2018年第61回ニューイヤーカップ(浦和) 予想
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2018年第61回ニューイヤーカップ(浦和) 予想

2018-01-09 18:00


    火曜浦和は晴れながら重馬場スタート。
    明日、水曜も晴れとの事で、良馬場まではいかないにせよ、稍重までは回復しそう。
    やや脚抜きの良い馬場での競馬となりそうです。


    さて、今回は浦和千六での一戦。
    言わずと知れた大外絶対不利のコース形態で、ここ四年間のニューイヤーCの結果では1から3枠が【3-3-0-5】と、ハイアベレージをマーク。
    ここに人気馬が入れば、かなりの高確率で勝ち負けになります。

    今年、人気になりそうな内枠は道営重賞勝、北海道二歳優駿5着のヤマノファイト。
    スピードも十分で、門別千二のイノセントCを快勝した実績もあります。

    門別千七のサンライズCでは、最内枠を利しての競馬。
    内々四番手から進み、外外五番手にサザンヴィグラス、それらを見ながらのハッピーグリンというそれぞれの位置取り。

    向正面中程からペースが上がると、早々にムチが入り手応えが怪しくなります。
    ただ、そこからがしぶとく、先頭に立ったサザンヴィグラスの内々を掬うように伸び、ヤマノファイトがサザンヴィグラスに襲い掛かり先頭に。
    最後は外からハッピーグリンが追い込みますが、ヤマノファイトがそのまま押し切り重賞連勝となりました。

    前走北海道二歳優駿は、サンライズCの最内枠から一転して大外からの発走に。
    内々で我慢する形が出来ず、テンから位置を積極的に取りに行く競馬をします。
    逃げるディーエスソアラー、番手にサザンヴィグラスがいて、その外三番手からヤマノファイトと言う隊列。
    流れはスローで、結果的に上がり勝負で切れ負けした印象です。

    デビュー直後は千二中心でしたが、ここ二走の内容なら浦和千六は問題無し。
    前々から競馬が出来る馬だけに、稍重で脚抜きの良い馬場も得意。
    ここで内枠となれば勝ち負け必至。
    堅軸と見て良いでしょう。


    展開となると、ここはゴーレンマッハがハナか。
    ゲート出は今一つも、二の脚の速さは抜群。
    前走川崎ジュニアオープンを逃げ切ったセイヴェルビットもいますが、ここは二の脚の速さと内枠の利でハナを取り切るでしょう。

    番手にはセイヴェルビットか内からヤマノファイト、スタート上手なハセノパイロやクロスケ、前走快勝の元中央 レベルスリー辺りが続く隊列。

    二の脚で逃げるゴーレンマッハが逃げる形となれば、脚抜きの良い馬場もあり、ペースは速くなりそう。
    序盤からしっかりと流れるペースとなり、勝負処からは実力馬のヤマノファイトやハセノパイロが積極的に前へと進出。
    地力勝負の様相で、紛れは無さそうです。


    これを踏まえ、本命はハセノパイロ。
    前走全日本二歳優駿3着は見事。
    勝負処からステッキが入り、追っ付けての競馬となりましたが、これは致し方無いもの。
    初めて経験するペースに馬なりではついて行けませんでした。

    全日本二歳優駿(良)
    ペース:12.5-11.4-12.5-13.9-11.8-12.7-13.9-12.9

    5F目11.8は近年の全日本二歳優駿では例が無く、5F目11.8を計測したのは12年のサマリーズまで遡らなければなりません。

    2.1秒ものギャップでは、急速なペースチェンジに対応出来ないのも致し方無い話。
    南関レベルでは経験出来ないレースだけに、これを追っ付けながらもしっかりと対応出来た内容には驚きます。
    それだけ高い地力があるのでしょう。

    前走の内容ならば、道営重賞2勝のヤマノファイトを相手にしてもら問題にしないだけの能力があるはず。
    ここは勝って、南関生え抜きの実力を見せて貰いたいです。


    相手はヤマノファイト。
    やはり、ここで内枠ならば勝ち負けになるでしょう。


    三番手にはレベルスリー。
    前走は南関移籍初戦 浦和千六の新風特別。
    外枠からとなり、ゲートでチャカつき出負けして後方からの競馬。
    最初の四角で上手く内に潜り込めて結果オーライ。 やや掛かりながらも内ラチ沿いから追走します。
    勝負処では前が壁となるも、外の馬を弾いて前を射程入れての直線。
    直線はレース上がりが38.2と前が止まらない競馬となりながら、自身の上がり37.6と桁違いの脚を見せて突き抜け快勝しました。

    この辺りでは力が違った感じ。
    スタートから出負けして掛かりながら、スローペースを自ら押し上げて最後は捩じ伏せる形と、ここでも十分に通用する内容。
    スタートがまともならば、一発もありそうな雰囲気があります。

    血統も母が中央重賞2勝のメイショウオスカルだけに、しっかりとした血統背景も好感。
    元々、中山千二ですんなりと先行出来るスピードの持ち主だけに、まとまならば勝ち負けも十分でしょう。


    キャリア9戦目、5勝の実績馬 クロスケ。
    前走は初の左回り、初の輸送競馬、初の浦和となりましたが、逃げるメテオバローズを捕らえ切れずの2着。
    別定58kgを背負っての内容で、稍重の馬場、2kg差の斤量もあり、相手に上手く逃げ切られました。

    悲観する内容ではありませんが、ここでは懸念にはなるかと。
    テンに行けなかった点は気になる処。
    他馬よりも背負っていた事はありますが、以前から控える形の競馬をしているだけに、前が止まらない形では厳しいかと。

    浦和千六の外枠も厳しく、テンから流れに乗れない可能性もあるだけに、ここは消しです。


    ゴーレンマッハ、セイヴェルビットの前を行く二頭も消し。
    すぐ後ろからハセノパイロ、ヤマノファイトがマークし、早くに鈴を付けに来られる展開になれば相当に厳しいかと。

    有力馬のペースメーカーとして上手く使われそうなだけに、ここは消しです。




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