2013.9.16 「半沢直樹」1~6話を観た ~半沢直樹がヒットした理由~
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2013.9.16 「半沢直樹」1~6話を観た ~半沢直樹がヒットした理由~

2013-09-17 03:32
    忙しくて観られずにたまっていた「半沢直樹」を観た
    巷では「倍返しだ!」という言葉のイメージだけ定着し
    未見の人間には「仕返しをする」とか、「恨みを晴らす」といった
    負の感情がテーマの作品かと思わせるが、決してそうではない
    とても単純明快な「勧善懲悪もの」である
    そこで、なぜ流行ったのか考えてみたいと思う

    最近のドラマはあの手この手の突飛な設定のホームドラマが多かった気がする
    でもやっぱこういうのが好きなんだよな
    悪いやつに辛酸をなめさせられフラストレーションためる→悪事を暴き「ドヤァ」
    ――という、勧善懲悪のお手本のような展開。
    悪人が絵に描いたような悪人だが、
    フラストレーションをためさせるのがしっかりしているからよし。

    そして、ピンチの連続の展開がよい
    いうなれば"サラリーマン版「ダイ・ハード」”である
    秘密の資料をとりに夜中の銀行に忍び込んですれすれのところでゲットとか
    よく考えるとありえねーと思うが(ドラマだから当たり前なのだが)、
    見入ってしまう、よし。

    最後に、キャスティングがよく、演技がしっかりしている。
    他のドラマでは、演技力が高くないにもかかわらず
    「人気タレントが数字を持っている」神話が強いせいか
    主役をやる俳優が多いのだが
    本作ではきちんと演技のできる人が主役をやっている
    そして全員がきちんと演技できるキャストである
    (上戸彩と壇蜜と中島裕翔がちょっとどうかと思ったが、
    後者二人は何とか持ちこたえた気がする。
    前者は終始息詰まる展開の清涼剤とも取れるのでよしと思う。)

    やっぱ、熱いヒーローでスカッとできるヤツがすきなんだよね!

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