2017年第24回平安ステークス(京都) 予想
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2017年第24回平安ステークス(京都) 予想

2017-05-19 12:00
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まずは展開。
ケイティブレイブと二の脚が速いコパノチャーリー、ドリームキラリらの兼ね合いがカギか。

別定58Kgのケイティブレイブは斤量を背負っている事から、番手から追い掛ける競馬よりも、ハナに立ってペースを刻みたい処。

別定56Kgのコパノチャーリーは、G1を9勝しているコパノリッキーの半弟。
芝スタートよりもダートスタートの方が出脚速く、今回の京都千九は良さそう。

名古屋のダートグレードを連続して惨敗したドリームキラリ。
名古屋の砂が合わなかったか、全く先行出来ずの惨敗。
中央場所に戻る今回は、ハナを切る自分の競馬で巻き返したい処。

この三頭によるハナ争いとなりますが、それに続く先行勢も多く集まりました。
昨年の覇者 アスカノロマンにクリソライト、平安Sで三年連続して馬券になっているクリノスターオー。
他にもマイネルバイカやマイネルクロップ、リーゼントロックと、前々から進めたい馬が多数。

テンから淀み無く流れる展開で、中盤から勝負処にかけても、溜めて切れる脚が無い馬達だけに、直線平坦の京都で早目早目の動きに。

馬場は先週末とは違い、気温が真夏日になる程高くなる事で、好天続きで良馬場確定。
水分の抜けたパサパサした力の要る馬場での競馬に。

上がりはかなり掛かりそうで、相当タフなレースとなりそうです。


これを踏まえ、本命はグレイトパール。
ダート転向後、無敗の四連勝中。
前走、阪神二千の仁川Sは、川崎記念3着、マーチSで一番人気(12着)となったコスモカナディアンを何処まで行っても差が縮まらない、力の違いを見せ付ける競馬で快勝。

二走前は平安Sと同距離の京都千九 初夢S。
スローな流れを後方からとなりましたが、勝負処から一捲りで圧勝しました。

何処からでも競馬が出来る強みがあり、タイトなペースとなっても自分のリズムを崩す事は無いでしょう。

京都千九は3戦3勝と相性の良い舞台。
今回は重賞らしく骨っぽい相手が揃いましたが、四連勝の内容が素晴らしいだけに、この相手でも十分に勝ち負け出来そうです。


相手はグレンツェント。
前走のアンタレスSは、東海S1着後、一息入っての休み明け。
しかも、序盤はスロー気味の流れとなり、後方からでは動き難い展開で末脚不発となりました。

今回は叩かれての一戦となり、稽古の気配も上々。
テンに速いメンツが揃い、タイトなペースとなり上がりが掛かりそうな展開は、この馬の末脚が生きるだけに絶好では無いかと。

今回は巻き返し必至と見ます。


三番手にはタガノエスプレッソ。
前走のアンタレスSは7着。
内々を通りましたが、前が壁になり直線でまともに追えた場面は無し。
それでも、勝ったモルトベーネから0.5差まで迫り、上がりの35.9はメンバー最速。
今回、最内枠からとなるだけに、前に壁を付くって脚を溜める形なら、強烈な末脚を駆使しても不思議ありません。

初ダートのファイナルSを人気薄で差し切ったように、ダートでの決め手は十分。

タイトな流れで上がりが掛かれば、強烈な末脚が嵌まる場面もありそうです。


京都千九、5月開催に変更し5年目となる平安S。
前残り傾向が強いレースですが、今年は先行勢多数参戦となり、かなりタイトなペースが予想されるだけに、前に厳しい流れとなりそう。

溜めて切れるタイプの馬達では無いだけに、早目早目となれば、相当苦しい競馬になるでしょう。
昨年の覇者 アスカノロマンや三年連続して馬券になっているクリノスターオー。
ケイティブレイブ、クリソライト達には厳しい競馬になると見て、消しです。


乗り替わりとなる二頭、ピオネロにロンドンタウンも消し。
ピオネロの石橋脩は16年1月以来の騎乗となりますが、ダート転向後は初騎乗。
持ち味を引き出せるかは未知数。

ロンドンタウンの松山はテン乗り。
皐月賞で初G1を制してから積極的な騎乗が目立つ松山ですが、今回のテン乗りは流石に難しそう。
タイトなペースでの騎乗となるだけに、この馬の末脚をどれだけ把握できるかは限界があるでしょう。

二頭共に乗り難しいと見て、消しです。


前走アンタレスS3着のロワジャルダン。
内を掬ってこその馬だけに、この外枠は立ち回り厳しい枠。
外外回される形では、末脚を発揮出来ない可能性が大きく、ここは消しです。
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