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【うさぎ】近況 2017年12月30日 ※追記
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【うさぎ】近況 2017年12月30日 ※追記

2017-12-30 12:10
    どうも、親バカです。
    大変お久しぶりです。

    前回5月中旬にブロマガ記事を書いて以降いろいろなことがあったので、
    そのことについて少し整理して書こうと思います。

    ・ 6月中旬~7月中旬……5匹の仔猫を保護しました
    ・ 8月上旬……まるくんに膀胱結石が4つ見つかりました → 無事に自然排出されました
    ・ 8月下旬~11月中旬……まるくんが全く食べなくなりました → 朝夜2回の強制給餌を続けました
    ・ 11月下旬……一時的に食欲が回復しました
    ・ 12月上旬~現在……食欲が安定してきました → 念のため投薬は続けています


    6月~12月のあいだ、保護した仔猫を育てつつ(この件はまた別の記事で書きたいと思います)、
    まるくんの病気の経過や体調の変化を慎重に見守り、強制給餌を続け、薬をもらうために毎週通院していました。

    以下、長いので興味のある方だけどうぞ。


    ・ 8月上旬…まるくんに膀胱結石が4つ見つかりました

    GW直前に血尿をして、結石の疑いがあると診断されたまるくんですが、
    8月上旬にも血尿をして、動物病院で診ていただいたところ、レントゲンで4つの膀胱結石が認められました。
    前回 とは違い、膀胱にハッキリと4つの小さな白い点が確認できました。

    大きさは1~2mm程度で自然排泄が期待できる大きさでしたが、逆を言えば尿道に詰まる可能性があるということで、
    抗生物質で炎症(血尿)を抑えつつ、慎重に様子をみることになりました。

    できるだけ水分を多くとらせるように心がけ、排出される尿の量や色に注意しながら投薬を続けたところ、
    1週間後のレントゲンでは4つの結石はキレイになくなっていました。


    ・ 8月下旬~11月中旬…まるくんが食べなくなったので、強制給餌を続けました

    ホッと胸をなでおろしたのも束の間、今度はご飯を食べなくなってしまいました。
    うさぎは1日の絶食も許されない動物なので、即、朝夜2回の強制給餌をはじめました。

    まるくんは5歳を過ぎたあたりからチモシーをあまり食べなくなり、
    その結果、食欲不振になるたび不正咬合を疑われ、これまでに3度 歯を削る手術を受けました。

    しかし「他の仔ならこれくらい気にしないと思うけど、この仔は繊細だからこれくらいでも気になるのかも」
    と先生に言われるくらいの本当に些細な奥歯の尖り(伸び)で、
    本当にそれが食欲不振の原因なのかどうか、判断出来かねるとのことでした。

    うさぎの歯の病気と目の病気は密接な関係があることは以前書いたと思うのですが、
    きれいに治っていた右目の鼻涙管閉塞(流涙症)も再発しました。

    このとき、9歳の誕生日まであと2週間だった高齢のまるくん。
    去年、8歳の誕生日を目前にして精巣腫瘍が見つかり、全身麻酔で摘出手術をしたとき、
    術後の食欲不振がとても長引き、本当に危ない状態になったことが頭をよぎりましたが、
    最後に歯を削る手術をしたのが去年の5月で、それから1年以上が経過していたこともあり、
    9月初めに4度目の歯を削る手術をしました。

    結果的には今まで同様、歯を削っても特に劇的に食欲が回復するといったこともなく、
    逆に好きなものすら受け付けないようになり、事態は一層深刻になったように感じました。
    ただただ、飼い主としてできる限りのことをしたい、絶対にあきらめたくないという思いでした。

    その4日後、また血尿をしたため病院へ行き、血液検査・レントゲン・エコーで診ていただきましたが、
    腎疾患・結石は認められませんでした。
    しかし、血液検査で乳酸値が9.0mg/dlと高く、消化管の低酸素・疲労が認められました。
    うさぎの場合<0.6mg/dlが正常値なので、食欲不振による影響だと考えられました。
                     
    病院でもらう薬には、食欲増進剤・整腸剤・抗生物質が含まれていたのですが、
    先生は、通院するたびに薬剤の種類や量を変えて処方してくださいました。
    飼い主としては、とにかくなにか食べてほしくていろいろなペレット・チモシーを買い与えましたが、
    どれも受け付けてくれませんでした。
    イースター ベッツセレクション ウサギ用ライフケア を買い込み、
    ハイペット アクアコール で溶き、プロポリス乳酸菌 を加えて与え続けました。
    生野菜(ニンジンやブロッコリー)や果物(リンゴやバナナ)を口にしてくれるときもありましたが、
    良かれと思ってたくさんあげると翌日から必ず軟便をするようになり、お尻のまわりが汚れました。

    強制給餌や果物を続けたことで栄養状態が良くなったせいか、
    普段は1100~1200gくらいしかないまるくんの体重は急激な増加を見せ、
    一時は1400g近くまで増えました(うさぎたちの体重記録 参照)。
    このままどんどん増え続けて肥満になり、別の病気になるのではないかと心配したくらいでしたが、
    減るよりはマシだと思うようにしました。

