ところで、これほど大げさに考えなくとも、我々の身近な人生においても、常に、このリスクとリターンは隣り合わせに存在しています。

    例えば女性の方。

    今はまだ成功していない人気のない男性を見つけ、見守る、あるいは育てる、あるいは貢献することができれば、将来成功者となるその夫と絆で結ばれた本物の結婚ができます。

    一方、成功者に愛されない女性というのは、人気が出たら突如、飛びついて、集まります。

    これは不動産や株で言うところの高値や高騰を見て飛びつく現象と全く同じです。

    人気が出てから飛びついても遅いわけです。

    既にその人を仕込んだ数々の人達が成功者の利権者になっています。

    ですから結果は、リターンがないということは言うまでもありません。

    時間の無駄になるか、良くて体の関係になれるか愛人になれて終わりです。

    いい方は悪いですが、ほとんどの場合は、都合よく消費されて終わるでしょう。

    大変失礼な言い方ですが、成功の素養がない女性はこのことに気が付いていません。

    成功した後に集まっても何も果実はないのです。

    多少綺麗な女性だと成功者と遊んだりして、自分も成功者になったような勘違いを起こしている女性を多くみますが、実際にはその女性たちには何も残っていません。他人の富にふれて自分があたかもそれを所有しているような錯覚を起こしているだけで、実際には、その女性には何の所有権もなければ、継続性の保証もありません。

    愛人が高級なマンションに住まわされて高級な車や洋服に囲まれていても、そこには持続可能性がなく、その女性には実際には何も残らないということです。

    ですから消費されて終わり。勘違いな女性が量産されてしまうわけです。

    ちょっと話はそれましたが、このように、この世の中は常に、リスクなきところにリターンもまたないということはよく観察するとすぐにわかることです。

    多くの人はリスクを取らずにリターンを切望してますが、なんと愚かな光景かと思います。

    必ずリターンがある現象には、その前段階でリスクが生じています。

    リスクとは、厳密に言うと不確実性と訳されるのですが、つまりどうなるか確実ではないということです。

    確実ではない時に決断できる人だけがリターンを得るわけですね。

    そして、それが確実でなければないほど、人気がなければないほど、リスクは高まりますがリターンも大きくなります。

    人はどの程度成功したいかによって、リスクをどれだけ取るかが決まってきます。

    全く人気のない頃に投資をすれば、リターンは莫大です。李嘉誠はそのわかりやす代表例だと思います。

    そこから少しずつ知る人ぞ知る人気が出てくると、徐々にリターンも減っていきます。

    もはや香港不動産やシンガポール不動産に投資するメリットは、ほとんどないです。

    投資とは、お金だけではありません。

    時間も労力も全て含みます。

    そもそも例えば結婚相手を誰に選ぶかというのは、他の選択肢を切るという意味でリスクが付きます。

    一人の相手を選ぶというのも投資なんです。

    また、リスクを取ったときに高い確率でリターンを出していくための究極の奥義があります。

    それは、人気のない時に投資をして、自らその対象を育てるという発想です。

    例えば、ウォーレンバフェットは、投資先の社長と食事をしたりアドバイスをしたり、資金調達を支援したりと、応援することがあるそうです。

    つまり、人気のないものに投資をして自ら人気が出ていくように仕掛けるということです。

    おそらく李嘉誠も香港に未開の荒野時代から投資をしつつ、自ら香港の地価が上がるように努力したものと推測されます。

    ただ黙ってみていてたまたま上がったというよりは、上がる素養を見込んで、自らも上げることに貢献したということです。

    また、結婚相手がまだ活躍する前に、その人を選び、その相手に貢献して成長してもらうことで自分が成功することもあります。

    私個人的には、女性というのは、本来は、こういう成功のあり方をすべきなのにと思っていますが、女性の大部分は勘違いで、既に成功しているものや人気のあるものに飛びつきます。

    なんとも滑稽な話です。

    既に成功している女性を見ると、流行りものや急上昇銘柄(男)に飛びつかないという特徴があります。

    さて、今日の結論です。

    この世の中で成功するためには、リスクは絶対に避けては通れない。

    リターンとは、まだ人気のない時にその対象に投資することで得られるものである。

    人気がないものを、自ら貢献することで、人気が出るよう仕向けることが可能である。

    結果人気が出れば、そこには、リターンという成功がある。

    ということです。

    与沢 翼