• 2018年第29回オーバルスプリント(浦和) 予想

    2018-09-23 10:33


    ここはプロキオンS3着のウインムート、クラスターCを制したオウケンビリーヴの二頭が抜けている印象。
    この二頭による争いと見ます。


    本命はオウケンビリーヴ。
    前走盛岡千二のクラスターCは外から楽に番手につけ、最後にネロを捩じ伏せる内容は強いの一言です。
    時計も1.09.1(良)と悪く無く、テン乗りの北村友による相手をネロ一頭に絞った騎乗ぶりも素晴らしかったです。

    今回、浦和千四の大外枠と不利がありますが、前走で見せたテンのスピードなら不満なく追走出来るはず。
    テンの争いが非常に激しくなりそうなだけに、外から揉まれず先団を追走出来れば、息も持ちますし、勝負処から勝ちに行く競馬が出来るでしょう。


    相手はウインムート。
    前走はレコードとなったプロキオンS。
    マテラスカイが飛ばすレースを番手から追走し、3着に粘った内容は高く評価して良いはず。

    ドリームバレンチノの全弟で、昨年の佐賀 サマーチャンピオンでの3着、中央OP3勝のスピードはここでは上。
    勝ち負けは当然でしょう。


    三番手にはアンサンブルライフ。
    今年のさきたま杯3着がある様に、この舞台ならば折り合い一つ。
    さきたま杯でペースを作ったノブワイルドとネロがいるのであれば、ハイペースは確定。
    こうなると、この馬の折り合いは十分となるはず。

    17年のさきたま杯でも4着となっている様に、地元浦和で中央馬相手となれば、一変の楽しみがあります。


    中央のネロ。
    今年のさきたま杯でノブワイルド相手に先手が取れずに惨敗。
    ここもノブワイルドの方が速そうで、先手を取れずのツーターン浦和千四は、直線競馬が得意のネロには厳しい条件かと。
    ここも惨敗濃厚と見て、消しです。


    ドライヴナイト。
    これは単純に力が足りないでしょう。
    スピード負け濃厚、消しです。


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  • 2018年第64回オールカマー(中山) 予想

    2018-09-23 10:16

    皐月賞馬 VS ダービー馬 そのに。
    中山外回り二二のオールカマーとなります。

    まずは昨年のダービー馬 レイデオロ。
    単純に父 キンカメの中山外回り二二に於ける成績の悪さ。
    先週のセントライト記念でも、全弟のレイエンダが2着までだった様に、このコースは本質的に合いません。

    そのうえ、レイデオロはゲートが悪く、大箱向きの末脚の持ち主。
    府中でこそだけに、中山外回り二二で長くいい脚を求められた時の疑問があります。

    今年は京都記念、ドバイシーマクラシックと敗戦続きという点も疑問があり、ここは消しです。


    次に昨年の皐月賞馬 アルアイン。
    先週のセントライト記念は、父 スクリーンヒーロー、父 キンカメ、父 ハーツクライと、そこに父 ディープはいませんでした。
    この馬自身、昨年のセントライト記念ではミッキースワローに完敗となる2着に敗れているコース。
    気性もかなり勝ったものを持っているだけに、テン乗りとなる北村友への乗り替わりも疑問があります。

    こちらも本質的にこのコース向きではありませんし、北村友が上手く乗りこなせるかも疑問ですが、地力が上なのは確か。
    最内からロス無く乗りこなせば、着を拾って然るべき馬。
    ここは三番手評価とします。


    そこで本命はダンビュライト。
    前走宝塚記念は5着。
    内に潜りたかった所に川田@スマートレイアーに内から張られてしまい潜り込めず。

    雨が上がり、内が乾いて絶好となった馬場状態。
    枠が絶好だったミッキーロケットが勝ち、3着も枠なりに内に潜り込んだノーブルマーズ。
    内が欲しかったレースとなりましたが、外を回されながらも5着まで持って来た競馬ぶりは高く評価して良いでしょう。

    今回はAJCCを勝った中山外回り二二。
    この馬向きの絶好の条件に加え、内の好枠となれば、ここは勝ち負け十分。

    父 ルーラーシップ産駒の中山外回り二二(過去三年)は【3-2-0-6】のハイアベレージ。
    たった三世代ながらもこの数字はトップのステイゴールドと比べても引けを取りません。

    稽古でも栗東坂路で自己ベストをマークしているように、ここに来ての成長力も魅力たっぷり。
    同世代のクラシックホースを相手にしても、引けを取らないどころか勝機も十分であると見ました。


    相手はガンコ。
    芝に戻して【3-0-1-1】。
    日経新春杯3着、日経賞勝ちと一気に重賞制覇。
    前走天皇賞(春)は正攻法で惨敗でしたが、この距離に戻れば勝ち負けとなるでしょう。

    過去三年、中山外回り二二のステイゴールドは【10-5-10-60】、ドリームジャーニー【5-1-1-4】。
    同じステイゴールド系のナカヤマフェスタは【0-0-0-6】ですが、活躍馬が少ないだけに、このガンコならばステイゴールドの血が騒ぐはず。

