桜を見に劇場版ラブライブをみに行こう!(劇場版ラブライブ(映画)の感想・考察)
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桜を見に劇場版ラブライブをみに行こう!(劇場版ラブライブ(映画)の感想・考察)

2015-07-31 23:30
  • 47
最近ちまたじゃ、ラブライバーが()だとか
可愛ければよし!だとかいわれる昨今のアニメですが

(追記、便乗ですハイ! 記事が増えるたびに増える仕様です。
「劇場版ラブライブ」、飛行機の窓の話
「劇場版ラブライブ」「練習着」と「桜」と「夕日」と「羽根」と、
「劇場版ラブライブ」の「赤の傘」と「青の傘」は「花びら」で「水たまり」だと思う。
「劇場版ラブライブ」やっぱり「桜」だった!!!(サントラの初回限定カードの感想)
「劇場版ラブライブ」での「僕たちはひとつの光」の衣装は「桜」をイメージしたのだと思う。
映画ラブライブ 2週目(単なる雑談)
初日の初回にラブライブ劇場版をみてきたじょい!ネタバレぇ~???(見たすぐの適当な感想)


実は劇場版ラブライブは映画っぽいっという事を書こうっと思う。
劇場版なのに何言ってんだこいつ?っと思われるだろうけど

映画としてみても非常にわかりやすい手法が使われており、
何気に映画に慣れている人でもならちゃんと観れるんじゃないのか?
むしろ映画初心者向ではないか?
っと思っております。


1~3回見た時、映画として成り立っている部分は

・おねぇさん
・マイク
・花びら
・傘の柄
・マイクの影で十字架 ぐらいかな?っと思っていたけども
(前の感想で少しふれたけども)

もっとも分かりやすく、
例えやすい部分があったので
こんな事あえて書く必要はないのだけども・・・
まぁ・・・あえて!あえて書こうっと思う。
(そのうち上記の内容も含めた感想も書くけどもw)


またフィルム配布・今週も色紙配布してるのでまだ観る人がいるっと考え
こういう風にも楽しめるぞ!
っということを勧めておこうっというわけです。

当然ネタバレですので、まだみて無い人は戻るを押してください。















・「終わりであり、はじまりの花」

今回見てほしい部分
それは題名にも書いた「桜」である。

桜といえば、4月の花であり、春であり
始まりの花っというイメージですが

このラブライブでは2つの意味があると感じております。

「終わり、タイムリミットとしての桜、はじまり、旅立ちとしての桜」


桜といわれて、映画ラブライブでいつごろから画面に映り始めたか
覚えている人いますか?
(追記:実は映画の冒頭の部室から見えてるんですけどね・・・アハハ)

それは人気がでてしまったが故に
「続けるか、終わるか」迷うところから
正確にいうと、穂乃果が捕縛される背後の風景~
本気でどうすんねんっと話し合う裏庭?や理事長室からです。

何故に中盤からなのか!
それがこの桜から見える演出であり、
心情変化のキーアイテムとして
「桜」が使われております。

「マイク」や「花びら」、だけではない。
実の処、
余りにも堂々としているが故に気付かない人もいるのではないか?っと思うのです。


・意図的に隠した「桜」

実は、この世界じゃ桜は咲いているはず!(咲き始めている)なのですが
徹底的に隠しています。

前半は、空港・アメリカ旅行で隠し
帰ってきても、アキバ・雨天等で隠しています。

なぜ、隠しているのか?っと言えるのか
この手法はある有名な映画で使われているからです。

・「幸福の黄色いハンカチ」

実はニコ生で武田鉄也が「幸福の黄色いハンカチ」を実況解説した時があります。

これ←(追記これ冒頭が下品ですので気を付けてください。)

「幸福の黄色いハンカチ」とは
ラストに黄色いハンカチがはためいているのか?いないのか?っというのが焦点になるわけなのですが(ネタバレ)

実の処「色がテーマ」

黄色=幸せの色

映画冒頭からはためくもの=こいのぼり等が
画面に多々見切れるようになっています。

解説してくれないと分からない部分ではあるとは思いますが

幸せになる物語ですから、
黄色を徹底的に終盤まで隠しているのです
普通のシーンでは一切ださない。

主人公が選択するときに黄色い花がでてきたりします。

そして
主人公が選択した時、
画面に黄色い物が増えはじめ、幸せに向かって行く演出がされており、
はためくものをあらかじめ視聴者にイメージさせることによって
ハンカチがはためいているシーンの印象強くさせています。


