• 2017年第64回日経新春杯(京都) 予想

    2017-01-16 12:0012時間前1
    逃げ馬は一頭、ヤマカツライデンのみ。
    単騎マイペースのスロー濃厚です。

    ハンデはOP勝ちの実績がありながら55Kgと恵まれ、力の要る馬場が得意のシンボリクリスエス産駒。
    相変わらず稽古の動きは魅せるもので、申し分の無い動きをしており、いきなりからでも能力全開となりそう。

    前走京都大賞典では年度代表馬のキタサンブラック相手。
    日本屈指の名馬に徹底マークされては、8着惨敗も已む無し。

    京都大賞典と比べれば、圧倒的に競馬は楽。
    ここは押し切り濃厚と見て、本命はヤマカツライデンです。


    相手はこのレース得意のアドマイヤフライト。
    14年2着、15年3着。 昨年は休み明けもあり8着でしたが、今年のハンデは昨年より1Kg減の55Kgは好材料と言えるでしょう。

    二走前の休み明けで挑んだアイルランドTで5着に好走。
    初のブリンカー効果もあったか、集中力のある走りを見せました。

    前走福島記念は大外枠から。
    跳びの大きい馬だけに、小回りローカル競馬は立ち回りに厳しかった様子で、これは度外視です。

    馬体重540Kgもある大型馬だけに、器用さが無く、休み明けは割引のタイプ。
    昨年とは違い、間隔がやや開いたものの使われて挑む事が出来るのは好感。

    京都外回り二四は、跳びの大きいこの馬には絶好の舞台。
    洋芝実績があり、力の要る馬場もこなせる大型馬だけに、一発も有り得るのではないかと。


    三番手にはシャケトラ。
    【3-0-1-0】、全て上がり最速の切れ者。
    二走前に稍重で力の要る馬場をこなし、前走は時計の掛かる阪神で快勝と、力の要る馬場は問題無さそう。

    まだ底を見せていないレース内容とハンデ53Kgは魅力的で、時計の掛かる馬場をこなせる事からも、他馬が苦しむ様であれば、浮上も可能かと。

    潜在能力は相当だけに、ここで勝ち負けがあっても不思議では無いでしょう。


    前走グレイスフルS勝ちのカフジプリンス。
    少頭数8頭立てに助けられたもので、器用さ皆無のタイプ。
    それだけに器用さが求められない京都外回り二四はいいでしょうが、立ち回り下手で追ってからがズブいタイプ。
    多頭数競馬は明らかにマイナスで、平坦京都よりも急坂で上がりが掛かる舞台の方が合いそう。
    ここは条件不向きと見て、消しです。


    昨年の覇者 レーヴミストレル。
    昨年天皇賞・春以来の休み明けですし、強烈な末脚を武器にしている馬。
    力の要る馬場は不向きで、軽く上がりが出る馬場でこそ。
    ここは消しです。


    前走ステイヤーズS3着のモンドインテロ。
    重賞では決め手不足、ワンパンチ足りない現状で、ハンデ56.5Kgは見込まれた印象。
    ここは消しです。


    神戸新聞杯でサトノダイヤモンドの2着、前走菊花賞5着のミッキーロケット。
    元々、出負け癖がある馬だけに、久々の今回はゲートでの反応に心配。
    比較的軽い馬場で実績を残しており、力の要る馬場はマイナスの印象。
    ハンデ55Kgも微妙な斤量で、ここは消しです。


    二走前の神戸新聞杯3着があるレッドエルディスト。
    こちらも菊花賞以来の休み明け。
    上がりが出る馬場で実績があるだけに、力の要る馬場はマイナスかと。
    ここは消しです。
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  • 2017年第57回京成杯(中山) 予想

    2017-01-14 12:0021
    明確な逃げ馬不在のメンツ。
    京都2歳Sで前々から進めたアダムバローズ辺りがハナに行くかのメンツも、テンから各馬牽制含みの流れとなりそう。

    何が行っても競り合い含みで速くなる事は無く、スロー濃厚。
    立ち回りの上手さが重要視されそうです。

    これを踏まえ、本命はコマノインパルス。
    前走の葉牡丹賞は、ホープフルS馬 レイデオロ相手の2着。
    道中の手応え抜群で、直線はいち早く抜け出しにかかりましたが、その外からレイデオロが差し切り2着。
    しかし、3着のアサギリジョーには3馬身半もの差を付けており、負けて強しの内容でした。

    新馬戦はハナに立っても良かったとレース後のコメントで田辺が述べていたように、正攻法の競馬で完勝。
    前走葉牡丹賞は後ろからと、どんなレースにも対応出来るのは強みでしょう。

    今回は真ん中の枠からとなり、内外の動きを見ながら立ち回れる枠で、他馬の動きを見ながら立ち回れる枠は絶好かと。

    稽古の動きも圧巻で、ここは勝機十分と見ました。


    相手はイブキ。
    新潟2歳S3着からと、骨膜炎により間隔が開いたものの乗り込み量は十分。

    ゲート出の反応が良いタイプだけに、強力な先行勢不在の今回は楽な立ち回りが挑めるメンツ。

    跳びの大きいルーラーシップ産駒だけに、内からすんなりと前々で運べればチャンスがありそうです。


    三番手にはマイネルスフェーン。
    前走ホープフルSは直線内々から抜け出しての2着。
    狭い処でも怯まないステイゴールド産駒らしい根性あるタイプ。

    今回は内枠からと、内々からじっくりと構えて生ければ再度の好走もあるかと。
    しかし、スローとなり勝負処でごちゃつく様だと厳しい面もありそうで、その点で評価を下げて三番手までとしました。