    芝ではまだ底を見せていないだけに、この相手でも楽しみがあるでしょう。


    15年有馬記念覇者にして、16年のオールカマー覇者のゴールドアクター。
    先週セントライト記念をジェネラーレウーノで勝ったスクリーンヒーロー産駒ですが、近走の惨敗は酷いもの。

    チークを着用しての稽古となりますが、動きは……。
    流石にピークは過ぎた印象で、ここは消しです。


    産駒が【5-1-1-4】と絶好の舞台にしているドリームジャーニー産駒 ミライヘノツバサ。
    この馬自身、17年AJCC3着等、中山外回り二二を【3-0-1-0】のハイアベレージをマークしています。

    しかし、ここは一年六ヶ月ぶりの実戦。
    それをこの相手では、常識的に難しいかと。
    ここは消しです。


  • 2018年第66回神戸新聞杯(阪神) 予想

    2018-09-23 09:43

    皐月賞馬 VS ダービー馬 そのいち。
    まずは神戸新聞杯でのクラシックホース対決となります。

    本命はエポカドーロ。
    少頭数10頭立て、先手を奪って楽なペースに持ち込めるのは絶好です。

    強力同型であるメイショウテッコンですが、前走ラジオNIKKEI賞で控えて重賞を勝った事により、ここでハナを切る競馬は絶対にありません。
    これはメイショウテッコン陣営の先々を考えての意向もありますし、前走は控えて成功しているだけに、ここで無理に行かせ、今後行きたがる形になるのは避けたいでしょう。

    こうなると、戸崎@エポカドーロのペースにレースは確定。
    自分の競馬が存分に出来れば、勝機十分と言えるでしょう。

    ハイペースの皐月賞を制し、ダービーもスローの前残りを逃げてワグネリアンの2着となりましたが、後半千米は12.0-11.7-11.2-11.2-12.2。
    流石に最後は脚が上がりましたが、非常に長くいいスピードを駆使したのがわかります。
    これは番手にジェネラーレウーノがいながらのフルゲート18頭立て。
    今回は少頭数10頭立ての単騎濃厚。
    大崩れしないレーススタイルは、トライアルでも大崩れしないはず。
    ここは本命でいいでしょう。


    ダービー馬 ワグネリアンは三番手評価に。
    崩れたのは皐月賞(7着)だけで、あとは弥生賞でのダノンプレミアム相手の2着だけ。
    ダービーでの勝ちっぷりは、二歳時の評判を考えれば当然の出来事だったと言えます。

    今回、主戦の福永が落馬骨折の影響で乗り替わりとなり、藤岡康に。

    以前のクラシック、エピファネイアでも福永は弥生賞直前に乗り替わりに。
    その弥生賞の鞍上 ビュイックは四角先頭で自ら動く強引な競馬で勝ちに行きましたが、結果は4着に。
    その影響は先々まで響き、掛かり癖がついて春クラシックを逃す事になりました。

    エピファネイアの二歳時は、福永が折り合いを気にしてじっくりじっくりと構えてのり、暮れのラジオNIKKEI杯では超スローとなりながらも、折り合い十分でキズナ相手に完勝していました。
    これは乗り替わり一つでダメになった典型的な事柄です。

    今回、藤岡康は菊を考えた乗り方となるはず。
    それだけに、テンから無理せず折り合い重視のオーダーが友道師から出ているのは当然。
    持ち味である末脚を切れを生かす為にも、積極的な乗り方はしません。

    この差がマイペースで乗れるエポカドーロとの差となってしまいそうなのが、今回の神戸新聞杯。
    あとは菊へ向けて結果が欲しく、積極的に騎乗しそうな馬にも出し抜けられる可能性は十分と見て、ここは三番手までとしました。


    その出し抜けられる積極的に騎乗しそうと見たのがG1馬 タイムフライヤー。 これが相手。
    春は散々な成績。
    二歳時のハイペースとなったホープフルSが大激戦で消耗が激しく、疲れが抜け切らないままとなってしまった若葉S。
    これも厳しい結果となり、皐月賞、ダービーも時計こそ出るものの、中身が伴わないまま惨敗続きとなってしまいました。

    今回、夏場の成長著しく、二歳時から続く慢性的な疲れは抜けきった様子。
    一週間前、最終追い切りの動きは超抜!の一言。
    この出来で負けたとなれば、単純な早稲と見限るだけ。
    春とは一変している動きとなれば、忘れられたG1馬が復活してもいいはず。

    ここはG1馬三頭の競演と見ます。


    ダービー4着のエタリオウ。
    【1-4-0-2】の成績が示す通り、勝ちきれないままの内容ばかり。
    ダービーは前残り競馬を追い込んだものですが、ワグネリアンとは0.2差。
    交わす処まではありませんでした。

    単純にここはG1馬の方が格上と見て、消しです。