そういう風に「桜」を観てみましょう!ということです。



・選択する時に現れた「桜」

9人全員の問題が出てきた時、「桜」が姿を現します。
コレを見た時は、
劇中では一切語られなかった日付
スクールアイドルでいられる時間がないのよ!=時間の部分を印象付けているだけ!っと
思っている人も多いでしょうけども

君達はどうするねん?という選択の時間(間)を演出しています。


・一斉に咲き乱れる、花吹雪が綺麗な桜

穂乃果が選択し、校門に行くと桜が咲き乱れ、花吹雪が凄い演出がされています。

本当の時間が流れ始めた、終わりまでの最終の時間です。

「最後までスクールアイドル」っというだけあって
最後の最後まで全力で咲き続ける桜で「勢いと終わり」を演出しており

穂乃果が選択肢、
屋上でライブ提案し、
2年がライブで桜を爆発させて
他校スクールアイドルに会いに行くわけですが
今まで我慢していた気持ちを桜に変えるかのごとく
桜がピークに達します。


他校のスクールアイドルを勧誘しにいってるシーンを改めてみてください
桜がヤバイことになっています。

「最後まで全力、しかし終わりは近い」

・このままだと桜は「終わりの花」っとなってしまうが・・・

スクールアイドルで集まったライブで

実は、
ラブライブでの「桜」
終わりの花から、旅立ち・はじまりの花へと変化する演出
がしてあります。

ライブが始まるまで、アキバで集まっていくシーンでも桜が画面後ろで見切れたりします
また、穂乃果が拾う花びら、そういうった事を踏まえて

ライブを観てみますと
注目すべきは、実はあんまり注目されていない「アルカパアルパカ」2匹のシーンだったりします。
ライブが始まると、アルカパアルパカのシーンで桜が舞い散る場面が始めに出てきます。

そして、直前に練習しているシーンで桜を多々見切れさせています。

このアルカパアルパカは、桜は舞い散る物だということを
直前にまた印象付け、過去シーンで桜をみせています。

「散ったら終わり、もう終わり、寂しい・・・」っという印象になってしまうけども、
ここで、アレだけ印象付けた桜吹雪のイメージを逆に変える演出がドカーンと入ります。

・2つの舞う「桜の花びら」と「花びら」

この劇場版では舞い散る「桜」と舞い上がる「花びら」
2つの舞う花が存在します。

その2つを映画上では凄い印象付けしているわけです。

まず「花びら」
ここでは書いておりませんが
舞い上がる花びらは穂乃果の悩みのシーンで「飛べる!」という象徴になっています。

それが
そのライブシーンの中盤で「花びら」が舞って降りてきます。
ただ単に、綺麗だなっというだけでなく、

「花びら→飛べるの象徴なのです

直前に見切れる桜、アルカパアルパカのシーンでの桜が落ちるところで
「桜の花」=「舞い落ちる物」時間のなさと儚さを印象付けているのですから

その「桜の花びら」を「花びら」に置き換えることによって
イメージが変化する。

・「桜」は終わりの花から、旅立ち・はじまりの「花」へと変化する。

「落ちる物=桜」だったものが
「落ちる物=七色の花びら」に変化したわけですから

中盤以降「桜」で終わりのイメージをしていたものを
「花びら」置き換えることによって
イメージを180度変え、
「飛べる花」=「終わりでなく旅立つ花」
始まり・旅立ちの桜に変化させた。

どんな夢だって!!!っとなるわけです。

この時からラブライブの世界の「桜」は始まりの「花」に変化し
数年後へ続くわけです。

・数年後の桜
最後に終わりじゃないよ!始まりだよ!っと桜のイメージを変えたからこそ

ラブライブの世界の新学期の「桜」は
始まり・旅立ったイメージで見ることが出来る。

故に、最後のライブの衣装がピンクなのも
舞台が何かの花っぽいのも

全ては物語でずっと語られていた
「桜」の旅立ちであり、始まりをイメージさせているのです。

ちなみに、エンディングで
何かの花びらが流れた瞬間に夕日になるのも、
「桜」からイメージしてねっという感じで
それだけこの物語でいう所の「桜」はキーアイテムであるっと
思うわけです。



ちなみに、もしかして桜は「幸福の黄色いハンカチ」の黄色じゃね?っと気付いた後に
桜を見に劇場にいくと・・・私の場合は


あ・・・桜がでてきた・・・時間がないんだ・・・

ああ!!!桜が舞いだした・・・あああ!!!綺麗だけど切ない最後の輝きか、最後までがんばれよ!!!

