2017年第52回京都牝馬ステークス(京都) 予想
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2017年第52回京都牝馬ステークス(京都) 予想

2017-02-17 12:00
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馬場の傷みが激しい京都Bコース開催最終週。

展開は準OP勝ち上がりの三頭が、前走逃げ切りでの参戦。
そのほか、京都金杯で逃げたペイシャフェリスや、千二OP勝ち上がりのナックビーナスとテンに速い馬が揃ってのフルゲート18頭立て。
テンから位置取り争いは熾烈となりそうで、馬場の傷みもあり上がりが掛かる競馬となりそう。

直線外差し馬場で、最後方大外一気も十分に決まりそうな馬場に展開です。

これを踏まえ、本命はレッツゴードンキ。
前走ターコイズSを道中最後方から追い込み、勝ったから0.2差のマジックタイム2着。

不振続きの桜花賞馬ですが、昨年の成績は【0-2-2-4】で、Vマイル以降が【0-2-2-1】。
着外はスプリンターズSの9着ですが、勝ったレッドファルクスから0.2差で、上がりはメンバー最速をマーク。
出負けが無ければ勝ち負けもあった内容でした。

函館SS3着以降は復調気配ありありで、立て直しに成功した今ならクラシックホースの地力を見せてくれそうです。

前走ターコイズSのハンディキャップ56.5Kgから、今回は1.5Kg減となる別定55Kgでの参戦。
これは非常に大きいでしょう。

脚質転換に成功し、斤量も軽く、展開、馬場も絶好の一戦。
これならば、15年桜花賞以来の勝利となる可能性は非常に大きいとみます。


相手はアルビアーノ。
前走のスワンSは6着。
勝負処の手応えは相当でしたが、追ってジリジリとなり伸びきれませんでした。

このレースは本番のマイルSCに向け本賞金が足りなかったもので、稽古はかなり攻めてのものでした。
なんとしても2着以内の中間の入念な稽古が仇となった様子です。

今回は目標のマイルSCを回避し、じっくりと立て直しを計っての一戦。
重賞2勝、G1を【0-1-1-1】の実績馬。
能力的にも巻き返して当然の実力の持ち主だけに、ここは期待大かと。

荒れ馬場も520Kg近い大型牝馬で回転の速いピッチ走法。
力の要る馬場も得意なはずで、ここは勝ち負けになりそうです。


三番手にはウインファビラス。
荒れ馬場得意のステイゴールド産駒。
二走前のターコイズSを出負けして5着。
前走のニューイヤーSを3着と、中山千六で好走しました。

牡馬相手にもマイルのスピード負けしなかった内容であれば、牝馬限定のここでも太刀打ち可能でしょう。

千四の距離短縮となりますが、傷んだ馬場によりそこまでスピードを求められる競馬にならない点も、この馬には大きいでしょう。
一発があっても不思議ありません。


昨年の桜花賞3着馬 アットザシーサイド。
ここ二走は3、6着と、勝ち馬から僅かな差に好走しています。

前走ターコイズSは6着。
急坂が苦手なタイプらしく、残り1Fからの伸び脚に欠いてしまいました。
阪神の成績も桜花賞3着、フィリーズレビュー2着がありますが、決め手に欠く内容。

一方、京都はデビューから千四で2戦2勝。
直線平坦の方が走りやすい印象だけに、今回の京都替わりは良さそうです。

しかし、急坂で決め手を欠く非力なタイプだけに、今の京都の傷んだ馬場状態をこなせる可能性は低いのではないかと。
パンパンの馬場でこそのタイプのようで、ここは傷んだ馬場に脚をとられてしまう可能性は大きいかと。
ここは消しです。


前走カーバンクルSを勝ったナックビーナス。
OP3勝と力のある成績で、豊富なスピードがあります。

しかし、今回は傷んだ京都の馬場での一戦。
持ち前のスピードを生かせない可能性があり、しかも、強力同型が多数参戦と、展開面でも厳しくなりそう。
ここは消しです。


実績馬のウリウリ。
近走不振の内容で、別定57Kgでは厳しいでしょう。
消しです。
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