【Creation Kit】MOから起動したCKでスクリプトをコンパイルする【MOD Organizer】
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【Creation Kit】MOから起動したCKでスクリプトをコンパイルする【MOD Organizer】

2015-07-02 22:46

    MO(MOD Organizer)は、Dataフォルダを仮想化することで、本体のデータを全く傷めずにMODプレイが可能になる超高性能の管理ツールだ。
    他にも、環境のプリセットを作成して自在に操作するなど、現在の主流に相応しい機能を備えている。

    一番の特徴とも言えるDataフォルダの仮想化は、Skyrim本体だけではなく、CK(Creation Kit)や他のツールにも反映して実行する為、概ねMODの編集や翻訳なども可能だ。

    しかし、MOは32bitのアプリケーションであり、64bit向けに作られたプログラムは実行できない。
    これは、MOから起動したCKにも影響していて、まずCKは32bitで起動されるのだが、その中で実行されるパピルスコンパイラは64bitで呼び出される。
    結果的にコンパイラは実行されず、何らかのエラーを吐き出して消沈してしまう。
    これを解消するために、コンパイラを32bitで実行できるようにしよう。



    必要なものをダウンロードする。
    Windows 8.1 用 Windows ソフトウェア開発キット (Windows SDK)
    https://msdn.microsoft.com/ja-jp/windows/desktop/bg162891.aspx




    ダウンロードした”sdksetup.exe”を実行して、”.NET Framework 4.5.1 Software Development Kit”をインストールする。



    Continue




    任意のディレクトリにインストールする。
    今回は、デフォルトの”C:/Program Files (x86)/Windows Kits\8.1”を指定した。

    Next



    Next




    Accept




    必要なのは、”.NET Framework 4.5.1 Software Development Kit”のみで、MSI Toolsなどのチェックが入っている場合は外してOK。

    Download




    Close



    全て完了後、スタートメニューの検索窓に”cmd”と入力し、cmd.exe(コマンドプロンプト)を検索して実行する。





    黒い窓が表示されたら正常に起動できている。




    下記のように、Microsoft SDKsに含まれるCorFlags.exeを利用して、PapyrusCompiler.exeを32bitにコンバートしよう。
    実行前にPapyrusCompiler.exeのバックアップを忘れずに。通常は、スカイリムのインストールディレクトリにPapyrus Compilerが含まれている。
    "C:\Program Files (x86)\Microsoft SDKs\Windows\v8.1A\bin\NETFX 4.5.1 Tools\CorFlags.exe" /32bit+ "C:\Program Files (x86)\Steam\SteamApps\common\skyrim\Papyrus Compiler\PapyrusCompiler.exe"




    特にこれといったテキストも表示されないが、以上で終了だ。




    コンパイルが可能になったら大成功だ。
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