あああ!!!このライブでの花吹雪・・・これは旅立ちのことなんだね・・・

ああああ!!!皆旅立ってもうたけど、後輩はがんばってるじゃないか!

あああああ!!!!え!!衣装と舞台が桜っぽい・・・
皆旅立ち際も楽しそうでえがったなぁ~~~がんばってけよぉ~~~
あーーーキラキラして飛んでるのってタンポポの綿毛じゃぁねぇか!
物でも全部物語ってるじゃないかぁぁぁぁ~

ああああああ!!!エンディングで今流れたの桜か・・・桜が流れて夕日になり終わりか・・・物語ってるな・・・


っとなって
結構感動できるっという、アハ体験をしたい人はオススメです。
当然、私が勝手に適当に、妄想チックにいってるだけなのですが、

単なるオタク向けだとか、そういう単純な区切りでなく
ある程度映画しているっぽいと知っておいてもらいたかったのです。


終わり!
(ホントは道に迷う・マイクの流から全部書きたかったのだけども、今回はここまで
そのうち書こうかな?っと思います。)




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他37件のコメントを表示
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>>42
楽しみ方は人それぞれで、「こういう楽しみ方もあるよ!」みたいなのを、みんなでそれぞれ出し合えるのが理想的だと思います^^

うちは貧乏で田舎なので、次に観る時は円盤をレンタルした時になるかも知れませんが、その時は桜に注意して観てみたいと思います♪

僕は実写の映画は、ここ数年ほんと見てないですけど、邦画はそんなに元気がなくなってしまったんですか。知らないうちに、ちょっと寂しいです。。。
63ヶ月前
×
>>43
実は結構ニコニコ動画で放送してたりします。今はあんまりやってないというか、
ホラー・B級ばっかりですが、そういう機会もまたやってくるとは思いますので
その時はどうぞ見てやってください。
ちなみに任侠映画で「GONIN」という作品、
結構ニコニコで結構やってる作品なので出会いがあるかもしれない!っという期待を込めて
これはおススメです。私もブロマガ初期に感想を書いてますが、
アレはニコニコで初めてみたのですが名作だと思いますので、邦画に興味があればぜひ見てやってくださいな。
ビートたけしが出てるやつですお^^
63ヶ月前
×
>>44
おお、たけし師匠!それは出会いたいです!
63ヶ月前
×
ぜひとも出会ってくださいな。ちなみに「GONIN2」じゃなくて「GONIN」がおススメです。

おっと話がそれてしまいましたが。
人それぞれいろんな楽しみ方があるのは、コンテンツとして優秀ですし、
個人的にですが深夜アニメが短期間で終了したのはとても素晴らしい。

これを中高生が思春期の内に・・・大学卒業までに映画をみれていたなら、
多分5年10年たっても、ラブライブ!(アニメ)は面白かったっといってくれると思いますし
何らかの糧になるやもしれません
それこそがアニメの価値を上げられる唯一の方法だと思ってるんですけどね。

明石家さんまの思い出には「ラムちゃん・南ちゃん」が生きてるように
今の子の中に「ラブライブ」が生きてくれれば、
それは永遠ですから、精鋭の為に延命する必要はないと
私はそれでいいっと思ってます。まぁアニメの話ですけどね♪
でも、ゲームや本は別箇です。
誌上での展開やサンシャインのことでなく、あくまで自分の思う「アニメ」はという話ですわ^^

ちょ~くさい事、かなりピュアっぽいことを
書いてますな私は、しかしブログはお花畑でいこうって決めてるので!
63ヶ月前
×
>>46
おお!上手いこと簡潔にまとめてくれましたね!僕もそういうことが言いたかったんですよ!