    うさぎと暮らして15年以上になりますが、今回は今までに経験したことがないほどにハードな毎日で、
    特に強制給餌の期間が長かったせいか体力と精神をかなり消耗しました。
    去年の術後の食欲不振が長引いたときと同じで、不安で眠れない夜が何度も何度もありました。
    でもどこかで「明日になったら急に食べ出すんじゃないだろうか」という気持ちもありました。


    ・ 11月下旬…一時的に食欲が回復しました

    約3か月ぶりにペレットを口にしてくれたまるくんを見て、うれしくてたくさん褒めてあげました。
    先生に話したところ「まだちょっと心配なので」と1週間分の薬を処方してもらったのですが、
    その薬がきれてもまるくんはペレットを食べてくれました。

    よろこんだのも束の間、薬がきれて1週間、まるくんはまた食べなくなってしまいました。
    ただ以前のように「全く食べない」というわけではなく「好きなものだけは食べる」という状態だったので、
    強いストレスになる強制給餌はせず投薬だけを続けることにしました。
    また投薬時のストレスもなくすため、ライフケア乳酸菌 と処方薬を混ぜて、
    小さなお団子=通称「お薬団子」にして与えるようにしました。


    ・ 12月上旬~現在…食欲がだいぶ回復・安定してきました

    朝夜のペレットを完食、チモシーも口にするようになり、小さいながらも●の量も増えてきました。
    ごはんの時間になると「ちょうだい、ちょうだい」と催促し、瞳がキラキラするようになりました。

    ただ、薬がきれるとまた食べなくなってしまう不安があるので「お薬団子」は続けています。
    冬の寒さとまるくんのストレスを考えて、現在は薬だけをもらいに毎週通院している状態で、
    年明けから処方薬の内容を調整してもらう予定です。

    ※2018年2月12日 追記

    年明け以降は、内容を少し変えたお薬(食欲増進剤・整腸剤のみ)を処方していただきました。
    ペレットは完食、チモシーも食べ、●もたくさんする、といったように食欲が安定していたので、
    処方していただいた薬が切れたところで、ライフケア のみの薬を入れていない「偽 お薬団子」を与えて、
    薬がなくても大丈夫かどうか様子をみようとしたのですが、即ペレットを残すようになりました。

    2日ほど様子をみましたが、
    朝与えたペレットは夜まで、夜与えたペレットは翌朝まで完食せずに残っている状態が続き、
    チモシーもほとんど口にしなくなり、●も小さくなったため、薬をもらいに病院へ行きました。
    経緯を説明したところ「次回はまるくんを連れて来てください」と言われ、
    いつものお薬(食欲増進剤・整腸剤のみ)を処方していただきました。

    その夜から「お薬団子」を再開すると、昨日までが嘘のようにがつがつとペレットを完食し、
    翌朝にはモリモリとたくさんの●をしていました。

    ただ幸いなことに、薬を与えていなかったときも元気だけはあって、
    ケージから飛び出てご機嫌にピョンピョンとひねり飛びを見せてくれたりもしました。


    *****
    この4ヶ月近く、まるくんの食欲不振と同時にもう1つ気になっていたのが「頻尿」でした。
    食欲不振になる前に結石になったこともあって、定期的にエコー検査をしてもらっていたのですが、
    血液検査は、まるくんがひどく暴れてパニックを起こすため、9月初旬を最後に受けられていません。
    あれから血尿は目にしていませんが、エコー検査だけではわからない腎疾患などがあるのではないかと、
    まだまだ不安は残っています。

    結局、今回のまるくんの食欲不振の原因はハッキリとはわかりませんでしたが、
    さまざまなストレスが繊細なまるくんの食欲を削いでしまったのではないかと思っています。

    個人的には保護ねこが増えたことも原因の一つだと思っています。
    うさぎ部屋とは別にねこ部屋を作って完全に隔離していたとはいえ鳴き声や匂いは遮断できないですし、
    いままで飼い主がうさぎたちに割いてきた時間を保護ねこたちにも割くようになり、
    まるくんに接する時間が少なくなってしまったのも事実です。

    そんな中、まるくんは本当によくがんばってくれたと思いますし、今もがんばってくれていると思います。
    9度目の誕生日を乗り切り、2017年を乗り切り、2018年を迎えられることを本当にうれしく思います。





    まるくん以外の4匹も、年末に健康診断に行ってきました。
    みんなチモシーをモリモリ食べて巨大な●をモリモリしていて、とても元気です。




    しーさんはチモシー袋の中に侵入して「お宝の山を見つけたわ!」とばかりに瞳をキラキラさせていました。




    そらくん(ちび1)は、最近「プーさんのぬいぐるみ」がお気に入りです。
    あいかわらずじっとしていないので、ぶれぶれの写真ばかりです。

     

    くんかくんか、からの、どっせーい!




    あかりちゃん(ちび2)は、最近ケージ内のトイレ以外で粗相をすることもありますが、
    ●の大きさはピカイチで、底網のマス目に引っかかって下に落ちないくらい巨大です。




    ひまりちゃん(ちび3)は、まるくんに似て神経質なのでひとりでのびのびと遊ばせています。
    トイレの上でいつものビビり顔ですw


    *****
    2017年は全くと言っていいほど動画の投稿ができませんでした。
    それだけいろいろな出来事があったということなのですが、なんとか乗り切ることができました。
    2018年は我が家のうさぎ、そして保護ねこの動画も投稿できればと思っています。

    我が家のうさぎ共々、来年もよろしくお願いいたします。
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