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自転車工具…。揃えればキリがないという沼 その2
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自転車工具…。揃えればキリがないという沼 その2

2017-05-08 23:19
    その1の続き

    ホイール周り関係

    タイヤレバー

    アイアンアーム製


    マルニ製


    タイヤをはがす時に必須の工具。
    2~3本あれば大丈夫です。
    使用したことのあるメーカーは色々ありますが、現在はマルニ製に落ち着きました。
    アイアンアームっていう台湾のメーカーの奴も中々使い勝手が良いです。

    その他
    パナレーサー製はスポークに引っかける溝が使いづらい
    シュワルベ製(旧)は握りづらい(現在は新製品のタイヤレバーが出ている)
    チップトップ製はタイヤに引っかけるフック部分がダメでめくりづらい

    でもタイヤ交換が出来ないっていうメーカーは無かったですので何処でもいいです。
    (GIYOっていうメーカーの奴は一回だけの使用で2本折れたりしたけど)

    モンキーレンチ
    ロブテックス製 M375


    最大開口幅44mm
    の大型モンキーレンチです。大抵は34mmあれば事はこなせますので
    44mmはオーバースペックですが、後輪ブレーキが

    ダイアコンペ製 メタルリンクブレーキ

    こんな奴↑だと取り付け時、取り外し時に必ず44mmの口の広いモンキーレンチが要ります。
    またBB部の右ワンの形が下の画像のような楕円型になっている奴も44mmの幅が必要です。


    ハブコーンレンチ
    バズーカ製 ハブコーンレンチ

    回転軸部を整備するとき必須の工具です。
    必要なサイズは13,14mm、15mm、17mm
    各2本あると便利ですが、なければモンキーレンチで代用することができます。
    16mmはセットで買ってしまえば勝手についてきますが限定されたハブにしか
    使われていません。
    メーカーはメジャーなメーカーの物のほうが工具が死ににくいので長持ちするイメージですが
    まあとりあえず安物でも使えますよ。パークツールかホーザン製がいいです。

    フリー抜き
    シマノ TL-FW30

    ママチャリやカゴ付きスポーツ車の6段ギア、7段ギアのを外す時に必ず必要です。
    モンキーレンチと組み合わせて使うようになります。
    パークツールなどから互換工具も出ていますが、それでも十分使えます。

    ちなみにクロスバイクなどの7段ギア以上のカセットスプロケット
    シマノ TL-LR15


    バイクハンド フリーホイールリムーバー

    カセットスプロケットという種類なのでこっちの工具が要ります。
    互換性はないうえ、チェーンウィップ付きのリムーバーがないとスプロケットが回って
    外せませんので両方必要です。どっちを使うか分からなければチャリ屋に聞こう。

    ニップルレンチ
    一般車用
    モノタロウ製

    星スポークなどのJIS規格用
     パークツール SW-2

    DTスイス等特定メーカー用
    パークツール SW-0

    一般車含め様々なサイズのニップルに対応したのが一番上、特定のメーカーのスポークや
    ニップルを指定してホイールが組まれている場合は真ん中や下の工具が要ります。
    大抵は一番上を買っておけば間に合う場合が多いですが、出来るだけ失敗しないなら
    ニップルに工具を合わせることが一番大事です。

    ニップルドライバー
    パークツール ND-1
    グランジ ニップルスティック
    ニップルとスポークのネジを合わせた後、仮組するときのお供。マイナスドライバーの
    ビットをインパクトドライバーに付けて代用することも可能です。なくてもいいけど
    あるととにかく便利。

    私は下のニップルスティックを使っていますが、このほうがニップルの頭を掴んでくれる
    のでニップルに力が入れやすい。スポークとニップルのネジを合わせる瞬間から使えます。

    スポークテンションメーター
    PWT製 STM01

    スポークがどの程度のテンションで張られているのかを大体で測る工具。
    一番の目的は、スポークが全体的に均等かをみるためのもので、この工具では絶対
    的なテンションの数値は測れません。大体、ってかんじで使いましょう。

    振れ取り台
    PWT 振れ取り台

    パークツール製を丸パクリしたかのような振れ取り台。しかしこれがないと車輪組みは
    始まらんとです。最近は台湾メーカーがパークツール風の工具を安く提供してくれる
    ので私にとっては嬉しい状況になってきています。

    リムセンターゲージ
    PWT WAG1930

    リムがハブの中央に位置付けられているかを正確に見る工具。もしセンターが出ていないと
    車輪をフレームにはめ込む際に明らかに偏った取り付けをせざるをえなくなります。
    結果としてはブレーキの当たりがしっかりでなかったりするのでこういう工具でしっかり
    中央にリムをもってくることが大事です。


    その3に続く。
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