2017年第24回マイルグランプリ(大井) 予想
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

2017年第24回マイルグランプリ(大井) 予想

2017-11-14 18:00


    月曜大井は良馬場スタート。
    メイン前に雨が降り始め、稍重まで悪化しました。

    馬場に関してはフラットな印象。
    逃げも決まるし、差しも利くいい状態が保たれています。
    水曜までの降水確率は低く、月曜稍重からの馬場回復が濃厚。
    マイルグランプリは良馬場での競馬となりそうです。


    展開となると、最内の絶好枠を引いたレガルスイがハナ。
    約一年二ヶ月ぶりの実戦となりますが、この枠ならば行かないという選択肢は無いでしょう。
    先行勢は手薄で、番手にケイアイレオーネ辺りが続く隊列となりそうです。

    展開のポイントは、的場文@ケイアイレオーネ。
    とにかく、強引過ぎる強気な騎乗が目立つ大井の帝王。
    馬の地力と自分の腕で最後まで持たせる形で、このケイアイレオーネやゴーディー、リアライズリンクスを勝たせて来ました。
    ここも、かなり強引に四角先頭で押し切る形を作り上げるでしょう。

    となれば、逃げるレガルスイには厳しい流れ。
    先行勢手薄で単騎マイペースも、早目に鈴を付けに来られる展開では、一年二ヶ月ぶりの実戦でもあり、厳しい形となりそう。

    ケイアイレオーネがペースを一気に上げて勝負に行く形は、前を一気に掃除すると共に後方からの差しを誘発する流れ。
    フラットな馬場状態でもあり、差しが十分に利く馬場状態。
    先行勢手薄も、後方から届いて不思議はありません。


    本命はケイアイレオーネ。
    南関馬同士では【5-3-4-0】と、着外無し。
    別定59kgですが、今年のフジノウェーブ記念をこの斤量で勝ち、昨年の勝島王冠では2着。
    別定58kgでも南関馬同士で【3-0-2-0】と、3着になったのは今年の大井記念と昨年の東京記念と、二千超えのレースでのもの。
    持ち前のスピードを存分に発揮出来るこの距離ならば、全く問題ありません。

    久々ながら出来は良く、稽古の動きも迫力十分。
    超大型馬ですが、かなり気の勝った気性で鉄砲が利くだけに、いきなりからでも勝ち負け必至。

    南関勢相手ならば、別定59kgでも地力は上。
    四角先頭での押し切りが濃厚かと。


    相手はコンドルダンス。
    二走前の川崎 スパーキングサマーカップは、初の川崎戦でコースが合わず惨敗。

    前走は前哨戦のムーンライトカップでしたが、これは大井内回り千六の大外枠から。
    道中の距離ロスが激しく、6着となりました。

    ここ二走、持ち前の末脚が不発となっていますが、初の川崎コースや不利な大外枠からと、言い訳が利く敗戦。
    度外視出来る内容では無かったかと。

    二走続けての惨敗ですが、最終追い切りの動きは切れる動きでシャープなもの。
    時計も良く、出来落ちの感はありません。
    ここは昨年2着の舞台であり、嵌まった時の末脚は素晴らしいもの。
    展開次第では楽しみがあります。

    今回、序盤レガルスイの単騎マイペースで進み、中終盤でケイアイレオーネが強引に進む形。
    序盤緩くなりますが、上がりが掛かる競馬となりそうで、出脚無い馬だけに馬群が縦長になって前との差が極端に開く形にはならないかと。

    馬場状態も差しが利く馬場でこの馬向き。
    勝ち負けのチャンスもあると見ました。


    三番手にはセイスコーピオン。
    昨年の覇者で、次走となった勝島王冠ではケイアイレオーネと激しい叩き合いの末勝利し重賞連勝。
    しかし、年末の師走OPでジャルディーノの2着となってからは勝ち鞍無し。
    特に今年は惨敗続きで見せ場すら作れずの内容です。

    前走は浦和千九 埼玉新聞栄冠賞。
    スタートでボコッとゲートを出て後方から。
    しかし、道中の手応えは上々で追走。
    向正面でも持ったままスッと動けており、勝負処で馬群を捌きながら浮上。
    直線で3着争いに絡むかの場面がありましたが、前が止まらず5着までとなりました。

    上がりは勝ったカンムル、2着 ディアドムスと同じ38.9。
    徐々に復調気配が見られ、鞍上の赤岡も今回で三回連続の騎乗。

    復調すれば、ここでも勝てるだけの能力はあるはず。
    この馬の特徴は掴んだはずで、終いの脚を生かす形ならば、昨年の再現もあって不思議無いかと。


    前走ムーンライトカップを快勝したトロヴァオ、前走スパーキングサマーカップ2着のトーセンハルカゼ。
    この二頭共に、今回は色気を持っての参戦。
    それだけに、勝ちに行く競馬となるはずで、ケイアイレオーネ相手に勝負を仕掛ける形になるでしょう。

    しかし、相手は南関では圧倒的な力を見せている馬。
    勝ちに行く競馬をするも、その分、終い甘くなってしまう形となりそうで、ここは相手が悪いと見て、消しです。


    広告
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。