    新馬勝ちのサーベラージュ。
    前走はムーアの評価上々の内容。
    しかし、揉まれずすんなりだった新馬戦だけに、今回の最内枠は疑問。
    ヴィクトワールピサ産駒で跳びが大きいタイプ。
    キャリアが浅く、揉まれてどうかの疑問もあるだけに、ここは消しです。


    戸崎騎乗のマウントロブソンの全弟 ポポカテペトル。
    前走阪神内回り二千の平場が案外の内容。
    新馬戦も追ってからの反応ズブく、なんとか勝ったものの課題が多い内容。

    多頭数競馬での反応のズブさは致命的で、重賞レースもまだ厳しいでしょう。
    ここは消しです。
  • 2017年第54回愛知杯(中京) 予想

    2017-01-13 12:0011
    昨年はフルゲート18頭立て。
    B着のオツウが逃げ、ペースは前半36.2-48.1-59.2。
    テンから12.3-11.4-12.5と落ち着いたかの流れが一気に急流。
    そこから11.9-11.1-11.5と速くなり、レース上がりは48.1-35.9。
    1着のバウンスシャッセ、2着 リーサルウエポン、3着 アースライズと、道中二桁追走馬によるズブズブの決着となりました。

    今年は15頭立て。
    逃げ馬は前走エリザベス女王杯で果敢に逃げて5着と健闘したプリメラアスールのみ。
    昨年のように、道中半ばから急激に速くなる要素は無く、今年は隊列すんなりでスロー気味のペースでの展開となりそうです。


    馬場は開幕週の中京初日。
    暮れのAコース開催から約三週開けてのBコース開催。
    馬場状態は良好なはずで、内々前々有利は確実でしょう。


    荒れやすい牝馬ハンデ重賞。
    スローによる「紛れ」が十分に起こりうる今回。
    ここは大穴狙いで。


    これを踏まえ、本命はサンソヴール。
    前走のターコイズSは10着。
    2枠4番から絶好のスタートを切りテンは先頭に立ちましたが、外からエンジェルフェイス、クロコスミアが飛ばして行き、それらにハナを譲り内々三番手からの競馬。

    ペースは12.4-10.8-11.4-11.8-11.9-11.7-11.9-11.7。
    前半34.6-46.4 上がり47.2-35.3の淀み無い流れ。
    道中後方から進めたマジックタイム、レッツゴードンキが外から突っ込んでくる展開。
    これを前々三番手から追走し、直線へ。

    直線はこれからの処、ペイシャフェリスに前をカットされてしまい立て直す致命的なロスがあり、最後もペイシャフェリスが壁となり追えないまま終わってしまいました。
    10着でしたが、勝ったマジックタイムから0.7差と、額面程負けてなく、前々から進めた先行勢ではかなり粘っています。
    直線での不利が無ければ、上位進出も十分に可能だった内容でした。

    先行勢手薄のこのメンツならば、前々から上手く先行出来る事は十分に可能で、前走ターコイズSのズブズブ決着よりも流れは落ち着きそうなのも好材料。

    三走前の札幌 TVh杯の内容は非常に良く、人気が割れる今回のメンツに52Kgのハンデなら太刀打ち可能でしょう。

    展開、馬場と絶好の条件だけに、一発があっても不思議無いでしょう。


    相手はプリメラアスール。
    前走エリザベス女王杯で逃げて5着。
    これでハンデ53Kg、単騎マイペース濃厚、開幕週の馬場状態ならば、見せ場があっていいはず。

    阪神内回り二千での能瀬特別、ムーンライトハンデと、前々から結果を残しており、充実した成績の今ならば、ここでも勝ち負けはあるでしょう。


    三番手にはクリノラホール。
    三連勝中のダイワメジャー産駒。
    二千の経験は僅かに一度だけですが、その時勝ったのはプリメラアスール。
    このプリメラアスール相手に逃げて2着に粘った内容で、これならば展開一つで距離は持つかと。

    三連勝の内容は完勝の内容で、これでハンデ53Kgなら一気に重賞制覇も有り得るかと。

    テンションが高めの馬だけに、上手く輸送をクリア出来れば、勝ち負けとなるでしょう。


    前走カウントダウンS勝ちのクインズミラーグロ。
    前走は重い馬場を前々から上手く運んでの押し切り勝ちでしたが、これはいつになくスタートが決まったもの。

    元々、ゲートは下手だけに、ここでテン乗りとなる藤岡康への手替わりもどうか。

    開幕週の馬場と先行勢手薄の条件では前が止まらずに差し届かずの内容も十分に有り得るかと。
    ここは消しです。


    三走前にカシオペアS勝ちのあるヒルノマテーラ。
    こちらも後方待機の差し脚が武器とするだけに、開幕週の馬場と先行勢手薄となるメンバー構成はマイナス。

    近走内容も頭打ちの感があり、ここでハンデ55Kgも厳しいでしょう。
    ここは消しです。


    福島牝馬S、クイーンSで2着があるシャルール。
    ここ二走が案外の内容。
    強敵相手が厳しいかったかの内容でしたが、それにしても淡白過ぎた内容は気掛かり。
    ピークが過ぎたかに思える内容で、ここでの一変は厳しいと見て、消しです。


    昨年の愛知杯4着のマキシマムドパリ。
    輸送減りが目立つタイプだけに、中京はマイナス。

    岩田のテン乗りも疑問であり、ここは消しです。