それと、び~む!さんのコメントを読んでて思ったのは、例えば、大昔に聴いた曲とかが、忘れた頃になって、不意に口ずさんだり耳に入ってきたりして「あれ?」と思った刹那に、何だか懐かしくて温かいような気持ちになってきて・・・こういうのは意外と心の糧になるんじゃないかなと思います。「うぇ~るか~むそーんぐ ひとつになるこころ~♪」とか(笑)

先日の、ロランさんのとある質問に対して「それは、その時になってみないと分からない」と答えたのは、多分これと関係しているのだと思います。

僕も、対外的な記事を書く場合は、基本的にお花畑路線でいきたいと思っています^^
63ヶ月前
×
>>47
あの質問は少々酷だと思います。即答できませんから

記事の内容とは少々違う話をいたします。
親戚のおばちゃんの携帯着信は覚えてる限りずっと「タッチ」のOPだったりします。
そのおばちゃんはもう60半ば何ですよね。
明石家さんまも還暦になっちゃったっと特番が流れたりします。
日本を動かしてる世代はもはや今の時代のような内容のアニメを見た世代、
この前までいた「みの○んた」世代がTVでコメントすることはほぼ無くなりました。

アニメに寛大な世代が日本の中心にいるのに
TVでうつされる今のアキバの姿・萌えアニメをみて好意的な意見ってそこまで聞いたことがありません。
これが致命的だと私は思うのです。
私はコミケ・同人・エ○ゲー等ノータッチ、放映される地上波、映画だけの人間です、
とてもオタクとは言えないような人なのですが
やはり2000年以降の我々がいけなかったのかな・・・と、思いますね。
それを10代に投げかけるのは少々酷なようにも思えますが、
イメージを変えるのも今の10代かなとも思うので難しいですねぇ

とりあえず私は、今の状態はいかん(アニメ業界)プンプンといって
たまに率直な自分の意見・感想を書く程度のささやかな抵抗をしている次第です。
まぁお花畑でいい事をばかりを書く所存です・・・

なんて言ってますがwこの記事が取り上げられてビックリしてウキウキになってるだけなんですけどね♪
63ヶ月前
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>>48
ロランさんの最新の記事は、あれに出てくるラブライバーは、ロランさんが彼の一言でラブライバーの一般的傾向を確信してしまうくらいなので、ロランに対してどれだけカリスマ的影響力を持っているのかと(笑)

あの記事は、こじつけな議論展開で彼の思い込みの激しさがよく分かりますし、結局「アイマスを10年愛し続けるオレ、スゲーッ!」が言いたいだけの内容なんですよ。。。

あの人は、かつて善良アイマスPによって浄化されたゴミマスPなのだろうと思います。でも、自分の好きな「アイマス」を汚したくないから、その怨念を「ラブライブ!」にぶつけてるんでしょう。彼のここ5日間くらいの記事とコメントを読めば、察しがつきます。

TVで写されるアキバのすがた云々については、『源氏物語』の「紫の君」に代表されるように、ロリコン文化は実は日本人のメンタリティの一部なのですが、かと言って今の日本社会では、人権や治安の問題からそれを公に認めることも出来ないので、マスメディア側としてはネタにはしたいけど、政治的な配慮もあるし、結果としてそれらを批判的に捉えざるを得なくなった・・・なのではないかと思います。
63ヶ月前
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>>50
自己愛が強い人ほど自分を大事にしてくれない他人を憎みますから、たぶん、そういうことなんでしょう。

僕の持論では、自己愛が強い人、いわゆるナルシストには2種類あって、「戯画的ナルシスト」と「神経症的ナルシスト」に分けられるのではないかと思います。

「戯画系ナルシスト」は、スネちゃまや花輪君みたいにコメディ作品には欠かせないキャラで、にこちゃんもこっちの部類に入るのではないかと思われます。

「神経症的ナルシスト」は、パラノイアとも言われて、タチが悪いです。こっちはサイコホラー系の作品に欠かせないキャラのように思います。

どうでもいい話をしてしまってスミマセン(^^;

63ヶ月前
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>>53
なるほど欠かせないキャラですか、
私はキャラクターが!というようなことはあまり考えないので参考になります。

私なんぞは教室に40人いるのなら物語に40人出した方がいいっというような単純思考ですからなぁ~
63ヶ月前
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愛云々のクダリはこっぱずかしいので削除しておきましたわん
すんまそん
63ヶ月前
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